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こんにちは、ばりぃです。月曜日が始まりました。 6月も、もうね、6月29日なので、もうあと1日で終わりです。
で、水曜日からはいよいよ7月が始まりますということで、 今日はね、いつもの朝活とか読書のお話でもありません。
月曜日のお昼なので、頭を空っぽにして絵本を読むような気持ちで聞いていただけたら嬉しいです。
昨日ですね、スタイフのホーム画面をね、あのマジマジと見ていましたら、一番上の方にハッシュタグ
雨の日の思い出というね、投稿テーマがあるということに初めてですね、気づきました。
お気軽に投稿してくださいということだったので、私も雨の日の思い出を本日はお話しようと思います。
これはですね、去年の6月梅雨のお話なんですが、今日は我が家で飼っていたカタツムリの母ちゃんのお話をさせてください。
去年なんですけど、息子は幼稚園の年長さんだったんですよ。
私は今大阪に住んでるんですけれども、夫はね、転勤族で今もね、東京で単身赴任中。
一方で私は大阪の北節地方ですね。
息子と私と二人暮らしをしています。
大阪というと都会のイメージがあるかなと思いますが、この北節地方はまだまだ緑がたくさん残っていて、
うちはマンションに住んでいるんですけれども、マンションの周りにもたくさん植え込みがあって、季節の花も咲いていて、
この時期になると、紫陽花もね、とってもとっても綺麗なんですよ。
息子は一人っ子なんですけれども、小さい頃からぬいぐるみが本当に大好きで、
我が家にはね、今100体ぐらいのお人形さんがおります。
その100体近くのお人形さんはですね、海外製のですね、大きなランドリーバスケット、
115リットル入る、高さ1メートルぐらいあるようなランドリーバスケットにね、いつも収納はしているんですけれども、
クマさんとかね、うさちゃんとかね、あとはうちはチーカワが大好きなんで、特にね、うさぎがね。
私はモモンガが好きなので、モモンガとかね、そういったお人形さんが100体近くあると。
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で、夜になるとですね、そのランドリーバスケットから全部ね、ベッドの上に出して、
毎晩ね、みんなをお布団に入れて、寝室はね、ベッドの上はぬいぐるみだらけなんですけれども、
一緒に寝てるっていうね。
で、私は愛媛県で生まれ育ったんですけれども、私は姉妹育ちで、
で、私が妹で、で、私の上にお姉ちゃんがいて、
で、近くには母方の方も父方の方も祖父母がね、おじいちゃんおばあちゃんが近くにいて、
で、いとこもいて、誰かがそばにいるのがずっとね、当たり前の世界線で過ごしてきたんですけど、
でもね、今うちはどうなのかっていうと、大阪で私と息子の二人暮らし、
親戚も全くいないっていう状態でね、
で、やっぱり息子から兄弟が欲しいなとかっていうのも言われるんですけれどもね、
私も不妊治療してやっとできたね、子供なのでなかなか二人目はっていうところもあって、
少しね、そういうふうに言われると胸がね、ギュッとなることもあります。
だからなのか、息子がね、ぬいぐるみも生き物も動物もなんですけれども、
本当に家族のように大切にする子なんですよね。
で、そんなある雨の日、息子が、ママ生き物飼いたい、動物飼いたいっていうふうに言ってきたんですよね。
でも私たちは年に何度かね、実家の愛媛に寄生したりとか、夫の実家に寄生したりとかね、旅行に行ったりするので、
犬とかね、猫を飼うのはまだなかなか難しいと。
だから最後はね、自然へ返してあげられる虫とかね、そういったものだったらいいかなとか言いながら、
そう話しているうちに、じゃあカタツムリだったらいいかなということでね、
私も実は小学生の時にね、カタツムリとかね、実はカマキリとかね、
そういったものも家の中で飼ってたんですけれども、
カタツムリ、カマキリはね、さすがにちょっと怖かったのでね、私は。
カタツムリぐらいならと思って、家の外を探しに行きました。
で、もちろん雨が降ってた日の方がいいかなと思って、小雨の日にね、カタツムリを探しに行ったんですけど、
まあすぐカタツムリぐらいいるやろうと思ってね、外に出たんですが、
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マンションのね、下結構アジサイとか植木とかあるんですけど、全然ですね、カタツムリがいないんですよ。
で、葉っぱをね、一枚一枚めくってもいないと。植え込みを見てもいないと。公園に行ってもいないと。
で、カタツムリって最近どこにおるんやろうかと思いましてね、
ナメクジはね、結構いるんですよ。結構マンションのね、中までナメクジが入ってきてるんですけど。
カタツムリって最近どこにおるんかなーなんてね、そんなことを話しながら、親子でですね、歩いて歩いて。
で、気づけば家から1キロぐらい離れたところまで来てたんですけれども。
で、着いた先はね、人がほとんど通らないフェンス沿いで、フェンスの向こうには空き缶とか不法廃棄物とかね、落ちてたりするような、少し荒れた場所だったんですよ。
で、足元には細い細い溝があって、雨水がそこに流れてたんですけれども。
まあ、ちょっとね、ドブみたいなところで、正直まさかこんなところにはおらんやろうと思いながらね、見てたら、
その時に、ママ見てみてーってね、息子がね、しゃがみ込んでね、指を指すんですよ。
で、その先を見るとですね、1匹のね、カタツムリがいました。
でもですね、真っ黒なんですよ。
殻も真っ黒だし、体も真っ黒。
で、もう泥だらけ。
で、私は思わずね、えーっと思いながらね、もうカタツムリってこんな黒かったっけと思いながら、
で、息子はね、私の反応とはうって違って、目をキラキラさせながらね、
ママもこの子持って帰ろうよってね、そう言うんですよ。
で、まあその笑顔を見ていたらね、もう約束をした手前ね、
まあ一緒に帰ろうかと思いながらね、その真っ黒のカタツムリをね、そっと虫かごの中に入れて、
あの日からですね、我が家には小さな家族がね、増えたんですよね。
で、まあ家に持って帰ってきて、カタツムリを。
で、そのカタツムリをですね、虫かごの中に入れて、
で、虫かごの中にね、キッチンペーパーも敷いて、
で、キッチンペーパーにこうシュッシュッとね、霧吹きで水を撒いて、
割り箸とかも折って入れて、で、キャベツなんかも入れて、
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で、これでお家完成だねとか言いながら、まあそれから毎日ですね、毎朝、
母ちゃんおはようって言ってね、カタツムリなんで母ちゃんっていう名前にしたんですけれども、
で、生きてることを確認することから、まあ一日が始まると、まあそんな生活が始まりました。
で、毎日キャベツとかね、人参とか餌入れて、で、カルシウムがね、大事と図鑑で見たので、
卵のね、殻を洗ってね、細かく砕いて入れてました。
で、そうすると、毎日ですね、カタツムリは小さなうんちをするんですけれども、
それをですね、毎朝キッチンペーパー敷いてるのでね、それを交換して掃除して、
で、夕方になるとですね、カタツムリの母ちゃんはお散歩の時間に入るんですよね。
で、うちのベランダには、プランターがね、何個か並んでるんですけれども、
そのプランターにはね、季節のお花とか野菜とかが植えていて、
で、そっとね、そのカタツムリをね、プランターの中に入れるんですよ。
で、まあ、もちろんね、逃げないように、小っちゃいね、囲いを作って、
その上からネットをね、ふわっとね、かぶせるんですけれども、
で、1時間ぐらいかな、1時間ぐらいお散歩をさせて、
まあ、1時間ぐらいしたら迎えに来るからね、なんて言いながら、
そうやって私たちは家の中に戻って、
で、その1時間後、プランターに母ちゃんを迎えに行くと、
母ちゃんはですね、ゆっくりゆっくりお花の間をですね、歩いているんですよね。
で、その姿を私と息子の2人でしゃがみ込んで眺めると、
それが我が家の日課になっていました。
で、最初は泥でね、真っ黒だったからも、お世話を続けているうちに、
少しずつ、少しずつ、飴色にツヤツヤ光るようになってきたんですよ。
で、ママ、きれいになってきたね、とかって息子が言うんですけれども、
たったそれだけのことでね、親子で本当にね、嬉しかったんです。
で、本当はね、1ヶ月ぐらいしたら、このかたつむりの母ちゃんを自然に返す約束だったんです。
というのも、かたつむりはね、夏になると過敏っていうものをするんですよ。
冬眠じゃなくて過敏。暑い夏をじっとやり過ごすんですよね。
だから本格的な暑さが来る前に、元にいた場所へ返してあげよう。
そう息子とね、話していました。
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ところがですね、ある日、事件が起こるんですよ。
息子がいつものようにですね、お箸でかたつむりの母ちゃんをね、持ち上げようとした時に、
母ちゃんはものすごい力、身のところの粘着力がすごくてですね、すごい力でプランターにくっついてたんですよ。
で、取られへんなーとかってそう言いながら、少し力を入れた瞬間ですね、パキッてね、嫌な音がして。
で、二人ともね、その瞬間固まったんですけど、なんと母ちゃんのですね、殻が割れちゃったんですよね。
で、どうしようかどうしようかってすぐに調べると、殻がね、割れちゃうとほぼ死んでしまいますっていう風に書かれていて。
で、私とね、子供は息子はごめんねごめんねとかって思わず声をかけたんですけれども、
でもね、このままね、諦めるわけにもいかないので、さらに調べると、カルシウムをね、しっかりとって、割れたね、殻が乾かないようにすれば、
傷が浅ければ、回復することもありますという風に図鑑ではね、書いてたんですよね。
で、それから私と息子は卵の殻だけじゃなくて貝殻なんかもね、細かくして入れてみたりとか、乾燥するとやっぱり弱ってしまうので、
切り拭きでね、何ともお水をかけたりとか、元気になってね、頑張れーなんてね、毎日声をかけておりました。
するとですね、割れた殻が少しずつ欠け落ちて、小さくなりながらも新しい殻がですね、だんだんだんだん育ってきたんですよ。
最初は半分ぐらいまで小さくなってしまった殻が、少しずつ少しずつ元の大きさに近づいてきて、
母ちゃんって強いなーって、命ってすごいなーとね、親子で何度も話してました。
だから約束を変えて、母ちゃんがもう少し元気になってから、お外にね、自然界へ帰そう。
そうして迎えた夏だったんですけれども、ちょうどね、7月の中旬ぐらいだったかな、
家のマンションで、小さいね、ゴキブリが出始めたんですよ。
一応うち新築なんですけどね、エレベーターとか駐輪場でね、
最近ゴキブリなんかちょいちょい出ますね、なんてね、話題になるぐらい出るような時期があって、
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そんな最中、いつものように片つむりの母ちゃんをですね、ベランダでお散歩させてたんですね、プランターの中で。
で、プランターに乗せて、上からネットをかぶせて、
1時間ぐらいしたら迎えに来るからね、なんて、そう言って家の中に入ったんですね。
そして、いつものように1時間後、プランターのかぶせてあるネットを開けようとしたその瞬間、
プランターの中に、なんと、小さなゴキブリが1匹いたんですよ。
で、私、ゴキブリはね、皆さんお好きじゃないと思いますけれども、もちろん私もゴキブリは大の苦手なので、
うわーっとね、思わず声が出たんですけど。
で、その瞬間ですね、母ちゃんがいないってなったんですよね。
さっきまでプランターの中にいたはずなのに、ネットもかかっているのに、
お花の中を見ても、葉っぱをめくっても、どこにもいないんですよ。
で、花を持ち上げて、土の表面探して、母ちゃんどこやどこやって親子で探したんですけど、
1時間経っても見つからないと。
で、ネットで調べると、ゴキブリはカタツムリを食べることがありますと、
そんな文字を見つけてしまいまして、まさかと思いながらね、
でも、ゴキブリもそのままにはできないし、他のお家へ増えてしまうかもしれませんしね。
で、息子とも話して、もう母ちゃん探してもいないのでね、
母ちゃんごめんねって言いながら、ネットの隙間からゴキジェットをシューッと吹きかけちゃいました。
で、ゴキブリはすぐ動かなくなりまして、そのまま処理もしましたけれども、
でも母ちゃんはですね、もうその後探しても探してもやっぱり見つからないんですよ。
もしかしたらゴキブリに食べられたかもしれないけれども、
とはいえね、1時間の間に食べられるかとか思いまして、
絶対どこかにおるやろうと思いましてね。
そう思って、親子で最後の大捜索。
もうベランダに並んでた大きなね、プランター。
幅がだいたい1メートルぐらいあるプランターなんですけれども、
そのプランターをですね、全部ひっくり返しまして、
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で、植えていたお花も全部抜いて、土も全部ひっくり返して、
で、ふるいにかけて、で、母ちゃんどこーってね、息子も必死だったんですけど、
でもどこにも見当たらないんですよ。
でも探せるところはもう全部探しまして、
で、夜まで探したんですけどいなくて。
で、もしかしたらね、母ちゃんはお星さまになったかもしれないと。
そんな話をしながら、2人とも少ししょんぼりしてね、
お花を植え直して、で、お星さまになったのかななんて言ってたので、
アイスの木の棒でね、もうお墓も作ってあげて、
で、まあこんなことになるくらいやったら、もっとね早く自然界に返してあげたらよかったねなんてね、
そんなことも息子と一緒に話してました。
で、まあそれからですね、1ヶ月ぐらい経ったある日のことなんですけれども、
まあいつものようにね、私は毎朝ベランダでお花に水をあげているんですが、
で、息子も一緒にね、お花に水をあげていて、
で、息子がね、大きな声でね、
ママ、母ちゃん、おる!って急にね、大きな声で叫んだんですよ。
で、え?嘘やろ?と思ってね、見てみると、なんとですね、プランターの外側にね、ピタッとね、母ちゃんが張り付いてたんですよ。
で、えー?と思ってね、思わず親子でね、大声出したんですけど、
で、毎日ね、えー、プランターには水やりしてたんですが、
まさかね、そのプランターの外側にね、張り付いてるなんて思いもしなかったので、
もうそこにおったんかーいってね、思わず突っ込みましたけど、
まあ実はね、もう母ちゃんはもちろんこう、餌もね、あげてなかったし、もう夏場だったので、
もうですね、プランターにピタッと張り付いて、仮眠をしてたんですよ。
で、もう空に蓋をして、暑い夏をじっとやり過ごしてたんですけど、
これまたね、いろいろネットで見てみると、片つむりは仮眠をしてても、水をね、優しくかけると復活するっていうのをネットで見まして、
で、私もですね、どうかなーと思いながらね、水をね、優しくかけるとね、
まだね、もしかしたらそのままね、死んでるかもしれないので、水をね、優しくかけたらですね、
にょきにょきっとね、ゆっくりと角がね、出てきたんですよ。
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で、あ、母ちゃん生きてたわーってね、私と息子で顔を見合わせてね、大喜びですね。
で、あの瞬間は本当に今でも忘れられない瞬間なんですけど、
ただね、体は前よりも小さく小さくなってました。
で、夏を乗り越えるためにね、一生懸命頑張ってたと思うんですけれども、
まあそれからね、もう一度家の中で母ちゃんを大事に育ててですね、
2週間ほどキャベツとかね、ご飯を食べてもらって元気を取り戻した母ちゃん。
ちょうど8月のお盆の頃なんですけれども、私は実家の愛媛にね、
1週間ほど寄生の予定があったので、だから寄生のね、前の日に、
マンションの前のアジサイの上に母ちゃんを置きました。
で、元気でねーって、またねーなんてそう言って、
かたつむりの母ちゃんをそっと自然へ返しました。
あれから1年経ちまして、まあそれが現在なんですけれども、
年長3だった息子も今や小学校1年生になりまして、
今でも雨の日になるとマンションの植え込みや道端で、
ついついね、かたつむりを探してしまいます。
すると、つい先日息子が、
ママ、あれ母ちゃんじゃないの?って言ってきて、
なんとですね、家のマンションの前のアジサイの上に、
かたつむりが1匹いたんですよ。
息子は、ママあれ絶対かたつむりの母ちゃんじゃないの?って
聞いてくるんですけれども、私もね、まあどうかなーなんてね、
笑って答えるんですが、心の中ではね、もしかしたら本当に
かたつむりの母ちゃんかもしれないなんて思っています。
きっと、まあこのね、かたつむりの母ちゃんの思い出は、
この先何年たっても雨の日になるたびに思い出すんだろうなー
という風に思っていて、そしてまあその時には、
今日お話ししたこの出来事も、息子との大切な宝物の
一つになっているんだろうなーと、そんな風にね、思っています。
ということで、今日はハッシュタグ雨の日の思い出として、
かたつむりの母ちゃんのお話をさせていただきました。
そして実は、今日のサムネイルには、
ベランダのプランターの写真を載せています。
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こちら、よーく見ますと、かたつむりの母ちゃんが写っています。
もし見つけられた方がいらっしゃったら、ぜひコメントで
母ちゃん見つけたよと教えていただけたら嬉しいです。
それでは、本日は日曜日。
本週も小さな幸せを一つ見つけられる一週間になりますように。
最後までお聞きくださり、本当にありがとうございました。
バリーでした。またねー。