ジブリの森のラジオの川のほとりに建つ、スタジオジブリ・プロデューサー、鈴木敏夫さんの隠れ家、『れんが屋』。 ここには夜毎、汗まみれな人が集って映画談義に花を咲かせます。 その模様は、TOKYO FM 80.0MHzをキーステーションに、JFN系列38のFM局毎週日曜23:00~23:30に『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』の番組で放送中。 この番組がポッドキャスティングでもお楽しみいただけます。
https://www.tfm.co.jp/asemamire/インタビュアー:久田 貴志子さん 朝日新聞夕刊の「私の好きな本」について
朝日新聞夕刊の「私の好きな本」について鈴木さんが受けたインタビューの模様をお送りします。鈴木さんがこれまでに読んだ本のなかから、好きな本、影響をうけた本、愛読書などにどのような影響を受けたのか、その本にまつわる話や思い、読書体験などを語ってもらう企画です。今回は鈴木さんの好きな本として、池澤 夏樹さんの「キップをなくして」について語っています。 インタビュアーは、朝日新聞東京本社文化くらし報道部 久田 貴志子さんです。
ゲスト:尾上菊之助さん、中村七之助さん、G2さん、安孫子正さん 新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」製作発表記者会見
12月6日~25日まで新橋演舞場で上演される新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」の製作発表記者会見の模様をお送りします。これは、宮崎駿原作の漫画「風の谷のナウシカ」全7巻を昼の部、夜の部通しで完全上演します。会見には、ナウシカ役の尾上菊之助さん、クシャナ役の中村七之助さん、演出のG2さん、松竹代表取締役副社長の安孫子正さん、そして鈴木さんが登壇しました。
ゲスト:片又弘行さん、片又雅子さん 老舗和食料理店「魚がし山はら」(前編)
築地6丁目にある老舗和食料理店「魚がし山はら」の片又弘行さんと奥様の雅子さんをお迎えしてお送りします。「魚がし山はら」は70年の長きにわたり築地市場内で営業していましたが、築地市場の豊洲市場への移転に伴い、2018年11月15日に築地6丁目に移転しました。 鈴木さんが築地市場内で営業していたときから通っているお店です。
ゲスト:塚越隆行さん、隠田雅浩さん 空想科学絵本「かいじゅうのすみか」について。
9月18日に円谷プロダクションから発売された歴代の円谷プロ作品に登場した怪獣たちの魅力をお届けする新たな世界、発売された空想科学絵本「かいじゅうのすみか」についてお送りします。「かいじゅうのすみか」は、円谷プロダクションの怪獣や宇宙人たちが、何者かと敵対することなく自然のありのままの姿で共棲する不思議な世界を映し出します。
ゲスト:安藤一郎さん、菊池拓哉さん、中島玲菜さん 「お金・老後を考える」をテーマに。
長年に渡ってジブリのグッズ専門店の「どんぐり共和国」の運営、商品企画、製造に携わってきたベネリック株式会社の元代表で、現在は株式会社フェアネスの会長の安藤一郎さんをお迎えして、「お金・老後を考える」をテーマにお送りします。 出演は、他にスタジオジブリの菊池拓哉さん、中島玲菜さん、そして鈴木さんです。
ゲスト:杉下茂さん フォークボールの神様・杉下茂さんをお迎えして。(後編)
元プロ野球選手・監督の杉下茂さんをお迎えして。(後編) 杉下さんは現役時代に驚異的な変化の切れ味と落差を誇るフォークボールを武器に一世を風靡し「フォークボールの神様」と呼ばれ史上初の沢村賞3回を受賞、また史上4人目の投手5冠を達成しました。また現役引退後は中日ドラゴンズの監督を始め、数々の球団監督、コーチを務めてきました。現在93歳をお迎えしても野球に対する思いは強く、今回鈴木さんとの対談となりました。
ゲスト:杉下茂さん フォークボールの神様・杉下茂さんをお迎えして。(前編)
元プロ野球選手・監督の杉下茂さんをお迎えして。(前編) 杉下さんは現役時代に驚異的な変化の切れ味と落差を誇るフォークボールを武器に一世を風靡し「フォークボールの神様」と呼ばれ、史上初の沢村賞3回を受賞、また史上4人目の投手5冠を達成しました。また現役引退後は中日ドラゴンズの監督を始め、数々の球団監督、コーチを務めてきました。現在93歳をお迎えしても野球に対する思いは強く、今回鈴木さんとの対談となりました。
ゲスト:ミッシェル・オスロさん、宮崎駿さん フランスの鬼才ミッシェル・オスロ監督をお迎えして
アニメーションで独特の美しい世界を表現する、フランスの鬼才ミッシェル・オスロ監督をお迎えして宮崎駿監督、鈴木さんと共にお送りします。今回最新作の『ディリリとパリの時間旅行』のプロモーションの為に来日しました。この最新作は8月24日土曜日より恵比寿ガーデンシネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国で順次公開。19世紀末から20世紀初頭のベル・エポックの時代を舞台に、ニューカレドニアからやってきた少女ディリリが、パリで出会った最初の友人オレルとともに、町を騒がす少女たちの誘拐事件の謎を解いていくアニメーション映画です。ぜひ足を運んでみて下さい。
ゲスト:宮野寛子さん ピアニスト・作曲家の宮野寛子さんをゲストにお迎えして(後編)
宮野さんは東京、北海道、バンコクそして静岡で育ち、5歳からクラシックピアノを習い始めて大学在学中よりプロのピアニストとして活動をスタート、現在はコンテンポラリージャズ・ピアニスト、作曲家として、演奏活動をしている他多くのミュージシャンとのコラボレーションを通してライブ、レコーディングで活躍されています。今回は宮野さんが汗まみれの大ファンということで実現しました。今回、番組で使用した楽曲は宮野さんのアルバム『OCEAN』『Notes Of Comfort』そしてニューアルバム『Japanese Pop Meets Jazz』からお送りしました。ぜひ一度彼女の音楽に触れてみてください。
ゲスト:宮野寛子さん ピアニスト・作曲家の宮野寛子さんをゲストにお迎えして(前編)
宮野さんは東京、北海道、バンコクそして静岡で育ち、5歳からクラシックピアノを習い始めて大学在学中よりプロのピアニストとして活動をスタート、現在はコンテンポラリージャズ・ピアニスト、作曲家として、演奏活動をしている他多くのミュージシャンとのコラボレーションを通してライブ、レコーディングで活躍されています。今回は宮野さんが汗まみれの大ファンということで実現しました。今回、番組で使用した楽曲は宮野さんのアルバム『OCEAN』『Notes Of Comfort』そしてニューアルバム『Japanese Pop Meets Jazz』からお送りしました。ぜひ一度彼女の音楽に触れてみてください。
インタビュアー:古谷祥子さん 「近藤喜文展」について
三重県総合博物館で催されている「近藤喜文展」についてお送りします。これは6月20日に行われた中日新聞の取材の模様です。インタビュアーは中日新聞編集局放送芸能部の古谷祥子さんです。新潟県五泉市に生まれ育った日本屈指のアニメーターで映画「耳をすませば」の監督としても広く知られる近藤喜文さんは、高畑・宮崎両監督から厚い信頼を寄せられ、温厚で感受性豊かな性格は、その作品にも溢れ出ていました。愛称は近ちゃん、こんどうきぶんとも呼ばれ、皆に愛されていましたが1998年1月に47歳の若さで急逝されました。そんな近藤さんの思い出を鈴木さんが語ります。9月16日まで催されている「近藤喜文展」は近藤さんが描いたキャラクター・デザインやアニメーション原画、イメージボード、スケッチなど多数展示され、清潔な人柄と温かな眼差しから生まれた近藤喜文の世界を堪能できます。ぜひ一度足を運んでご覧ください。
ゲスト:朝長則男さん、坂口克彦さん、山田貴己さん 鈴木敏夫とジブリ展「宮さんは絵を描き、僕は字を書く。」
「宮さんは絵を描き、僕は字を書く。」鈴木さん直筆の「言葉」とともにジブリの名場面がよみがえる!「鈴木敏夫とジブリ展」をテーマにお送りします。これは長崎県のハウステンボスで7月12日に行われた「鈴木敏夫とジブリ展」でのオープニングセレモニーと長崎新聞社の取材の模様です。
ゲスト:入倉功一さん、五所光太郎さん、谷内里美さん、増田慎吾さん、磯部正和さん、下田桃子さん 「ショートショート1992-2016」発売記念合同取材
7月14日に行われましたブルーレイ・DVD「ショートショート1992-2016」合同取材の模様をお送りします。これは2005年に発売された『ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート』に加え、2005年以降に制作された10作品を新たに収録。全32作品を収録した『ジブリがいっぱい ショートショート1992-2016』の発売を記念して行われました。
ゲスト:高橋豊さん 書泉グランデ「スタジオジブリプロデューサー 鈴木敏夫 トークショー」
書泉グランデで6月22日に行われた「スタジオジブリプロデューサー 鈴木敏夫 トークショー」の模様をお送りします。トークテーマは「自分のやりたいことを突き進み、ついに俗悪誌を文芸誌のように変えてしまった伝説の男、週刊誌企画部長の尾形さんについてです。出演は尾形さんをよく知る株式会社アニメイトホールディングス 代表取締役会長 高橋豊さんと鈴木さんです。
インタビュアー:林拓馬さん、生田綾さん、田中志乃さん 『近代合理主義の世界で「今、ここに生きる」とは、どういうことなのか』(後編)
『近代合理主義の世界で「今、ここに生きる」とは、どういうことなのか』(後編) この企画は『南の国のカンヤダ』で鈴木さんが書いていた「過去を悔やまず、未来を憂えない。今、ここを生きる」というメッセージに感銘を受けた、インタビューの林さんの依頼を受け実現しました。インタビュアーはディスカヴァー・トゥエンティワン 編集部 林拓馬さんの他に、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン生田綾さんと、田中志乃さんです。このインタビューはニュースサイト「ハフポスト日本版」で掲載されます。
インタビュアー:林拓馬さん、生田綾さん、田中志乃さん 『近代合理主義の世界で「今、ここに生きる」とは、どういうことなのか』(前編)
『近代合理主義の世界で「今、ここに生きる」とは、どういうことなのか』(前編) この企画は『南の国のカンヤダ』で鈴木さんが書いていた「過去を悔やまず、未来を憂えない。今、ここを生きる」というメッセージに感銘を受けた、インタビューの林さんの依頼を受け実現しました。インタビュアーはディスカヴァー・トゥエンティワン 編集部 林拓馬さんの他に、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン生田綾さんと、田中志乃さんです。このインタビューはニュースサイト「ハフポスト日本版」で掲載されます。
ゲスト:田村智恵子さん、中島玲菜さん 『男性は変わらないが、女性は変わってきている』
『男性は変わらないが、女性は変わってきている』と題してお送りします。この春汗まみれの新担当になったスタジオジブリの中島玲菜さんを中心に、30代女性が多いと言われている汗まみれリスナーについて、なぜ30代女性が多いのか?30代女性の生き方は?など同年代の中島さんが今まで経験してきた仕事内容をお話しつつ、女性の仕事への考え方についての座談会です。
ゲスト:大村秀章さん、大島宇一郎さん 「ジブリパークについて」合同記者会見
「ジブリの中でも議論があった。この、愛・地球博記念公園でジブリは何をするのか。テーマパークなのか公園なのか。結果、公園整備をやろう!そうなった。 現在160万人の人が公園を利用している。その方たちに迷惑をかけてはいけない。」 5月31日に愛知県庁で行われた「ジブリパークについて」の合同記者会見の模様です。 これはジブリ作品の世界観を表現し、2022年に愛・地球博記念公園内に開業予定の、世界に類を見ない唯一無二の公園を目指す「ジブリパーク」の構想について発表された会見です。 「ジブリパーク」の詳細等は今後また番組にて紹介いたします。
ゲスト:森田和幸さん、豊田幸宏さん 「ジブリ映画の地方での宣伝について」
「ジブリ映画の地方での宣伝について」と題して。この企画は関西の映画情報サイト「キネプレ」のインタビューで鈴木さんにジブリ作品の地方での宣伝についてこれまで手がけてきたことを聞いています。出演はキネプレ編集長の森田和幸さん、TOHOマーケティング取締役の豊田幸宏さん、そして鈴木さんです。
ゲスト:長瀬千雅さん 「軽佻浮薄な時代」に報いた一矢――ジブリ鈴木敏夫が語る平成(後編)
yahoo!ニュース特集 平成を振り返る「軽佻浮薄な時代」に報いた一矢――ジブリ鈴木敏夫が語る平成(後編)聞き手はYahoo!ニュース 特集編集部の長瀬千雅さんです。
こちらもおすすめ
Joi Ito's Podcast
千葉工業大学の学長・伊藤穰一がその道のプロフェッショナルを迎え、雑談を繰り広げるポッドキャストです。テクノロジーを軸にスポーツから茶道、ニューロダイバーシティまで様々なトピックスを包摂した会話を覗き見感覚でお楽しみください。 【質問フォーム】 「これって、一体どうなってるの?」「〇〇〇について、よく分からないので解説して欲しい!」など、伊藤穰一本人に直接質問を投げかけることも可能です。もちろん番組の感想やお悩み相談なども大歓迎。ぜひ、お便りをお寄せください。 【JOI ITO’s Blog 】 番組で登場した用語や人物名などをまとめています。【デジタルガレージ Web3のコア人材募集中】https://recruit.garage.co.jp/fintech/プロフィール写真撮影:森清
@narumi のつぶやき
声低おじさんの独り言 お便り募集中 https://forms.gle/mFNwFusdE6eszbMU6
近藤淳也のアンノウンラジオ
株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
XCrossing
テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います及川卓也 @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩 @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香 @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 XCrossingについてXCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。Official X @x_crossing_ Website https://x-crossing.com
オカンの話なんて誰が聞くん?
これがオカンの日常
LISTEN NEWS
LISTENからの最新情報をお届けする公式ポッドキャストです。