![アヨハタの金曜回帰φ瑠「[ネタバレ会]国宝 森七菜」](https://image.listen.style/img/5SHhg19BZ0DtPwkkXx4DtT7iJ2LETrYPY6fyc8v1C4w/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9kM3Qzb3pmdG1kbWgzaS5jbG91ZGZyb250Lm5ldC9zdGFnaW5nL3BvZGNhc3RfdXBsb2FkZWRfZXBpc29kZS8zNzk5NDg3NC8zNzk5NDg3NC0xNzYwMDg1NjQ3NDU4LTE5NDg1ZDYwZDFkNGMuanBn.avif)
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おはようございます。10月10日、金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、先週お休みをいただいてしまいましたが、
まぁちょっとバタバタしてて収録できなくてって感じだったんですけど、
あれですよね、ラクリマクリシティのサブスクが解禁されて、
あの、世代的にビジュアル系ロックの
あの、あれですよね、すごい世代ど真ん中なんで
ラクリマクリシティ、いつになったらサブスク解禁するのかなって気になってたんですけど、やっと
出たわけなんですよね。でなんか、自分的にはラクリマって
あの、結構
スカルプチャー・オブ・タイムってアルバムが結構みんな好きっていう人も多くて、自分も好きなんですけど
その翌年に出たラサっていうアルバムが結構
ミライコールとか入ってるやつですね。が結構自分はすっごい聴いてて、MDに入れてめっちゃ聴いてた気がするんですよね
当然スカルプチャー・オブ・タイムもめちゃくちゃ聴いてて、あの編成風とか
南国とかですよね
なんかあの、あれですね
シングルの最後なのかな?違うな、後期のシングルのキャノンボールっていうのが結構好きで、それもよく聴いてたんですよね
まあね、こういういい話もありつつも、自分
前も話したことあるかもしれないですけど、シャムシェードというバンドが好きで
2回目の解散の ライブの時とかもわざわざ大阪まで行ってなんですけど
なんかねちょっと揉めてまして
なんかその時の流れで
まあ解散理由とかも公表したりとかもしてて
なんかねちょっとその話をうっすら聞いたことがあったんで、この話出ちゃったんだっていうのはちょっと
思ったんですけど、まあとはいえなんかルナシーのフェスではもうシャムソフィア、ソフィアと一緒にやったユニットはバリバリやるつもりなんですけど
とりあえず なんかねファンからしたらボーカルの人の
性格は結構ファンの人は認識はしているから なんとなく想像できる部分は多いんですけど、とりあえず
平穏に 終わってほしいなぁと思いますという感じで、今日の金曜回期ファルやっていきたいと思います
えーっと今日はですね 先に断りしておくとあのココ4の話をしようと思うんですけど
ネタバレ回なので あの
見てないとか聞きたくないという人はもうここで帰っていただいた方がいいので
帰ってくれっていう感じなんで あとなんかちょっと若干気持ち悪い話をするので
あの こいつヤバいと思ったら5分にしていただければと
思いますが じゃあ話し始めますね
映画『国宝』の概要
あの国宝 まあ映画国宝ですよね 吉沢
吉沢良 横浜流星の歌舞伎の世界の3時間
やってる映画 6月ぐらいからやってるんですごいロングラウンド上映になってて話題になってて
私もミニ映画館はそこそこ広いとこで 終わるのが12時手前ぐらいだったんですけど
全然お客さんもいて すごい入ってたんですよね 勢いが止まらない感じだったんですけど
でね まあよくあの吉沢良と横浜流星がすごいって話は
散々語られてて まあそれはもう本当に見てて
誰もが思ったと思うんですよ
これはねもういいかなと思ってて でね自分の中でもうね一番衝撃があったのが森なのが
出てたんですよね でまぁ見てる人
とかはまあ なんとなくその話は別れたと思うんですけど見てない人の話でいくと
もうここから完全ネタバレなんで
あの まあある
えっと まず前提として吉沢良は
見てない人向けに言うと吉沢良がヤクザンの息子で 父親が亡くなって
渡辺謙の息子の 横浜流星がいてってそこの家に入ることになって一緒に歌舞伎をやると
感じなんですよね で二人でもこう同い年だからすごい
舞台も 人気になっている中で
吉沢良がちょっと上になっていくんですよね その途中で渡辺謙が亡くなって
渡辺謙の名前を継いだのが本当は子供である横浜流星が継ぐべきなのに
吉沢良が継ぐ形になってっていうので ちょっとそういう歪な状態になっちゃうんですよね
で 渡辺謙が亡くなった後
流れ的にはどうなるんだ あっ
横浜流星がいなくなって ちょっとごめんなさい これ完全にちょっと忘れてるんで違ってたら
あれなんですけど そこはあんま重要なとこじゃないので 吉沢良が渡辺謙の名前を執名してるけど
後ろ盾がなくなったことで 主役からもうすごい端っこの役に追いやられるんですよね
そこで歌舞伎役者の偉い娘さんが出てきて
すごい吉沢良に懐いてるんですよね これが森七なんですよ
で ちょっと話の流れ説明すると その森七が多分吉沢良の子と好意があって
誕生日から来てくれみたいな感じで誘ってて 吉沢良はもう端っこに追いやられてる 偉い娘さんで
手出しちゃうんですよ 手出す 本当に手出すんですよね
で それでもう歌舞伎の偉い娘さんが もうかなりお冠でっていう流れがあるんですよね
その後追い出されて森七と二人 吉沢良は二人で地方の土砂回りをしてっていう感じになっていくんですけど
森七菜の衝撃の展開
森七が
ベッドシーンがあるんですよ ベッドシーンが そこが結構本格的にもうベッドシーンで
森七といえばなんかその いつまでもやっぱりちっちゃいイメージがあって
なんか自分は三人家組ってドラマに出てて まぁちょっと可愛らしい子だなと思ってずっと金魚はしてたんですけど
結構その主役だったりとか CMとかめっちゃ出てて売れっ子になってっていう中で
どうしても子供のイメージがあったのは
国宝の中で出てきたシーンからも完全にちょっと これなんかあるんじゃないのかみたいな出方するんですよね
してたんで これ見てた人は
よく見てる人だったら気づいてるんですけど ここに絶対なんかちょっとあるんじゃないかって
吉澤良人って本当にあって
いやもうショックでもなんか一瞬でその ショックが訪れてって感じなんですよね
森七って思って森七って 思ったんですけど
そうで そのショックがデカすぎたんですけど
別にそのショックが凄いから先週休んだわけじゃないんですけど
森七のショックがあるんですけど その後土砂回りで二人で地方回るんですよね
森七の車に乗って衣装も乗せて 二人でなんか酔っ払いとか誰も見てないような
まあ宴会の舞台で歌舞伎をしたりみたいなのをするんですよね 吉澤良が
結局なんかあの 吉澤良に呆れ果てて
森七がどっか行くんですよね 原作は結婚してて
そのままずっとついていくらしいんですけど 映画は違う結末で森七が離脱するというか
もうそっから出なくなるんですよ 映画には
で そう でもなんかめっちゃくちゃ可哀想だなと思ったのが森七が
その要は 要は利用されしようとされたわけなんですよね
偉いさんの娘と結婚してまた上に上げてもらおうという意図は
多分あったと思うんですよ 吉澤良には
映画「森七菜」の演技と印象
でも そのそういうのでまあその父親が怒ったけど
でもやっぱ自分は好きだからって言ってついて行って
一緒にいるわけなんですけど
なんか 要はもうずっとこう
舞台は立つけどなんかやっぱりちょっとどっかぼーっとしてる
どこを見てるかわからない 要は自分の方を 吉澤良は森七の方を見ていないわけなんですよ
で 最後別れる時に確かこういう言葉を言うんですよ あの
どこ見てるのって
もうだから自分の方を見てないから やっぱりそこでの言葉なんですけど
で それでまぁ森七どっか行っちゃうんですよね
で あれそうなんですよ 最初見た時は森七ももうちょっと耐えろよって思ったんですけど
まあでも なんかそこまでして自分の身を持ってついてったのに
あんな扱いを受けたら確かにまあそういうふうになるよねって 要はほったらかしにして
まあ去るよねっていうのは まあちょっと感じたんですけど
いやだからそう なんかそういう役回りだったんですよね 森七
なんか聞いて分かる通りなんか結構本当に主演級の人たちがめっちゃいいとこで出てて
なんか最後打球仕組みとか出てきたりとか だからすごい役者もなんか
めちゃくちゃ揃えてやってるんですけど そう 森七のシーンだけは衝撃で
そう 本当に吉澤良マジで
マジでマジだなぁって本当に思ったんですけど 森七も森七でちょっとこう
まあかわいそうだけどなんかもうちょっと頑張って まああれで頑張って まあ見た人にしか分からないと思うんですけど あんなまま続けたとしても
なんかあんまり変わんないんだろうなーっていう気は まあ
思ったんですけど あとですね 自分はあとあれなんですよ あの
えっとその まあ国宝の中で
あれ役所としては何なんだろう あの人は
あの人はですね 竹野って役?
竹野っていう役だけど まあなんかあの
吉澤良と
横浜流星の スポンサーの会社の社長さんの
アシスタント みたいな
役の人がいて そうそう三浦高博ってあの山口桃江と
三浦さんの奥さんで まあ結構いろんなドラマで端っこでこういい役をやる人なん
ですけど あの人も良かったんですね あの人が森七が去った後にしばらくして
三代目ってこう 要はその人って最初に吉澤良をなんか結構
うん 注意というか
まあ まあいろいろこう重要な話をするんですけど
そうけどずっと一貫してやっぱりちゃんと認めて接してるんで それもねなんかめっちゃいい役
嫌なやつっぽく見えるんだけど めっちゃこういい役なんですよね
そう僕この人三浦高博さんすごい好きなんですけど とはいえねまあ森七ショックがでかくて
本当に そう
まあねちょっと いやでもなんか
なんか結構人から向けたなって感じは本当に 森七見て思ったんですよね
まあでもとはいえ本当に吉澤良・横浜流星が 何においても横浜流星が良かったっすね
なんか好きなんで結構ネトフリのドラマとか映画とかの見たりするんですけど
なんかすごいかっこよかったなぁと思いましたということで
はい まあね 何回も見に行く人もいると思うんですけど
まあ1回でいいかなとは思いましたけど でもまあ
人生でもう1回ぐらい見てもいいかなっていうぐらいの面白さはすっごいあったというか
今年1番かというとリンダリンダリンダが今年まだやっぱり1番なんですけど 2番に入ってくる映画かなぁと思いました
感想と次回予告
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか そしてこの番組では皆様のご意見ご感想ふつうたをお待ちしています
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最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリディアやレズオンシルベイヌのご購読や
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