1. 誤り続けるオンナたち
  2. #86 Podcastの誤り2023【前編..
2023-12-09 52:09

#86 Podcastの誤り2023【前編】/ 再生回数ランキングから振り返る試行錯誤の1年ウラ話

今年は50本以上のエピソードを配信/再生回数ランキングベスト5/Spotifyレコメンドロジックをハックせよ/こっそりアンケート仕込みたい/個人的誤りベスト3も発表/3人収録で編集スキル向上/我々はシュノーケリングでなくダイビングがしたいんだ/誤り的初挑戦in2023/そういえばリニューアルも今年だった


番組へのご質問ご感想は、お便りフォーム (https://forms.gle/7HQDGhiNHtoH3ktw7)か、#あやまリスナーでツイートしていただくと、跳んで喜びます!

00:08
みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。
この番組は、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、
なんだか気の合う30代女2人が誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、Kayakoさん、今日はですね、早速ですが、
はい。
気合入ってますね、なんか。
もともとね、今回は、2023年の私たちがやってきた1年間の誤りを振り返ろうかと思いまして。
よっ!今ね、まだこの収録している世界線では11月ですが、
はい。
放送はね、しわすの予定なんでね。
そうですね。やっぱり、年の最後といえば、まとめ的なものがね、
あの、みなさんも聞きたいんじゃないかなと勝手に。
世にあふれるまとめコンテンツを、我々も例外なくやっていこうと。
そうですね。去年もやったことによって、
こういう番組なんだな、みたいなのが改めて、我々も振り返ることができてよかったなと思うので。
確かに。なんかね、週に1回ずっとほぼ休みなくやってると境目もよくわかんなくなってきますから、
日々がよく振り返るってのはいいタイミングですね。
そうですね。
ちなみに、今年、現時点で何本収録したかというと、えっと、
え?そんなこと言い出す?数えないといけないじゃないですか。数えてるんですか?
いや、数えてないですけど、改めて気になっちゃって。ちょっと。でも、38カラーでしょ?シャープ38カラーが、
これが86、87になる予定だから、これ入れないで?
これ入れてもいいですよ。87だとしたら、87-37だから、
ちょうど50本じゃない?
50本か。そうですね。だから、このポッドキャストの謝り2023になる予定のこの回も全部入れて、50回ですね。
わー、1年間に50本取りました。
頑張った。
頑張った、マジで。
趣味をね、頑張ったとか言うのもあれなんですけど、でも、やっぱりね、継続したっていうのは、我々にとってはすごいことですよね。
すごいことですよ。もう私は何一つ続いたことがないんですから。
そうですよね。
ポッドキャストを50本も取るなんて、編集し続けてね、毎週のようにこれがマニアワン、あれがマニアワンとか、すいません、すいませんって言い続けて。
お互いにね、終わらない。ちょっともう今日はもう眠すぎたので編集ができませんでした。ちょっと明日までお待ちくださいみたいなことを一生やって、何とか走り抜けてここまで来たっていう。
03:07
本当に、いやー無事1年が終わりましたね。
そうなんですよ。なのでやっぱりそれは振り返りたいだろうっていうね。
そうですね。我々頑張ったんだります。今のところ一戦も生み出していないこのポッドキャスト。趣味として楽しく頑張りました。
聞いていただきありがとうございます。
ありがとうございます。本当に。
なので、まずは再生数ランキングを2023年に公開されたものに限定して、まだ収録して公開されていない回などもあるのですが。
まあ、よっぽどの爆跳ねがない限りは、それらがトップ5に上がってくることはないだろうという我々の独断によって、もう2023のランキングを発表しちゃいましょう。
もし切り替わってたら放送されるぐらいのタイミングで、概要欄とかに実はこれが浮上しましたとか書いておくんで見てください。
そうですね。ということで。
じゃあそれでは、かやこさんはねリアクション担当ってことでいいですか?
そうっすか。わかりました。じゃあ発表者がかなさんで、私はその結果聞いてリアクションするということで。
トップ5か?
トップ5ですかね。で、今回は1位から出ていいかなと思ってました。
あ、1位からね。OKOK。
というわけで。
そのサプライズがないということですね。
そうですね。じゃあ1位ですが、むろさんとあやまり全編でございます。
はーい。これは私もそうでしょうと思ってました。日々ね、配信ツールをチェックして私ですから、ぐんぐん伸びていくむろさんとあやまりの見てましたよ。
そうですね。
ゲストは強いっすよね。
そうですね。ポッドキャスト界のアイドルを呼びしたんで、やっぱさすがだなというところでございます。
ポッドキャスト界のアイドルのおかげで直近でしょね。直近公開したい人が。
そうですよ。
2023の再生回数1位を到達するという、やっぱこうね再生回数を伸ばすにはゲストを呼ぶべしという鉄板のね、こういう配信系鉄板が証明されました。
はい。むろさんありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
そこからね、新たにあやまりを知って、他のエピソードも聞いてくださった方が1人でも増えたら嬉しいですね。
そうですね。ちなみにこのむろさんとあやまり、総合で1位です。
つまり、第1回バファリンのあやまりをついに抜くものが現れた。
そうですね。そうなります。
ずっとバファリンのあやまりが1位だったんですよね。
はい。全く問題ないですね。
聞かんで欲しいのに。そう、本当に聞かんで欲しい、あんな一番下手なやつだけど、1位から聞きたいっていう人がやっぱいるんですよね。一定層ね。
そうですね。もう本当に遡らなくていいって毎回思って。
本当にもう消そうかなって思うぐらい。
06:02
本当にね。
別に関係ないし、なんかそれがあろうがあるまいがバファリンが。
そうなんですよ。
っていうのはちょっと思いましたね。
はい。なので、むろさんのおかげで不動の1位だったバファリンのあやまりが2位に落ちましたので。
なんと、2024はむろとあやまりを抜くエピソードを我々。
そうですね。
排出したいですね。
はい。それが1位でございました。
はい。
はい。もう納得&そうですよねでございました。
はい。感謝感謝です。
はい。
続きまして第2位。
企画会議のあやまり後編です。
後編。
はい。なぜか。
後編。
通常だとね。
はい。
常識的に考えてもわかると思うんですけど、前編から聞いて後編に行くので、後編って再生数が落ちるんですが。
そうですよね。常々上にあるのは前編ですもんね。どの。
そうなんですよ。
どのテーマもね。
これはおそらくレコメンドロジックみたいなのがよく働いたんじゃないかなと思ってて、というのも企画会議のあやまりの後編だけ我々アンケートをつけたじゃないですか。
そうですね。あやまり史上初のSpotifyの機能を使った投票をやりましたね。
そうなんですよ。それがどのくらいおすすめとして上がりやすくなる効果を発揮するのかは、正直今後もやってみないとわからないんですけど、ないよりはあった方がSpotifyさんがより注目するのかな。
なるほどね。ちゃんとSpotifyの機能を活用し、Spotifyを聞いているリスナーに対して何かしらのアクションをとっている番組を優遇すると。
はい。
そういうことですね。
だからね、このアンケート自体はSpotifyでしか見れない上に、ちょっと見づらいんですけど場所が。
そうですよね。しかもアプリじゃなくてブラウザだったら投票できない。
そうなの。
アプリじゃないとできないですよね。
スマホで見ないと基本見れなくて、だからPCで普通にブラウザで開いてても見れないですよね。
そうですよね。なんかもう、うちらもそれ全然知らないままに初めてやったから、多分案内がいろいろと不親切だったと思うんですけど、こんなにやりづらいもんなんてちょっと引きましたよね、やりながら。
でもなんか、これでランキング上がるんだったら過去回とかにも静かに投票機能を全部追加更新しとこうかなみたいな。なんか聞かれてるけどしょうもない質問とかつけといて。
確かにね。だって今じゃないですか、みんながやりだしたらもうダメだから、やっとくなら今やっといたらキュレーションされやすくなるとか言うね。
謎の裏技。しょうもない質問つけとく。これを聞いてあなたはどう思いましたか?楽しかった。そんなに好きじゃなかったとかいう選択肢とか入れといて。
09:01
それもいいけど、本当にその会話の中で出てきて私たちが盛り上がったこととかを、あなたはどうですか?みたいな感じで聞いとく。
なるほどね。あなたが好きな漫画はどれですか?とかね。
そうそうそうそう。
推しのジブリの投票をしてもらうとかね。
なんかナウシカ買いましたか?とか、そういう。
それいいな。ナウシカ買いました、投票が。どうですかね。50とか超えたら、私はもう徳間書店にどうだと。
マージンを私に分けるべきじゃないのかと。
実際買ってる方いましたから、そこでね。
いや本当に。
アンケートを取ったら有意な結果が出るかもしれないので。
人生で10冊は売り上げてますから。10冊っていうかね、7冊セットの10セットを売り上げてますから。
そうなんですよ。
そこら辺の書店よりは売ってますよ、私は。人生かけてですけど。
だからそういうしょうもない質問いっぱいつけといて、それがちょっと楽しいみたいな、マニアな方には。
そんなマニアおるかな。
アプリでアップデートのところの文章を面白くするみたいな工夫あるの知ってます?
知らない、何それ。
アップルのアプリでアップデートがあってかかったりするじゃないですか。
そこで自分でアップデートするみたいなことを選んで、そのアップデート内容とか見れるじゃないですか。
今回は何々改善してましたみたいなね。
そのアップデート内容のところをすごく心を込めて書いてるアプリとかあるんですよ。
機械的に何が改善しましたとかじゃなくて、ありがとうございますみたいなことが書いてるってこと?
こういう話があったので、こういう工夫してこういうことしましたみたいなのをすごい人間味あふれる感じで書いてるアプリとかあって、それがちょっと名物みたいになってたりするんですよ。
気づく人がそして名物になるぐらい一定数いるんですね。
そういうの面白いなっていう。
そういうぐらいの地味度で我々も全エピソードに地味な投票をつけていくみたいなね。
気づく人だけ気づく。しかもスポッティファイのアプリで見た人だけ。
なので、皆さん過去回を聞き直したらひょっとしたら投票機能付加されてるかもしれないので今後もね。
かもしれないですね。
でも今この私たちがこのポッドキャストを配信している配信ツールのスポッティファイフォーポッドキャスターで見たら、我々のリスナーさんなんと50.9%をアップルポッドキャストで聞いてるんですね。
スポッティファイで聞いてる人43%だそうなんで、せっかく投票機能つけたけどリスナーの半分はそもそも見てないっていう。
いいんですよ。それがいいんですよ。
いいんですか。
控えめさでちょっと遊び心発揮するっていうのがこっそりやってる感じで好きですね私は。
12:01
そうなんですか。私はもう何も思わないです。
なので、かやこさんは特に多分どっちでもいいなっていう感じだと思うので、私が勝手に質問を追加していくかもしれないです。
特に承諾も得ず。
しないに500円くらいかけるけど、してるかもしれないですね。
なんかしようと思ったんですよ私勝手になんですけど。
そうなんだ。
ちょっとさすがにかやこさんに話してからの方がいいかなと思って今言いました。
そうなんですね。いつでもしてください。別に今後言わなくても大丈夫です。
了解です。
後で言ってくれても大丈夫です。
何の話?今ランキングの話してるね。
ランキングの話です。
なぜ企画会議の後編が2位なのかっていう話ですね。
はいはいはい。じゃあ3位をお願いします。
丁寧な暮らしの誤り前編です。
これも直近。
意外と直近ですよね。
そう。
丁寧な暮らしっていうダブルクオーテーションが刺さる人が一定数いたって感じですかね。
これなんでこんなにいったんですかね。不思議ですね。
わかんないな。
私たちみたいに丁寧な暮らしに憧れ続けているけれども、やっぱりそこに到達できないっていうコンプレックスを抱えている人たちが聞いたんじゃないですか。
そうなんですかね。ちょっとなんかこれは直近なのに再生数が伸びて謎だった回の一つです。
わかんないですね。
はい。
何の説もないです。
そう。特に説も思いつけないっていうね。
何も提唱できないですね。仮説なし。
はい。というわけで用意に行きたいと思います。
企画会議の誤り前編です。
あー。はいはい。
これはね、わかりますよね。後編聞いてるわけだから前編も聞くよねみたいな。
あれこれ後編じゃんみたいな人がいてかもしれない。
そうそうそうそう。
あれ?みたいな。前回の続き言うとるかなと。
でもそれでついでに前編聞いてくれたんだとしたらありがたい話ですね。
そうですね。
何これってならずに逃脱せずにね。
というか、この内容だけの話で言ったら、誤りと普段やっている内容とはちょっと違うじゃないですか。
これからやりたいことを話すっていうコンセプトだから、これが上がるっていうのがなんか不思議ですね。
でも私なんとなく覚えてるんですけど、私しょっちゅう再生回数とかランキングとかチェックしてるんですけど、
企画会議の前編をアップしたあたりから結構ランキングとか上位にいってた気がする。
そうなんですよ。そんな気がしますね。
だからこの企画会議ってワードそのものが、わかんないけどポッドキャストを聞くリスナーさんとかの興味にたまたま刺さったのでは?
などと思ったりしてます。
そうですね。何なんだろうな。かやこさんが有名になった効果とかそういうのもあるのかなとか。
私は別に有名になってないですけど。
15:02
なんかでもペンが発表されたのこのくらいの時期だったような?
あーそういうこと。確かにそのくらいの時期にスポティファイの機能で自分の番組で、この番組もおすすめみたいな。
自分の好きな番組をスポティファイ上のおすすめに表示させるという機能に気づいたんですよ。いつだったか。
それでお互い登録者で日々チューズマの方に、私が一人でやってる日々チューズマの方に誤りが表示されるようにしたし、
誤りの方に日々チューズマが表示されるようにしたんで、そこの流にもあったのかな。
そういうちょっとこだわった、エンゲージメントを高めるようなアクションを取ってるっていうのがロジックで上がりやすくなるとかはあるかもしれないですね。
またスポティファイの活用している人を優遇するっていうやつが出たかもしれないね。確かに。
細かくやるのは意外と大事みたいなことかもしれない。
やっぱりユーザーでも自分のプラットフォームをちゃんと活用して頑張ってくれてるユーザーを優遇したいっていうのはプラットフォーム側としてはきっとありますよね。
そうですね。
放置してる人よりはね。そういう人の方が宣伝もしてくれるよろしい。
そうそうそう。そういう可能性もあり。
他の方でもなんでこれが上に上がったのかご意見いただけると。
仮説がある方とかね。なんならそこから聞き始めましてよ、私は。
そうですね。
お便り、ハッシュタグとかで教えてほしいですね。
今何位まで言ったんでしたっけ?
今4位まで言いました。
結構直近ばっかりの4位で。
そうなんですよ。ここまでは直近ですね。
大丈夫なのかと。今年結構出したよという感じですけれども。
じゃあ第5位。
ストリングスファインダーの誤り全編です。
これ納得。
生き残りましたね。
これ結構今年の初めじゃなかったですか?
これは順当に年の初めの頃に出したやつで、割と好評で、その後も再生数が伸び続けたやつですね。
ストリングスファインダー界隈には人がいるということがわかった。
あれでしたよね。ストリングスファインダーって多分ワードで検索して見つけてきて聞くという方々が一定数おられたと。
あと好きな人も多いんでしょうね。そのワードを見たときにクリックしようみたいなことで、過去回でも見られやすいのかもしれないですね。
そうですね、確かに。ストリングスファインダーは私も好きですし、いますよね、プロフィールとかに書いてる人。
いるいる。
しかもストリングスファインダーはとかそういう説明も何もなく、ただただ5個学習力、社交性、共同性とか書いてある。
突然みたいな。確かに文字数の関係でストリングスファインダーはこれですとか書いたらすごい使っちゃうけど、そこまでしてみたいな感じあるから好きなんだな。
18:01
こういうお互い分析系はまたやりたいですね。
やりたいですね。また一緒だったり違うだったりが面白いですから。
診断しまくるみたいなね、いろいろなやつで。
それはやりたいな。
面白いかも。
最近やってなかったですね、それで言うと。
最近って言ってストリングスファインダーぐらいなんだけど。別に過去にやったのも。
1年、もうストリングスファインダー配信したの2月か。結構前ですね。
だから、何、2024年とかに改めてこう自分を知るみたいなことで、これ的な企画はありかもしれないですね。
ありですね。かなさん言ってたあれ何でしたっけ?友達とやって面白かったやつ。カードのやつ。
エンゲージメントカードかな。
そうだわ。
そうだった気がする。
調べましょうか。
そうでした。あと、16パーソナリティーズとかもあるじゃないですか。あれも結構、界隈で流行ってる印象があって。
PTSDみたいなやつでしょ?
そうなんだけど、PTSDやめてほしい。
例としてそれしか出てない。もうちょっとね、ポップな漢字四文字出したかったけど。
ポップな漢字四文字あります?他になんかランダムなさ。
PTSDやばい。
他にあるだって、ほらTOEICとかも5文字だし。
確かにね。
ないでしょ?ないでしょ?今ね、周りの英単語見てるけどないですもん。だからしょうがないですね。
でもそういうことでしょ?MDSLみたいな。
そうそうそうそう。
え、わかった。AD…ADSL?
ADSLは…
ADSLみたいなやつでしょ?
そうそうそう、そうですね。
そうですね、そうでしょ?ADSLみたいなやつ。私が今言いたかったのはASMR?
はいはいはいはい。
音がチラチラしてくる。
なんでこのローマ字四文字ってよく言うやつみたいな。
そうそうそう。だってそんなやっぱSTARとかそんなんじゃなくて、ランダムじゃないですか、本当に。
確かに。
ランダムなやつを例に出したかったんですけど、本当にちょっとね、脳の老化によって。
大喜利みたいに十分なってます。
なんでこれとか、エンゲージメントカードとか、なんかこうそういうのまとめてなんかいろいろやるのは面白そう。
心理テストとか。
自己分析の誤りとかね、心理テストの誤りとかもいいですね。
うん、いいな。やっぱこれ振り返るとちょっと参考になりますね。
ネタができましたね。
これで5位なんて、6位、7位はさらっと一応言っとこうかなっていう。
っていうのも2つ企画会議とか入っちゃってたから。
そうだね。もうちょっとなんか6位、7位ぐらいもちょっと教えとってくださいよ。
6位は恋バナの謝り前編。
恋バナも結構前半でしたよ。
そうですね。これはまさに恋愛関係っていうね。
うん、確かに。
あ、そうだ、その時恋愛関係カテゴリーで5位になったから。
21:02
そうそうそうそう。
なんか分からんけどそのカテゴリーに、なんか分からんけど自分で選んだんやけど、まさか恋愛関係と思ってなかったから5位になったしやっとくかみたいな。
そう。
それがね、まさか2023年1位になりましたからね。びっくりびっくり。
そうなんですよ。で、次が人見知りの謝り前編ですね。
あー、人見知りもなんか結構最近?
そうでもないか。
これも結構最近じゃない?でも9月か。
9月でした。
下半期ですね。
やっぱみんなにとって共感しやすいトピックだったのかな?みたいな。
ぜひみなさんね、聞いてない人は、かんさんが人見知りを科学してます。分類までしてるから。
いちいちうるさいなぐらい人見知りについてずっと喋ってるみたいな回ですね。
そうそうそうそう。え?そんなにおんの?みたいな。
人見知りにはね3タイプあるんですよみたいなことをずっと言ってるから。
でもなんかつぶやいてる方とかいらっしゃいましたよね。自分はなんか全部あってハマるなみたいな。
そうですね。
いらっしゃったんでぜひ人見知りに興味ある方聞いてください。
人見知りの解像度が高まって、人見知りじゃない人はコミュニケーション取るときにちょっと参考になるかもしれないですし。
そうですね。確かに。
人見知りの人はそうだよねーっていう気持ちに人なると思うんでぜひ聞いてみてください。
急に生き生きし始めたな。
以上が2023年にリリースしたあやまりエピソード再生回数ランキングですか。
そうですね。なんか進化した感ありますね。
ありましたね。なんか。
企画ものとかが結構上に上がったなーみたいな。みんなのリクエストからこういうのいいんじゃないかってやったりとか。
そのゲスト回とかちょっとこう工夫したものが上に上がったりするみたいなのは。
そうですね。定番的なテーマを割と1年目にやり切ってじゃあ2年目どうするかみたいなちょっと一段階段登ったようなテーマが増えましたね。
そうですね。あのなんか通常回ももちろんすごく大事だし私たち再生回数を追い求めているわけではないですけど。
なんかこういうこともやりながら新しい方にもねお届けできたらいいかなと思います。
はい。
というわけで、先ほどもお伝えしたように私たちは再生回数をめちゃくちゃ重視しているわけではないので。
じゃあ私たちはどの回が思い出深いのかみたいなことをちゃんと振り返りたいなみたいな。
うんうんうん。なんかまあかやこ的ベストとかな的ベストみたいなね。
そうですね。
感じですかね。3本にしますか。
3本にしましょう。じゃあかやこさんからいかがでしょうか。
ちょっと待ってください。今ね2本はすぐ決まったんですよ。
うんうん。
あと1本何にしようかなっていうのがね。
まあでも決まりました。
決まりました。
じゃあ私的2023謝り配信エピソードトップ3は実家の謝り老後の謝り初ゲストの謝りです。
24:07
じゃああれですかね。私も言っちゃった方がいいですかね。
言っちゃいましょう。
私が好きな回はストレングスファインダーペイペイ初ゲストですね。
かぶんないかと思ったら初ゲストがかぶった。
そうですね。初ゲストの話からかぶってるからすると、
2022年かな?3年かな?初めか忘れましたけど、こういうチャレンジがしたいみたいなことを掲げてて、
で、初めてゲストを呼べたっていう本当に実現するとはみたいなチャレンジだったんで。
有言実行ということですね。
我々が苦手な。
でもほら、責任感ある人いるから言ったしやらなきゃみたいな感じで。
そうなんですよ。で、できて、それもしかもいろんな気づきも得られたというか、
企画的なことをね、ただ雑談するだけじゃなくてやってみるみたいなチャレンジができて、
で、もろさんと謝りの時にもそれをうまく活かせたような気もしたので、
なんか良かったんじゃないかなと思ったのと、
無事サブちゃんがポッドキャストを始めた。
そうですよ。皆さん、サブちゃんがポッドキャストを始めましたので、
なんかまだパイロット版みたいですけど、聞いてください。
その背中をね、押すことができたっていう意味でも、
良かった。良かったんじゃないかなと思ってました。
確かに確かに。良かったですね。私も初ゲストを選びまして、
やっぱ新しい試みってことでまず印象に残ってるなと。
ずっとね、2人でやってきて、初めてもう1人出てくる。
そうですね。
会話のテンポとかオンラインだから難しいなあもあったし、
もう編集の難易度の上がりようがヤバかった。
マジそれ。
マジで。3人いる時の編集の難易度が本当にヤバい。
時差があるし、あと2人だと、かぶっても、
どっちかが強行突破して、どっちかが黙れば編集なんとかなるんですけど、
3人って譲り合いの難易度がヤバくて、
3人一緒に会ってちょっと誰が喋るとかなるし、
あとサブちゃんが言ったら、私とかなさんもあうんの呼吸結構できつつあるんですけど、
ここはもう任せようとか、ここはちょっともうかぶっちゃったけど自分が行こうみたいな。
あうんのところに初めての人が入ってくることによって、
あうんがうまくいかなくなって、
サブちゃん喋り続けてもらってよかったのに、
私が変な質問をかぶせてしまったせいで、
さっきの話が途中で終わってしまったみたいなこととかもあって、
めちゃむずいけど、めっちゃ勉強になった。
サブちゃんもね、気使ってくれてたから。
そうなの。サブちゃんがいい人でね、本当に。
ゲストらしからぬ、ちゃんと番組を成立させようと。
27:00
そうなんですよ。
そういう思いやりにあふれた人だったから、プロだからね、喋りのね。
サブちゃんの回から、私はなんだろうな、一人が喋ります。
で、二人が同時に別のことを言い出した場合に、ずらすみたいなことを、
要は沈黙の時間と喋ってる時間を入れ替えてみたいなことを、
やり始めたのはサブちゃんの回からですね。
私もそうかも。
言ったら、これ本当に裏方的な話ですけど、
この誤りを編集するときに、音源が普段だと2本あるんです。
かなさんの声だけと、私の声だけの2つがあるんですね。
で、今までは編集するときも、変な間があったら、
例えば私がえっとー、あのーとか言ってて、
このえっとーとあのーをカットしたい場合、
私のえっとーとあのーをまずカットして、
同じ時間だけ、たとえかなさん黙っててもそこをカットしたんですよね。
うん。
同時に。
2人ともの音源を、この15分03秒から15分07秒までカットしてガチャンみたいな。
それをもうガタガタにするっていうね。
そうですね。
私は15分03秒から7をカットするけど、
かなさんはそこは残したまま、
その後の時間をまた4秒、どこか違うところを削るみたいにして、
長尻合わせるみたいな。
そうですね。
私は入れ替えてました。
あの、沈黙と喋ってる時間をチェンジして、
で、リアクションが次々入るようにみたいなのをやってましたね。
これ便利だなみたいな。便利だけどクソめんどくさいなみたいな感じでしたけど。
そっか、入れ替え派か。
私はもうね、なんですかね、レンガみたいな形になる。
切るところが、こっちの人はここで切って、
こっちの人はこっちで切ってるんだ。
違うところで切って長尻合わせるみたいな感じにしてました。
入れ替えてないですね。だから。
沈黙の部分はチェンジしてもそんなに聞いてるときに分かんないんで。
そうですね。なるほど。そういう手法があったのか。
今勉強している。
っていうのを、これやってみたらいいんじゃないかなみたいなのをチャレンジできて、
編集的にもちょっと編集力上がったなみたいな感じでした。
そうですね。
あと私ほぼやったことないんですけど、
古典ラジオの裏方やってるときは、
はいはいって合図中の声を時にカットするときがあるじゃないですか。
それを消しちゃわないでどっかに避けておいて、
ここ何か合図中あった方がいいなっていったときに入れるとかいう技があるんですよ。
そういうのやってましたよ。だから。そういう感じ。
結果としてそうなったら背中がぐるっとしてるから、そういうことですよね。
入れるんじゃなくて勝手に、
要は冒頭の方で言ってた範囲を取っといたりコピーしたりとかして、
後半で全然合図中じゃないなみたいなとき入れるみたいな。
そういう策もありますという、誰得でもない豆知識。
でもね、その細かいことが意外と好きやすさに繋がるんじゃないさと、
30:01
思っているんだけどどうなんでしょうみたいな感じですね。
そう。もうね、自己満とのギリギリの世界。
もう紙一重っていうか、もう半紙っていうかみたいな薄い感じなんですよね。
でもそれに気づかしてくれました。
そうですね。
初ゲスト会は。で、あの普通に楽しかったし。
なんかやっぱ新たなスパーク生まれるなっていう感じがありました。
上中下になりましたしね。
全中高下。
いっぱい、いっぱい喋ってね。
ここ振り返りだから言いますけど、本田室さんも上中下だったんですよ。
全中高下だったんですよ、皆さん。
上田室さんも平等に、平等にっていうかたくさん楽しく喋って、
全中高下になったんですけど、ちょっと初犯の事情で。
初犯の事情で一番盛り上がった箇所がカットになりましたんで。
初犯の事情だから何も言ってない。
うん、初犯の事情でね。
そうそうそう、それはしょうがないですから。
初犯の事情っていうのは、今この瞬間も世界のいろいろとこで起こってますから、
初犯の事情っていうのはもう、そりゃもう皆さん。
ですから、何だったんだろうなと皆さんは思いを馳せておいてください。
いつかね、いつかどこかで日の目を帯びたらいいですね。
たぶんないですけど。
そうですね。
はい、そんなこともあって、初ゲストの方が良かったですね。
はい、じゃあそれで茅子さんは実家の謝りと?
老後ですね。
老後か。
実家と老後って重い2つを選びました。
ファミリーな感じもあり、みたいな重い話にもなりましたね。
そうそうそう、この2つが私的には、私の好きな謝りの部分。
うんうんうん、わかるわかる。
もう、違うんだと。我々はシュノーギリングがしたいんじゃなくて、ダイビングがしたい。
あー、なるほどね。
深く深く潜っていきたいんだっていうことを。
浅瀬パシャパシャじゃないとね。
そう、そうなんですよ。
いろんな趣味のふもとぶっていうね、ワードも生まれた今年の謝りでしたけれども、
いろんなことに対して割と浅くね、入っていく我々ではあるんですが、
やっぱこう考えたことを、普段の友達との会話ではそこまで深く潜らないけど、
結構自分でもそう思ってたんだみたいな発見があるぐらい潜っていって、
思い出話になったり、あの時こう感じてたなみたいな感情のトロがありみたいなとこまで行けたのは、
やっぱ実家と老後っていうこうヘビートピックだった。
そうですね。エモさもあったし、
あった。
個別具体的な話をしているんだけれども、
なんていうか、それゆえにたくさんの人が自分のことを思い出してくれるんじゃないかなみたいな、
そんな願いを込めた会だったかなっていう。
そうなんですよ。家族の形はもう一つとして同じものがありませんので、
同じようでいてみんな全然違う悩みなんですけど、
それでもみんな悩んでんだなみたいな共通点があるなとかいうのが聞いた人にももしつながったら嬉しいなとも思います。
そうですね。それで言うと私も恋バナの誤りは悩んだんですけど、
33:01
入れるか悩んだ。
入れるか悩みましたね。後編で恋バナを超えた深い話ができたなっていう感覚があったので、
マジョリティにやっぱ慣れない。
そうそう。
マジョリティが選ぶ道を選べない私たちっていうところに行きましたもんね。恋バナからね。
そうですね。
スタートして。
で、そこにちょっと感想を寄せていただいてる方もいて、すごく励みになりましたし、
こういう話ができるのが誤りだよなっていうのは私も思いましたね。
そうそうそう。やっぱそういうところ、やっぱ深い話したいんだよなっていう。
わかる。
おしゃくそ野郎なんですけど、おしゃくそおしゃくそでもやっぱこう深くまでも深い話っていうのは。
おしゃくそって何?それって普通に言う?
え?有吉とか言ってそうじゃないですか?
言ってそうだけど、言ってるのを聞いた記憶は別にないから。
そうですか。あれだ。品川翔二の品川のことをおしゃべりくそ野郎みたいな感じで多分言った。
そうなんですね。
そうきっかけに多分おしゃくそというあれが出たのかもしれない。
え?でもおしゃべりくそ野郎じゃないかも。おしゃれくそ野郎なのかもしれない。わからん。
おしゃべりくそ野郎っぽいですよ。
じゃあ正しい使い方をしましたね。
そうですね。正しい使い方してて私が無知でしたというお話でした。
いやいや別に知らない。みんなも知らないと思うんでよかったです。解説ができて。
おしゃべりくそ野郎なんですけど私は。
やっぱね、深いところに行ける会話はね、そんな年に何回もあるわけじゃないみたいな感じなので、
それをある種こんな毎週のようにね、できるっていうのはいいなって思うし、
その中でもディープインザシーンみたいな感じで。
そうですね。普通ローゴとかやらないですよね。
そうだからみなさんのお便りで実現したんですよねローゴは。
そうですね。
うちらもローゴの誤りみたいな。リクエストいただいたもののどうするみたいになりましたよね最初。
扱えるのかなみたいなね。
そうそうそう。我々にできることがあるのだろうかと思ったら何か万が一潜っちゃったねみたいな。
理想のバーチャーの話とかも楽しかったしね。
そうですね。こういうババアになりたいみたいなことを思ってたっていう話が印象的だったし、
2人ともバッと人生花咲かせてパッと死にたいみたいな考え方に対してめちゃめちゃアンチだった。
いや長生きしたいみたいな。
なんでですかみたいな。若くして死にたいとかないんですけどみたいな。
なんでババアの生活が楽しくなって決めつけるんですかね。
しかもバリバリ豊かに生きたいみたいなね。
そうそうそうそう。そういう話ができたのを、だって我々まだ1回しか会ったことないし、
知り合って2年とかじゃないですか。知らないところがいっぱいあるわけで、
本当なんかそういうふうに思ってたんだねってこともありましたよね。
そうですね。
意外とだってすごい仲良い友達でもう老後どうしたいかとか話別にしないから。
しないですね。
だからいいトピックでしたね。リクエストありがとうございました。
36:02
ありがとうございました。
私はあとはストレングスファインダーとペイペイなんですけど、
ペイペイね。
ストレングスファインダーはお互いをより知るのにすごくいいトピックだったなっていうマニアックながらっていうので、
あとかやこさんの面白トークが1つ入ってる回、私が好きな。
そうなんですか。全く見に覚えはないんですけど。
権力に対するレジスタンスの話で、大股で一歩前に出る話が私は大好きなんですけど、
一歩下がる話。
一歩下がる話だ。
そうですそうです。
シースルーンの服を着てて、そのような透けるものを会社に着てくるなんて言語道断であるというお姉さまからの助言がありまして、
お姉さまがね、いかにそれが透ける服かということを私に知らしめるために、
ドアから漏れてる光の前に立たせようとして一歩下がってって言って、
私がものすごい大股で一歩下がって光の当たらないところに行くっていうレジスタンスの話ですね。
映画浮かぶマジでと思って、それはすごい面白かったし、
最上志向とかお互い行動しないねとかそういうことが分かって、
その後の身の処し方にも活かされた感じがする回でしたっていう。
その後のエピソードとかでもちょくちょくだからワード出してますね。
うちら行動しないからとか、今日も責任感で行動する人がいるって私が言ったのは、
かなさんがストリングスファインダーに責任感が入ってるからですね。
唯一行動のカテゴリーに入ってる。
行動する、唯一のモチベーションは責任感っていう。
重い重い。
重大なやつ。
それで入れましたね。
あとぺいぺいは、自分がすごくポンコツであるっていう話を、
こうしていいのかな、こんなことみたいなことを思いつつ、
沖縄と思ったんですけど、
そうですよね、沖縄もその系の話ではなって思った。
そうですね、そういう私がしょうもない話をする、
割と長めにみたいなことで言うと、
なんていうかチャレンジの回だったんで、
ありがたいことに皆さん批判することなく聞いていただけて、
良かったと思います。
郵便受けをチェックしない、そのまま捨てるっていう衝撃なエピソードも聞けましたし、
かなさんの狂気をね、皆さん垣間見たんじゃないかなと思います。
そうですね、直近もマンションの更新のお知らせが、
2週間開封できない事件みたいなことも。
開封はしたらいいじゃないですか。目の前にあるから。
開封はしたらいいでしょ。ピックアップできてるんでしょ。
ピックアップして、
2週間限界に置いてあったんですけど、
なんで?
なんていうか、開けたら絶対に賃料値上げの内容が入ってるだろうなって思ったら、
39:02
そうですね。
それ見たくないな、全然見たくないと思って、
ちょっと置いとこうってしたら2週間経ってたっていう。
いやー、2週間経っても賃料は下がんないんですよね。
やっぱね、放っておいてる間に何か熟成されて、
なんか賃料の表記下がってる?みたいなことなんない?
そうなんですよ。
そういうことが一時が万事だっていうことを、
これを話したことによって、その後も沖縄悩まりもそうですし、
他のシーンでも、
いやーちょっとこれができなくてみたいな話が言いやすくなったんで、
なんか良かったなって。
良かった。カミングアウトの練習になりましたね。
そうですね。
人々への。
結構沖縄も狂気でしたけどね。
もうグループ抜けるとかいうエピソードだったじゃないですか。
みんなでグループトークしてるんだけど、
もうなんかかなさんいっぱいいっぱいになっちゃって、
みんながあまりに準備進めすぎて。
なんかもうちょっと私には無理ですってグループ抜けるっていう。
まじ衝撃でしたけどね、あの話。面白すぎた。
そう、だから私は大真面目に話してるんだけど、
なんかかやこさんにめっちゃウケるみたいな。
ずっとウケてました。
そういう回でしたけど。
狂気だなと思って。
なんか思い出してきたな。
私なんか何話したかとかをなんか全然覚えてないんですけど。
過去の。
こうやって言ってくるとどんどん思い出されてきますね。
トリガーが引かれて。
そうですね。
私もいっぱい喋ったなみたいな気持ちになってます。
本当にね。
よく喋りました今年も。
よく喋りました本当に。
はい。
というわけで、お互い好きな回3つずつ。
他にもね、悩みに悩んで選んだ3つではあったんですけど。
よかったらリスナーの皆さんもハッシュタグやね、
あとお便りフォームとかでこの回よかったよって
全然1個でもいいので教えてもらえたら。
ただただ私たちが嬉しいんで。
ただただよかったら嬉しい気持ちにさせてください。
そうですね。
最新回の感想じゃなくて全然いいので。
本当にそう。
今更遡って過去の回を聞いていただけたら
もうそれも間無料なので。
ぜひお便りとかいただけたら嬉しいなって思いますね。
常に待ってますよ。
はい。
お願いします。
という1年だったんですけど、
今年できたことっていうので、
何が2022年と違ったかみたいなのを思ってたんですけど。
最大の変化がありましたよね。
番組リニューアルと。
そうですね。
まずはそこ。
コウホーにも〇〇の謝りから
謝り続ける女たちになりましたね、我々は。
そうなんです。
なんかそんなに違和感なく移り変わりましたよね。
なんかぬるっと変わりましたよね。
ずっとそうやったかなみたいな気持ちになってきて、
たまに昔のエピソードとか見て、
カバー画像、タイトル画像が違って、
あ、違うわみたいな気持ちになるっていう。
その説はかやこさんにアイコン作っていただき感謝ですっていうね。
42:00
そうですよね。
いや、なんか思ってたんですよ。
アイコンちょっとプロに頼むみたいなことを
2024年してみたいと思っちゃったりしちゃってるみたいな。
そうですね。
それはそう。
あとなんかアイコンとかを描いてもらうのもいいなみたいな。
自分たちの?
自分たちの。
顔の?
そうそうそうそう。
確かに確かに。
特にかんなさん顔出ししてないしね。
そうなんですよ。
なんかもうちょっとゆるっとなんか
顔描いてもらえるみたいなのがあったら
やってみたいなとは思うんですけどね。
なかなかこれっていうのがなくて。
イラストレーターさんとかもね
テイストが本当に100人100色なんで
なかなか腰が重いっていうか。
いずれやってみたい。
そうですね。
それはリニューアルはとても大きかったですね。
番組内容も別に変わってなくて
タイトルが変わっただけなんですけどほぼほぼ。
そう。
でもそれはかやこさんにとっての節目でもあったから。
そうそうそう。
企業広報ではなくなったんでね。
そうですね。
フリーランスでは一応広報のサポート的なことはしてはいるんですけど
一応企業広報ではなくなったので
広報っていう文字を入れとくのも
あまりに番組内容とかけ離れているし
そろそろ卒業かな、いいタイミングだしって感じでしたね。
そうですね。
リニューアルに合わせて
録音の仕方も変えたじゃないですか。
そうだそうだ。
だからさっき編集の話を
かなさんの音声と私の音声は別って言ってましたけど
それまでは一本でしたよね。
そうなんですよ。
だから切りづらかったんですよね。
そうそう。
私とかなさん両方の声が入った
一個の音源をやってたから
もうかぶっちゃったらどうしようもなかったんですよね。
そう。
なんかまとめて切るか
もう諦めるかの二択だったところ
ちょっとしてるみたいな。
そうそう。
それこそね、ずらして階段でリアクション
音を入れたりとか
こっちのリアクションはちょっと
いい感じで収まってないからカットしようとか
そういうことができるようになった。
そんな地味なところに気づいた方が
どれだけいるかわからないですけど
リニューアルの誤り以降
ちょっとクオリティは上がってるはずですよね。
そうですね。
あとそのオンラインの収録だと
プツプツ切れるみたいなこととかが
どうしてもあったけど
そういうものはなくなったかなっていう。
そうですね。
手元でiPhoneで録音したり
サブでね
パソコンにマイクつないで録音したり
っていうようなことをやっていますね。
はい。
なので私たちの編集スキル的な意味でも
ちょっと一段上がったかなっていう。
いやマジでそれ。本当に。
この1年編集スキルは去年とは比べ物にならないぐらい
飛躍したと自負しております。
トークスキルが上がったかは
全くわからないですけど
編集スキルは上がった自信ありますよね。
私はトークスキルに関しては
下がる一方だという風に思っておりますが
これはもう日本に本気こくしないと
私のトークスキルは戻りません。
こんな喋ってるのに。
量とスキルは比例しないんで別に。
下手の横突きみたいな感じですかね。
45:01
そうなのかな。
なかなか喋りが上手くなったなって
自分で自覚するの難しいから。
むずいです。
喋りが上手くなったなと思ってくださる方がいたら
とにかくそれを私たちに届けてください。
そうですね。褒めてもらいたいですね。
褒めてもらいたい。
褒めてますよ。
辛烈なフィードバックなどなどは
心に受け止めていただいてね。
反省点は別にここでわざわざ言わないで
日々反省しておりますので
調子乗ってるわけじゃなく
反省はめちゃめちゃしてますので
むしろ反省ばっかりめちゃめちゃして
はーってなるから
人に褒めてほしいっていう気持ちでいっぱいです。
そうですね。そうなんですよ。
日々反省するんですよね。
これできなかったなとか
もうちょっと上手くいったなとか思うんですけど
本当にそう。
編集してるとそればっかり思いますよ。
なんでここでこれ言ってんだろうとか
カナさんが言ってることを全然取り違えて
かぶせて違う話してることとかもあるんですよ。
私は。
後から落ち着いて聞くと
あ、これカナさんこれのこと言って
どんちんかんら開始してるけど
もうどうしようもないし
私はだから
かやこさんのツッコミとかボケをスルーしてしまった
みたいなのを
編集してて
気づき、ごめんなさいみたいな
そんなつもりではなくて
たぶんこの時考えてるなみたいなのを
まだやってるよ私って思うっていうね
そうそうそう
なんだかんだこうね
ただ2人で楽しくおしゃべりしてるっていうのはあるんですけど
やっぱこう収録してるっていう緊張感はやっぱ同時にあるし
テンポよくしゃべりたいとか
なんかこう思ってる
いいこと言いたいじゃないんだけど
できるなら自分の中にあるベストの
返しをしたいみたいなことを
やってしまうと
やっぱこう脳だったり口だったり喉だったりがこわばって
そうなんですよ
そうなるみたいなことは
前編において起こってるので
反省は尽きないっていう感じ
そうなんですよね
そんな中今年できたこと
さっきも言いましたけど
ゲストを呼びました
イエーイ
ゲスト呼んで一歩一歩階段登ってますね
しかも2人も呼びましたね
ほんとです
ちゃんとやってる
やっぱね
2人で収録するんだったら
ずっと日程決めれるんですけど
3人だと
3人のまずスケジュールを合わせるっていうのもあるし
編集もちょっと巻きで
やったほうがいいかなみたいなのもあるし
そうなんですよ
いつもねほんとになんか
今日公開ですみたいなときに
やってたりするのが
待ってゲストの人に確認してもらわないといけないじゃんみたいな
想定が挟まることによって
ほんと滝のような汗をかきましたね
そうなんですよ
で編集も難しいし
退屈しないように
どんな内容でやろうかとかもめちゃくちゃ考えたし
勉強になりましたね
大変でしたね
大変でしたけどね
でもいいチャレンジでしたね
2人とも選んだしね
またやりたいですよねもちろん
48:00
もちろんもちろん
またやりたいけど
編集のスケジュールとかがキツキツであるってことを
理解してほしい
ほんとに
いいと思います
あとはノートとの連動みたいなので
公開日記を始めた
今年か
今年でしたか
リニューアルに際して始めたんでした
リニューアルの誤りのときに
こういうこともやってみたいんですよね
って話をしたのかな
そんなのすぐやりましょうよ
みたいな感じで
かよこさんが言って
で私が試しに1本書いてみたいなところから
始まったんだと思いますね
いやあれもね最初の頃は
月にお互いが書いて
2本ずつアップしてたのに
今や月に1本しか書かないから
でもさ
2本書いてるから
なんていうの
サブ記事をね
1本に対するサブ記事を書いてるから
結果として確かにコンテンツとしては
2本上がってますね直近は2人ともね
そうなんですよ
2本上げたい気持ちになってきてしまっている
今日この頃みたいな
すごいな
上げたい分にはもう全然上げてくださいっていう
感じです
交換日記とか
エモいタイトルつけて
ちょっとやってるのも
我々らしくていいんじゃないかな
みたいな自己満でね
そうですね交換日記なんて
他にやってる人いないから
いいねとか言って他にやりだす人いるかなと思ったけど
誰もやらない
私たちぐらいしかやってません交換日記は
似たような形態で
交換日記っていうタイトルつけてないような
ものっていうのは
多分あると思うんですけど
確かにねバトンとかよくありますからね
そうですねそんな感じかな
あとなんか今年私たちの
ポッドキャストでチャレンジできたことって
あるかな
あとは直近の企画会議はちょっと新しかった
そうですね
裏側をちょっと見せるというか
完全にテーマに深掘りっていうよりは
どうやったらリスナーさん楽しんでもらえるかな
みたいなところを
見せてしかもなぜかすごい再生されていく
いろんな要因で
良かったかなっていう感じ
いつものテーマ深掘りだけじゃない
誤りも見せられたかなという感じでしたね
そうですね
多分もう少しすると
スポティファイ4ポッドキャスターで
1年のまとめみたいな
動画作られるかな
って思ってるんですけど
懐かしい去年ありましたね
これだけ増えましたとか
あなたのなんちゃらかんちゃら
みたいな
総合配信時間が
どのくらいですか
そうだそうだ
去年ありましたね
あなたのリスナーの何%が全エピソードを聞いています
そうそう
お気に入りに登録してくれている
人は何人ですか
聞いている量が
ベスト5に
51:00
入っている人がこれだけいますとか
結構面白いデータ出してくれてたんで
あれが見れてないのが
心残りではありますけど
確かに振り返り時点で
あれ本当に
年末に出るから
前回の
ポッドキャストの誤りの時は
それを見て年始に放送したんですよね
たしかそうだったと思いますよ
なるほどね
またそれも見て
どっかで話せたり
その結果についても
聞かれたらそれがどうだったかを
シェアしたいですね
という感じで
振り返りを
してきたんですけど
謝り続ける女たち
次回に続きます
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52:09

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