タイトル: Level 4049 η: "The Decayed Tunnel" (朽ちたトンネル)
ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_4049_η
この記事は zoni999 が2022年に作成したものです。
ライセンス: CC BY-SA 3.0
©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki
BGMタイトル: Folklore
作者: shimtone
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3・8・11・16・19・24・27日更新予定
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サマリー
レベル4049ηは、劣化したトンネルのような空間です。そこには危険な穴や有毒なガスが存在しています。また、黒い影のような存在が穴の周りに見られ、様々な移動経路が提供されています。
トンネルの概要と危険
レベル 4049 いいた
The Decayed Tunnel
朽ちたトンネル
レベル 4049 いいたは、The Backroomsの4049 いいた番目の階層である。
理解度 60%
危険度 4 5分の4
概要
レベルは、劣化したトンネルのような空間である。
これ、数字書き損じてますね、たぶんね。
レベル 4049 いいたは、劣化したトンネルのような空間である。
天井には、まばらにライトが取り付けられているものの光量が低く、
ついていないものも少なくないため、階層全体として非常に薄暗い。
また、気温は25から39度で、湿度が高いため、熱中症の危険があります。
このレベルは、各所が破損しており、壁や床に穴が空いていることがある。
その穴の中は、非常にヌルヌルとしており、
入れ続けているか、一定以上入れると癒着してしまう。
入れ続けているか…
力任せにすれば抜けないこともないが、
ちぎれてしまったり、皮がめくれる、などの結果になることも多いため、
そもそもとして、この穴に手や穴を入れるべきではないだろう。
また、全身が入ってしまうほど大きな穴も空いていることがあるが、
落ちた場合どうなるか、などは現時点では分かっていない。
この階層には一定間隔で、側面に避難用のドアが設置されており、
そのドアを使用することで、異なるレベルに移動することが可能である。
しかし、移動先の多くは非常に危険なため、
切迫した場合を除いて使用すべきではないだろう。
また、このレベルの一部では、有毒なガスが噴出していることも知られている。
このガスは錆びた鉄のような匂いがしており、
吸引した人物は激しい頭痛や吐き気、命定感を引き起こすことが知られている。
存在について
異常な存在と移動経路
この階層には黒い影のような存在が生息していることが知られている。
この存在は主にトンネルに開いた穴の中や、その周辺で見られることが多く、
おおむね人のような形をしている。
穴の周りにただ立っていても何も反応がなかったという報告もあれば、
穴から現れて襲ってきたという報告もあり、
一貫した性質について知られていることは少ない。
微光
その雰囲気や移動前の空間から、
ザ・ブロークンハブイータとも呼ばれることもある。
前述した存在がトンネルに開いた穴の中の物質を生産しているという考察もあるが、
この存在自体の情報が少ないため不明である。
入り口
レベル8イータで古びたマンホールに入るとこのレベルにたどり着きます。
レベル63イータでダクトを進むとこのレベルにたどり着きます。
レベル3008イータで劣化した棚に外れ落ちるとこのレベルにたどり着きます。
レベル4048イータで立ち入り禁止のトンネルに入るとこのレベルに移動します。
ザ・ハブに落書きをするとこのレベルにたどり着きます。
出口
きれいな壁に外れ落ちると高い確率でレベル8イータ、低い確率でザ・ハブに移動します。
失敗するとレベル7979イータに移動します。
トンネルの果てにたどり着くとレベル4050イータに移動します。
左右の避難扉からレベル80イータ、レベル100イータ、レベル560イータ、レベル666イータなどの危険なレベルに移動する。
床に空いた穴から虚空に移動する危険があります。
画像が1枚。人間によって撮影されたレベル4049イータ内部の写真。人間の生死は不明です。
あまり人間って言わない気がするんですけどね。
ここなんか強調する必要性があったんでしょうか。
何か意図を感じる描写、文章ですね。
オレンジ色の電球がポツポツポツと等間隔に並んでいるように見えますね。
文章を読んでいく中では、いくつか作動していない、ついていないものもあるって書いてましたが、
この写真で見る限りはちゃんとついてる時だったんでしょうかね。
これはでもあれですね。車とかは通れなさそう。ギリギリ1台通れるか通れないかぐらいの幅に感じますね。
人間が通る、人が歩いて通るようなトンネルっていう印象ですね。
かなり狭苦しい。ともすれば恐怖感を煽るような感じのトンネルになってます。
劣化したトンネル。天井にはまわらにナイトが取り付けられている。
湿度が高く気温も高く熱中症の危険性がある。
うーん、穴。その穴の中は非常にぬるぬるとしており、
これ急に入れ続けているか一定以上入れると癒着してしまうって言ってるんで、
なんか手を入れれることができるとか書いたほうがいい気がしますが、
力任せにすれば抜けないこともなるが、ちぎれてしまったり皮がめくれる。
そもそもとしてこの穴に手や足を入れるべきではない。
この階層には一定間隔で避難用のドアが設置されていたり、
ドアを使用することで異なるレベルに移動することが可能。
しかし移動先は非常に危険。また、有毒なガスが出ることもある。
うーん、一刻も早く脱出したほうがいいけど、
脱出先は危険な階層に行くことが可能性が高いよ。
黒い影。この存在は主にトンネルに空いた穴の中やその周辺で見られる。
見られることが多く、人のような形をしている。
穴から現れて襲ってきた。という報告もある。
前述した存在がトンネルに空いた穴の中の物質を生産している。
前述した存在。この人影がトンネルに空いた穴の中の物質。
穴の中は非常にぬるぬるとしておりとしか書いていないので、
物質まで言っちゃっていいのかな。
穴の中の空間を作っている。
穴の中の物質。ぬるぬるとしており。
癒着。そうですね、放題自体は朽ちたトンネルと書いていますが、
癒着しているとか、穴の中がぬるぬるしているとかいうところから考えると、
生きたトンネルっていう印象ですけどね。
これで理解度60%なんだ。
ここに、このトンネルの穴に、
例えば刺激物というか塩酸とか攻撃性のある
ダメージを負うような物質を入れた場合どうなるかの反応をちょっと見たいですね。
嫌がるのか、それすらも吸収というか癒着させるのかとかで、
生命体として機能しているのかどうか。
っていうところの判断がつきそうな気がしますが、ある程度。
ちょっとまだ分からないねってところですね。
ということで、ではまた次回。お疲れ様です。
08:56
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