金曜回帰ファイルのエピソードと綾畑の生誕祭
おはようございます。7月7日金曜日、アヨハタです。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
今日はさっきコンビニに行って、お蕎麦とうどんを買ったんですよね。家族の分で。
お箸とかもらうじゃないですか。あんま気にしてなかったんですけど、
お箸つけておきますってもらって、持って帰ってきたら、よく見たらお箸が一銭しかなかったんですよね。
別に一銭しかもらえなかったとか、そういうのは特にないんですけど、
いやこれ、うどん、うどんってざる、ぶっかけうどんとざるそばか。
そう、二つ買って、これ一人で食べると思ってたのかっていう、ちょっと疑問が残って、もやもやしているところなんですけど、
まあそんなことよりも、何よりもおめでたいニュースがありまして、
4月7日といえば、7番レッドの青いエリカの誕生日なんですけど、
前はね、青いエリカ一押しだったんですけど、ちょっと前ね、変わりました。
樋口政官を支援してしまったんで、
まあ緩やかにお祝いしつつという感じでやっていければなと思います。
今日はそんな感じで始めたいと思います。
平日回帰ファイルの新メンバーとイベントの予告
はい、金曜回帰ファイル、今日は。
なんか今週、今週ってか6月、ほんと仕事ばっかしてて、
なんか4月のそんな感じがスタートしてるんですけど、なんか今週いろいろあったなと思って、
まあ何にしても1個触れなきゃいけないテーマが、
この金曜回帰ファイルというか、平日回帰ファイルのずっと空白の席になってた木曜日が、
その最終ピースが埋まったんですよね、いよいよ。
これでリアル平日回帰ファイルとしてやっていければなと思うんですけども、
木曜日、松浦茂樹さんが入っていただいて、
これで月曜日、月曜日はご存知、冷凍コマ。
前回ちょっと出させていただいたんですけど、なんかちょっと噛み合ってなくて、
ちょっと聞いてた話と違うなと思いながら出演したんですけど、
冷凍コマ、で火曜日、火曜回帰ファイルの綾子さん、
水曜日、佐々木でさん、木曜日、松浦茂樹さん、
そして金曜日、春畑。
実金からやってるラジオって帯番組です、帯番組。
帯番組って言っても、日本の帯のことについて語り合う番組じゃなくて、
ちゃんと月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、
それぞれMCがいて、やってるポッドキャスト、平日回帰ファイル。
そうですね、なんか、実はそうなんですよ。
この辺で、そうだ、ちゃんと会ったことある佐々木さんと松浦さんだけで、
綾子Pさんとディスコードとかのやり取り中心だから、
お会いしたことはなくて、いつか冷凍コマも決めて、
なんか全員で揃ってイベントをできたらなーっていうのは、
思ったり思わなかったりするんですけど、
でもあれなんですよ、実はちょっとまだ正式にこっちに出てないからあれなんですけど、
9月2日に、ディスコードではちょっとお伝えはしてるんですけど、
ポッドキャスターを集まってのイベントを、
なんとあの、ロフトプラスワンでやることになりまして、
と言いつつ、ちょっと自分がちょっといろいろ事情がありまして、
リモート参加の予定になってます。
でもあれなんですよね、今まだ多分公開されてないんですけど、
出演者が番組のMC人が名前並んでるんですけど、
私だけ一人なんですよね。
なんかみんなMC二人いてとかで、
なんかこう、いろいろとこう、いいなーって、
なんか初期の方に話しましたけど、
オフトピックみたいな番組をやりたいなと思って、
ポッドキャスターをやり始めたら、
なんかAI綾肌を登場させたりとか、
かっこいい建物を作ろうとしたら、
建物じゃないものができたというか、
泥水の、なんか水たまりみたいなものを作ってしまったみたいな、
番組でやらせてもらってるんですけど、
なんかだからそう、9月の2日の、
一応なんか11時、朝じゃないか、お昼の11時からちょっと夕方過ぎまで、
一応新宿のロフトプラスワンという場所で、
秋の祭典みたいな形で、
合同オフ会という形でやるという感じなんですよね。
ちょっとイベント名はまだ公開してないから、
公開されてからちゃんと言った方がいいと思うんですけど、
結構みんなで案出し合ったんですけど、
僕なんか何回、僕的にはなんかPodcast Weekend東京とかいいんじゃないかって、
何回言ったんですけど全スルーされたんですけど、
Podcast Weekendってありますから、
なんかこう東京、より東京のど真ん中でやってるから、
東京ってつけたらいいんじゃないかっていう気持ちで言ったんですけど、
ダメでした。
でも9月2日土曜日にそういうイベントをやる予定なので、
よかったら一応綾畑はリモート参加の予定ですという感じですね。
それもそういう話もありつつ、
一応平日回帰ファイルでも綾畑の金曜回帰ファイルは同時に配信をしてて、
こっちはアフタートーク、
金曜回帰ファイルの配信の方ではアフタートークがついてるという感じで、
ゆるくダラッと喋ってるっていうのがおまけとしてついてるっていうスタイルでやってますので、
金曜回帰ファイルも平日回帰ファイルもよかったら聞いていただければというのと、
9月2日のイベント、よかったらお越しいただければという感じですね。
メタのスレッツとTwitterの関係
そういう話もありつつ、
何においても今週のデカいのはメタのスレッツ、始まりましたね。
なんかTwitterが一番ぐだってるタイミングで出してきたっていうのは、
なかなかいい性格してるなって思いつつも、
なんか結構いろいろ調べると、
以前からTwitter対抗みたいなものを出すっていうのは、
数ヶ月前から話は言われてたんで、
あとね、こんなプロダクトを1週間、2週間で作れないので、
結構前から準備はしてたっぽいんですけど、
なんか、そういうことを昨日話で出たスレッツは、
ジャスラックの包括契約をしてたっていうのが一応表明されて、
だから音楽を一部使えるのか、
YouTubeみたいなのかな?
そういう話もあるから、
結構そういう動きっていうのは以前からしてたのと、
一応説明資料みたいなのが出回ってて見たんですけど、
将来的にこういうこともやりたいですみたいな話もあったんで、
結構戦略的に動いてたんだなっていうのは、
改めて気がついた形で、
昨日ちょうどね、みんな登録祭りでスマホの通知が青みたいに来て、
もうなんか大変だったんですけど、
なんかまだプロダクトとして始まって、
1日目で何かを評価するっていうのが早すぎるんですけど、
今までのクラブハウスとかもそうですけど、
インスタグラムのソーシャルグラフを持ってきてるっていうところに、
やっぱり事前にかなりテレビでの報道があったので、
当然業界の人間とか登録はしてるんですけど、
そうじゃない人とか、あと芸能人もかなり登録してるので、
なんかクラブハウスほどそんな感じの具だったりとかはしなさそうだなとはしていて、
ただなんかやっぱり使う体験的にはTwitterかスレッツかみたいな形で、
同時に何か使う、両方使うっていうのはやっぱり難しいと思うので、
ちゃんとなんか分散化されていくのかなーって気はしてるんですよね。
なんか日本においてTwitterはやっぱり、なんだろ、こうごちゃ混ぜ感があったりしてて、
Twitterがありつつもスレッツでは違う投稿するみたいな使い方に自分はしていくのかなーって気はしてますね。
SNSの包括性と潜在性
やっぱりTwitterの方がより包括的というか、範囲が広いユーザー数も多いっていう感じがするので、
まだまだやっぱTwitterが強いのかなーとは思うんですけど、
どうなっていくのかっていう感じはとてもしますね。
ただそうですね、結構周りでも言ってたんですけど、
Facebookのそのソーシャルグラフをやっぱり持ってこれればもっといいのにっていうのはやっぱり言っていて、
まあまあそれはそうだなーって思いつつも、
若年層を取り込みたいって意図がメタにあるんだとしたら、やっぱりInstagramを主軸にするよなーっていうのは分かるので、
そのうちにFacebookのソーシャルグラフともっと密になったりとかしていくのかなーって気はするので、
でもやっぱりあれですよね、ソフトと書きとしてもよくできてると思うんですけど、
なんかやっぱりそのFacebookなりInstagramっていうIDの基盤があってやってるからやっぱりすごい強靭な感じはするなーっていうのはあるんですよね。
クラブハウスとかよりも。
そこらへんもやっぱりID基盤があるっていうのは、もうデカさ、登録とかも一瞬で終わるので、
その凄さを感じたというところですね。
ちょっとしばらくは使ってみようかなと思います。
今日はそんなところで。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
この番組では皆様のご意見やご感想を不増とお待ちしています。
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それでは、綾畑の金曜回帰がいる次回の配信でお会いしましょう。綾畑でした。
勇者特急マイトワイン
ということで、アフタートークで
しばらくは私を構成する42枚の中からそこらへんの話をしていくというところで
今日は概要欄に貼っているリンクから何か作った画像の並びで
右の1、2、3、4、4行目の一番右にある
勇者特急マイトワインっていうやつです。これアニソンですね。
自分の人生で一番買ったCD、初めて買ったCDって
これなんですよね。勇者特急マイトワインっていうアニメの主題歌のシングル
マイトワインって、勇者シリーズっていうのがちょっとありまして
アニメでサンライズのガンダム作ってるね。
4作目か勇者シリーズね。やってたのは93年から94年の
大体この時は1年やってるんですけど、なんか
なんだろう、俺自分年齢的には
14歳とか中2ぐらいの時で
ダガーン、前のダガーンからちょっと見てたのかな、このシリーズは。
で、なんかアニメ結構、当時なんかアニオタだったんで
アニメージュとか買ってたんですけど
その時に
そうそうなんか紹介されてるマイトワイン、なんか話のなんかモチーフみたいなのが
昔の日活のスターの小林明とかそこら辺のなんかケースとこう
なんかマイトガイっていうなんか
マイトガイってなんだろう
小林明の愛称マイトガイをモチーフにマイトガインっていうタイトルになってて
なんか結構好きだったんで
ここだったっけ、なんか梅田のなんかCD屋でなんかおやつを
なんか月1回ぐらいなんか近かったんで
梅田って大阪の中心街のところに阪急百貨店に行くっていうなんかルーティーンがあって
そこでCD屋で買ったんですよね、このリアルシングルCD
マイトガイン自体結構話も面白くて
だいたいそうなんですけどなんかこう乗り物をベースにこうロボットになるんですけど
敵が結構複数
なんだ、敵の軍団が複数いて
途中からこうなんかラスボスみたいなのが出てきてとか
で、なかなかこう
当時のヒーローもののアニメの中では結構ダントツでよくできた話だったなーっていう気はするんですよね、個人的には
これ、それのやつで
曲自体はなんかその
Spotifyにも入ってて
たはずなんだけど、あるのかいってるはずなんだけど
原作で出ないのでわからない
なんかこの曲だけしか、なんかこの主題
嵐のヒーローって曲で
他譲るって人なんですけど、なんかこの曲だけしかあんまり聞かないかった人なんですよね
まあでも名曲だと思うんですけど
懐かしいな
この作品自体はだからまあ
その感があれなんだよな、なんか
川崎白雪さんとか
阿弥陀雅春さんとか
あれか、小山たかおさんとかがあれかやってたのか
小山たかおさんとか昔のアニメの
それからドラゴンボールとか
めちゃくちゃやってる人で
そうそうそう
有名な脚本家ですね
ここもそうなんですよね、そこを脚本家集団をやってて
そうそう、なんか赤堀悟さんとか宮本春さんとか
有名な
川崎白雪さんもそこ出身なのか
そうか
住澤勝彦さんとか
松井彩さんとかも
そうだからそういう、結構脚本家が
めちゃくちゃ豪華だった
井上俊樹さんもやってるのか、仮面ライダーとかやってる
そういう作品です
なんかシリーズ通してっていうのは一人の方が描いてるわけじゃないから
結構バラエティ感があるという作品でしたね
ということで今日はこんなところで
