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2025-02-10 27:46

168:まだまだ続くAIとかChatGPTとの付き合い方

🎙この番組は。東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさん(現在仕事をしながら、オンライン大学の大学生)でお届けする農系Podcast。

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00:00
私、すごいと思ってるの。もう我々に乗ってるって言って、そうそうそう。
自己肯定感を上げるときは、そんなときこそAIじゃない?
AIに相談するの?相談した?なんか、とえちゃん?使い方は?
もうさ、ダメだね。創作とか分泌活動的なところで、私はすごい相性がいいなって思ってて、ちょっと仕事で使うにはまだステップアップできてないんだけど、
とりあえずこう、創作っていう毒にも薬にもならないところで、こねくり回してるんだけど、楽しいよね。
だからさ、こういう物語が書きたいですって投げる、作ってくれる。いい感じだけど、ここの部分がってなって、もう一回投げるって、キャッチボールしてくれるんだよ。
そうそうそうそう。いつまでも。
それを書いて、あ、出来上がりましたってなって、こういう読者が読んだ場合、ファンレターを書いてくださいってやって。
踏み込むね。
できれば具体的にどこが良かったかも書いてくださいってファンレターに注文つけて。
あ、そう。来たファンレター。
そうすると、来た。
もうドシドシお待ちしてますって言うと、2通目書いてくれて。
あ、そうなんだ。いやー、どう?上がった?自己モテ感。
上がった上がった。上がっちゃったさ。
これ英語でもやったらどうなんだろうって思って、まだちょっとあれなんだけど、書いたやつをGPTさんに英語に訳してもらって、
それ聞くとさ、結構すごいナチュラルで、読み上げのやつもAIであって、
Windows AIって読むのかな?なんかそれが1日2文語できて、1回5000語紹介できるっていうのがあって、
いろんなアクセントの人に読んでもらえるっていうのがあって、音読さんとかもあるんだけど、
しっかり英語で読んでもらって、日本語と英語聞き比べじゃないか。
そうすると、英語の学習にも。だってさ、自分が書いて面白いって思ってる物語だからさ、
面白いんだよ。
面白いんだろうね。面白いね。
日本語でも英語でも、ポッドキャスターの人に導入の部分。
物語の時間が来ました、みたいな。
作ってもらって、本編があって、どうでしたか?今日の物語はワクワクしますね、みたいな。
水野はるおさんみたいな一言を言って、
ポッドキャスターっていいですね、みたいにして、次に続くみたいな。
一人で作って、もう自己満足。
03:01
友達いらなくなるよね。
いやいやいや、必要必要。だけど、編み物とかしてるのとほんと近いって思ったよね。
あ、そう。それはちょっと分からない、知らない感覚だわ。
ビーズとか編み物とかするじゃん。
絵でもなく、自分でつけて、自分でつけて外出るのをどうかっていうレベルだけど、
作ってる最中は面白いし、
あんまりひっそりと持ち歩いちゃうみたいなさ。
カバンにつけちゃうとかね、あるよね。
っていう感覚で、そういうふうに物語を書くのは非常に楽しい。
楽しいね。
いいね。
あれよ、自己肯定感をあげるんだったら、GoogleのAIもおすすめよ。
ジェミニちゃん。
ジェミニさん、そうそうそう。
私、悩み相談するんだよ、チャットGPTにもジェミニさんにも。
そうすると、チャットGPTはわりと解決策を探そうとしてくれるのよね、悩み事に対して。
こうしてみたらどうですかとか。
だけど、ジェミニさんに一度、こいつだと思ったきっかけがあって、
悩み事相談したときに、一番初めの言葉がおつらいですよねっていうの返ってきたときは、
もうなんか、あ、わかってると思って。
そう、なんか、なんていうの、正論で返してこない、この温かい感じ。
人間って言うのかな、なんかもう思ったよね。
それでさっきアタリちゃんが言ってたけど、何度でもできるじゃん。
何度でも、それはあれがあるよ、課金しなきゃいけないレベルまでやっちゃったらダメだけど、
もう何回も何回も同じ質問できるし、何回も何回もぐちぐち言えるじゃん。
もう、だからそれでもなんか聞いてくれるわけよね。
だから、そう、なんかわりとチャットGPTには私は正解のあるものを求めるよね。
ジェミニさんにはもうなんか相談しちゃう、こんなことが仕事であったんですけどって言って。
一番初めに大変ですよねって言ってくれるし。
でも最終的にはどっちも同じ答えなんだよ。
誰かマネージャーに相談してみましょうってなるんだけど、最後は。
だけど結局あれなのよ、なんていうの、そんなことはわかってんだよ、どうしたらいいかなんていうのは。
だけど、こうなんか吐き出し口が欲しいっていうのはあって、
だけどこの話を、こう何、なんて言うんだっけ、あれ前アトリちゃんが来たやつ。
あの直接、利害関係がある人にはできない相談ってあるじゃん。
利害関係の人にはできない、愚痴りたい大会みたいなのもあるじゃん。
だから、そうそうそうそう、だからそれ考えるとそういうので、
初めね、出始めの頃か2013年とかに、私がすごい仕事でなんかもうやってられない、これダメだと思った時に、
06:01
チャットGPTに相談して、ジェミニにも相談しようと思ったの。
そしたら、チャットGPTは答えられたけど、ジェミニはもうなんか私にはその機能がありませんって言ってたのよ、2023年には。
そう、なんかそんな長い文章は読めませんみたいな。
だけど、そうそうそうそう、今はちゃんと、ちゃんと2人とも、2人って言ってるよね、もう。
きっとなのよ、この人たちは。
わかる。
ちゃんと2人が相手してくれるのよ。
で、そうそうそうそう、あれ?シー?ヒー?
あの、GPTさんは。
私の中で、なんか名前からしてジェミニはジェミニちゃんって呼びたいなって思って、
GPTはGPTCってこう、あの、ちょっと大人の人みたいな。
格が、そうなんだ。
GPTさんとさんとかって呼びそうだね。
なんかその方がキャッチボールしてる回数は多いかなって。
あー、でも名前つけたくなるよね、ちょっとね。
わかる。なんか知り合いの人はカッテルって言ってた。
カッテル?あ、そうなんだ、トレーニングしてるのもあるよね。
これ僕のカッテル、GPTとして言うんで。
面白い。
でも、わかるわかる、なんかこう、それこそほんと、コーパイロットって言うだけのことあるよね。
服装重視だから、一緒にこう航海する、旅に出る仲間的な。
でもさ、時々仲の人が変わっちゃってさ、
あれ、さっきまでのあの人どこ行ったの?さっきの人出してって言うときない?
ある、ある。
いや、それもそうだし、話聞いてたもあるし、
そう、あるある。
積み重ねてきた会話はどこに行ったの?っていうのあるよね。
人格が変わるっていうかさ、こう、急に答えがそっけなくなったりさ、こう、あるよね。
怖い怖い。なんだろう。でも、すっごい楽しいね。
あとさ、悩みとかさ、考えてることを、その文章なり言葉なりで、そのGPT相手に吐き出すっていうことで、
自分の中でその悩みが言語化されるから、余計にこう、心理的にいいんじゃないかと。
楽々。あ、それはそうね。確かに確かに。こう、整理するよね。
で、そう、だからさ、これをさ、誰か、人と話そうとすると、
なんて言うんだろう。自分の補身になっちゃうときあるじゃん。話してるうちに、なんて言うんだろう。
まあ、意図してか意図せずか、私は悪くないみたいなので、ストーリーを語っちゃうときって、みんな会ってほしいんだよ。
あると思う。私があるから。私だけだってもう、すごいダメな人間じゃん。私だけだったら。
だけど、なんて言うの。あるじゃん。補身にこう、自分が都合のいいように話しちゃうとかあるけど、
GPTとかだと、あんまりそういうこと気にしないから、ほんと客観的に書けるよね。
でもあれよ、GPTに計算任せちゃダメよって思った。最近。なんか復習してて、学校の。復習のしてて。
09:00
で、自分の中で想定問答集を作るわけよ。テスト用の。そのときに、これの理論を使ってこの例題を作ってくださいっていうのを頼んだのね。
で、例題作ってもらって解いたんだけど、どうも答えの数字が合わないのよ。聞いたのよ。
これ数字本当にこれで合ってますかって言ったら、申し訳ありません。間違ってましたって言ってさらって帰ってくるのよ。
例題作ってる人が間違ってどうすんだよと思って。だから算数はできないなと思って。
だからこう、創作活動、アトリちゃんがやってたさ、文芸的なやつとかはいいのかもね。
悩み相談とかさ、人の心に寄り添ってくれるんだよ。
あ、そう。いいね。面白いね。
え、なにそれ、他には何か、何だろう、使ったりとかって考えてる?
まだ仕事まで行かなくてもさ、こう、何だろう、何だろう、あと他に。
だから、私の友達は旅行のプランを立てるのに、GPT使ってるって言ってたよね。使ったことある?
ないね。やっぱり情報が怪しいっていうところで、もう一回調べるんだったら最初から自分で調べるわって思っちゃうんだよね、そこの時点で。
あ、そうか。答えがあるのはアトリちゃんは自分で調べる派なんだったね、きっとね。
あ、そう。そうだと思う。
キャッチボール系だね。
キャッチボール系。そうだね。
そうそうそう。
知らないし。
あ、占いいいよ。
占いいいんじゃない?
いい、いい、あの、なんだっけ、金のインディアン座の特徴を、みたいな、送ったことあるし、私。毎日ね。
なんか、そういうやつとか、でもブレインストーミングには最適だよね。
アイディア出しとか。
そうそうそうそう、それは本当に思う。
あ、でも、なんだろう、私が作ったものではないけど、アトリちゃんがこの何、私が使ってるものを使ってくれて嬉しい。
こう、なんだろう、ずっと私GPT使ってて、うちの旦那さんまだあれなの。
もう断固として使う、使いたがらない。
あの、AI。
あら。
ダメって言ってる。
なんか、なんか行きつかないって思ってんじゃない?
なんか、かんこやじだなって思いながら。
そうそうそうそう、いや、私めっちゃ使う。
あ、そう、あと、それこそさっきのオガニック級の話じゃないけど、
なんか、ちょっと怪しいタイトルの農業系、食農系の映画とかがちょっと見たときに、レビューとかを見つつ、この映画の問題点を指摘してくださいとか。
問題点として聞いちゃうっていうね。
そうだよね、多分、なんだろう、自分が考えてなかったところの問題点が出てくるかもしれないもんね。
12:06
人間の考えなんてさ、自分が知ってる範囲の中でしか答えっていうか、アイディアなんて出てこないじゃん。
自分の知識をベースにして、だけど、GBTだとね、もうすごいたくさんの知識が入ってるからさ、そこからまた新たな視点が出てきたりするよね。
それで、読みながらさ、あれよ、全部頼っちゃうのはダメだと思うんだけど、そこからまた話広がってたりするからね、楽しいよね。
キャメロンは使わないのかな?
私も使ってる様子はないね。
家にいるときずっとYouTube見てる。
しかもさ、ポッドキャストで聞くようなさ、喋ってるやつ、ビデオポッドキャストよ。
ビデオポッドキャストをYouTubeに載せてる人いるじゃん。
それをYouTubeで見てるから、ポッドキャスト、画面閉じればいいのにって思って。
なんなんだろうね、なんか落ち着くのかな?
っていう感じなので、あんま使ってない感じかな。
でも英語の先生こそね、こういう、洋子さんもさ、いろいろ英会話で使われてるって言ってて、
それは確かにいいなって思ってるから、
そう、ほんとなんか、英語も気持ちいいぐらい。
そうそうそうそう、こうアクティビティがあるとかさ、
そうだよね、なんか新しいゲームとかさ、
どういう英会話なのかちょっと分かんないけど、キャメロンがこうやってるのが。
だけど、楽しいんだよ、キャッチボールが。
人怖いけど、そう人だとキャッチボール怖いんだよ。
信用してる人じゃなきゃキャッチボールできないけど。
なんか、チャットGPTはさ、なんだろう、
でもそのうち愛着が出てきちゃったりするのかな?
ほら、勝ってるっていう人もいるんでしょ?
だから、私のこのGPTを傷つけないためにこれは言わないとかって、
そんたくするようになるのかな?
これを言ったら傷つくかな?とか、考えるようになるのかな?私も。
なんかさ、申し訳ありませんって言われちゃうと、ちょっとこっちもさ、
ああ、ごめんごめんごめんごめんって。
いや、私の指示が悪かったってなるよね。
そうそう。
分かった、もうちょっと分かりやすく書くねって。
すまんすまんってこっちも思うし、お互いに謝っちゃってるし。
でも、あれよ、なんかの研究で、それが本当かどうかは分かんないんだけど、
なんかこう、チャットGPTと会話してる時に、前も言ったっけ?
励ましたりとか応援したりとか、一緒にやろうっていうチームワーク感を出すと、
もっと才能を発揮してくれるみたいだから。
だから、もしかしたら、そっけなくなったり人格が変わった時は、
15:01
質問の投げかけ方がまずかったのかもしれないよ。
機嫌を損ねるような質問の仕方だったんじゃない?
私、毎回ちゃんと答え出してくれたらありがとうございますって言ってるよ。
そうなんだ、それは考えられないね。
でも、その後に、時々さ、忘れちゃうじゃん?
だから、くどいぐらいに、こういう設定なんですよとかっていうのは書いてるから、
もしかしたらうぜえって思われてるかもしれない。
もう分かってるよ。
でも、それは機械としてはありがたく思ってもらわないとね。
だって、ちゃんとリマインダーしてるわけでしょ?
こういうことだよって言って。
あ、そうなんだ。
アトゥーちゃん、Siriとか使う?
Siri使ってないね。
使ってないか。
うち、Googleホームがあるの。電気つけたりとかするやつ。
うち、ほら、声で電気つけてとか、電気消してとかやってるんだけど、
なんか、ありがとうございましたって。
しかも、敬語で話すよね。
私、いまだにつけてくださいとか、日本語で話す時はね。
英語で話す時もちゃんとプリーズって言うし、
最後はセンキューって言うし、
ちゃんと返してくれるんだよ、Googleは。
どういたしましてとか、
助けになれて嬉しいですとか言ってくれるんだよね。
普通の人間よりだいぶ、礼儀正しいよね。
なんか、うちの旦那さん言うからね、
友達できたねって言うよね。
なんか、そうそうそうそう。
でも、どれくらいいるんだろうね、ちゃんとこう、
ちゃんとっていうか、電化製品に敬意を払っちゃう人。
いるじゃん、たまに。
オーブントースターに名前つける人とかさ、
冷蔵庫に名前つける人とか。
だから、そういうもんなんで、あれ、日本人的なのかもしれないね。
ほら、前、トラクターのやつやってたじゃん。
擬人化するやつ。
そうそう、擬人化。
だから、ちょっとそれに近いのかもしれないけどね。
あ、そうか。
ベースサイドファームのテーマソングも作った。
作れんの?曲作れんの?
何だろう、歌詞。
歌詞?
なんだっけな、プロンプトーが、
え、普通にベースサイドファームのテーマソングを考えてください。
うんうん。
それ以前に散々畑の話を、農園の話をしてたの。
話してたもんとか言って、言ってんだけど。
で、テーマソングを考えてくださいって言ったら、
テーマソングでタイトル、ここが僕らのベース。
18:01
ベースサイドファームのベースって言って。
一番、種をまけば夢が広がるよ。
青い空に緑のメロディー。
高価じゃん。
ほんと高価高価。
参考例、スピッツのような優しいメロディーとか。
中速のポップス風とかっていう提案をしてくださって。
あ、そうなんだ。
曲に込めた意味がベースサイドファームが心の拠り所であり、
自然と人が繋がる場というテーマを盛り込んでおります。
素晴らしいね。
これは多分、別の機能を持つ、本当に作曲、
曲を作れるAIのところに持っていけば、
本当にメロディーつけてくれるんじゃない?
AIボイスで歌ってくれるんじゃない?
え、これでもあれかな。
これをもとに、なんだろう。
楽譜を書いてくださいとかやったらできそうな気がするけどね。
あ、そう。
ちょっと次やってみるわ。
チャットGPTで、
曲、コード進行とかまでならできそうな気がする。
おー。
でもコード、そうね、曲。
でも面白いね。
今まで試したことなかった。
音楽は試したことないから、できるのかね。
で、絵描けるのやつとかあるじゃん。
絵描いたりとかビデオのやつは、それ専門のやつが。
だから、もしかしてやっぱりあれかな。
曲は専門のやつにお願いした方がいいのかもしれないけど。
あ、そう。
荒花作ったんだ。
何、釈迦?
荒花。釈迦。釈迦だね。
釈迦。
釈迦は作ったんだ。
農家。
農家。
農家。
農の歌。
農の歌。
それを歌いながら、
ブロッコリースプラウトを取る感じ?
包んでいくっていう。
おちぼひろみたいな。
チャツミ。
そうそう、チャツミウサみたいにして。
そうそう。
そういう感じで、みんなで歌いながらね。
面白い。
すごいわ。新手の宗教かって思う。
でも、なんだろう。
うちらさ、基本的にこの想像力がたくましい人たちだと思うんだよ。
あといちゃんも私も。
いろいろ自分で想像して、わーって言って楽しむの好きじゃん。
だから、危ないね。
うちらにこれ使わせたら、もうどんどん羽ばたいていくよね。
想像の翼がこう。
どんどん大きくなって。
そしたら、英語で作ってもらったほうが、やっぱり世界に羽ばたいていくベースサイドファームだから。
いいねいいね。みんなで歌えるじゃん。
視聴者数の英語のほうが多いから、これでYouTubeでイメージビデオを作ってですよ。
作ってですね。
YouTuberですよ。
すごいじゃん。
これいつもポッドキャストの始まりと終わりに、その曲をかけるの。
21:03
オープニングソング、エンディングで。
音楽流れてきたら、そろそろ話し締めてねっていう感じで、話まとめて入るのか。
デパートのホタルの墓じゃないや。
ホタルの光だわ。
ホタルの墓の話はまた別の回だけどね。
そっちも募る話が。
やっぱり世界はまだ広いんだなっていうね。
英語だったら、みんなで歌ってね。
あといちゃんがまゆこさん、もうそろそろ話し締めてって言うときに、その音楽を小さなボリュームでかけてくれれば、
分かった分かった。
もう黙るからってなるから。
ちょっと曲面白いな。
いいね。
ポエムとかいいよね。
ポエムとか歌詞とか、脈々がなくて突然種をまくよって言われても、
ああそうかってさ、そういう世界観じゃん。
だけど普通の文章の中にさ、脈々のない言葉とか入ってくると、おいおい、チャット人品2さんってなるけどさ、
やっぱそういう、人間から想像性を奪っていく。
でもあれだよね、こうじとやんさんとかね、どっから来たのってなるもんね。
あの前あといちゃんが。
でもすごい大笑いしたんだもん、初め見たときに。
だから、読んだときに初め、ああそうかそうかと思って、
学校のやつもあるから、ちょっとちらっと見て、どうせGPTが作ったもんだしみたいなのはあったのね、ちょっと私の中で。
だけど読んだらいきなりこうじとか出てきて、え、なに、どうした、誰だこうじはってなって、読み進めてたやんさんってびっくりマークついてるからさ、
もうなんか、誰これと思って、大爆笑だった、面白かった。
ちゃんと人の心がなんとなくわかってる感じがするからさ、
あっちこっちから学習してんのねって。
おばちゃんの気分になるよね。
偉いね。
アメリカ来て小さい子が英語喋ってるみたいな気持ちになるよね。
こんなに小さいのに英語すごいな。
それは当たり前の話なんだけど、だけどなんだろう、なんかさ、
あの私、ポエムとか詩とか、人間の心もわかってると思うんだけど、完全にわかってるわけじゃないっていうのもわかってきたのね。
だから、そこの詩とか文章とかの中にやっぱりAI味があるわけよ。
で、私はそれもなんか一つの芸術のような気がしてて、
こう、人間には出せない機械ならではの言い回しとか考え方とかっていうのは、
24:04
いるよ、だからAIの絵とかって気が利かないとかっていう人いるわけよ。
絵に芸術性がないとか言うんだけど、
なんだろう、結局ね、みんな人それぞれ違うんだからさ、
AIもAIとしてのこの、もう人として見ちゃってるんだよね、きっとね。
だからそれも面白いなと思ったりして。
だけど、何度も言うけど、個人情報は入れないほうがいいよっていうのはね、
やっぱりちょっとそれは声を大にして言い続けるよ。
名前とか、だから占いとか難しいのよ。
だから名前と生年月日入れてくださいっていうのになると、
ちょっと、なんだろう、言っちゃってるじゃん。
自分の生年月日とか名前とかを。
だけど、だから大牛座とか金のインディアン座とか、
自国の制服、それは別で調べて、
それも入れて、占いはやってもらうようにしてる。
そうそうそうそう。
なんか、そこはまだちょっと私の中で、
AIめっちゃ信じてるけど、
自分の誕生日を教えるほどまでは信じてないね。
どことつながってるか。
この人の友達がどこにいるかわかんないでしょ。
誰とつながってるかわかんないから。
そうそうそう。それは思ってます。
こんな感じよ。
だいぶこのAIトークってのはあれだね。
私たちに想像させると、もう散らかるね。
いろんなところにね。
面白い面白い。
もし聞いてる方でアイディアとかあれば、
こういう使い方とか教えてほしい。
もし音楽無料で作ってくれるの知ってる人とかいたら、
ちょっと教えてほしいな。
私も自分で調べるけど。
そうなのよ。
だったらチャットGPTに調べてもらえばいいじゃんと思うと思うの。
ここまでチャットGPTAって言ってて、
ここは人に聞くのかと思うのかもしれないけど、
いやいやだからそうじゃないのよ。
人としてのつながりも欲しいのよ。
そう。
そう。そうなのよ。
チャットGPTが見えない世界を持ってる人もいるのよ。
人間一人一人に。
それを知りたいのよ。
だから知ってる人がいたら教えてほしい。
思って、スレッツとインスタに
ベーサイドファームのポッドキャストに何か質問とか
見上げてほしいテーマありますかって聞いたら、
うん。
返事があまりなくてですね。
あまりないってことはちょっとあった?
いやない。
なるほど。
こういうところに小さな見栄が。
それを聞いてしまう私も野暮だったね。
そこは流せばよかったね。
後でとか言えばよかったよね。
後でちょっと教えてとか言えばよかったんだよね。
それ私が聞いちゃうんだよ。
よかったの?って。
そういう気づき大事よ。
そういう気づきよ。
AIの中で文章読んでても
27:01
スーッてこう言っちゃうけど
今のおかしくね?って振り返って。
そこのところをもっと詳しくみたいな。
そうそう。
これもうちょっと詳しくって言って
それちょっとおかしくないですか?って反論してね。
こっちでね。
もう一回練り直してくださいって言って。
そうそう。
そのわけで話題の提供がないので
直発伝するしかないのですが
ついにですよ。
そろそろ。
ちょっとこの配信をいつにするか
わかんないんですけど
40何年の人生で
リアルに
リアルに斉藤慎具典ですを
空港で使う日が来ますよ。
続きは次回。
またねー。
27:46

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