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2025-12-18 20:28

#15 STAキャプテン内尾選手と考える!みんながWIN-WINの社会貢献活動とは?

生まれ変わった『バルたんのマイク season 2』佐賀バルーナーズが2025年から仕掛ける新しい形の社会課題解決プロジェクト「SAGA Take Action」の現在進行形の舞台裏を深く掘り下げていきます。今回はSAGA Take Actionキャプテンに就任した内尾聡理選手ゲスト回の2回目、内尾選手と一緒にSTAについての振り返り。さらに、バルーナーズDAOを中心としたみんながWIN-WINの社会貢献活動を考える!S.U future公式ホームページ👉️https://sufuture.com/内尾選手も応援中!バルーナーズユース支援のクラウドファンディング👉️https://camp-fire.jp/projects/892017/preview?token=23qv2ze5&utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show【バルーナーズDAOの参加方法】FiNANCiEアプリをインストールし、バルーナーズトークンを入手するだけ!👉️⁠https://financie.jp/users/ballooners⁠★お便りフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/QKn2cjdCrW4SzRsT9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組のご感想や内容のご質問も大歓迎です!#バルたんのマイク でのSNS投稿もお待ちしてます。==========BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』が手掛ける新しい社会課題解決プロジェクト「SAGA Take Action」の舞台裏をお届けする番組です。佐賀バルーナーズの公式サイト⁠⁠⁠⁠⁠⁠▶⁠https://ballooners.jp/⁠佐賀バルーナーズLINKの公式サイト▶⁠https://ballooners.jp/link/⁠==========【クレジット】出演/眞柴啓輔、内尾聡理選手(バルーナーズ)編集/株式会社イーダブリューエムファクトリー

サマリー

佐賀バルナーズのキャプテン内尾選手が、社会貢献活動におけるバルナーズの取り組みやDAOの活用について語ります。また、トークンを通じて地域貢献とファンとのつながりを深める方法を紹介します。本エピソードでは、内尾選手が社会貢献活動についてのアイデアをシェアし、ファンや地域との関わり方を考えています。特に、ファンとともにイベントを運営することや、特別な体験を提供することでWIN-WINの関係を築く重要性について語ります。

佐賀バルナーズの社会貢献
ちなみに、今回、佐賀バルーナーズのキャプテンになっていただくにあたって、ちょっと説明させてもらってもらってもいいですか?
実際に、どんな印象というか、どれくらいバルーナーズの社会貢献について、今、理解してきているなという感覚ですか?
そんなにめちゃくちゃは理解していないですけど、
どのチームもBリーグ全体を通して、こういう社会貢献というのが、どんどん積極的になっていっているなという印象なので、
でも、佐賀テイクアクションというのは、ちゃんと代々的に発信して、DAOとかを用いながらやっているチームは少ないのかなと思うので、
本当に佐賀全体でやっていこうという思いがあるなと思います。
十分、DAOが関わったりとか、佐賀全体でやることとかが認識してもらえているだけなので、すごく嬉しいなと思うんですけれど、
ちなみにもう一つ気になったのが、個人プロジェクトをやっているじゃないですか、クラブとしてもいろんなチームがやっていると思うんですけれど、
その辺って、個人でやっているところのこだわりみたいなのがあったりしますか?
そうですね、チーム移籍が2年半で3チーム目なので、まさかこんなに1年で引っ越すとは思わなかったです。
まあまあ、移籍も激しくて、あまり自分でコントロールできるものではないので、
一回一回チームにこういうのをしたいですとか、やる手間というのは非常にあるなと思いますし、
チームとしてこういう社会貢献をしていきたいというのと、僕としてはこっち方面のやりたいというか、
目指すところは多分最終的には一緒なんですけど、その前のこういう人たちに届けたいとかが若干ずれるような気もして、
チームとしてはこんな感じで活動したし、僕としてはこういう感じで活動したいというのが若干ずれるかなという恐れもあったので、
だったら自分で立ち上げておいて、僕はこういう、僕個人的にはこういう活動してますっていう、別にチームの社会貢献とかを否定するのでもなんでもなく、
手伝えることは手伝えるし、ただ僕の社会貢献はこういう感じでやりたいですというのが明確にあれば、僕も活動していきやすいかなというのがあったので。
先ほどの積み重ねでお互い意外と深まるという話がありましたけど、やっぱりクラブが変わることにまた0-1-0-1-0-1ってやっていかないといけないという考えと、
総理さん自身が、しかも地域も変わったりするから、そうなった時にやっぱり全国でやり続けられるようにするみたいな、
佐賀バルナーズとして全国のことをやっていきますを優先順位高くやるのはなかなかできないところもあったりする中で、
個人プロジェクトとチーム活動
うちの選手がこういうプロジェクトをやって、佐賀バルナーズがそこに一緒に協力するみたいなのは確かにいい形だし、
個人でやるからこそそれをやり続けられるというのはすごく大きそうですね。
結果論でしかないですけど、3チーム目で千葉の時の応援してくれてる人たちだったりとか、
名古屋で応援してくれた人たちとか、今は佐賀で応援してくれてる人たちだとか、
いろんな人が全国に僕の活動を応援してくれる人が増えたので、
そこは個人的に立ち上げておいて、本当に良かったなという点ではあります。
なるほど、いいですね。ありがとうございます。
ちょっとそうなんですよね、そもそもこういう個人のプロジェクトとクラブの社会貢献が競争するという形がやっぱりすごい初めてだったり、
結構新しいものだったりするので、一旦そこのどういう風に思っているかの整理だったんですけども、
改めて後編は佐賀テイクアクション、どんなものかというのを、
このホットキャストでもよく説明はしてるんですけど、改めて内藤選手向けに簡単に紹介したいと思います。
ダオってちなみに今まで聞いたことあったりしました?
ダオはなんかうっすらは聞いたことあって、
僕大学の時にトークンを発行してたんで、チームとして。
なのでトークンとかは聞きなじみがあります。
中央大のバスケ、何のトークンでしたっけ?
中央大学バスケっていう形で。
中央大のバスケチームのトークンがゲットできるよみたいなものをやったりした。
そっか、じゃあちょっとなじみはあったっていうことですね。
そうするとトークンを持ったりすると、
自分もこのプロジェクトの一員だな感じられるとかは、
気持ちとしても醸成できたりする。
まさにバグナズもそんなところをやってるっていうところなんですけど、
今はこの佐賀テイクアクションの大森坂で何やるよっていうのも、
今今年始めてるので、やっぱり事例がないとなかなか分かりづらかったりすると思うので、
まずは1年間、月1必ずやっていきますよっていうのを考えて、
いろんな人たちに巻き込んで、1個ずつ進んでいったりしています。
この後の12月、まさにここも一応選手と一緒に企画してるところにあるんですけども、
スキルアップ×お仕事体験っていうところで、
今回はさっき言ったオール佐賀の形でいくと、
トレジャーフッドさんっていう企業さんが、
佐賀の企業とか、新しく事業を作るとかの支援をやってる会社なんですけど、
そこの人たちが精々AIの講座やったりとか、デザインの講座やったりとか、
ライディングの講座やったりとか、
こういうのを基本的にはそういう新しく事業をやりたいなって思う人向けにやってるんですけど、
やっぱり佐賀の子供たちが、佐賀で力つけて働き続けるために、
子供の時からそういうのができるといいよねっていうのを、
今度12月にワークショップで実施して、
そこで作ったクリエイティブとかを実際に12月の試合の中で展示したり、
実施していこうと、そんな企画になったりします。
こういうのもやっぱりバルナウが場を作るから、
いろいろそれにアイデアを乗せて、こういうのをやりたいというのが集まってきてくるので、
まさにこれが佐賀でアクションできるから進むという仕組みになってます。
なんかあれですか、多分佐賀バルナウズ来てからも、
まだちょっとやり始めてるところだと思うんですけど、
他のクラブでやってる時と関わり方がちょっと新しかったりするなとか、
違うなみたいな感じたりとかありますか?
そうですね、DAO、他のところもやってるんですかね?
DAOは実はBリーグはバルナウズだけなんですよね。
トークンの発行みたいなのは、横浜BCさんとかが同じフィナンシェっていうアプリを使って、
他のクラブもやってましたよね?仙台とかってなかったですか?
仙台もやってるかな、でもDAOまではしてないんですよね。
ファンディングというのかな、お金集めのために使う。
クラファン的な?
クラファン的な、そうですね。
実際あれですか、動き方ちょっと、比べてとかではないですけど、
自分がやりたい形を実現できそうなのか、
ちょっとそういう違いがあるなみたいな感じたりしますかね?
そうですね、DAOのコミュニティがちゃんとあるのは、
僕が一人で発信するよりも千人以上いるってことなんで、
トークンと地域課題の解決
そういう人たちに、やっぱりどうしても、
僕も思いますけど、一人でやった方が早くいろんな行動を作れますけど、
結局はいろんな人の協力がないと形にならなかったりとか、
思い描いてたよりも小規模になったりするんで、
こういうコミュニティがあるのは助かるなと。
なるほど、いいですね。
早く行くときは一人で、遠く行くときはみんなで。
ありがとうございます。
本当にその認識で、今僕らも設計をスタートしたなというところになります。
一応先ほどの背景とかはある程度話したんですけど、
今、バルナーズDAOが目指しているビジョンの一つで、
世界一地域課題が集まるバスケクラブになるっていうのを掲げていて、
こういう活動をすると、先ほど言ったように何か良く動きたいとか困っている課題があるけど、
どうしたらいいかわからないとなったときに、
それならバルナーズに相談しようっていう、
このバルナーズDAOに相談しよう。
そしたら何かなるかもしれないっていう状況を作りたいなと思って、
そういう意味でたくさんいろんな地域貢献して、
課題解決を重ねて、そしたら私たちのところも解決してほしいっていう、
やっぱり全国にいろんなクリアしたい課題ってあると思うんで、
それが集まってくるところを目指しているというところで、
今のビジョンを掲げています。
このトークンっていうのを今、DAOごとにいろいろ設定しているんですけど、
バルナーズDAOは先ほど言ったように、
社会貢献に参加してくれたらトークンを受け付けてきますよっていうので、
例えば具体的に言うと、
イベントに参加してくれたら、運営参加してくれたら、
200トークンプレゼントしますよっていうのを今やっています。
あとは運営参加じゃなくても、
シンプルにイベント参加するっていうのも、
僕らにとっては知ってもらうだけで勝ち上がることだと思うので、
それで50トークンプレゼントしたりします。
あとは地域貢献だけじゃなくて、
バルナーズの応援来てくれる人にも
リピート観戦とかでトークンを差し上げるとかやったりするんですけど、
こうやってトークンのゲット方法を設計しているのと、
一方でこのトークンを貯めるとこういうふうに使えますよっていうことも
いろいろ設計しています。
さっき言ったお金に買えるっていうのはもちろん今のインセンティブなんですけど、
特にこの辺りを宇宙選手と一緒に目線を合わせて考えられたなと思っていて、
トークンを持っているっていうのは結構仲間の証みたいな感じになるわけですよ。
割とDAOとかでありがちなのは、
例えばトークンを持っていると選手のサイングッズプレゼントしますみたいなのも、
そのためにトークンを貯めるっていうのも一つの方法ではあるんですけど、
僕ら今目指している方法としては、
トークンを持っている分より特別に一緒に社会貢献に関与できたっていう、
こんな体験を作りたいと思っているんです。
例えばトークンをたくさん持っている人から優先に、
宇宙選手がシーズンオフにやるイベントの運営参加に優先的に参加できますよっていうこととか、
あとはクリスマスの時にやるプレゼントを渡したりするのも、
トークンを持っている人から優先でやりますよとか、
どれくらい社会貢献とか、こういった子ども支援のことに参加したかっていうのが、
トークンによって可視化できるようになっているんですよね。
なのでいっぱい参加してくれている人ほど、いっぱい貢献してくれている人ほどトークンをたくさん持っている。
じゃあこのトークンをたくさん持っている人には、
より一緒に仲間として深いことができるっていう関係を作りたいなと。
イベント運営とファンの関与
もちろん感謝の気持ちとして、プレゼントするとかも良い方向にあると思うんですけど、
どういう関わり方とかを一緒に組めるといいかなっていうのは、
これはもう本当に事前台本なしのライブな感じではあるんですけど、
一緒に考えるといいなと思ったところですね。
今は監禁できるサイト、グッズもらえる。
あとイベントの運営ですか?
そうですね。
イベントを運営したらもらえますもんね。
払って運営するわけではない。
払って運営するわけではないですね。
イベントを運営したらもらえるという風にしているんですけど。
これを持っているからこそを作りたいということですね。
確かにグッズとかはもらえる機会がなくはないですもんね。
例えばサインだったりとか。
例えばグッズのところでいくと、
前SUフィーチャーの個人プロジェクトの数のポスターにサインいただいたじゃないですか。
あれなんかは普通だと入手できないものを、
今回応援ギフトしてくれた人に順番に渡しますというのをやったので、
それでトークンを頑張って稼ごうかなってなってくれたんですけど。
例えば10月に行った移住者支援のイベントだったんですけど、
それって佐賀県の移住支援室が予算を用意してくれて、
わるなずのVIPルームで一緒に応援体験をしようというのをやったんです。
普通にファンとして関わっているだけだと、
なかなかVIPルームで参加って難しかったりするんですけど、
これはダウンメンバーの運営してくれる人に限定して、
一緒に入ってもらうということだったんです。
なので僕はそういうのが結構いい例になってくるかなと思っていて、
クラブ側としてもそう頑張ってくれている人ほど、
そういう皆にとっても嬉しい体験を用意できることだなとは思っています。
ここがやっぱり宇庶選手との社会貢献になってくると、
結構宇庶選手と一緒にやるみたいなのは、
やっぱりファンとか地域の方からしても嬉しいことだと思うので、
そういうのも一緒に設計できるといいなというのを思っていたんですね。
そうですね。僕が何人で行けるか分からないですけど、
協力してもらう形がいいかなと思うんですけど、
マイスフューチャーとしてのプロジェクトに参加してもらうとか。
例えばそういうトークンを一番今年たくさん貯めた人たち、
何人で宇庶選手との企画会議に参加できるとか。
企画会議はあれなんですけど、
実際に一緒にやってもらうくらいまでは。
そうですね。
僕も去年、去年じゃないな、今年か。
東京の方でイベントというか、
こういう感じのトークセッションというか、
感じでイベントを招待してもらって、
ファンの人たちがいるんで、
僕のおいたちなりとか、
そういうトークライブ的なのをやったんですけど。
僕こういう活動をやっているんで、
そこについてどうやったら多くの人に広まるかとか、
一緒に考えてもらう会議をするのもありかなと。
今年、来年か。
ファンの方たちに集まってもらって、
そういうイベントじゃないですけど、やろうかなと。
確かに。
そういう意味でファンがすごく人気になった時に、
どうやって来てほしい人を選ぶかとなったら、
アプリケーションの貢献をたくさんしてくれた人みたいになるのは、
いい形な気もしますよね。
企画会議まではいかない。
企画会議以上のことを手伝ってもらえると、
来年仕掛ける何かについて一緒に手伝ってもらうが、
僕としても嬉しいですし、
それはいいですね。
助かるなって気はします。
やっぱり今手伝ってもらっている方も離れながらなので、
佐賀にも一緒に手伝ってくれる人がいると、
ありがたいなという気がしますね。
メインは東京の人たちが結構やってくれたりもしますよね。
確かにそれの現地部隊として一緒に連携を取れる人がいるのは、
すごい強そうですね。
そしたら嬉しいですかね。
確かにそうですね。
今ちょっと話を聞きながら、
例えば他の例で言うと、
先ほどのスキルアップの生成やデザインとか、
あれも基本的には中学生向けにやるんですけど、
ダウンメンバーだけ特別に、
ダウンメンバーもデザインとか自分でできたら
いろいろ作れるように結構いたので、
ダウンメンバーだけ特別に少し事前に時間を取って、
彼ら向けに特別にワークショップするみたいなのも今回やるんですよ。
そういう意味で言うと、
特徴選手が子どもチェーンをやったりする前の時間で、
ちょっと先にみんなとトークセッションをするとか、
そういう立て付けは作りやすいかもしれないですね。
一回ダウンメンバーたちに会いたいですね。
確かにそうですよね。
それをダウンで話し合ってくれないですか。
話し合いますよ。全然やってくれると思う。
何をこれにしたらいいのか。
いいですね。
せっかく女子選手からそういう問いをもらったので、
ダウンメンバー側にそれを投げてみて、
ぜひこんなことだったら一緒に協力できそうみたいな。
今聞いているダウンメンバーの一人から宿題をもらったので、
みんなで考えましょう。
いいですね。
本当ここまでになってくると、
絶対日本初になってくる取り組みになると思うので。
ちゃんと参加してくれた人も、
こういう応援の気持ちを持ちつつ、
その人たちにリエーティーを出してくれれば一番いいと思うので、
それこそ投資価値が出てくると、
いいコミュニティーになるかなと思います。
そうですね。
試合を見るだけじゃなくて、
アルバイトもそうですけど、
こういうふうに一緒の立場に立って、
一緒に盛り上げたりとか、
作っていけるみたいなのが、
まさにこのダウンメンバーのところだったりするので、
ぜひサロテイクアクションのキャプテンとして、
社会貢献活動の広がり
一緒にやっていってもらえたらと思います。
じゃあ、一旦話しさせてもらったので、
こんなところになるんですけど、
どうですか?
この前後編を通して、
今回の番組を通して、
ちょっと理解深まったりとか、
SFフィギュアのことも話したなというのはありますか?
そうですね。
せっかくキャプテンという立場もやらせてもらっているので、
僕の取り組みも、
このダウンを含め、
いろんな方に協力してもらいながら、
僕も何か違う形で貢献できたらいいなと思うので、
またこれから一緒に活動の幅を広げていけたらなと思います。
ありがとうございます。
ダウンメンバーとしても一緒に関わるのを、
どんなアイデアがいいという宿題ももらえたので、
ぜひこれはまたフィードバックさせていただければと思います。
まずは25、26シーズン、
もちろんプレイレベルもすごい頑張っていただいているので、
会場目指しを応援させてもらうのと、
社会貢献のところはぜひご一緒させてもらえればと思うので、
引き続きこのシーズンもよろしくお願いします。
以上、Messy Future代表の内川総理選手でした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
20:28

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