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皆さん、こんにちは。広報にも〇〇の誤り、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、普段は企業の広報PRとして働く荒沢女子2人が、
広報のことや、広報じゃないことや、広報じゃないことについておしゃべりするポッドキャストです。
お願いします。
よろしくお願いします。
はい、さて、第2回となりますが、今どういうタイミングかというと、
1回目の収録を終えて、公開に向けて準備中ですね。
こんなに緩くてもいいんだっていうのがね、届けていきたい。
我々はね、ポッドキャスト界の最緩ぐらいって言っていきましょうか。
全然ね、真面目な話しないっていう感じで。
そうですね。広報のことや、広報じゃないことや、広報じゃないことを言うっていう、
番組名が長いんですよね。広報にも〇〇の誤りで。
第2回で、まだ1回も外に出していない現時点にも関わらず、
略称を決めたいと思うんですよ。義務タク的な。
義務タク的なね。
広報にも〇〇の誤りは、何て言ったらいいかなと思って、
私の案的には、もうやっぱ誤りかなっていう。
もうただのミステイクだけど。
広報にも〇〇の誤り。
こうあや、ちょっと言いにくいし。
象徴する言葉としてはいいのかもしれない。
結局、誤って生きてる私たちみたいなことだったり。
そうそう。もはや私たちは広報に直足を置いてないっていう番組なんで。
共通項が広報だったっていうだけですからね。
すなわち、今オフィシャリーに広報にも〇〇の誤りは、
誤りということで伝えていくとなった赤木には、
まだ見ぬリスナーさんは誤りスナーですよ。
誤りスナーいいですね。
ちょうどリレー終わるから。
誤りスナーの皆さん、まだ見ぬ皆さんに語りかける。
音だけだと謝ってるみたい。
申し訳ありませんのに聞こえるけど。
ミスティーカーですよね。
そうですね。バカにしてるわけでは決してなくね。
我々が筆頭なんで。
謝ってる人に行くと全然。
いいですね。これが大きな夢を描くと、
世間的に謝りって言った時にパッと謝罪の方が浮かびますけど、
間違いの方がスタンダードになっていくっていう
ムーブメントを妄想してやっていきたいと思います。
確かに。
謝っていこうぜっていうのを。
それいいですね。でもそうなっていくと、
世の中明るくなるかもしれないよね。
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それをしかもポジティブにわざわざ名乗る奴らが出てきて。
ムーブメントになることを妄想するっていう。
やっぱり世の中の動きにどう繋がるか、
妄想するのは後方あるあるかもしれないですね。
小さいことでも考えがちかもしれない。
今流行っていることとか、問題提起されていることと
どう繋がるだろうとか、これが世間に広がったら
どういうふうに扱われるんだろうみたいな
妄想しがちじゃないですか。
ということで、ピンクになることを妄想してます。
ニヤニヤしちゃうっていうね。
リスナーさんまだ見るの呼び方も決まったし、
公開すらしてないのに決め出す。
先走りがすごい。
楽しみにしてるんですよ、公開を。
勝手に私もちょっと内輪の人たちには
ポッドキャストやろうと思ってるんだよねみたいなことを
公開してもいないのに言って
へーとか言われて。
そんなちょっと内輪どころが、私はまず会社中に
言ってるし、最近しゃべる友達には
みんな言ってますよ、そろそろ始めるからみたいな。
やってもないのに言われた方も
そうかしか言えないみたいな。
聞けないんだよね、まだっていう。
それぐらいでも清水の舞台から飛び降りる感もあるし
ワクワクしてる感もあるから、この気持ちみんな
味わってほしいと思いますね、ポッドキャストの遊び方。
そうですね。
ナチュラルに使ってきますね、いいな。
私もそれ。
2回トピックス移りますか、そろそろ。
そうですね、呼び方も決まったということで。
そうですね、しゃべりたいことがあって
持ってきたんですよ、私は1個投げかけとしてね。
はいはい、どうぞどうぞ。
私はセックス&ザ・シティが大好きなんですよ、皆さんご存知ですかね。
かなさんは知ってます?
セックス&ザ・シティ、うちの母と一緒に
ハマって見てた時期ありますね。
お母さんと見るとかいう気まずさあります?
それいけるやつですか?
いけるいける、いけるやつですよね。
いいな、その関係。
ないですか、お母さんと一緒にセックス&ザ・シティ。
セックス&ザ・シティ、うちの母ね、ただひっそりと眉を潜めると。
これ見てんの?みたいな感じで
私はそっと一時停止みたいな。
なんなら母の方がノリノリで見てるから。
いいな、いいな、その関係。
私はあんまり共有せず親子では。
でもかなり昔ですよね、我々の世代も
いったら再放送で見てるぐらい。
いつだったかな、だから本当に
20代前半ぐらいだったかもしれない。
そうですよね。
私は何がきっかけで知ったかわからないですけど
もう3回4回ぐらい見てるんですよ、ドラマは。
ついにですよ、続編がね
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公開されてますよね、日本でも。
そうですね、私はまだ見てないんですけど
面白いですか?
面白いんですけど、そこについて面白いっていうことについて話したいんですけど
なるほど、なるほど。
続編のタイトルが、タイトルをどう呼ぶかについても
またこれを話したいし
日本語的にカタカナ的に言うと
AND JUST LIKE THATっていうタイトルで
AND JUST LIKE THATって言うんですけど
別に発音がいいわけでもないんですけど
AND JUST LIKE THATがさっていうの言いにくすぎると思って
確かに
Six and the Cityは言いやすいんだけど、同じ四単語でも
心の中ではどっちなんですか?
だってこのフレーズなんですよ
そうやってさ、みたいなフレーズなんで
AND JUST LIKE THATがさっていうのはちょっと長すぎて
ただ、この
英語でそれっぽい発音で言う
しったげ感?みたいなものに
躊躇。しかも別にすごい
帰国史上で発音がいいわけでもないのに
それっぽい感じで発音しだすっていう
ちょっといやらしさみたいな
そこに垣間見えるこれまたちょっと
違う種類の傲慢さみたいなものが出てしまうのではないか
という恐れがあり、この前置きをすることによって
堂々と英語っぽく言おうとしています
自分が呼びたいように
呼ぶしかないっていうことですよ
これがドン引きされても謝っていこうとしてるんで
しょうがないです
HBOが配給している
番組で作ってるのがHBOなんで
アメリカだとHBO MAXっていうサブスクがあるので
おそらく日本よりも
数週間早く見てるのかな
毎週アップデートされていって
今エピソード10を見てるんですね
全部英語で見てるってことですよね
そうなんですよHBOの方は字幕日本語ないんで
理解度6割くらいですね
全然分かってないんです
単語がウィットに飛んでるのが
作品のいいところでもあるんで
最初の方はこれをきっかけに英語勉強しようと思って
1個見て字幕オンにして
分かんない単語のために止めて
ググるとかしてたんですよ
でもそれしたら一生終わんないですよ
6割しか分かってない割に続きが気になるんで
いつまでも次が見れないっていうのも嫌なんですよ
だからしょうがないなと思って
例えばどういうウィットにどの単語かっていうと
第1話で
マスクっていう単語が出るんです
分かんないマスクっていう
4番目のマスクっていう
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どこ行ったのっていうのは
30種の10種
第1話ではサマンサがいないんですよ
いつもの4人の3人だけいるんです
4番目はどこ行ったのっていう
会話なんですけど
そもそも30種を知らないといけないですよね
30種ってものが知っててそれにかけて40種っていう
前提のもとで4番目はどこなのっていう
そこなんですよ
マスクっていうのはそこ分かんないと理解できなくて
何の話みたいな
全然ちゃんと理解できないですよ
やっぱちょっとね
オシャレなんですね
ついていけない本当に
4番目の10種はどこって日本語では言わないですからね
言いづらいですねそもそも日本語だと
日本人はそんなにみんな30種を知らないけど
アメリカだったら知ってるのかな
そっか私結構30種にさっきダルタニアンって言いましたけど
馴染みがあるんで
そこは結構30種っていう言葉を人生で1、2度
使ったことあるんですけど
周りであんまり日常会話ではないですよね
30種は上中下の上だけを
挫折してる挫折してる
同じ作者のモンテクリスト博は
前巻7巻かな読んだんですけど
そっち私知らないです逆に
モンテクリスト博は最高の復讐単なんですけど
30種は
なんだったかな結構やっぱりダルタニアン
30種が終わってからも続くんですよね
ダルタニアンの物語として
あらすじだけ読んで
かわいそうかもしれないなって思ったら
読むのが
悲しいの見たくない
先に結論を知っちゃうと
良くなかったなって思ってました
私多分アニメで見ましたよ
アニメがあったと思う
ダルタニアンの
映画は見た30種の
古典的なやつを見るのいいです全然違う話
全然違う話
何が言いたかったか
どこから始まったんだよ
マスクティアは良くて英語で見てるんですけど
それでねこっちはテンションずっと上がってる
わけですよセクザン雑誌続編が出て
そのためにサブスクも入って
見て
なかなかなれない範囲で言うと
いたたまれない気持ちになる回だったんですよ
初回が
アラフィフになってる
シャーロットとミランダとキャリーの
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今の時代に格闘していくというか
ストラグをしていく感じを
これ自分にも起こり得るし
こういう時代の波に合わなくて昔の考え方が
そういうのであるしいいよねって思ったんですよ
そういうのを思いながら楽しんで
何話か見た時についに日本で公開になって
そしたら
いろんな著名人たちが見て感想を言い合うわけですよ
話題作の続編だから
コラムニストの人とか
おしゃれな人たちとかが
言っていくわけです
そこのパーソナリティのコラムニストの
ジェンスーさんも守れなく言っていて
いろんな人が言ってるんですけど
そういうところを聞くと着眼点が
自分より全然鋭くて
知さに富んでいるし知識もあるから
こういう部分はこういう差別をされないように
守りに入っちゃってるよねとか
こういう登場人物が出てくることによって
それ以降の問題提起をしているよねとか
それが逆に滑っててつまらないよねみたいな
前提が違うんですよ
それを聞いてしまった時に
自分の理解の至らなさみたいなものを
ちょっと恥ずかしくなって
それ以降見る時に私はちゃんとこれを
理解できているのかっていう
見えぬプレッシャーとか
自分の思いとかに苛まれてしまって
なかった時の方が楽しんでたかもなって思った
純粋に
正しく理解しようとするっていうのは
どうなんだ自分を縛ってしまうんじゃないか
みたいな
楽しみになるんじゃないかみたいなことを
ブツブツ言いたかったっていう
長かったここまで来るまで
見ちゃうと
知ってしまって
新しい和とかを見るわけじゃないですか
その時に感じることとしては
この作品の中にも
そういう配慮があるかもしれないけど
自分はそれを気づいてないなっていう
モヤモヤみたいなことですか
見ながらモヤモヤするっていうよりは
いちいちこれを社会的な問題にひも付けて
解釈しようとする自分が現れるんですよ
ここはLGBTQに配慮しているのかなとか
ここのシーンは
黒人と白人の問題みたいなことを
案に示唆しているのかなとか
考えてしまうんですよ
それって別に気づかない方が確かに
ハッピーに見れる気はしますね
そうなんですよ
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逆に言うと自分が大好きな映画とかあるじゃないですか
この話を持ち出すと
脱線したら長くなるし脱線しないようにしたい
例えばもののけ姫とか
すごく好きなんですよ私は
それが何を語っているのか案に
もののけ姫の感想をよってって言われたらものすごい
いっぱい言うんですけど
怖いよねとか
エボシが事故中だよねとか
明日から意味わかんないよねみたいな感想を
純粋な感想を
全力でそこって思っちゃうんですよ
自分の好きなりいろんなことを調べたり
わかっている作品に対して
そこにリーチできていない感想を聞かされた時に
いやいやいやもっとここまで語ろうって思っちゃう
知った方が面白いと思うんですよ
2種類あるじゃないですか
知った方が面白いことだったら
知った上で楽しめるにしたことはないし
知った上でもう1回見たっていいと思うんですよね
でも今言ってた最初の方の話って
知ることによって
ノイズじゃないけど
余計なこと考えちゃって
それって別に
見る人がいちいち察しなくていいことじゃないですか
逆に言えば
何も思われないことが正解だと思うんですよね
見られちゃったら
その配慮とかって
配慮されてない時に不快に思う人がいるから
そういうことをしているわけで
配慮していることを
察することは
そこまで面白く解釈することと
直結しないんじゃないかなっていう感じが
しましたけどね
確かに
ただ一方で
今言ってた別の話
もののけ姫の話で言うと
それは文脈というか
文化を知ってた方が
より深い解釈ができるから
おいしいというか
より作品が
面白くなると思うんですよね
純粋に楽しんでみて
もう一回それを深く知ってから見れたら
美術作品とかもそうじゃないですか
聖書とかを知って
絵画を見た方が
たぶん絶対にもっと深い理解が得られるとか
合法がどういう気持ちで
どういうシーンでこれを描いたか
みたいなことを
分かってた方が面白いよねみたいな
だからめちゃくちゃ正しいというか
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正しいとかって言いたくないけど
今のままでいいんじゃないかなと思いつつ
今後見るときに
いちいちここどこ配慮してるんだろうって
考えちゃうのはつらいなと思って
また厄介なのが
たとえばジェンスーさんの私大好きなんで
そこの境地に達したいと思ってる自分がたぶん邪魔する
そう思いたくないんじゃなくて
そう思いたいんですよね私は
気づきたいんですよ
それを人と話したりとか
そういうのもやっていきたいと
知識人に憧れるパンピーとして
そこにリーチしたいので
結論として別にないんですけど
でもやっぱりノイズなく
ピュアに味わった後に
他の人の意見とかも見て
もう一回味わうっていう
それがいいのかもしれないなって思いますね
逆に言うとネタバレじゃないですか
そうですね
ファクトフルネスって知ってます?
読みました
私も読んだんですけど
後書に壮大なネタバレがあるというか
言っていいのかな
作者の方が亡くなってるじゃないですか
私どこかに書いてあったのかもしれないんですけど
それ全然知らないで読んだんですよ
それだけでもすごい切実さを感じるなと思って
読んできて
後書きでネタバレ読んで
そこで泣いてしまって
もう一回さっかのぼって読んでみたら
ぐっとくるものがより増したというか
でもなんか
知らなかった頃にはもう戻れないから
知った上でこうなんだなっていうのもいいけど
知らない頃にはもう戻れないよなっていう
もうそれを抜きにして
この本を評価することができなくなっちゃうから
やっぱあの最初の瞬間のね
心の動きみたいなのも大事にしたいなって
そうですね
そういうのも大事になって
そうですね
少なくとも一回味わえたわけですから
知らなかった時は
そのハッピーもあって
知ってより面白いもあるんじゃないかなっていう
確かにね
全然ちょっと違う話なんですけど
最近13歳からのアート志向って本読んでるんですよ
はいはいはい
それこそさっきゴッホの話が出てきたんですけど
ゴッホの背景とか
どういう思いで書いたとか
そういうことを知った上で楽しむと
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より楽しめるっていう
背景とのやり取りみたいな
その時代背景とか
っていうのと
完全に自分とのやり取り
自分がこの作品を見てどう思うか
みたいなところを味わうっていうのを
その本の中に書いてあって
まさしく今これまで私たちがしたこの会話だなって思って
確かに
アート志向なのかわかんないですけど
そういうもんなんだなと思って
まず自分とその作品とのやり取りがあって
それはまたAパターンでBパターンとして
違う味わい方なんですよね
わかるなぁ
ただ知識がないと楽しめないものも
この世界には存在すると思ってて
私は
楽しめるものが多い方が
幸せだと思っていて
特にコンテンツ的なものに関して
なんとなく毎年
今年はこれを楽しめるようになりたいと思って
テーマを決めていろいろ鑑賞してるんですけど
いいですね
去年のテーマは
ゲーム実況と仏像だったんですけど
帰りがすごい
距離
なんでもいいんですよ
世の中で今楽しまれてることと
1000年2000年前の人たちが
普遍的に楽しんできたこと
両方知りたいんですよ
ただちょっと挫折したというか
ゲームの方は大成功したんですけど
仏像の方は
仏像の本とか仏教の本とか
ちょっと基礎的なことをインプットして
宝物館みたいなところに
仏像を見たんですけど
ちょっと仏像の展示って
親切な部分もあるなとも思うものの
やっぱりこれは
丸々如来ですみたいなゆかりを
ちょっと読んだだけだと
入ってこないというか
何も入ってこないですよ
まだ仏像に踏み込んでないサイトから言えば
出してないなみたいな
その境地に至れてないなみたいな
だって誰かはきっと
ワクワク配置したわけじゃないですか
誰にまず何の仏像を設置しようかって
宗派とかもあると思うんですけど
だけど
混流する人たちがやっぱり
誰かが決めてるんだと思うんですよね
24:00
誰に依頼しようみたいな
どのくらいの大きさでどんな表情にしようか
とか考えて作って
それが生まれた時に
たくさんの人の心を動かしてきたからこそ
今ここにあるんじゃないかと思うわけですよ
確かに何百年前のものですから
なのに私はその尊さを
心で感じられてないと思って
結構道のりは長いなと思って
敗北感を感じたんですよ
この話何なのっていうことなんですけど
だからそういうことを知ってて
知識があったほうが楽しめるものってあるよな
っていうことと
あとちょっと面白かったのは
この話を友達に言ったんですよ
仏像がまだ達せてなくてみたいな
なんて言われるかなと思ったら
仏像よりも埴輪おすすめだよって言われて
斜めからの返し来た
どういうことどういうことみたいな
埴輪って直感的な面白さあるし
ちょっと歴史とかを勉強したらもっと面白くなるし
古墳とかと一緒に味わうと
より面白いよって言われて
試しにムササビ埴輪調べてみてって言われて
ムササビ埴輪調べたら
日本に1個しかないんですけど
1個しかない?
1個しかないムササビの埴輪があって
それめっちゃ可愛かったんですよ
それこそ1000年以上の時を超えて
可愛さを共有できてるこの感覚に
結構感動して
埴輪いけるかもしれないって
2022年は
一旦埴輪と古墳にシフトしようかなと思って
古い方の部はね
新しい方の部もあるんですね
新しい方の部もあります
新しい方はゲーム実況を見てたんですけど
ジャンルによってまだまだ味わい切れてないものが
あって
今年のテーマはホラーですね
ホラーゲーム?
ゾンビとかが出てくる
バイオハザードとかあるじゃないですか
あれってとてつもなくナンバリング作が出てて
ファンがすごく多いし
映画にもなってるしアニメにもなってるし
世界中で楽しまれてるじゃないですか
あるのに私はそれを知らないっていう
引け目があって
これは攻略しないといけないなって思って
すごいな
27:00
バイオハザードの面白さというか
ゾンビとか終末世界とか
そういうののテーマにしたゲームをどうやって
鑑賞すべきなのかっていうことを
今
考えている
テーマはアポカリプス
去年だからそこまでいけなくて
去年いけたのは
TPSとかFPSって言われてる
銃撃戦みたいなゲーム
をみんながどうやって楽しんでるのか
みたいなこととか
あとシュミレーションゲーム
国を作るゲームとかあるんですけど
木を切るところから始めて文明を作っていく
みたいな
そういうのの面白さとかは
結構分かって自分でやるんじゃないですよ
見るっていう意味で
まさか自分で楽しみ方を発見するのではなく
見ることによって誰かの目を通して面白さを
発見するってことですよね
どんな気持ちでそれを鑑賞しているのか
っていうのを解明したくて
同じ気持ちになりたいんですよ
それが楽しいっていう
そういう壁があるんですよ
話がだいぶ脱線したけど
知ることによって
楽しめるものが増えていくっていうのは
それはそれですごく面白いから
全員数差じゃないけど
ちょっと斜め上から見るみたいなことに
なっちゃったとしても
そういうおしゃべりして
コンテンツについて話し合う楽しみっていうのも
あるだろうから
それはそれで面白いのかなと思ったり
確かに
せっかくこっちに戻ってきたのに
前回に
語彙が多い人は感情が多いから
振り分け先が多いから
すぐ切れたりしないみたいなことを
かなさんが言ったじゃないですか
今かなさんが言ってた
女性の人がどうやって今流行ってるコンテンツを
楽しんでるのか知りたいっていうのも
一種視点の獲得じゃないですか
今の時点で思っていないものを面白いと思う人が
どこに惹かれてるのかを理解するって
人のある側面を理解することだなと思ってて
それをやりたいっていう欲求が
かなさんがあって
だからこんなに寛容なんだなって今一人思ってました
人それぞれいろんなものの見方があるし
それはいいよねみたいなスタンスじゃないですか
かなさんは
どんどんどんどんいろんなものを通して
30:00
ハニワとか
獲得してるんだなと思って
ゲームとか興味ないし
ゲームというものを通して
いろんな見方を見てるんだなと思って
今楽しい気持ちになって
ゲームは興味ないからかなさんから話聞こうと思いました
ゲームによっては全然興味ないっていう
そうなんですよね
私も全然興味ない領域はあるっていうか
コンテンツは好きなんですけど
例えばスポーツとかは全然好きじゃない
そこを好きになるためには
これいつかの誤りで話せたらと思うんですけど
たぶん乗り越えなきゃいけないトラウマがめっちゃあるんですよ
そうなんですね
これは別トピック来ますね
私スポーツあんま好きじゃないんで
これはいけますよ
それについて話せば長くなるというか
たぶんまたそれはいくつかの許しが必要なのでは
それできるようになったら
また人生大きく転換する気がするんだけど
まだ取っ掛かりを見つけられてないっていうのはあるから
まだまだ人生をかけて楽しむことを増やしていくっていうのは
壮大なことだと思うんですよね
人生をかけて楽しむことを増やしていくっていうのは
壮大なテーマだなと思って
いいなこの裏テーマいいですね
人生をかけて楽しむことを増やしていくのいいですね
どこかでだからコウホーにもスポーツの誤りしましょう
やりましょう
コウホーにも〇〇の誤り次回に続きます