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おはようございます。2月16日金曜日、アヨハタです。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですが、
この金曜回帰ファイルなんですけど、あの金曜回帰ファイルの
配信等、平日回帰ファイルの金曜日の番組としてやってるわけなんですけど、
平日回帰ファイルの方だとまだあの30何回目という感じにはなってるんですが、
実は金曜回帰ファイル単体でいくと、今回で98回目となってます。
なのでもう少しで100回目という区切りになる予定です。
100回目になるので、なんかこうやっていきたいなということで、
今回というか100回に向けて企画というか考えてることを話したいと思うんですけど、
この番組といえばオープニングの恐怖を煽るBGM、イントロがおなじみなんですけど、
エンディングテーマみたいなの作れないかなと思ってまして、
なんか普通にこう作ってもっていうのもあるので、
今までにいただいたフトウタとか番組の言葉とかから拾っていって、
何か歌詞を作れればいいかなと思ってて、
次回99回の公開日2月23日までにいただいたものから、
フトウタとか過去の番組から言葉を拾って、
新しく金曜回帰ファイルのエンディング曲を作って100回目で公開したいなぁと思ってます。
まあでも番組から言葉を拾うって言って、
なんかないかなと思って過去の番組リストを見てたんですけど、
なんか結構自分的にこのタイトルハマったなっていうのが、
75回目のこんなはずじゃなかった雑談系ポッドキャストでやりたい人生だったっていうのは、
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1回目から一貫して、
一人でポッドキャストやってる理由は単純に一緒にやる人が見つからないからって。
別でやってたメディアの現在とかも相方はいたんですけど、
ちょっとお仕事が忙しくなったっていう感じだったので、
結局一人に戻ったけど、最近やってないって感じではあるんですけど、
まあそんな孤独なポッドキャスターたちが集まってみたいなのを、
ちょっと歌詞に盛り込んだりとか、
あとまあ皆様の歌からも色々拾って歌を作っていきたいなと。
この番組で歌を作るっていうのは、
元祖というか、あるのが24時間テレビのさらいですよね。
さらいって番組で谷村真嗣と早村裕造が歌を作るっていう企画であって、
未だに歌い続けられてる曲というか、
なんか締めっぽい、締めの曲みたいな感じではお馴染みになってるわけなんですけど、
まあそんな感じでね、
曲を作れればいいそうだなと思うので、普通歌お待ちしています。
次回の99回で、今までの番組の中の言葉とか拾ったりとか、
こういう曲を作ろうかなっていう創作の状況とかもお伝えできればなと思うんですけど、
あと次回、久々にゲストを呼ぼうと思ってまして、
ちょっと誰かをシークレットにしておくんですけど、
しばらく登場していないあの人が、久々に来るということでお待ちいただければと思います。
で、ちょっとこの前新しくゲスト始めたいなとかって話かもしてはいるんですけど、
なんとなく原点に戻ってオフトピックみたいにしたいみたいな、
思いをなんかうっすらぼーっと考えてたところ、
最近オフトピックってビデオポッドキャストもやってるんですよね。
別でオフトピックのメンバーがやってるシリアルトークとかビデオポッドキャストで配信をしているんですけど、
2回くらい前かな、からオフトピックもビデオポッドキャストにやり始めて、
YouTubeにも上げたりっていうのをしていて、
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なんか結構海外のポッドキャストだとビデオポッドキャストとか多いんですよね。
顔出ししてMCが喋ってるみたいなのって、
多いっていうと若干語弊があるか。
でもちょいちょい見かけるっていう感じではあるんですよね、印象的には。
みんな顔出しして喋りも好きなのかなと思うんですけど、
YouTubeで実は金曜回帰自体は配信していて、
ちょっと前からポッドキャストの配信も受け付けるようになったので、
配信をしているんですよね。
金曜回帰ファイルって元々、前の名前で言うとアンカー、
今だとSpotify、ポッドキャスターで配信をしているんですけど、
そのRSSを食わせてYouTubeの方で、
更新があったら動画としてポッドキャスターが上がるっていうので、
YouTubeとかYouTubeミュージックでも一応聴けるっていう感じにはなってるんでしょうね。
でもYouTubeで上がってる部分は動画じゃないので、
カバーアートが出ててずっと音声が流れてるっていう感じなので、
ちょっと寂しいなーっていうのはあるんですけど、
今日発表されたオープンAIのソラっていうのがね、
まだ市場投入はされてないんですけど、
結構良さそうな感じだったので、
あれができたらそれを使って動画を生成して、
なんかデモ映像を見ると、
そういうのに使えるのかみたいなところはあるんですけど、
なんかでもすごかったんですね、オープンAIの。
テキストからビデオを作成するっていうので、
生成AIの普通に画像生成と近い感じで、
映像ができるっていう感じにはなってるんですけど、
ビデオになってるんですよね。めちゃくちゃすごいんですよね。
なんか、生成AIを使った映像みたいなのって、
何個かあるのはあるんですけど、
映像って結局1枚映画連続してパラパラ漫画になってるっていう、
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テレビアニメとかアニメもそうだし、映像もそうですけど、
そういうので動いてるように見えるっていうものなんですけど、
なんか今までの生成AIでやってる映像、
なんかAUのCMで、
確か生成AIで作りましたみたいな振り込みでやってたのがあるんですけど、
やっぱりその1枚1枚を生成してパラパラ漫画にしてるので、
その次の絵との繋がりみたいなところとかがスムーズじゃなかったりして、
1枚絵をパラパラ漫画にしてるみたいな感じになってるんですけど、
オープンAIの空っていうのは、もうなんか普通に映像なんですよね。
もともと外で撮ってきましたみたいなのとか、そんな感じになっていて、
まあなんかオープンAIすごいなっていうのは正直、
なんか思ったというか、
なんか技術文章を見てると、
何言ってるかわかんない、なんかビジュアルデータをパッチ化する。
私たちはインターネット規模のデータでトレーニングすることで、
ジェネラリスト機能を獲得する大規模な言語モデルからインスピレーションを得ています。
LMNもパラダイムの成功、コード、数学、サムダムの自然言語などテキストの対応の形式を
エレガントに統合するトークンの仕様によって部分的に必ず、
何言ってるかわかんない。
ソラにはビジュアルパッチがあります。
パッチは視覚データのモデルを効果的に表現することが依然に示されています。
パッチは様々な種類のビデオや画像で生成モデルをトレーニングするための
非常にスケーラブで効果的な表現であることがわかります。
画像フィジュアルエンコウンターにして
もう全然わかんないな。
視覚データの次元を削減するネットワークをトレーニングします。
このネットワークは生のビデオを入力していくと
時間的及び空間的に圧縮されて潜在表現を出力します。
なんかわかるようでわかんない感じですよね。
なんか本当に空間の中でちゃんと映像を生成しているみたいな感じにはなっているので
それを再現する技術があるでしょうね。
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いろいろと技術文書を見ていると
本当に動物とかの映像とかも本当の動物みたいな感じになっているので
どうやって作っても
でも本当にいろんなリアルなものも作れるし
アニメーションも作れるので
もう本当に実用化になると
素材的なものとかは本当にこれで作られていくんだろうなという感じはしますし
何がAIなのかが本当にわかんなくなるっていう
それさはあるんですけど
そういうのも使えたら
ビデオ、ポッドキャストとかも
それだったら本人が映る方がまだいいかという気はします。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうたをお待ちしています。
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それでは綾畑の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう。
綾畑でした。
