ライターのあゆさんと農家のアツエが語る農繁期と農業ボランティア、援農の話。
今月の野菜はルバーブ
あゆさんにインタビューしてもらった援農のnote記事
https://note.com/yuadamo/n/nebab38161eae
海外旅行好きや、これから行きたい人、ちょっと立ち止ま手考え中の人に読んで欲しい、あゆさんの気づきを得た旅の話。(写真もすごく素敵)
https://note.com/yuadamo/n/nabeace15f815
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https://forms.gle/9p9r6pNiunT8MT1o7
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サマリー
このエピソードでは、農繁期に入った農業の現状とボランティア活動について話されています。特に草刈りやレタスの植え付けなど、具体的な作業が紹介されます。また、記事を通じて農業ボランティアの重要性についても触れられています。農業ボランティアやデイワークの体験を通じて、参加者は農業の実情や収穫作業に興味を持ちます。さらに、ルバーブの栽培やその特性、料理への活用法について共有し、旬の野菜としてのルバーブの魅力を探求します。農繁期における農業ボランティアの重要性や、特にルバーブの販売方法についても説明されています。ルバーブは、日本と海外でのマーケットでの取り扱いが異なることに焦点が当てられています。
農繁期の作業
こんばんは。
こんばんは。
お久しぶりです。
お久しぶりです。毎月の恒例行事になってて嬉しいです。
と言っても、4月は気がついたら終わってしまってて。
そっか、あのインタビューの…
あ、そうそうそうそう。
インタビューは収録をしなかったんですもんね。
そうなんですよ。
そっか。
あれ収録しても良かったですよね。
そうですね、なんか後から覚えました。私だけ得になっちゃって。
いやいやいやいや。
これからは基本収録しましょう。
そうですよね、なんかこう記録にも残るし、なんか一つの番組になるから。
そうですね。
そう思います。
というそんなインタビューが、4月。
電脳をテーマに、あゆさんにインタビューをしていただいて、
で、記事を書いていただいて、っていうのがあったので、
後ほどそれをまた語っていきたいと思うんですが、
今日はいよいよ農販機に入ってくるっていう。
農販機ってみんな一斉に入るものじゃなくて、
それぞれの農家がそれぞれのペースで入ってくるもので、
米農家さんも今田植えがそろそろ。
でも果樹農家さんとかはまだ剪定とか適化とかの時期だから、
忙しさのタイミングがちょっとずれてると思うんですけど、
私の他品目の野菜でいくと、
そろそろ収穫と準備と秋冬の準備が同時進行っていう。
そうか、もう秋冬の。
もう夏野菜の種巻きとか苗植えは全部終わってるんですか?
いや終わってない。
それもこれからですよね。
今日も夕方ギリギリに茄子を定食して、
これ本当にあと2ヶ月で収穫すんの?みたいな。
確かに夏野菜ってすごく早いイメージがあります。
ここから成長も早いし、同時にまたネギもまだ植え付けが終わってなくて、
今回時期をずらして量を増やしてっていうことをやってるので、
結構終わらないっていう感じ。
そうか。
今までは1日っていうかもう数時間で終わるっていう。
あと管理作業だけみたいにやってたんですけど。
あら。
気候的にも作業がギュって詰まっちゃった感じなんですか?
今まではそんなに数がなくて、
なんでかっていうとみんな作ってるから、
かぶってしまうから、たくさん私が頑張って作るよりかは、
少量で野菜セットに入れたりとかっていう感じで作って、
野菜の準備と計画
そうしないと価格とかどうしても安くなってきちゃったりすると、
あまりたくさん作っても疲れちゃうだけみたいになって。
そこはちょっと数は絞ったんですけど、
数は逆に少なすぎてすぐ終わりすぎちゃって、
いや、これはちょっと増やしたほうがいいかなと思って、
ちょっと今年は増やしてみましょうみたいな。
あと品種をちょっと違う、リーキっていう西洋ネギもちょっと入れてみて。
食べたことないな、リーキ。
名前は聞いたことある。
あんま売られてない。
それこそファーマーズマーケットに1月、2月ぐらいに出てくるような。
西洋ネギ。
青い部分が長いんですね。
そんなことないのか。
見た写真が。
太いイメージ。
本当だ、太い。
下煮種ギみたいな。
本当ですね、形は。
これ召し上がったことあるんですか?
なんかどっかで食べたんですけど、
それを丸ごとネギかなって感じなんですけど、
でもやっぱりネギとは別物なので、
食べたいなと思いつつ。
形はすっごく似てるし、栽培もそんなに違くないんですけど、
種がやたら高くて。
そうなんだ。
なんとか粒でいくらみたいな感じだったんですよ。
金額全然覚えてないのに高いとか言って。
発芽率高くなってくれないと困りますね。
本当。
でも厚屋さんの今のお話聞いてて、
その野菜が少なかったっていうのは、
2025年の冬に感じたことですよね。
そうですね、2024から5にかけて。
そうですね。
その前の年、2023から4にかけては、
逆に余りすぎて、
最後ネギ坊主ができるどうしよう、
ちょっと法的泥棒価格で引き取ってもらったりして、
片付けるのもほんと手間なんですよ。
確かにネギ坊主がパッて生えてる畑が、
結構私、栃木県宇都宮市在住ですけど見かけます。
そうすると、
あの谷があるネギって山に、
白いところを育てるために土地寄せをして、
地面がデコボコしてるんですよ。
そのデコボコしてるところにトラクターを入れるのが怖くてしょうがなくて。
それ傾くからってことですか。
そうそう。
確かに。
でも抜いて地面を平らにしてから耕したみたいな。
お金にならないのにこの作業やるのかみたいな。
嫌だって思って。
なので、
どうにか売り切るっていうのを思って、
数を絞ったら絞りすぎて、
いやもうちょっといけたんじゃないかみたいな。
もうちょっといい感じに売れたんじゃないかみたいな。
生育状況とかに関わらず、
もうその最初、2024年春の植え付けの母数を減らしたんですか。
そうですね。母数を減らして、
もう売り切れたらいいやって思ったら、
本当に売り切れすぎちゃった。
あと取引先とかもいろいろ変化があったり、
売り先ができたり減ったり増えたりとか。
案外買ってくれたみたいな。
いや、なんか、
本当売れそうだから1週間前に作ろうみたいな次元じゃないですよね。
まあ当たり前なんですけど。
それが3ヶ月とかじゃなくて、
半年とか、
なんなら冬収穫だと9ヶ月前とかそういうことになるってことですよね。
計画って重要ですね。
本当。
ずっと計画できるようだけど、計画に裏切られるみたいな。
農業ボランティアの重要性
こんな話。
そうなったりしますね。
そんなネギの準備をして、
今日はさつまいものうねを作って、
まだ植えないんですけど、
届き次第すぐに植えられるように。
そして管理機っていうのがあって、
北間農協なんですけど、
うねを作る機械をレンタルしてくれるんですよ。
その地域の人たちで1台を使うので、
持ってない人はみんな借りるから結構激戦。
予約制ってことですか?
予約制。
なので欲しいときに使えないってなるよりかは、
先にもううね作ってもらっていいみたいな。
雨降って欲しくない感じですよね。
そうですよね。
分からなすぎるから、
直前とかにみんな予約を入れるけど、
もう激戦。
つらい。
ちなみにそれが今日だったんですか?
今日、私は逆に前の目に過ぎて、
全然予約が空いてて、
じゃあこの日借りますっていうのが今日で借りてきて、
1日でやり終わって返して。
うわ、雨降りませんように。
そんな感じで準備をしつつ、
どんどん畑が埋まってって楽しい時期ではあるんですけど、
あと今年は1月とか2月とか、
なかなかうまく野菜の準備ができなくて、
今、まだ野菜がない時期。
去年とか結構いろいろ出してたんですけど、
もう準備に振り切るみたいな感じでやっております。
そしたらこれからがまさに忙しくなる時期。
今も既に忙しいかもしれないですけど、
特に忙しい時期ですかね。
そうですね。
ここに収穫して、調整して、
販売するっていう作業が、
割合がどんどん増えてくってなるので、
植え付けの作業はまだまだ続くっていう。
なるほど。
さっきちょっとお話ししてもらった、
縁納ボランティアのことちょっと触れたいんですけど、
最近は応募はいかがですか?
レギュラーで来てくれる方が時々入ってくれたりとか、
あとはじめましての人とかですね、
時々来てくれて、結構都心の方から来てくれる。
世田谷区とか来てくれる方もいたりしていましたね。
その方は今どんな作業をされてるんでしょうか。
この間やってもらったのは草刈り。
草刈り機ってことですか?
普通の冷器みたいな刃がついてる三角方とかで表面を削る。
そんなに大きな草が今ないので、
表面を削る程度っていうので維持管理してもらったのと、
あと何やったっけな。
ちょっと前はレタスの植え付けとか、
レタスの草取りとか。
私もこの時期伺った際は多分すごい草取りをしてましたね。
そんな感じで。
でもまさにこれから来てほしい時期ですね。
そうなんですよ。
そうですね。草の管理が一番ベーシックなところで、
この間のインタビューも結構いろいろ語らせていただいて、
そして記事にも載ってて。
記事も後で概要欄のところに貼り付けておくので、
ぜひ読んでほしいなっていうので。
あの記事を書いてから嬉しい反応が2件ありまして。
こういう発信続けてほしいっていう声と、
そこからその記事をきっかけに、
農業ボランティアってなんで第三地で浸透しないんだろうねみたいな話につながりました。
やっぱそこら辺は気になるところですよね。
農業バイトとか仕事としてやる方がやっぱ第三地とかは
どっちかというと都市農業でちょこちょこやってる人が
農業ボランティアとデイワークの体験
人との交流を目的にっていう戦力として数えていいような
なんとも言えないポジションとしてのボランティアができるかなっていうのは
インタビューでも記事にもしていただいたところかと思うんですが。
そうですね。
また別の機会で、これは記事と直接は関係なかったんですけど、
やっぱそもそも農園に足を運びたい人が限られているっていうことは
消費者目線では、私はだいぶフィルターがかかってるんですけどやっぱりあって。
厚江さんみたくその農業ボランティア募集してますよって
公にしてる人でもなかなか集客に苦戦するというか
なかなか思う日に集まらないっていうのは
なんかそのちょっと私は多分人の欲求とちょっと違うんだろうなと思いました。
農業に関心があるフィルターがついてると
縁のボランティアが日常会話に出てくるけど
普通の人とかだとこういうことよりも
六本木の美術館で今やってるのが
ただそこの現実的な話も他でさせてもらいましたし
ただ私もその縁のボランティアと農業バイトの違いって
なんか頭でしかわかってないなって思って
農業バイトに応募してみました。
ちょっとまだ行ける日は確定してないんですけど
そうなんです。一日単位で
デイワークって使ったことあります?厚江さん
聞いたことはあります。でもちょっと使ってはいないんですけど
デイワークで
なんか一日単発で基本的にできる
やっぱりその頻度高く来れる方優先ですとか書いてある求人もあるんですけど
一応その1日からできるのでそこにちょっと応募して
今返答待ちみたいな感じです。
そこでまた違う感覚があれば
それはちょっと私も記事にしてみたいなって思って
ぜひぜひ。やっぱそのお金をもらってやるっていうところで
結構なハードルの違いとか責任の違いとか
ボランティアでもバイトでも初めましてって出会って
そこに行くってなるとやっぱ
正直使い物になるかどうかをお互い分からんみたいな
ここブラックじゃないよねみたいな
そうですよって
ずっと立たないよねみたいな
結構ひやひやお互いしてるのかなと思うんですけど
どんな作業をするとかはまだ分かんない?
今応募してるのは梨のてきらいです。
てきらいっていうのは花を取る?
そうです。つぼみを取るって書いてました。
これずっと上向いてるやつですね。
そうです。肩の高さに腕を持ってきて
チョキチョキって感じですかね。
梨の木って結構低いので
そうなんだ。
中腰にはならずとも
手は肩ぐらいの高さでずっと上げてる作業だと思います。
それはそれで大変
時間も様々で
1日8時から5時、8時間ぐらい募集してるところもあれば
選べますみたいな感じで
まずは4時間かなって書いてあるところもあるんで
まずはちょっと迷惑かけない程度に4時間ぐらいにしようかなみたいな感じですね。
すごい
帽子かぶってサングラスして日焼け止めして
そうですよね
日差し強いですよね今
歩いてるだけでも
感じますので
また進展があったらぜひここでシェアします。
ぜひ聞かせてください。
でも梨とか果樹とかやらないから分かんなすぎて
興味ありますね。
やろうっていう風にはならないんですけど
自分も体験しに行ってみたいっていうのは
ちょっと思ったりします。
果樹ってなかなか野菜にも増してすぐに始められるものではないだろうし
しかも
単価も高いじゃないですか。
その梨とかだったら結構緊張しますよね。
緊張しますよね。
取りすぎじゃないかとか
これ残すか残さないかみたいな
すごい
そして今回から新コーナー
ルバーブの栽培と特徴
今月の野菜ということでコーナーを作ってみました。
わーい
いきなりニッチな
部屋品目
ルバーブ
なんぞやルバーブとはって感じですよねきっと
そこがベースタイドファームらしいというか
まさにアメリカの人とか海外
うちの夫のオーストラリアでもよく食べるけど
日本だと
食べ食で買うか
ネットで買うか
結構道の駅とかちょっと地方に行くと
作ってる人多いと思うんですよ。
確かにECサイトでも出てきますね。
ただこれが何になるのって
思いますよねほんと
見た目は茎が真っ赤で
上に大きめの葉っぱが付いている
なんて言えばいいんでしょうこれ
赤いイメージはあるんですけど
品種によってプラス日本の山西土壌だと
赤の品種でもだんだん緑になってしまう
っていう話を聞いたんですよ
うちが持ってるルバーブは
海外の人から株分けをしてもらったもの
なのでルバーブっていう品目は分かるんですけど
その中の細分化された品種までは分からなくて
赤っぽいやつはあるんですけど確かに
でも中は緑色っぽいというか
確かになんか葉に近いところは
今画像を見てて
葉に近いところは緑もあるんですけど
結構根っこは赤いところの写真がよく出てきますね
ただこれは品種によるのか
あと西洋の土地だと
赤くなりやすいらしい
それはなんか栄養素とかが関わってるんですか
多分
結構調べると出てきますね
長野のルバーブ農家さんとか
ちょうど今が旬ですね
ルバーブの旬ってこのいただいたリンクでも
収穫地の中でも5月から6月に旬を迎え
スーパーなどで出回ります
結構9月も
9月9、10、11の前半ぐらいまでは取れて
寒くなると植えが枯れて
結構ギリギリの状態で越冬して
また春にできる
なるほど
じゃあ春野菜として
出荷されるってことですか
あれなのか、暦の上ではもう夏ですよね
あれ、まだ
でも立春
88夜のなんか
暦の上では夏ってチラッとどっかで見た気がする
4月から6月は夏ですね
夏野菜ね
暦の上では夏野菜にあたります
夏野菜です
なんか葉っぱもついてるんですけど
葉っぱは食べると下痢をするらしくて
葉っぱはついた状態で
売ってます
食べちゃダメではないけど
お腹をくだしちゃうってことですか
あまり人間の体には合わないらしいですよ
そしてこのルバーブを私も
ルバーブの料理への活用
昨年厚江さんからいただいて
作ったのが
写真残ってるんですけど
いちごと煮詰めたジャムでルバーブパイを作りました
美味しいですよね
この酸っぱい
酸っぱい茎っていう
謎の食感
なぜこれを人間は食べるんだっていうぐらい酸っぱい
最初本当に茎といちごを
煮詰めたものを入れて
本当に味として大丈夫なのかなって不安だったんですけど
本当に美味しかったです
私酸っぱいもの好きなので
爽やかな酸味というか
果実感がある
酸っぱいような酸味を感じました
そうですね、いちごに合いますよね
私
ジャムとかパイとかにもするんですけど
焼き
豚肉のソース
タレっていうんですかね
バーベキューソースにも活用できて
酸っぱい系の
ソースとしても使えるので
甘い方
ジャムとかお菓子類だけじゃなくて料理にも
なるほど
ルバーブジャムを作ってからソースにするんですか
ジャム状態にはなるんですけど
甘く煮詰めるんじゃなくて
酸っぱさを活かして
ジャムを作る要領で砂糖を入れないってことなんですか
水で煮て
クラッシュするみたいな感じですか
甘みを入れるのか
ルバーブジャム
そんなに甘くしなかった気が
ルバーブをおかずにしてみた
確かに美味しそうですよね
味は全然違いますけど
豚肉とかも最近
梅肉ソース掛けみたいな感じで
豚肉と食べたりしたから
そういう類のソースなのかなって味は想像してます
そんな感じです
色って何色になるんですか
あんまり美味しくなさそうな色
緑が多い感じの
なんといえばいいやら
小麦粉溶かしたような色
白っぽいってことですか
白、オード色
緑、緑白
伝わりました
でもルバーブソースって調べると
本当に色んな色が出てきて
同じ野菜って初見だと不安っていうか不思議に思うかもしれないです
ルバーブソースで
大体この赤とかは
色相に
例えばぶどうとか
他の野菜を加えて赤くしてる
見せてる場合も
あったりするかも
赤いまま育てられるのは
すごいですね
土壌に影響される
赤いままの人も
いるからすごい
品種なのかな
ちなみにルバーブって野菜は
どっかの外国では
スタンダードな野菜だったりするんですか
イギリスとかオーストラリアとか
アメリカとかは結構
カーマーズマーケットとか
農業ボランティアの重要性
スーパーにもあったり
松井さんのお客さんも
買ってくれます?
そうですね
今週末まさにカーマーズマーケットがあるんですけど
横田基地で販売
する予定です
すごく面白いなと思ったのは
日本だと300gぐらいの1パックにして
切っちゃうんですね
いろんな売り方があって
私の周りではそういう売り方が多くて
長いままっていうのもいると思うんですけど
基本日本って袋に入れて売るのが多い
そうですね
そうすると長めの袋に入れて
ところもあるんですけど
横田基地のファーマーズマーケットって最初袋に入れて売ってたら
全然売れなくて
youtubeとかで海外のファーマーズマーケットの
ルバーブの売り方とか見てると長いままで
どーんって置いてある
しかも何キロっていう
みたいにすごい束で売ってて
ちょっとさすがにその量はって思って
1キロ単位で巻いて
結構
売り方一つでそんなに変わるんですね
ほんと売り方一つで変わるっていう
すごい
日本では切って売るっていうのは
葉と茎で大体部分が分かれてると思うんですけど
そこを切るっていう感覚ですか
それとももう細切れにしている状態ですかね
どのくらい
袋のサイズで言うと9号に入るように
9号
ごめんなさい
農家さん達は分かるんだろうな
伝わる人には伝わる
15センチ弱
15センチ前後くらいで揃えて
重さで売るので300グラムになるように
切るんですよ
ちょっと短いのがあったり長いのがあったりっていう
そうか
絶対というか買ってもらえなかったけれども
葉と茎を分けるくらいの切り方だったら
皆さん手に取ったってことですか
多分その方がこれはルバーブですっていう認識が
切られた状態
多分家でしか見たことないのかな
家で自分で切って
面白い
でもその外国で何キロ単位みたいな感じで
買う方って何にするんですよね
私もそれは気になって
結構束で買ってったお客さんに
そんなにどうするのみたいな
パイにするのよみたいに言って
確かにオーブンレンジ大きそうみたいな
でも私が作った
それこそ直径15センチくらいの
タルト型っていうかその容器でも
あれ茎
15センチ茎3,4分くらいで結構あふれましたけどね
いちごも入れてたからかもしれないけど
相当大きなオーブンレンジですね
きっと
こっちの直売所でも見渡してみよう
ぜひぜひ
たぶんそろそろ出てくるんじゃないかと
思いますね東京でも
そろそろ出せるようになるかなっていう感じで
いいですね
ぜひ手で取ってみてほしい
予想外な美味しさです
美味しさでした私的には
これ
またいろいろ
レシピとかあったら紹介をお願いします
次はぜひ
ソースをまず試して
お食事系で
試してみましょう
よくレバーブっていうとケーキとか甘い方のイメージが強いから
そこは
それは定番になってきてるので
幅を広げていきたいなっていうのはありますね
お食事で料理で使えるってなったら
結構手に取ってくださる方もいるような気がするので
そんな感じで
本日の野菜はレバーブ
ルバーブの販売とレシピ
来月もニュリアックにしていきたいですね
いいですね
なんだこれみたいな
いろいろ
ポッドキャストもいろいろ充実して
コーナーも作っていきたいなと思っております
他に何か連絡事項とかありますか?
連絡とかお知らせ事項
ぜひ先ほど
ご紹介いただいた厚江さんのインタビュー
縁納インタビューのノート記事をご覧ください
よろしくお願いします
この縁納の記事の
後でしたっけ
旅行に行った時の記事が
話題になってるっていうのを
ちらっと見ました
すみません、あまり全部読めてなくて
ありがとうございます
そうですね
ノートを運営している会社って
毎週月曜日に
コングラチュレーションボードみたいなのを
出してくれるんですよ
これだったら天職体験記っていうハッシュタグを付けたんですけど
天職体験記の中で
最も読まれていますみたいな感じで
出してくれるんですけど
それをいただきましたね、今週は
写真もすごいあって
結構ブログっぽい感じの
日日常な画像を
意識してあげました
素敵、いいね
厚江さんといえば海外とか
ワーホリとかありますけど
私このノートで書いてて気づいたんですけど
海外で何もしない時間が
良かったなっていうか
自信を取り戻すっていうか
ちゃんとこれがやりたいんだとか気づくきっかけになったなっていうのを
書き
あっちにいながらにして気づいて
あれがやりたいな、これがやりたいなみたいなのは
出てきたんですけど
それが海外で何もしなかったからだっていうところはあんま結びついてなくて
それを書きながら
気づきました
このノートは
ノートも書いておりますので
書きに来てもらえると嬉しいです
じっくり読みます
そんな感じで
今月のポッドキャストは
終わりにしたいと思います
ありがとうございました
34:01
コメント
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