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2024-09-22 07:03

現実世界

タイトル: 現実世界作者: SOYA-001ソース: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com/the-real-world作成年: 2022ライセンス: CC BY-SA 3.0©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com4・8・13・16・1922・25・28・31日更新予定#Backrooms #バックルーム #podcast


BGMタイトル: Felt Lining 作者: Blue Dot Sessions 楽曲リンク: https://freemusicarchive.org/music/Blue_Dot_Sessions/The_Cabinetmaker/Felt_Lining ライセンス: CC BY-SA 4.0

サマリー

現実世界は人類がいるべき場所ですが、一度迷い込むと帰るのが難しいバックルームと隣接しています。さまざまな怪現象や都市伝説は、バックルームから流れ出たものの可能性があるとされています。

現実世界とバックルーム
現実世界 危険度3
空間信頼性安定 実体信頼性不明
現実世界は我々人類のあるべき場所であり、 暴露者たちの故郷であり、
一度外れ落ちてバックルームに迷い込めば、 帰還困難な世界である。
概要
現実世界と端的に言うものの、それを押し量る基準は、 実は厳密に区分ができるものではない。
バックルームと現実世界は、一部の階層では地続きであり、 また、一部の階層では外れ落ちることでしか迷い込むことができない。
レベル0に限って説明するのであれば、 現実世界で意図せず足を踏み外し、
壁や床を抜けて外れ落ちてさえしまえば迷い込むことはあるし、 バックルームに落ちてくる人間のほとんどはこのケースである場合が多い。
現実世界は、それこそ人類が喰らう世界そのものであるが、 それ故に人類同士で引き起こされる危険性は、いずれの場所にも潜んでいる。
空間はほとんどの部分は安定しているし、明確な実態も、 都市伝説的な怪現象をそれと指すかどうか次第だが、ほぼいないと言ってよい。
しかしそれでも、人類そのものの危険性は無視できない要素であることを踏まえれば、 階層によっては現実世界よりもバックルームの方が暮らしやすい場合もあるかもしれないだろう。
階層の入り口と出口
実態 不明
現実世界にバックルームの実態が流れ出ているかもしれないが、 それを示す明確な証拠は今のところ発見されたという情報はない。
世界各地で発生する怪現象や幽霊、怪物の伝承や都市伝説は、 バックルームの実態が現実世界に現れたことに由来するのではないか、という説もある。
入り口と出口
階層への入り方
ほぼ全ての階層において意図せず外れ落ちることで、 現実世界に帰還する可能性は若干だがある。
しかしそれはあくまで文字通り、現実世界に戻ることができるだけであり、 放浪者が住んでいた地域や周辺に必ずしも帰還できることを意味するわけではない。
状況によっては大気圏外や太平洋の深海に戻ってくることさえ想定しなければならないだろう。
階層からの出方
現実世界で意図せず外れ落ちればバックルームに迷い込むほか、 特定の状況下や環境でいつの間にかバックルームに迷い込んでいる、といったことがある。
後者の場合、すぐにそれが判断できるとは限らないため、周囲に人間が一切いなくなった際は注意して行動することをお勧めする。
ということで、例外階層です。
階層、うーん、まあそうね、現実世界、我々が今こうやって話している、ポッドキャストの収録をしたり皆さんが聞いていただいたりしているこの現実世界についてですね。
ここでは、そうだな、例外階層として書いてありますが、まあそうね、バックルームの一つとして捉えるというやり方もあるんでしょうね。
この地球そのものを、というかこの世界そのものを。
広大なバックルーム、すごい空間信頼性が安定しているバックルームっていう捉え方もあるんでしょうね。
で、なんかすごいこの面白いなと思ったのが、そのなんというかな、その全然言葉が出てこないな。
漫画とか映画でよくある前日短形、それこそあの呪術回戦ゼロとか、
グッドナイトワールドエンド、グッドナイトワールドエンドか、とか、
既存のお話に実はこういう前日短があったんですよっていうのを、
もともと設定されていたのかもしれないですけど、作者さんが。
その人気が出たから後付けで考えた、でもすごい整合性あってっていうのが結構好きで。
それこそこの私が始めたバックルーム話とか、SCP話とかも都市伝説とかが好きで、
そういうのが結構有志で、いろんな方が投稿されているのを、
ただ読むだけじゃつまんないなということでこの番組を始めたんですが、
そういうテケテケとか口裂け女とか、
あとはディスマンとかは何かわかってるんだっけ理由が。
人間とか人型とかですね。
ああいうまあことしやかにささやかれている都市伝説諸々が、
元になってるというかあれが結構ひな形になってるイメージがあるんですね。
SCPとかバックルームスとかは。
だけどここのこの現実世界のページに書いているものは、
あるいはバックルームそのものから実態が流れ出してきている。
現実世界に出てきている。
からもともとのオリジンはバックルームだよっていう考え方もできなくもないっていうこの感じがすごい好きですね。
はい、なんかすごいいつになく考えずにベラベラ喋ってるので取り留めもない感じになってしまいましたが、
現実世界例外階層でした。
バックルームの方が安全かもしれない階層によってはっていうことですね。
実態信頼性不明です。
今もどこかで誰かが誰かを害している、害されているかもしれない。
安心できる空間ではないのかもしれないですね。
ではまた次回、安全に収録できること、安全に皆さんが聞かれることを祈ってお疲れ様です。
07:03

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