【内容】
「部下のアウトプットはいつも不完全で、イライラする。」
「上司からアドバイスを受けたかったのに、相談した内容を頭ごなしに否定された。」
組織ではお互いにこのような経験があるのではないでしょうか。
社歴が浅く"未熟"である部下は、本当に上司より"下"なのか?という問いから、創造性(クリエイティビティ)について考えました。
・未熟であることの裏側(メリット)を考えてみる。
・物事を知れば知るほど、柔軟な視点が持てなくなる。
・マネジャーは、部下は何ができるかを考えて評価する姿勢を持つ。
・相手を「自分には無い物を持っている存在」と認めることの重要性。
・相手に入り込み、彼らが何を考えているかにフォーカスする。
・質問や疑問を投げかけられることは、理論のさらなる発展に繋がる。
・マネジャーは完璧であり続ける必要はない。
・既存の価値観における完成度を求め、高めることは、予定調和でありクリエイティブではない。
・他と違うものの見方は、クリエイティブのタネ。
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
藤井暢人(桃山学院大学 経営学部・講師)
くにえだ(佐藤ゼミOB)
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【番組一覧表】
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26:59
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