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おはようございます。7月21日金曜日、アヨハタです。
えー、金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
と、告知先週もしたんですけど、ロフトプラスワンで、
9月2日に合同オフ会をやりますので、よかったら来てくださいということで、
なんかあの、アクスタを作れないかなって思って調べてたら、
意外にそんなに高くない金額でできるんだなっていうのは結構びっくりして、
まあでも、アクスタって言ってもなんか、
何のアクリルスタンドを作るんだって話もあるんですけど、
金曜回帰ファイルのロゴのアクスタとか、
誰がいるんだって話なんですけど、
まあね、ちょっとグッズもいろいろとこう、
作って売れたら売りたいなぁと思う次第なんですけど、
えっと、水曜日に、えー、まあ有給取って、
で、横浜にある人形の家っていう施設にちょっと行ってきまして、朝から。
そこで、まあなんか来週ぐらいまでこう、
情勢で終わるヌイングランドで、
ちょっとイベントがあって結構長めにずっとやってたんですけど、
先月涼しいうちに行こうかなって思ったんですけど、ちょっと予定が合わなくなって、
で、まあ、今週の水曜日に行ったんですけど、
結構、何でしょうね、なんかイベントっていうのがあったんですけど、
現代のぬいぐるみ作家発展の70作品の展示をするほか、
参加作家の一人となるファンの方々に、
いろいろなイベントがあったんですけど、
いろいろなイベントがあったんですけど、
いろいろなイベントがあったんですけど、
作家・所有者・研究者・パフォーマーなどとさまざまな視点から、
ぬいぐるみと人との関係性について紹介し、
ぬいぐるみの今について明らかにしていく展示です。
という内容なんですけど、
ぬいぐるみと人との関係性について紹介し、
前にNHKのラジオ講座で、
菊池光平さんという、
肩書でいうと、
この菊池光平さんは、
大学の教授、教授?
大学の講師か、
白百合大学の講師をやってる方で、
人形劇とかの研究をしてた人らしいんですけど、
ぬいぐるみと人間の関係性みたいなのを研究してるっていうので、
前から興味がある分野だったんで、
その人も関わってるっていうので、
ちょっと見に行こうかなと思って。
ぬいぐるみ人形があったりして面白かったのと、
さっき言ってたポーちゃんっていうのが、
作った方の娘さんが持ってて、
なんかすごい長い時間かけられて、
例えば外に一緒に行ったりとか、海岸に一緒に座ったりとか、
そういうのをしたりっていうのをしてる写真とかがあって、
結構面白いなって思いましたね。
人形ぬいぐるみって言っても、
一緒に過ごしたりっていうのもあったり、
いわゆる最近だとぬいかつとか、
お気に入りのキャラクターのぬいぐるみと一緒に旅行して、
写真あげたりとかっていうのも文化としてあったり、
そういうのを面白いなと思って見ててんですけど、
ぬいぐるみの関係性
結構展示的にはそういうキャラクターっぽいものもあったし、
7歳か9歳くらいの子供が作った作品とかもあって、
それが一番レベルが高いんですよね。
こういう人形って完成度が高ければ高いほど、
飾るものに近づいていって、
そうじゃない、没個性的な感じというか、
一緒に過ごすもの役割だったり、
飾るものみたいな役割だったり、
それぞれやっぱり形とか、人間の目で形みたいなところっていうのが、
その掛け合わせでいろいろ変わってくるなーっていうのを思ってて、
デザイナーさんが作ってた人形とかも特にそうで、
これは完全に飾るものだなっていう、
すごい感じになってて、
それは別に悪いとかどうとかはないんですけど、
作る人の感じで全然変わってくるんだなーっていうのは、
見てて面白かったというか、気づかされたっていうのはありますね。
ちょっと前から図書館に泊まらせるとかっていう取り組みがあったりとか、
修理するクリニックとかが出てきたりとか、
そういうのも出ていて、
すごい注文が殺到してるっていう話とかあったり、
個人的にこういうのあったらいいんじゃないかなって思うのが、
ぬいぐるみのお葬式を受けるところかだと思ってるんですよね。
昔から人形供養っていうのがあるんですけど、
まとめて供養するっていう感じになるんですけど、
そうでなく一つ一つの人形を送り出す儀式っていうのをやるっていうのが
人形の展示イベント
あってもいいんじゃないかなーっていうのは前から思ってたりする感じなんですよね。
ここら辺なんかすごい面白かったので、
ニュースレターのレーズンシルヴェンの方で書いてみようかなーと思ってます。
ということで、聞いてみました。
はい、ということで、
今日の金曜回帰ファイルの話題なんですけど、
ちょっと注目してたやつの情報が出たので、
その話に触れたいなと思うんですけど、
経理系のサービスのフリーのやってるなんかの
透明書店っていう蔵前にある書店があって、
4月にオープンして売り上げとかがちゃんと開示していきますみたいなのを
書いてるんですけど、
その中で、
4月はオープンした日の関係で、
8日しか営業してないらしいんですけど、
売り上げは8日で、
8月にオープンした日の関係で、
8日しか営業してないらしいんですけど、
売り上げは8日で、
1300ぐらいで、
営業利益がマイナス、
売り上げ130万、営業利益マイナス149万
っていう風になってるんですよね。
売り上げ目標は100万ぐらいだったらしいので、
売り上げ自体は達成しているっていうのを書いてたんですけど、
人件費が残業代とかが結構かかって、
販売管理費の給与支払いが予定よりも結構
加算だみたいな話を書いてたんですよね。
この数字はかなり詳細に開示してるので、
めっちゃ面白いんですけど、
8日間のうち本が525冊入れて、
売り上げのうちの一部が本の売り上げで、
残りがオリジナルグッズとかイベントの収益らしいんですけど、
書籍が106万売れてるんですよね。
さっき計算したら1冊あたりだいたい2000円ぐらい。
1回ここ、透明書店ちょっとフラッと寄ってみたんですけど、
結構分厚めの本が多い、文字物の本がすごい多かったので、
単価としては多分コミックとか使うよりかは、
普通の書店より高いのかなって気も。
普通の書店だったら複数買い買うから、
1人当たりの客単価が上がるのかもしれないですけど。
とりあえず揃ってる本が結構値段高めですって話はあって。
とはいえ、
8日間営業しているのか。
営業利益がマイナス148万とかね。
まあ結構、そうですね、かかるんだなーってのは。
そうっすね、なんか給与は固定だからあれだけど、
いやでもあれか。
21万くらい経常してるけど、
月でこれだとしたらまあまあまあいいんですけど、どうしてんだろう。
で、法定福利費もまあ固定だから、
売中費が30万くらいかかってるけど、これ何使ってるんだろう。
常備個性、通信費とか消耗品費が多分オープンしてる中で多分変動するだろうから、
時代家賃が28万、まあまあまあそれぐらいで固定だからそんなあれだろうし。
3倍くらい。
3,400万。売上が3倍くらいになってたし390万。
結構でもそうですね、なんか、
結構書店の売上が結構ガツッと入って、
まあ見れるんで面白いんですけど、
イベントの方、イベントをやる方がやっぱり利益率もいいし収益悪効果にもなるからやっぱり、
その前仕事上で関係してる会社だったからなんですけど、
書店業界の厳しいビジネス環境
青山ブックセンターとかはイベントでやっぱりそこに収益を出してるというのもあったりして、
だからやっぱり本を売るだけっていうのは結構厳しい。
やっぱり1冊あたりの利益率が決まってるからなかなか厳しいんだなーっていうのは見てて思ったんですよね。
で最初の、まあ書店最初、
まあやっぱり集客自体はやっぱりオープンしたからという人が来るんでしょうけど、
まあ今後どれくらい人が増えるかって話とかもあると思うので、
そこら辺がイベントを売ってとか、
あとなんかイベントスペースの貸し出しとかもしてたので、
まあそこら辺で収支をトントンにしていくんだろうなーと思うんですけど、
なかなかやっぱり書店、本を売るだけのビジネスっていうのは結構厳しいんだなーっていうのは見て思いましたっていうんですけど、
なんか最近がそうですね、書店周りだとCCCと日本の周りの話が今日出てましたけど、
MPDっていうところの一緒にやってる会社とかといろいろとフランチャイズの事業を寄せるって話とかがあったりして、
これ多分普段の金曜回帰りと全然違う話してるんで若干あれなんですけど、
まあなんか今年来年にかけて書店業界のところはいろいろ大きいところが動くんだなーっていうのはちょっと感じましたっていう感じですね。
まあでも独立系書店みたいなのが増えるっていうのはアメリカでも起きてる話だし、
なんかなかなかこれからいろいろ変わっていくんだろうなーっていうのは思ったという次第です。
ということで今日の金曜回帰りはいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想、普通他をお待ちしています。
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最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリリアやレイズンオシルベインのご高読やディスコードサーバーにご参加ください。
それでは綾波多の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう。綾波多でした。
少女過激レビュースターライト
はいということでアフタートークなんですけど前回からの流れで
そうですねちょっとアニメ系の話しようっていうのでその構成する42枚の左の下から2番目のやつこれ
少女過激レビュースターライトって作品のアニメの主題歌の星野ダイアローグという曲なんですけど
これでも5年ぐらい前の作品でアニメ自体を実は終わった後に知ったんですけど
先に舞台から入って見てて
もともとその少女過激レビュースターライトというのは舞台からスタートしてアニメもやるっていう2層式の
ゲームもあってゲームをずっと未だに続けてるんですけど
まあそうですね
どういう話かっていうと
いわゆる過激を学ぶ学校で切磋琢磨していくって話なんですけど
そこでレビューをバトルするみたいな形で少女同士が演じて戦うみたいな話なんですよね
でそれのやつで結構ですね話が13話ぐらいなんですけど
すごい話としてめちゃくちゃよくできてて
アニメの最近でワンクールで終わるものがほとんどなので
やっぱりその13話をうまく消化できなかった作品とできてる作品みたいなのが
この当時ちょうどそういうのを見て
レビュースターライト自体は
番組の構成全体見てた人っていうのが
イクハラさんって言って
ウテナとかやってたりしてた人のお弟子さんみたいにそうで
めちゃくちゃやっぱり影響を受けてるっていうか
なんかそんな感じですごいよくできてた作品だなっていうのは
映画も結構大ヒットしてた
なんか未だに一応上映は途切れずやってるのかな
なんか1年以上ずっとてんてんとしながら映画続いてて
メディゲーム撮ったのかな
そうですね文化庁メディア芸術祭の
そして推薦作品にもなったやつで
そのアニメ版のテレビアニメ版の取材歌の
星野ダイアローグっていうのがすごいよくって
舞台に臨む少女の緊張みたいなものとか
その舞台っていうのはなんでしょうね
夢のある場所ですけど争いの場でもあるっていう
誰が主役とるかみたいなのを
やっぱり演じる者同士戦わなきゃいけないっていうところも
すごい表現されてる歌詞で
めちゃくちゃ歌詞も素晴らしいし
曲の展開とかもいろんな展開があって
なかなか衝撃を受けた曲だったりはしますね
出ている少女たちの声をやっている声優さんが歌っているんですけど
メインの2人が愛情可憐というのと
愛情可憐と神代ひかり
愛情可憐ひかり
愛情可憐が小山桃代って人がやってて
神代ひかりが美森鈴子さんなんで
小山桃代さんもアーティスト活動やってて
美森もすごく歌うまいんで
とにかくやばいんですよね
この曲で美森鈴子さんって
曲いいなと思ってちょっと聴くようになったんですよね
なかなか思い出のあるやつで
それもあってアニメもハマって
舞台も見に行ったりとかもして
いまだにそうですね
作品としてはずっと懸けてるやつですね
という感じです