#46  私のイメージを覆したペット漢方
2026-10-30 12:06

#46 私のイメージを覆したペット漢方

「どうせ効かないんでしょ?」
「ずっと飲まなくちゃいけないんでしょ?」
「効果は実感できないんでしょ?」

上記は6年前の私の漢方のイメージ🌱
それが今やペットに漢方を中心に処置をする
獣医師に大転身した獣医師亜也子🤭
そのプロセスを話しています🎙️

#ペット漢方 #自己治癒力 #大転身 #自然療法
#叡智を信頼する
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皆さんこんにちは、獣医師の前田亜也子です。 私は、ペットに漢方を使う、ちょっと変わった獣医師なんですけれども、私の信念として、生きとし生けるものは、本人が持つたくさんの細胞、すべてが役割を果たすことに
よって、何かがあっても自分で自分を治せるんだよ、という、それをすごく信念に持っているんですね。
そこに、漢方というのがとても役に立つので、今、私は、漢方をペットに使う、という獣医師をしております。
漢方を使うためには、伝統中医学というのを基本として学ぶわけなんですけれども、伝統中医学というのは、昔からずっと引き継がれているものだし、
世界中の中には、その伝統医療というのがいくつかあります。インドで言ったら、アイユルベイダー、科学的なお薬があったわけではないし、自然療法というのが基本になるのが伝統医療になります。
そのうちの一つの伝統中医学というのを、基礎に漢方を使っていきます。
伝統中医学を学ぶにあたり、私が知らなくて驚いたこと、
これは、私が一生のうちに学べる中医学というのは、両手のひらで大きな海、その海水を両手のひらですくった分くらいしか知識は得られないと言われているんですね。
つまりは、大きな大きな大海が中医学の知識だとするならば、私が一生で理解ができたり、使いこなせたりというのは、たった両手ですくった分しかないですよという、そんな表現で果てしないですよということ
ですね。
そんな中医学を使って、ペットに漢方を処方したりして、そして自分で自分を治す力、つまりは自己治癒力、これを発揮させるということをしている中医師です。
なぜ収録を始めたかというと、漢方について、実はたった6年前には、漢方なんて全然使う気持ちもなかったし、次のイメージが浮かんできてたわけですよ。
一つ、どうせ効かないんでしょ。もう一つ、長く飲まないといけないんでしょ。もう一つ、効いたとしても、なかなか切れ味、効果を実感できないんでしょ。
そんなふうに思っていたんですよ。もしこれをお聞きの方で、ペットに漢方と聞いたら、6年前の私のように、どうせ効かないんでしょ。長く飲み続けなきゃいけないんでしょ。効いたとしても、切れ味がすぐには感じら
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れないんでしょ。
こんなふうに感じられている方がいるかもしれません。その方に向けて伝えできることがあるので収録をいたしました。私のそのイメージ、まったくがらりと変わりました。
ペットに少しずつ使ってみると、その3つが、まったく私のイメージががらりと変わってしまったんですね。効きますというのは、これは言ってはいけないことなので、効きますということは表現はいたしませんが、私が思
っていたイメージとは違って有効性をとても感じたんです。
それから、長く飲ませなきゃいけないんでしょ。これは一つの漢方の種類の、それについてずっと飲ませなきゃいけないんでしょということに関しては、これは飲ませなくてもいいです。
ただ、そんなにっていうふうに言ったのは、その子の足りていない部分、あるいは過剰に蓄積されているものをずっと持ち続けている、それを出さないといけない、引き算をしないといけない。その場合には、それが引き算
が長くかかる場合もあります。
比較的足し算よりも引き算をすることの方が時間がかかったりする傾向がありますので、蓄積されたもの、例えばその子に合っていないご飯をずっと食べ続けて蓄積してきたもの、処理ができなくて蓄積してきたもの、
それは長年にわたって蓄積をしているので、なかなか引き算をしてもうまくいきません。
そして、その合っていない食事が入ってくると同時に引き算をしても、すべてがプラマインゼロになってしまいますので、効果がうまく現れない場合には、他にアプローチをする何か手立てがあったりするんですね。
この今の例でいうと、食を見直すということが必要になってきたりします。
ですので、今、長く飲まないといけないんでしょうというのは、その場合もあります。
でも決して100%長く飲まなくてはいけないというわけではありません。
それと、オーナーの方のご希望により長くなる場合はあります。
それは健康な状態と病気の間の未病というその状態を管理をしたいです。
そういうようなご希望の場合には、季節季節で秋から冬、乾燥したシーズンから寒いシーズンになる、寒いシーズンから今度は春になる、こういうような季節の変わっていく、これに対しても体の中の細胞はきちんと動くわ
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けですよね、それに見合った状態、バランスで。
けれども、その子の基礎の素体という大元の体力、先天的に持っている体力だったり、後天的に食事や環境や性格や、そういうもので養われた後天的な体力、これ両方とも含めて素体力。
その素体力の状態によって、それぞれ季節の変わり目に影響を受けたり、全く問題なかったり、多少の揺らぎはみんなあるんですよ。ただ、どうこうした、多すぎ、少なすぎ、というのをそのままのばなしにしてしまわない
ことが未病の管理をすることであり、
ペットの場合には言葉を使わないので、未病というものをなる、そのさらに前ぐらいのところで見つけていくと、とても理想的な未病の管理になります。この場合には長くやっぱり続いていくわけですよね。
ただ、明らかにバランスが崩れていたりとか、精神的なものも体も、バランスの崩れというのは、専門家の私が拝見すると、その子その子で一定の規則的なことがあったり、オーナーの方にお家で見てもらっている情報、お
しっこだったりうんちだったり、耳の赤だったり、目やにだったり、涙だったり、寝ている場所だったり、
そういうものを、情報をいただくことによって、見つけていけるんですよ。
ちなみに、日々の拝接とか、吠える声とか、寝る場所とか、そういう立ち振る舞い、それらにはたくさん情報があります。
おしっこは小便、うんちは大便、体の中からの小さい頼り、大きい頼り。
これでも分かるように、そういう拝接物や、いろいろな立ち振る舞いというのは、本当に情報の宝庫なんです。
ちょっと話が逸れてしまいましたが、漢方は長く続けなくてはいけないんでしょうではなく、長く続けるご希望で、そういうふうなケースもございます。
それから、効いたとしても、キレ味が悪いんでしょ?すぐに実感できないんでしょ?これもですね、案外実感できちゃうんですよ。
一般的な西洋薬、ケミカルなお薬を基準に考えるとするならば、これは私の印象なので、数字的なものは出ませんが、
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私の印象で、西洋薬のキレに対して、漢方は1.5倍から2倍ぐらいの時間はいただいて、実感ができるんじゃないかなと思います。
ネコちゃんが効果は分かりやすいんですけれども、ネコちゃんっていろいろ症状を表に出さないので、彼氏の方がその実感というのがちょっと手応えがないかもしれません。
それに比べてワンちゃんは素直に症状を出すので、彼氏の方が分かりやすく実感されるんじゃないかなと思います。
特にペットに対して使われる漢方は、有効になる場合が本当に多いと思います。
漢方が適用じゃない場合もありますよ。緊急症例ですよね。お産、外科手術が必要な場合。
西洋医学と一緒に使うと大変効果的というのは、皮膚病、それから消化器疾患、下痢、嘔吐、それからあとは最近増えていますがんですね。
がんも西洋薬と併用して漢方を使うと、西洋薬がよく効いてみたり、効果を発揮してみたり、西洋薬を少し減らしてあげられたり、がんを小さくしたりとかできないまでも食欲が増えたり、つまりはクオリティオブライフ、
QOLの向上ができたりします。
ペットの漢方についていろいろな症状がお伝えしましたが、今回の収録の中で皆さんが気になるワードがあって、ペットに漢方を使ってみたいな、少しでも思われたら相談をしていただけたら、各オーナーの皆様のお悩
みに答えていけると思います。
カウンセリングや診察がご希望の方は予約のアプリからご予約ください。
カウンセリングご希望の方は、特に遠方の方はオンラインでも受けたまっておりますので、公式LINEにご登録いただき、その旨をメッセージください。
まん生だったりシニアの子だったり、このままでいいのかなって悩まれていたり、何かしてあげられることがないかな、そういう風に考えられていたりするペットオーナーの方、そしてペット本人、そういう方のために獣
医師あやこはお役に立てると思います。
本日も最後までお聞きくださりありがとうございました。ペットの看保についてお話ししてみました。それでは失礼します。
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