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2024-10-08 08:44

Level 15 N - "ゆ"

タイトル: Level 15 N - "ゆ"作者: Emirpソース: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com/level-15-n作成年: 2023ライセンス: CC BY-SA 3.0©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com4・8・13・16・1922・25・28・31日更新予定#Backrooms #バックルーム #podcast

BGMタイトル: Felt Lining 作者: Blue Dot Sessions 楽曲リンク: https://freemusicarchive.org/music/Blue_Dot_Sessions/The_Cabinetmaker/Felt_Lining ライセンス: CC BY-SA 4.0

00:06
Level 15 N 危険度2 空間信頼性安定 実体信頼性実体なし
Level 15 Nは、The Backroomsにおける15N番目の階層である。
概要。
Level 15 Nは、濃い茶色の木材の床と、ベージュ色の壁からなる階段があり、その上に左右どちらかへ続く短い廊下があり、その繰り返しが延々と続いている空間である。
その天井には暖かい色のライトがあり、この空間の中を明るく照らしている。
その階段の両側には手すりとして機能する溝がある。
その溝の中にもライトがあり、間接照明となっている。
この階層の空気はやや暖かく乾いている。
Level 15 Nの廊下に防火ドアがあることが稀にある。
このドアの部には鍵がすでに刺さっており、それを回すとドアを開けることができ、その先はLevel 14 Nに繋がっている。
これが確実にLevel 15 Nを脱出する唯一の方法である。
しかしながらこのドアを見つけることは稀であるため、ようやく発見したという頃にはすでに脱水症状を呈していることも多く、このドアの希少性がLevel 15 Nの危険性を高めている。
Level 15 Nの廊下で透明なプラスチックの箱の中に黒茶色の液体が入っており、その液体を金属の部品が攪拌し続けている機械を時折見つけることができる。
この機械はボタンを押すことにより一定量の液体を供給する。
黒茶色の液体は酢のような匂いであり、とても酸味が強く、粘膜に焼けるような痛みがある。
しかしながらこの階層に存在する唯一の飲料であり、多くの報告者が飲用を選択している。
Level 15 Nの廊下に滞在していると、しばしば上方の階段から赤色の手まりが弾み転がってくることがある。
それらの手まりには金色の刺繍が施してあり、その材質は通常のものである。
数例の報告のみ、数例の報告のみにおいて手まりを床に放置していたら、
突如その手まりが浮かび上がり、真上へ遠足移動し、天井へ溶け込むかのように消えていった、という記述がある。
03:01
これらの手まりの出どころや意味などは不明である。
Level 15 Nの廊下の壁には、それらのいずれにおいても数枚のポスターが掲示してあるが、
それらのポスターはすべて同一の内容である。
具体的にはある一枚の写真を前面に引き伸ばしており、
その写真はヤシの木が一本だけ生えた白い砂浜の孤島を写しており、
その上に重なって次のような文章がある。
来る
今なら
ハッシュタグあなたも
ハッシュタグ冒険家に
アディボカルチャースタジオ
入り口
1
Level 14 Nで扉を見つけ、その中に入ると、
いつの間にか、いつの間にかにLevel 15 Nへ到達している。
2
Level 808 Nの中を歩き続けると、
ハズレ落ちが発生し、Level 15 Nに移動することがある。
出口
1
Level 15 Nの中で防火ドアを見つけ、
それを開けると、その先はLevel 14 Nである。
2
Level 15 Nの中で天井を見上げながら歩き続けていると、
突然、Level 92 Nに移動したという信憑性の低い報告がある。
画像が1枚。
Level 15 Nの階段。
まあ、説明した通りって感じですね。
ちょっと濃い茶色っぽい階段がまっすぐ伸びていて、
左右は
肌色って言ったらいいのかな?
ちょっと赤みがかった肌色みたいな感じの色合いになってます。
まあ、ライトのせいでそうなってるのかもしれないですが。
手すりがあるところに
手すりがあるところに溝。
なんて言ったらいいのこれ?
そのままか。
手すりがあるところに溝があって。
手すりがあるところに溝があってというか、
溝が手すりの役割を果たしているというか、なんというか。
パレーターの持つところ。
手に持つところ。
あれが壁の中にできている溝。
穴のようになっていて、
その中に間接照明が入っていて、そこも明るいですね。
こういうデザインの建物見たことないかもだな。
手すりがこういう形になっててっていうのは
ちょっと私の近所ではないですね。
東京とかにもあるのかな。
なんかいいホテルというか。
06:01
はい、で、手回りとこれだね。
文章。
来る。今ならあなたも冒険家に。
アディボカルチャースタジオ。
アディボカルチャースタジオ。
一応検索してみましょうか。
アディボカルチャー。
なさそうですね。
もう一番最初にこのバックルームの階層が出てきますね。
アディボだけで調べると、
ガーナ北部地域のコミュニティっていうのが出てきましたが、
関係があるのかどうか。
なんかすごいゲームというかアニメーションっぽいのも出てきましたね。
アディ、アディボー。
アマゾン、服&ファッション小物。
絶対違うな。
そんなに多分調べなくてもいいかなっていう感じですが。
今ならあなたも冒険家に。
ヤシの木が一本生えた白い砂浜のこと。
キングダムハーツのデスティニーアイランドみたいですね。
あれはヤシの木いっぱい生えてたけど。
今ならあなたも冒険家に。
来る、来たれとか来いとかじゃないんですね。
来る、何が来る。
夏到来みたいなこと。
廊下の壁にはポスターがある。
全て同一の内容。
うーん、ちょっと情報が少ないですね。
まだこれは今後のフォロー者の方の報告次第で。
手まりについても現状わかってないですからね。
ただこの手まりが真上へ遠足以上移動し天井へ溶け込むかのように消えていった。
出口の2番目、天井を見上げながら歩いているとレベル92Nに行った。
もしかしたら関連あるかもしれないですね。
レベル92N4だか4でないかちょっと覚えてないんですが。
もしかしたらそっちの階層にも手まりが出てくるかもしれないですね。
ではまた次回お疲れ様です。
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