1. アヨハタの金曜回帰φ瑠
  2. 第百四十二回「出版社が上場す..
2025-01-17 22:32

第百四十二回「出版社が上場する意味があるか / mixi2っていいよね」

ふれた話題

KADOKAWAの夏野剛社長「出版作品9000点に」 ソニーと海外展開 - 日本経済新聞

mixi2は、Xと違う「知らないおじさんが乱入しないSNS」に 笠原氏に聞く、収益化の道:mixi古参ユーザーが聞く「mixi2」の戦略(1/5 ページ) - ITmedia NEWS

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Voiced by⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ CoeFont.CLOUD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


この番組は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠平日回帰Φ瑠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠の金曜日でも配信しています。

サマリー

出版社の上場に関する議論が展開され、特に門川の9000点に及ぶ出版計画とソニーグループとの関連が注目されています。また、新たに立ち上げられたミクシー2についての意見も交わされ、SNSの利用状況に影響を与える要素が考察されています。今回のエピソードでは、ミクシー2の特徴やその利用者層について深く掘り下げられています。また、SNSの分散化の進行についても言及されています。

00:06
おはようございます。1月17日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイル、やっていきたいと思うんですけど、
金曜日では年内一発目ですね。先週ちょっと忙しくて土曜日に配信をさせてもらったわけなんですけど、
今月が結構いろいろと忙しくて、今日はちょっと休暇をいただいてるんですけど、
2月にちょっと大きめの仕事で出るのがあったりするので、平日とかが結構パンパンな感じになっていて、
平日回帰ファイルのメンバーと年末ぐらいにちょこちょこ顔を合わす機会があって、
忘年会は無理ですけど新年会はって言ってるうちに、1月とか全く動けない感じになったので、
2月か3月ぐらいに平日回帰ファイルのメンバーを集まって、
集まりができたらなーっていうのは、5人集まって、
なんかね、できたらいいなーと思ってるんですけど、ちょっと本当に2月の頭まで全くなんか動けない感じになっているので、
何度かそこまでに、仕事上そこでリリースするものがあるので、そこを向けてちょっとやっていきたいなぁと思いますということで、
今日の金曜回帰ファイルやっていきたいとおもいます。
はい、ということでなんか今日は、
なんかダラッと2つご気になったニュースとかの話をできればなぁと思うんですけど、
若干両方ともなんか真面目な感じのニュースであるんですけど、
出版社の上場についての議論
1つ目があの、日本経済新聞の門川社長出版作品9000点にソニーと海外展開っていうので、
門川の夏野社長は日経新聞のインタビューに答えてて、
漫画とかライトノベルの出版点数を
なんか23年度の1.5倍の年間9000点に増やすっていうので、言ってるんですよね。
まあ要は、そこへ色々と積極的にやっていきますよっていうので、
ちょうど先日ソニーグループに門川が入ったというのがあって、
なんか結構注目が集まってるんですけど、
当然点数も増やすから人も増やすっていうのは、
なんかキャリア採用で編集者を1.4倍の専任規模に増やすっていう話を考えてるっていうとこなんですよね。
まあ、ここら辺の…
ぜひは置いといて、
とはいえ、なんか結構出版業界の周りの人がすごいなぁって話をしてて、
特になんか、門川って…
門川は…門川ぐらいか、まあ他は…
出版社で上場しているっていうところがそんなにいなくって、
門川が上場している会社の代表例ではあるんですけど、
よく出版社が上場すべきかどうかみたいな話があって、
どっちかっていうと上場すべきじゃないみたいな件も結構業界の中では聞くんですよね。
で、まあなんかこの発言とか、あと…
ちょっと同時期にコミックの印刷100部規模でできる印刷機みたいなの、門川が持ってるみたいなニュースも出てて。
小部数でコミックの印刷をするとかって、なかなか結構難しいし、
それを何か機械を作ってとか、まあ自分たちでゼロから作ってないでしょうけど、
そこを投資してたっていう話が結構みんなびっくりしててって感じて、
でまあ、やっぱ上場ってやっぱりした方がいいのかみたいな話をしてる人とかもいて、
なんかすごい違和感があったんですよね。
でなんか上場するしないってもう結局、なんかメリット・デメリットあるから、
結局そこだけの話だと思うし、そのどっちかっていうとデメリットの方にすごい出版業界の人って注目するんですよね。
なんか、多分出す作品とかに関しては株主から口を出されるとか
でもそれって、それはなんか
よっぽど問題あるものを出してたらそれは別でしょうけど、そうじゃないものとかで、考え方が違うってとこで
言われることに関しては、やっぱりそれは守るべきだと思うし、そんななんか大株主から言われるとかだとあれですけど、大株主がそんな
期間投資…なんか5%、10%とか持ってるような期間投資家がそこの内容に
日々のものにすごい触れてくるとは思わないんですよね。
で、なんか100株ぐらいしか持ってない株主に言われても基本的にははいはいで終わる話なんだと思うし、
いちいちそれは編集者が対応するわけでもなくて
なんで、なんかこう
そうじゃないんだよなーっていう。ただやっぱり過度化も大変だと思うのやっぱり、上場してる以上
株主に向けては、やっぱり売上の成長していかなきゃいけないから、こそM&Aとかで巨大化していったり
拡大できる事業はしてるっていう感じで。書籍なんて出版点数増やしてば当然売上は上がるけど
変本もあるからやっぱりそこは難しかったり、書店の数も減ってるので
だからこそ過度化の社長は漫画、ライトノベルで海外向けに出せるものとかも含めて考えてるんでしょうね。
ただまぁここってすごく難しいのは海外で出せるものと、日本では出せるけど海外に持っていけるかみたいなその表現の部分とかすごく
難しい話があるから まあやっぱ関連する部分としてそこは
つながってくると思うんですよね。表現の話と
だからそれを守りつつやっていくっていうことに対しては
難しかったりするところは漫画ラノベとか
社会的にインパクトがありそうな、なんか特に過度化は去年一昨年か何かに海外のまぁそこそこちょっと問題が指摘されてた本を翻訳して出そうとしたら結局
なんかいろいろ劣りつぶしになった話があったので
漫画家からの圧力がないにしろやっぱり事業を成長させていく中での売り上げとかそういうところを考えるときに
やっぱり表現のところにどっか引っかかるところは ハレーションが起きる部分はあるんだろうなぁとは思うんですよね
でまぁこのカノカの出版点数9000点に増やすって話に関しても
編集者を1.4倍にするっていうその優秀な編集者を じゃああと
増やすぐらいの人たちが市場にいるかっていうとまぁいるけどやっぱりもうそんな 転職して、まぁ転職する人も多いけどやっぱりそんなに
うーん 集まるのかっていう、まぁこれはどっちかというと難しさと書き手ですよね
書き手はでもまぁあれかカノカとしてはプラットフォームを持ってるし そこから
やっぱり探していくっていう、発掘するっていうのはまぁそれが編集者の仕事でもあるから まぁまぁまぁ
やっていきなんでしょうけど
まぁだから そうですよね、すごい困難さはあるし数字だけ作ってるっていうのが経営者の
仕事なんでなんか無理嫌がってってのあると思うんですけどそれはもうどちらにしろ 普通の会社ではある話なので
まぁそれが嫌だったらやめてくださいって話だと思うんですよね まぁなので、上場する意味みたいな話っていうと多分にあると思うし
やっぱ資金調達っていうか、やっぱりいろんな投資に対しての資金調達の方が増えたりとか 社会的な
信用度も上がるし、まぁ
小学科の修理者、講談者とかもうそもそもで言うと社会的なこう 信用度も高い会社だから上場する意味もないでしょうしそもそも
まぁだから そういう意味で考えると
出版社が上場する意義ってそこまで資金調達の面とかにはなると思うんですけど
デミリットも多いと思うんですよね、だから ちゃんと
特にカドカーの場合は 今回ソニーグループに入った引き金っぽいところ
これが引き金ではないと思うんですけどやっぱりその海外勢から買われるっていう やっぱりどの会社でも持っているリスクの対策もあったんだと思うんですけど
まぁ デミリットは多いっちゃ多いと思うんですよね、正直、だから
まぁ あとなんか反応の中で見てたのはまあ単年で収支をやっぱり結果凸していかなきゃいけないって話があって
なんかそこがどうなのかって話も出てたんですけど これはもうでも
なんだろうな、別に出版社も特にカドカーは書籍だけ作ってるわけじゃなくてゲームもやってるし アニメもやってるしなんで全体の計…やっぱり中長期の計画があって
特にアニメなんて別に数ヶ月で作れるものではないから 中期の計画立てつつベースの売り上げを書籍は
とか雑誌は保ちつつでやって組み立ててるから
まあ単年で 基本はだからそこから分配されて、じゃああなた
何万部の書籍を年間何点作ってくださいっていう形で下ろされるから それをしょくしょくとやるしか現場の人としてはないと思うんですよね
経営企画とかやる人とかだったら話別なんでしょうけど まあだから
それってでも編集とか販売の人が考える領域じゃないような気がするんですよね
なんかたまに自分が考えても想像つかないとこの話を踏み込んで話する人とか たまにいるんですけど
まあ出版社の上場はなんかそういうほどしなくても
いいんじゃないのかなってそのM&Aをしてってなんか拡大していくのに資金がいるとか そういう話なんだればあれなんでしょうけど
ぐらいかなぁ
って思いました この1個見せたけどほとんど時間使ったなぁ
ミクシー2の収益化について
もう1個は これがあれですね、みんなやってるミクシー2の話で
ITメディアンでミクシー2はXと違う 知らないおじさんが乱入しないSNSに
笠原氏に聞く収益化の道ということで まあこの笠原氏っていうのはミクシーの創業者の笠原さんで
このミクシー2すごい話題になっててなんかもうみんな使わなくなったっていう人もいるんですけど まあ自分は地味になんかたまに触ってはいるんですけど
まあそこでここら辺の話になると絶対出てくる岡田由加さんがインタビューしてるんですけど
インタビューの吉田氏に関すると笠原さんの話はやっぱりすごいしっかりしてるなーっていうのは 感じて面白かったんですよね
見出しになっているXの 要はXのレコメンドのおすすめ欄ですよね おすすめ欄の上位に並ぶのが
見知らぬ人たちがこう並んでてまるで知らないおじさんが 家にやってきてるみたいないい表現をしてるんですよね
確かにその笠原さんのセリフを全部引用すると 自分の家だと思ってたのに突然知らないおじさんがいましたみたいな状態っていう
ミクシー2はその知らないおじさんが乱入しない 自分が主役になれる場でありたいって話で
まあなんかここら辺の思想的な話はなんかすごいかっちり持ってはる方だから まあ安心できるというか信頼できる
なんかミクシー自体、いやミクシー1がやっぱりその
未だにやっぱり使ってる人がいるっていう そのいるっていう事実もあって
だからこそサービスとしても残ってるわけなんですよね これが結構衝撃なんですけど
だから
世の中当然そのなんかSNSでバズって目立って自分で仕事取ったり いろいろそれでお金儲けしたいっていう人たちはやっぱり目立っているけど
そうじゃなくやっぱ静かに知ってる人たちだけと交流したいっていう人たちも
いるわけなんですよね それがなんかすごい少数なのかそこそこいるのかっていうのが やっぱり分かりづらい部分はあると思うんですよね
多分おそらくそこそこいるんだとは 多分ミクシー、まあそれこそミクシーを運営してるからこそそういう数字も見えてくるから
いやーもう今更SNSやっても仕方ないよっていう判断にはなってないわけなんですよね
SNSの分散化
だからまあ
ミクシー2はとてもいいなと思うのと やっぱりその
いわゆるTwitterXだけでは
その まあ全
SNS民をカバーできない それはなんかヒーローマスクの失敗というか
うん やっぱ崩壊させてった
のもあるし じゃあスレッツがあったりインスタがあったり ブルースカイ…ブルースカイこそなんか使ってる人があんまイメージつかない
とこではあるんですけど
ブルースカイ…あれか ブルースカイ使ってる人は想像つかないんじゃなくて
あれのなんか使ってる人は想像つくけど なんか使い続ける理由が全く意味がわかんないっていう
のは思ってて
だからまあ 今後でもそういうミクシー2も選択肢として出てくる
と考えると
やっぱりより分散化してって 本当にこう
例えば企業とか情報発信するメディアとかが じゃあどこへ
どこに投じてやればいいのか それこそTikTokがどうなのか ちょっと今アメリカでゴダゴダしますけど
インスタリールとか もうどこに向けていいやらっていうのはやっぱり
ありますよね だからほんとSNSっていうものに関してはなんか片手間で
普通の企業とかだともう片手間でやるっていう風にはなってないと思うんですけど メディアの現場で言うとSNS担当って女性
女性誌とかは担当とかちゃんといそうなんですけど そうじゃないところを片手間でやるのはもうなんか
本当に片手間すぎて なんかあんま
ちゃんと人立てた方が効果を感じるけど 片手間でやってるからやっぱりそんな人立てるほどでもないよねみたいな
感じにはなってるんじゃないのかなって気がするんですよね それでできてるって勘違いしてるかもしれないし
うん まあとりあえずSNSはなんか本当にもう分散化していきそうだなっていう
のと なんかもう
これたまに聞くんですよね なんかスレッツとかブルースカイとかフェイスブックとか
Xとか同じ投稿してますけど その
どうしてるんですかって言ったら全部に手でやってるって言って めっちゃ暇じゃんと思って
そんな
そんな時間あんだっていうのはちょっと衝撃を受けたんですよね なんか周りで何回か聞いて
それは時間をかけてるっていうことなのにもあるんでしょうけど そこ
そこまで やる意味があるのかっていうのは
なんかあんまり分かんないなっていう気持ちには なんかSNSに対しては感じるところでは
ありますね だからまあ
こうやって あの駅から
25分歩いて
安アパート2階建ての安アパート 階段は外付けの
金属製のやつで そこの1階の端っこに
家の前には2層式の洗濯機が置いてます で入るともうすぐらい
カーテン閉め切った板形で コンロは
IHの一口のコンロ そのコンロの脇には調味料
使っているか使ってない調味料がいっぱい置いてます で奥に進むと
洗濯物が乱雑してたりゴミ屋さんが乱雑してる中で 昼間なのに暗い中で
まるで爆弾を作ってるような ポッドキャスター
がやってるこの番をひっそりやるのが 自分は向いてるのかなと思った
2025年でした
はい ということで 今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています
Xなどでハッシュタグ金曜回帰とつけてコメントしてください フォームからもふつうとお待ちしています
最後にこの番組を気に入った方は 私のニュースレターパブリディアや
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それでは綾畑の金曜回帰ファイル 次回の配信でお会いしましょう 綾畑でした
22:32

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