1. あわい会議
  2. #23 恋愛は“苦手科目”?TikTok..
2025-12-28 35:53

#23 恋愛は“苦手科目”?TikTokとAIが奪った、若者の集中力 ゲスト:漫画家 山科ティナ

同じ物語を作る仕事でも、漫画と小説はまったくの別競技!

パッと見てキャラの感情が伝わる漫画はもはや世界共通の言語ですが
小説は「文字から脳内で映像を作る」というハードな筋トレのようなもの

TikTokの短い動画に慣れすぎて
長い物語を読むための筋力がちょっと落ちてません?

という現代人あるあるに対して
この人が描くから面白い!という作家性が
どれだけ通用するのかをお話ししています

【おたより・ご感想】

✍️ ⁠⁠Googleフォームはこちら⁠⁠

【番組について】

あわい会議は、“あわい”を主役にした日常トーク番組。
生活の中で生まれた疑問や、自論、意見をさまざまな切り口で交わしながら、
異なる視点の「間=あはひ」を探り、そこにゆらぐ「淡い=あはい」感覚を拾い上げていく。
白でも黒でもなく「グレーに着地してみるのも面白いんじゃない?」という考えから、
ひとりでは辿り着けなかった結論を導く30分。

ぜひ、あなたの自論も “あわい” に投げ込んでみませんか。

【出演】

おっきー
・X(旧Twitter):⁠⁠@uvwuvw⁠⁠
・Instagram:⁠⁠@okidokit2⁠⁠

MIYAMU
・X(旧Twitter):⁠⁠@muyamiyamu⁠⁠
・Instagram:⁠⁠@muyamiyamu⁠⁠
・著書『ホワイトカメリア』『愛、執着、人が死ぬ』(講談社)

【ゲスト出演】

山科ティナ
・X(旧Twitter):⁠⁠@tina_yamashina
・Instagram:⁠⁠@tina_yamashina⁠⁠

サマリー

今回のエピソードでは、恋愛が苦手な若者の視点からコミュニケーションや感情表現について語られています。漫画家のティナは、AIやTikTokの影響によって若者の集中力が低下している現状について言及しています。また、漫画と小説の違いや、それぞれの表現方法の異なりについても考察されています。恋愛が苦手な若者たちにとって、TikTokやAIなどの新技術がコミュニケーションや集中力に与える影響が探られ、さらに位置情報アプリやSNSによる恋愛の変容についても触れられています。このエピソードでは、恋愛という普遍的なテーマと、TikTokやAIが若者の心理や文化に与える影響が議論されています。特に、漫画家の山科ティナが自身の作品創作における最新トレンドの関わりや、若い世代とのコミュニケーションについての考えをシェアしています。若者の恋愛観や集中力の変化について、漫画家の山科ティナと共に探求されています。

恋愛の苦手意識
おっきーです。MIYAMUです。あわい会議始めます。あわい会議は、日常に生まれる疑問や意見を交わしながら、一人では取り付けない、愛だと書いてあわいを探る番組です。
白か黒かをはっきりさせるのではなく、あわいグレーに着手するからこそ見えてくる新しい感覚を拾い上げる30分間です。では始めていきましょう。
今週もティナちゃんいらっしゃってます。はい、ティナです。お願いします。恋愛の話しすぎて脳が疲れている。
概念の話しますか? 概念の話なら行ける。宇宙とかのほうが行けるかも。
恋愛苦手だったの? 苦手だったっていうか…
科目として苦手なのかな? 科目として苦手。道徳も苦手だったけど。
道徳苦手。 道徳得意だったもんな。 そうなんや。人の気持ちをね、ロジックで知ってるからなと。難しいよね。
だから今日俺たぶん今までのラジオで一番喋ってないと思う。ほんまに。ずっとうなずいてた。わからへんくて。
わかるほど。 わかるほど。
面白いな。 そうだったけど。
ティナちゃん苦手科目は?感情だったりとかいろんな。
ティナ リアル苦手科目は普通に運動とか音楽。リアルだと。
運動音楽わかんねーよ。 ティナ ダメですね。
芸術全突破人間だよ。 ティナ 芸術はそうだね。美術は。
素晴らしいけどな。美術でここまでの才能があったら。 そうね。
うらやましいよな。 ティナ ミアムはなんかあるんですか?
苦手科目。それこそ美術できひんし。うらやましい。
漫画、絵さえ描ければ自分も漫画家になれたかもしれないと思うとさ。
ティナ 小説まで描いてると。 確かにね。
うらやましい。
でもやっぱ漫画家っていう、絵も作ってっていうところに憧れみたいな。
あるあるある。やっぱり自分が、そもそも私のインスタグラムを見ていただくと
常々この文章ですごく自己啓発だったりとか、人生に対する啓蒙みたいなものをずっとやってるんですけど、
あれにキャラ一つ交えられたら、なんかもっと伝えられる幅いっぱいあったんやろうなってすごく思うし、
やっぱこの自分の、それこそ本とかの表紙とか書いてくださってるやすなさんとか中木パンツとか、
友達がすごく絵上手なんですけど、やっぱなんか自分の脳みそをこうやって解釈して絵に落としてくれる人の存在の偉大さ。
めちゃくちゃ痛感するしね。
いやーそうだね。でもこれからの時代のクリエイターってそれこそさ、
なんかそのもうAIを使ってキャラクター作ったりとかさ、絵を作るみたいな。
なんかもうすぐできてもおかしくないみたいな。
どんぐらいいけるんやろな。
ある程度はもうできそうなところまでは。
あまりにもジャパニーズカルチャーすぎない?漫画って。
だから多分そんなにデータとしては溜まってないとかはあるかもしれないけども。
海外の人とかって言うのが、小回りの読み方がわからへんって言うので、最初漫画の読み方わからへんみたいなのよく聞くな。
日本でも聞くしね。
あ、そうなんや。日本でも。
読み慣れてない子はそう。
漫画と小説の比較
まあでもそうやね。あれ意味わからんもんね。正直どうやって読むかとかって。
われわれネイティブで読めてるんだろうね。
そうそうそうネイティブで読めてるから。
読む意思を持って読んでるかみたいな。最初に。
短かったもんね。俺とかやったら最初コロコロコミックとかから入って。
で、お兄ちゃんいた時代とかジャンプとか入ったりとかそういう風にやって。女の子もチャオとかいろいろあったりとかで。やっぱ自然やったのね。あの時代に。
やっぱ幼少期に読んでるか読んでないかって全然違うんだろうね。
今のZ世代の子とか漫画は読むの?
読んではいるはず。全然読者は少女漫画の読者はいるし。
漫画はね、書籍って大体社用産業だけど、漫画だけはもう爆伸びしてるもんね。
そうね。でもなんかイメージさすがに俺らの同世代っていうか30代くらいの歳でもさ、全然今でもワンピース追ってるしさ。
漫画、子供の頃読んでた漫画を全然読むみたいなのあるやん。
だから色んな世代が触れられるって意味で漫画っていうのは成長してるっていうのはわかるけど、Z世代の子とかもちゃんと触れてるのかな。
TikTokとかみたいなより刺激が強い子のやつがあった時に触れるのかなって結構気になるなって感じ。
でも意外と少女漫画とか見ても全然10代いるし、それこそ漫画で推し勝つしてる子とかもいて。
漫画で推し勝つ?
好きな漫画をもう10冊ぐらい買って、それでインスタ映えアカウント作ってるとか。
あとアクスターとかも昔よりめっちゃ流行ってて、アクスター好きだとやっぱもうそれを集めてる子とかすごい見たいとか、漫画ブログとか。
Z世代にも愛されてる媒体ではあるんや。一方小説どうよ。
マジで相性悪いよね。読むより入ってくるが漫画だと強いやん。キャラが言ってる言葉。解読にすごく時間がかかるもの、小説って。
このかきかっこが連続してババババってなってる時に、これどっちが何言ってんのみたいなのを判別させなきゃいけないみたいな。
めっちゃくちゃわかりづらいと思うし、それに対する努力を誰もしてないという小説に関して。
難しいよね。 ギリオーディブルぐらい。
オーディブル確かにでかい。
逆にさ、さっき小説家のみやむが、もし絵が描けるようになったら漫画描いてみたいとか、描けたらより表現の幅広がるなみたいな話あったけど、漫画家の人って小説って描けるもん?っていうか、描ける?
私全然考えたことなかった。
でもな、私もかつ字をそんなにすごい読んでるわけじゃないか、やっぱりむずい。文字だけでどういう人物像かとかを細かく描かれてるし、みやむも。
そのあたり、逆にたぶん絵描いてる分、絵で描いたほうが早いみたいな。
逆にね。
描きたいかもみたいになっちゃうかもな。難しい。
全く別の、走り幅飛びと大高飛びぐらい違うからね。
そうよね。物語の作り方がね。
全く別の競技を戦ってるから、扱うものも感情のまとめ方も違うしな。
でもやっぱりセリフベースだよね、漫画はどうしても。
ちょまど 絵とかシーン、でも表情とかもあるからね。
もちろんもちろん、表情とキャラクターの動きっていうところとセリフベースで、内情を描くとかナレーション的なものがあるかっていうと、結構ないものが多い。
ちょまど 表情漫画でもあるけど、やっぱ小説に比べたらだいぶ差はあるね。
小説だと鍵かっこ以外の文章を字の文って言うんですけど、字の文でいくらか保管できたりするじゃないですか。
そうね。
でも、もっと漫画だとそんな書いてられないじゃないですか。
ゆうてんに3行ぐらい。
ちょまど 削ったほうがいいって言われるしね、漫画は文字は。
どちらかというと小説は字の文でいかにおしゃれにするか。
鍵かっこでそんなおしゃれなこと言わないでしょ。村上春樹じゃないんだから。
でもミヤム結構鍵かっこでおしゃれなこと言う側の小説じゃない?
割と脚本っぽいって言われます、僕の。
影響を受けているのも絶対あるけど、坂本雄司さんとかの小説読んだ時とかにも、逆にミヤムっぽいなって言ったらあれやけど、ミヤムみたいな感じで、やっぱり鍵かっこのセリフが肝になってる。書き方してるなっていうのはあって。
村上 会話文章から先に形成していってっていう物語作りのスタイルがあるから。
脚本と小説の意識する部分違いって、かっこないのセリフをより際立たせるのが脚本で、字の文を意識するのが小説。
脚本業も最近よくやってるんですけど、脚本に関してはめっちゃその鍵かっこと字の文に値するもののところに表情だったりとか、何々を見つめながらみたいなのだったりとか、
俳優さんの視線誘導だったり、俳優さんがその間何をしてればいいかを指示書みたいに書くので、やっぱ鍵かっこでいかにやり合わせるか。
めっちゃ第一だし、その口語と文語。何してるの?って聞かせる。何してんの?のルートの違いだったりとか。正しすぎない方が逆に良いみたいな。
自分の書き方も全然変わりそう。
すごいね、同じ物語を書いたとしても絶対全部で表現方法が違うしね。
全然違うのに、若い人には読んでもらえないっていうね。
むずいよね、小説ね。
SNSと若者の集中力
だからこそ実写化が大事なんですよ。実写化されて面白かったら小説も読んでみるかってしか、ほぼ今は小説が売れるって方法は本屋大賞取る、もしくは年取ってる、ちゃんと小説好きな人が芥川と直樹賞のその年の受賞作をチェックして読んで、広報作まで読んで、ぐらいじゃない。
あとはもう実写化されたものを文字でもちゃんと読んでみたいなっていうので読んでくれるぐらい。
確かにな。今のことは本屋行くんかな?
行かんの?
でもやっぱビジュアルされたファッション誌だったりとか、俳優の写真書とかは売れてる印象はあるけどね。
昔からわりと本読むのは読んでたわけから、図書館とかにも行ったんよ、地元の。
やっぱ本屋との違いみたいなところでいくと、本屋ってポップあるやん。
写真書店の店員さんが書いてくれてる本の紹介文みたいな。やっぱあれとかで惹かれたりするよね。これ読んでみたいなみたいな。
図書館とかってそういうのないやん。より目的を持って探しに行かないとそういう出会いないなっていうところがあって。
まだね、そういう風な発信の仕方というか、ポップ的なコンテンツ、小説とかが紹介されてたら、結構読みたいって思う人もいるのかもなと思う一方、
TikTokを見てないというか、アプリが入ってない俺ですら、やっぱり長い文章を昔ほど読めなくなっているっていうのはすごくあるから、今の若い子たちとか特にもう無理なんやろうなって思う。
集中力無くなるよね。
ただ小説一本読み終わる間に、TikTokの縦動画何本スクロールできるって話やな。
そうよね。
筋肉がそっちに慣れてんねんもんな、多分。
最近思うのは、Instagramでさえ縦にスクロールする投稿見なくなってないかっていう。
見てない。ストーリーしか見ないね。
ストーリー4人5人分見て、次のアプリに移動するみたいな。
分かる。
だからもうSNSのあり方でさえ、ショート動画も1分は見てられないみたいな。
そうね。
なってくんやろなと思うな。
いや、恐ろしいな。
ここからどうなると思う?コンテンツ。要は俺らの世代からいくとさ、たぶんXとかInstagramも出てったけれども、
どうしても映え文化とか、あとTwitterなんかも2チャンネルっぽい感じかな、最初は。
なんかそのいろいろ発信して好きなことつぶやくばみたいな感じがあって。
で、そっからTikTokなのかな、もう次はTikTok行って、ああいうアテンショントレーラーショートのところ行って、
で、次がBDRとかああいう感じの、もうちょっと生っぽいのをクローズコミュニティでやるみたいな。
もう今張り始めてるのは、そのソラツーが出たよ。
で、AIにありえない状況を作らせるっていうのがめっちゃ流行ってる。
新技術と若者の恋愛
おばあちゃんがロケット積んで空飛んで、世界中に札束をばらまくみたいな動画とか。
そうね、クリエイティブだからどんどん取らずに言っても発揮できるっていう方向とかに行くのかな。
ちょまど AIの何かは絶対もう。
確かに、AIの何かっていうので、高校生たちもどんどんやっていくとかではあるのかな。
AI生成でドーパミンを出しまくるみたいな。
ちょまど やっぱドーパミンを何かで。
だって今SNSの話をしたけど、我々はメールだった時代があるわけやん。もう返信してみたいな。
ちょっと取り合わせしてた。
そうそうそう、先代取り合わせしにジャック・ウェル来るかなの時代だったよ。
それが何なら小説のものになるようなところってマンガとかもそうやけど。
ちょまど 返信のREが何個付くかみたいなことがね、懐かしい。
今はLINEなわけやん、それが。
付かない既読ね。
多分その次があるわけよ、きっと。
ちょまど もはやDMとかすでにないけど。
まあDMはそこにあるのかもしれないけども。
確かにな。
でも音声で会話しやすいんじゃないかな。電話とかじゃなくて、パーッて喋って、パーッみたいな。
だってもう中国とかそうやもん。
ちょまど 中国はめっちゃそうやもん。
そうなんや。
ちょまど 日本ではあんま流行るイメージないな。
やっぱり外にパーッて喋るのがあれやからみたいな。
ちょまど 恥ずいんのかなっていう。
まあまあ確かにね。
それでさ、好きな人とかとやりとりしててさ、声でポンって来たらさ、テンション上がるよな。
ちょまど テンション上がるな。
結構いいと思うけどね。音声を届けるみたいな。
それがベースになってきて、声で普通に喋ってるわけやん、俺たちはこうやった感じで。
これを家で一人にいる時間とかに、今ではLINEでポンポンポンポンって言ったけども、
これをこう喋ってるような感じでパンパンパンって。
しかも電話じゃないよ、それをちゃんと好きなタイミングで返せばいいよっていう自由をありつつで。
ちょまど ね。流行り始めたら全然ありな気はするけどね。
ありそう。それがLINEで十分機能があるからLINEでやればいいじゃんって思ったけど、
まあそうね、今のところね。
なんか音声特化アプリとかになるんかな?どうなるの?LINEでできるしなんてなるよな。
できるけどやっぱLINEやったら文字をベースにしちゃうからやっぱそっちに逃げちゃって。
位置情報アプリの影響
音声は音声。
音声に特化した、たぶんそういうアプリ出てきたら、なんか使ってってもおかしくないけどなって思うね。
確かにね、なんか若い子が何に興味を持ってくれるか。
私思うのは、あなたやってないけど、位置情報交換アプリね。
意味わからんもんマジで。
やってる?
ちょまど え、そう、なんかね、周り結構みんなやってるからやってるけど。
この人は本当の位置情報を教えてくれる。
あ、ティナちゃん?
確かに。
嘘をついてるってこと?
ちょまど 曖昧にしてる。
ああ、なるほどね。
そのくりの位置しか。
はいはいはい。
あれの当時は結構でかいと思ってて。前段階で言うとZenlyとかね。
ちょまど Zenlyもあったけど。
Zenlyから今は他のアプリになっていて、今どこに誰がいるかがリアルタイムで分かると。
で、一緒にいる人たち同士も、今一緒にいるんだなっていうのが旗から見て分かるから、
え、何してんのそこのチーム?
え、混ざっていい?みたいなので人がどんどん寄ってくるみたいな。
めっちゃ嫌。
ちょまど ヤンヤンちゃんは絶対嫌だよね。
めっちゃ嫌。
何が嫌なの?
人が群がってくるのめちゃくちゃ嫌やし。
ちょまど そもそもね。
バイバイやってるみたいな、今行っていい?みたいなの。
来たらあかんよみたいな。もう5人以上になるやんみたいな。
そうやな。
そんなことになるし。
家にいたときにさ、暇なんとかって言われても、
暇かもしれんけどお前に使う時間ではないみたいなことがあるやん。
そういうのも全部いちいち知られてしまって、
この人遊べるかなって思われるのがちょっと嫌かも。
逆に遊びたいみたいな感じの人とかがやるって、
どんどん今なつおくんどの辺にいるかなみたいな感じでやっていくとかは、
すごくいい使い方であるなと思うけど。
個人的にはまってるのは、私めっちゃやってるんですけど。
なんて言うんだろうね。
偶然を生む力が強くなるんで。
偶然なのかそれは。必然じゃない?ももはや。
でも必然でもいいんすけど。
カテゴライズ…何だろうな。
いついつに予定された動きとかではなく、突発的に生じるイベントを。
突発は確かに。
突発が好きなので。
急にお祭りになったら超嬉しいみたいな。
でも確かに逆に私が見てて、
この人とこの人普段絡みないのに同じとこにいるやんと思って、
それぞれにあそこで遊んでんのって聞いたら、
たまたま同じ場所にいたみたいなのが起きて、
そこで合流が生まれるみたいな。
でもそれやったらさ、パンをくわえてぶつかるみたいなことがないわけやで。
基本的にそんな偶然。
だってわかるわけやで。好きな人が向かってきてるっていうか、
この辺にいるってわかってんのにさ。
そうそうそう。運命が起こりにくくなってると思いますけどね、僕はそれは。
ダメです。
ダメだった。
そういうのが多分若い子はやってんじゃないかな、結構。
え、どうなんやろ、それ気になる。
自分ら以外の。
これだったらさ、別に熊本県でもさ、
恋愛とコミュニケーションの変化
熊本市内に友達が転在してるだけやからさ、
東京とか熊本とか地方差があんまないアプリになるから、
やってそうなイメージもあるけど。
アプリで恋愛って全然変わってくね、コミュニケーションやねんけど。
逆に束縛しやすくなる。
本来はそこが一番危惧されるアプリよ。束縛とか。
彼氏彼女が。一番めんどくさかったのが、
一緒にいるの、私という人間の邪悪さから生まれた話なんですけど。
怖い話か。
このミヤムといると不安という人の彼女がいました。
そういうことね。他の人が見たときに、誰かとミヤムがいたときに、
ミヤムといるっていうのが不安に思っちゃう人がいた。
私はとことん飲む人間なので、どこか夜遊びに連れて行かれてしまうのではないかみたいな。
だからミヤムと一緒にいるということにはしないでほしい。
が、他の、その彼女は直接繋がってないけど、
その彼女との友達とは繋がってるから。
今ミヤムと誰々君が一緒に燃えてるのは危ない、みたいに思われるのがあれやから、
位置をフリーズにしといてって言われた。
なんもやましいことないのに。
そう、なんもやましいことない。
いや、ダメよ、そんなに。ダメダメ。
だから若い子とかは、いろいろこういう新しいアプリとかどんどんやっていってるんやろなと思う中で。
やっていって、それによってコミュニケーション変わってくから。
俺はもう、それが今どういう風に高校生とかの恋愛とかコミュニケーション使えてるのかわからへんけど、
知ってる範囲でいくとさ、昔ポケベルとかメールができなかった時代とかは、待ち合わせするのもひと苦労やったみたいな。
だからどこどこ待ち合わせで会えるだけでもすごく嬉しいみたいな。
っていうのがあって、メールで今会えるようになって、すぐに家帰っても好きな人と連絡取り合うとかさ、できて親密を控える。
LINEになってグループ単位でそれがもっとできるようになっていける。
で、SNSも入ってきて、知らないところ、勝手に連絡取ってなくてもその人が何してるかわかる。
で、今度は位置情報のところでさ、どこでそいつが誰と遊んでるかっていうのも全部見えてしまう。リアルタイムに。
どうなんのこれ。次。
だから常々最新の最新情報を追えるようにBDRだったりとか、今の位置情報交換アプリとかは、最新の最新が捉えられる状況じゃんね。
そのうちもしかしたら、今俺これ自分のためにこの記録のやつつけてるけど、この会話のやつが、もしかしたらこことここがあってて、ここの会話がポワンポワンポワンポワンって見えるようになってるとかあるかもしれないね。
全然あり得るよな。
あり得るよ。
会話記録もやっぱ気になるよね。映像記録とか会話記録とかさ、それこそ好きな人とのデート中のやつとか全部さ。
もしこれが10年後までずっとあり続けるんだったら、例えば高校生の子が持ったらさ、高校の時の会話とか全部残ってるよね。
いいことも悪いこともある。いいことしかないように言いますけど。
面白い。いいことも悪いこともあるとは思う。
喋れることだけ喋ってるから嫌ですよ。
それはそうかもしれないけど。
でも自分が当時発信して問題ないと思ってたデコログとかもさ、今見た黒歴史みたいな感じでみんな言うやん。そういうもんではあるんですよ。
でもちょっと最近思ったのが、この音程記録とかがちょっと流行りすぎられるとマジでなんだろう。秘密じゃないけど、人にあんまり言えないけど、少年図とか喋れるようなことも言えなくなるなって結構気にしちゃう。
言葉の監視カメラですからね。
それってさ、例えばさ、別に俺はガジェットを持ってなくてもその話をした時にさ、俺という記憶に残ってるわけやん。そこは別に怖くないの?
いや、なんかそれはもう証拠が残ってないのと。
証拠っていう感じなんや。なるほどね。
別に言ってないがって言ったら、俺言われた気するけどな。
あと文字情報とかとして残ってると、よりどっかに出ちゃうんじゃないかみたいな、そういう感覚も。
でもLINEとかの時もさ、みんな思いながらやってんの?
LINE大切なこと喋る時は電話にしてます。
私もログに残さないようにしてます。
でも今電話とかも、だって俺のこのGoogleピクセル基本録音されてるんで。
怖い、ちょっと大きいとなんも聞こえない。
俺がとかじゃなくて、これは設定とかじゃなくて、デバイスの中として録音されてるんよ、それは。
文字起こしたかも勝手にされるし。
Google、そうなんだ。
我々は正しく行くしか方法がないんですよ。
裏表って世界なくなってくると思う、ほんまに。
今後だってこの人嘘ついてるかどうかみたいなのも全部スカウター的に見えるようになってくると思うし。
正直度みたいなパーセントも出てくると思う。
そんな人間それでやれます?
若者の価値観と恋愛
我々は青春時代をリミットレスなしで過ごせたことが幸せだと思う。
今後もしかしたら全部記録に残されて、
だから俺みたいに裏表ない人間以外に生きにくくなるみたいな世界とかもしかしてあるかもしれんよね。
私呼吸してないもん。
結構そういう価値観の人は出会うね。
たまにいる、別に俺はそういうことする人間じゃないって自分でも思うし、周りからもそう思われてるはずやけど、
何かしらでこの会話が発信性が使われてしまうかもしれないっていうところに怖いって感じるとかって言われて。
そんなこと言ったらたぶんいっぱい世の中に記録されてるし。
言われてダメなことを言うのは結構あるよねって感じはある。
若い人ってそっちの文化なのかな?
大平 どう感じてるんだろうね。
でも俺からすると、これ記録はそうやけど、誰と一緒にいるとかどこにいるっていう情報も結構それに近しいよね、俺からすると。
俺は一人っていう時間を結構大事にしてるというか、そこに突然遊ぼうやとかって言われるのが一番嫌いからやってないっていう防御の仕方をしてるけど。
そういう感じだからね。
どうなんだろうな、みんな。若い子は。
若い子はね。
大平 ここに次、10代のどなたかを。
10代はむずすぎるな。一回り以上した。
でも呼んでみたいね、言語が上手い10代とかは。今の感覚はすごく聞いてみたいけど。
あの頃は良かったとか言い出したら、もういよいよおっさん化が止まらんくなるっていう気がして。
絶対この流行りがした最新アプリは絶対入れるようにしてる。
そうやね。一回入れてすぐ消す、自分に合わないなって思ったら。
リクシューツも入れて。
大平 いろいろわかる、それは。
これは違ったなとか。ナビリアルとかは意外とずっと続いてるなって。
大平 そうなんだ。
合わないを自分の肌で体感してないと、作品に落とせなくなってくるなって。
ただでさえ古い媒体で書いてるからさ。
そうですね。
どっちのほうがいいやろな。時代性を問わない作品のほうが長く将来まで見てもらえると思いつつ、
刺さなきゃいけないのはまずとりあえず今の時代の人に。
大平 そうなんだよね。難しいね。
永久普遍であるから恋愛というものを選びながら、
肉付けの外側としては最新のものを取り込んでいかないと、
もしくは2018年の話ですって言って物語を書くみたいな。
大平 それはそれですごいいいよね。2018年の記録、それも読みたい。
作風に落としていくには常々アップデートしていかないと、古い人間が書いてるなって思われるんだろうな。
その若い感性みたいなのを研いでるのもさ、
まあむずいよね。さっきの10代の子を呼んでてもちろんいるなら呼びたいけども、
やっぱいないもんね10代の子はさすがに。ほぼほぼ話してないからわからんくなってくるし。
そう、そこがね。その感覚どうやって得てんにゃろうってのもある。
だから俺はもうある種その流行ってるアプリとかって触るけども、
TikTok触ってへんからTikTokで流行ってる音楽もやし、コンテンツとかも全くわからんのよ俺は。
だからそういうのでもうZ世代というか若い子たちの感覚って多分もう自分の中からはわかんなくなってってるんやなっていう風にはなってってるな。
なんか判別材料として最新のものとちょっと昔に流行ったものの差分。
ここの今は違うんだよなそれという感覚をいかに生でもっておくかって大事だと思ってて。
どうしたらいいんやろうね。
追い続けるしかないんだよな。
俺時代を追うってあんまやったことなくて、ファッションとか服は好きやねんけど、
俺自分の好きなものを着てんのよ。
AI最新で追ってるじゃん。
AIは最新で追ってるけど、それはテクノロジーで好きなものを追っていってるだけやねんけど、
それは時代を追っていってるっていうかは新しいものが流行る前のものやけど将来的に価値が出るものであれば将来当たり前になるっていうものやと思うけど、
それを先に触ってみて本当にこれが将来の当たり前になるかとかこれがあることによって世の中がどういう風に変わるのかっていうのを見てるって感じやね。
流行りみたいなものっていうのはある種テンプレートじゃないけれどもその時代にそれをやっておくとある種正解になってしまうようなものっていうのが流行りやと俺は思っていて、
流行りに乗ってる人はあんま好きじゃないよね。
だからファッションとかも流行りっていうのがあってその時にそういう流行りのものって売られるようになるから手に入れやすくなってそれでおしゃれしやすくなるとかっていうのはまだわかるねんけど、
流行りやからでそのファッション着てるとかっていうのが俺からするとあんまりわかんなくて好きなもの着ろよどの時代やってもっていう風に思う。
それに至るまではやっぱ流行りを追わなきゃいけないんじゃない?
もちろんもちろん流行りを追っていってもいいと思うんやけど、でもなんか流行りだけを追っていくと本当にその子としての好きっていうのが生まれるのかっていうのが思ってはいるね。
子を立たせるために何が好きで何が嫌いかを語れるような基準を持っておかないと絶対にぶれてくるから。
そのためにも嫌いを表現する必要はあると思っていて、その嫌いを表現するときに他者を落とす必要はないよとはめっちゃ思う。
今だから消費文化で早いからさ、好き嫌いっていうのがバンバンバンバンバン判断作りだってんのかな若い子たちは。
どうなの?一回好きになってみる努力とかして合わなかったら嫌いに分別するのかな?
いやー、でもなんかその好き嫌いと流行りを追うみたいなのが二軸すごい極端にあるなって思う。
なんか情報多くて流行ってるものをバーって追うベクトル、なんかアプリとか新しいものと、一方でその推し文化みたいな自分の好きなものだけを全力で推すみたいな。
やっぱその恋愛漫画の流行りと同じく一途であることは評価されると思う。
そうね、いろんなものがやっぱ消費されるような世の中やからこそ。
だからでっかい軸一つ持っときゃその他はふわふわで大丈夫みたいな見慣れ方はしがちなのかなと思うね。
なるほどね。だからいろんな誰かの好きっていうのを流行りも含めて消費しつつ、それがどっかで推しっていうものを見つけてそこに対して研ぎ澄ましていくっていうので、なるほどね、価値観を使えるとかっていうのはあるかもしれないよね。
だからそれこそ誰々と言ったら何々みたいなのが分かりやすくさっき言った軸一本みたいな話で、
誰々と言ったら何々を分かりやすくしていると話しやすくなったりとかキャラ付けしやすくなったりとか、それこそさっき話したカテゴライズの話だったりとかするんだろうけど。
で、自分の中にまだその軸っていうものが確立してない人にとってはMBTIだったりとかが自分のラベリングになるから楽なんだろうね。
そうだね、自己紹介。
すごい、やっぱ全部意味があって流行ってるし、コンテンツが出来上がってるなっていうのはすごく感じたな。
事故が完全に確立している人間の上にペタって、じゃあENFJですねとか言われると、おいってなんだろう。
それだけで語るなと。
奥に俺はあるんだと視聴したくなるんだろうなと。
なるほどね。そんな時代にあなたたちはどんな作品を生み出すのかっていう話ですよね。
すごい、これってこんなに熱い番組だったら。
そう、どうするんだろうな。
結局だって若い世代がいろんなコンテンツの思ったる消費者になっていくわけやん、今後。
若い世代をターゲットにするっていうのは商業的にもやし、多分普通に重要だなと思っている中で、今こんだけ、俺たちは知らないけれども、多分20個ぐらいしたとか、15歳ぐらいしたのさ、半分の歳の子たちが、想像できない、実際俺たちもその時代体験してはいたものの、
もうやっぱり時代が変わりすぎていて、全然違う価値観を持っている子たちに対して、でも恋愛という普遍的な、人類普遍的なものであるものをテーマにしている二人が、何をどう届けるのかねっていう。
人気アプリと表現方法
これは自分の中で、これからの時代に必要な論だと思って、小説家としては、個人的に小説っていうのは13万字の壮絶な嘘だと思ってて。
なるほどね。
この嘘をつくみたいなものに関しては、そのAIでソラ2がやっているように虚構を持って作るだったりとか、本当は誰一人いないから。
そうね、正直ネイクレジームスなんてね。
ドキュメンタリーではなく、ドフィクションであるから。
だからその盛大な嘘を、いかにみんなに楽しんでもらえるかは、すごく大事にしなきゃなと思っているし、
あれもフェイク動画だったりとかAIの動画が再生されるのも、すごく生々しくリアリティックになっている中で、そのおばあちゃんが空を飛ぶみたいな奇妙さが面白い。
なので、小説の登場人物たちに、いかにこのコンプライアンスでバチバチに縛られた現代社会では起きえないようなハードモードな状況を与えて、いかにフィクションを、嘘を、どう読者に泳がせるか。
確かに小説はやっぱりそれを一番やりやすい、媒体ではね。
ちょまど 結構エンタメの本質だなって、今めっちゃ聞いてて思いましたね。
それは小説にできる手立て、残された手立てぐらいだと思っているので、表現する時にはそこを意識しなきゃなとは思っている。
確かに、現代アートみたいになってくれる小説が。
思いそうになってくれる。
現代アートってそうやん、本当に概念としてあるものっていうのを、いろんな手法で、これは違うんだっていうか、世の中に価値観をぶつけるみたいなものやけど、
小説が結構広く取り扱えている媒体の中では、現代アート的な立ち位置になるのかもなっていうのはあって、
独自性を高める作家性
それより広く、もっともうちょっと広く愛されている漫画よ、しかもジャパニーズ文化の漫画だと。
向井 時代だからかわかんないけど、AIとかも出てきたりとか、逆に私は独人性を高めたいなって思っていて、
作家性かな、漫画家としては自分の前町梨奈ならではの作風とか、絵とか世界観とか表現の部分が、漫画はよりわかりやすい部分でもあるから、
そこをちょっと高めて、こういう作風ではね、見たのもより独人性を高めたいなって思うと、これからの目標かな。
確かにね、やっぱり今年の、今年のっていうか、やっぱり妙ね、クリエイターとかでさ、やっぱりこの人が作る作品やからこそとか、
それでやっぱ好きになることってめちゃくちゃ多いし、期待されることも多いから、やっぱ消費される時代だからこそ、この人が作るものであれば、
信頼しても見れるよねっていう風なところ、押しになるってことだよね、たぶん。
わかりやすい、アイコニックな表現だったりとかね、もう際立たせないと、輪郭が保てなくなるんだよ、たぶん。
大平 そうだね。
いや、大変ですよ、これはね。飽きられるのも怖いしね。
消費されるだけのコンテンツじゃないものを作り続けなければならないという。
いやでも楽しみよ、それが。やっぱりね、俺の好きな坂本祐治さんとかもさ、15年前とか20年前から第一線でさ、ドラマやってて、今もずっと新しいものを作り続けてるみたいな。
上の世代がやっぱああいうのやってたらさ、自分たち、俺はクリエイターではないけれども、なんかああいうコンテンツの享受してるものとして、
なんかやっぱ、今の時代だったらさ、しかもああいう坂本祐治さんに憧れた作家さんとかも出てくるわけや。
系譜として、坂本さん、祐治さんっぽいなっていうのはわかるものの、なんかやっぱりその各々の色を出してすごくいいものを作っているという人が増えてきてる中で、
でも二人もね、その何かしらの系譜にももちろんあるだろうし、自分たちがその系譜を作っていって、
で、系譜を作るってことは、もうその人っぽい作風っていうのが確立されている状態になっているっていうのになるから、
作風ができるとね、その作風かける時代性もやし、なんかそのいろんなね、掛け算っていうのができるから、
それが見れるのすごく楽しみです。
消費者です。
まあ、もしかしたら編集者として関わるかもしれない。
何かしらで。
戦いましょう。
戦いましょう。
はい、という感じで。
リザーナちゃん、じゃあ最終回かな、これが。
はい、じゃあすごく。
恋愛と物語の要素
いやー、やっぱ恋愛全然俺は喋れへんかったけれども。
最終話でちょっと盛り返してきた。
最初は恋愛じゃなかったから。
クリエイティブの方で。
話してて思ったのは、確かに俺は恋愛それほど体験としては享受できてないけれども、やっぱり人類普遍の一番の物語の要素になっているものっていうのはやっぱりあったからこそ、
やっぱそこに対していろんな小説という媒体と漫画という媒体で日々考えて書いている二人の話を聞けて、ちょっと本当に俺の中でも物語がより好きになったし、
やっぱ自分は恋愛してないけれども恋愛が好きな理由っていうのが分かったみたいな感じはすごくあったので、これはそうね。
俺みたいな人がいたら是非、恋愛のコンテンツをもっともっと享受するのがいいかもしれないなというふうに思いました。
ありがとうございました。
いやー、めっちゃ面白かったです。ありがとうございました。
今日の会議は終了です。
ここまではオッキーとミヤムと
ヒナでした。
番組ではお便りや感想を募集しております。
動画概要欄にあるGoogleフォームから是非お便りお寄せください。
番組のフォローと評価もお待ちしております。
また私もこのトークテーマで参加したいという方がいればかかってきてください。
ではでは、ヒナちゃんありがとうございました。
バイバイ。
35:53

コメント

スクロール