1. あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ
  2. #180 カブさんのKindle本を読..
2024-09-28 11:32

#180 カブさんのKindle本を読んで/苦難を乗り越える方法

本日も聴きに来てくださり
ありがとうございます☺️

🔸スタエフ配信内容🔸
週3回(火曜、木曜、土曜)朝配信

🔸今日のお話🔸
カブさんの書籍を読んで
苦難・困難の乗り越え方について感じたことを
お話しました。

📖Kindle【仮面夫婦になるまで】
https://amzn.asia/d/bAH9Vjy

📻カブさんのチャンネル
祝🎉電子書籍版
https://stand.fm/episodes/66cd2f424007e2c78fb776d8

#ワーママ #フルタイムワーママ
#フルタイム会社員 #キャリア
#女性管理職 #キャリア迷子 #キャリア模索中
#Kindle出版
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64998af5b352effb9ded09f8
00:05
あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ。このチャンネルは、現役管理職ワーママの私が、愛と信頼であなたに寄り添うキャリア作りの伴奏者になりたい、そんな思いで、火曜木曜土曜日の週3回配信しています。
小さな行動の積み重ねで、人生を確実に変えていくためのヒントをお伝えしています。
みなさん、こんにちは。9月28日土曜日です。きょうも聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今週は忙しかったです。やっとお休みです。うれしい。
きょうは楽しみな予定もあるので、リフレッシュして、パワーを養えたいなと思っています。みなさんも、素敵な週末をお過ごしください。
それでは、本題に入っていきたいと思います。
きょうは、スタイフでも大人気の株さんが出版されたキンドル本、仮面夫婦ですか何か、恨んでいても夫婦でいる理由を読んだ感想と、そこで私が感じたことをお話ししていきたいなと思っています。
これを聞いているみなさんも、株さんの書籍を読んだよという方も多いんじゃないかなと思うんですけれども、みなさんの感想もとっても気になるんですが、
今日は私が感じたことをつらつらとお話ししていこうと思います。よろしければ最後までお付き合いください。
まずは株さん、この度はキンドル本出版本当におめでとうございます。ずっと心待ちにしていた本をようやく読むことができて、早速購入してすぐに読みました。
めちゃくちゃ読み応えがあって、今まで株さんの配信の中とかノートの記事で読んでいた内容もあるんですけど、でもやっぱりそこだけではわからなかった株さんのつらい経験とか、それをここまで一つのコンテンツとして作り上げた株さんが本当にすごいなって率直に思いました。
確か年明けの1月かな、漢字を発表しようっていうコラボライブをやっていた時に株さんにもご登壇いただいて、そこでキンドル本を出したいみたいなお話をしていてね。
その後すぐに作戦ライブみたいなものをやっていて、たまたまそこに参加することができて、そこで運命的な出会いっていうか、編集者さんとつながって、そこからあれよあれよとキンドル本出版が進んでいく中で、途中では別教をするっていう本当に大変な出来事がありながら、
ここまでの本を書き上げたっていうところに株さんの思いとかエネルギーとか強さみたいなものを感じました。
03:04
途中にあるフィカさんの4コマ万歩間もめちゃくちゃ可愛くて、本当だったら笑えないような多いって思うエピソードも思わずくすって笑ってしまうような可愛いイラストで、これもフィカさんもさすがだなって思ってほっこりしながら見ていました。
本当にいろんな人に読んでほしいですね。同じように夫婦関係、パートナーシップで悩んでいる人はもちろんだけれども、今そういうことはないけれども、
対岸の舵って言ってましたけど、本当に人間いつ何があるかわからないって思った時に、こういうことはあるんだなって知っておくだけでも違うんじゃないかなって思います。
なので、自分には関係ないとかではなくて、興味本位でもいいと思うんですよね。とにかくたくさんの人に届いたらいいなと私は思いました。
この本を読んでいて、私が一番グッとっていうかめちゃくちゃ胸がギュってなったのは、本当に最後の最後です。
まだ読んでない方もいらっしゃるので詳しくは言わないんですけれど、後書きがあって、最後にスペシャルサンクスみたいな形で関わった方たちにお礼を伝える部分があるんですね。
そこにはこれまで株さんを支えてきている人たちの名前が書いてあるんですけど、そこにね、もう最後の最後ですよ。
とある人のことが書いてあって、私なんかこのとこ、ここを見た時に、株さんってなんて強い人なんだろうって思って、なんか本当に感動しちゃったんですよね。
なんかね、ここの部分を見て株さんは本当にこれまでの苦労とか苦難とか苦しみ悲しみ、いろんな感情をすべてコンテンツとして消化して、自分の中で一旦区切りをつけて乗り越えたんだろうなって、そんなことを感じました。
私だったらここにね、この名前は出せないです。それぐらい、もしかしたらある意味ちょっと嫌味っぽさも含んでいるかもしれないけれど、それでもここに書けるっていう、その心境、そこに至るまでの株さんのいろんなことを乗り越えてきたんだろうなっていう、そこに私は胸がいっぱいになっちゃって、泣いてましたね、本当にここで。
で、そうですね、それで私がこの本を読んで、人生の中でものすごく辛い経験とか、苦難困難みたいなものに直面した時に、その乗り越え方っていうのは人それぞれいろいろあるかなって思うんですね。
06:08
今回株さんの場合は、発信することでいろいろと人生が好転していって、そのコンプレックスとか辛いっていうその経験がご自身の強みというか、誰かを救うパワーとかそういうコンテンツになるかもしれないっていうことに気づいて、
今回はこのKindle本という形で一つの作品として世に出したことで株さんはこの自分の困難みたいなものを一つ乗り越えていらっしゃったんだろうなって思ったんですね。
私は今まで自分の発信でも、自分が離婚してシングルマザーであるっていうことは、公言はしています。
それはこういう道を選んだことに対しての後悔とか恥ずかしさとかそういうのは一切なくて、そこに対して自分がシングルマザーでいることに対する低めとか多めみたいなものを感じていることはないんだけど、
だけど、じゃあ何で何があったのかとか、なんで離婚をしたのかとか、そういうことはね、これまでも一切触れてきてないんですね。
これは、私がこの経験を自分の中ではガッチガチに蓋をして、重たい怒りのような重りをつけて、海底の奥深い深いところにとにかく沈めて、もう触れないようにしているからなんですよ。
今回の株さんの書籍を読んで、私はなんでこんなふうに誰にも触れられない、自分も触れないように深くに沈めているのかなっていうのをちょっとふと考えたんですね。
やっぱりそれで思ったのは、やっぱりそれを思い出すと、出来事を思い出すだけだったらそんなに辛くないっていうか、もしかしたらこういうこともあったんだよねって言って、笑い飛ばして過去の経験として話せるかもしれないんだけど、
その出来事と一緒に自分のその当時のものすごくドロドロとした感情、普段だったら抱くこともないような、そういう感情を持っていた自分のことも思い出したくないぐらい、ドロドロした感情を思い出すのが本当に嫌なんだなっていうふうに思ったんです。
だけど、ただやっぱり沈めているだけだと、なんかね、ふとした時にね、なんかその重りがちょっと外れて浮上してくる時があるんですよ。
その浮上してきた時に、やっぱりこういうふうに思い出しちゃうから、結局乗り越えてないし、自分の中ね、なんかこうただただ蓋してるだけだから、また同じように辛いとか嫌だなっていう気持ちを味わっちゃうんですよね。
09:11
だから、なんか私はカムさんのようにコンテンツにして、なんかこう外に出すようなことは同じように真似することはできないんだけど、なんかこのままなんか触れないように蓋をしておくのもどうなんだろうっていうことを、なんかねちょっと考えさせられたんですよね。
だから、全ての苦難困難を必ずしもね、乗り越えなきゃいけないって、そんなことはないと思うんだけど、なんかやっぱりこの先長い人生で、私はまたこの瞬間をね、あるたんびにこういう気持ちを味わうのかなって思うのもなんか嫌で、
そうした時に、なんかこう今回のカムさんの一つ乗り越え方、なんかこう消化するやり方みたいなところから、自分としてはこれからどうしていこうかなっていうことを考える一つきっかけをもらったなと思いました。
はい、皆さんはそういう経験、何かもうとにかく蓋をしたくなるほど辛くなる経験があって、それを乗り越えるために何かやったこと、もしくは私と同じように深いところに沈めたままできるだけ触れないようにしている、なんかどういう形で対応していますか?
なんかね、自分のことになるとなかなかね、こううまく処理できないなっていうことってありますよね。だから、今回カムさんのこの本を読んで、すごくね、爽快やすっきりみたいな気持ちもあったりして、
なんか私もね、こういう気持ちを味わいたいなってちょっと思ったりしたので、今日はこんなお話をさせていただきました。はい、ちょっと10分を超えて長くなってしまいましたが、カムさんのこの書籍本当に読み応えがあって、たくさんの人に読んでほしいなと思いますので、概要欄にもリンクを貼っておきます。
はい、ということで、今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。今日も1日頑張りすぎなくて大丈夫です。自分らしさを大切に過ごしていきましょう。それではまた次回。あずでした。
11:32

コメント

スクロール