00:05
アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係の悩みを男性向けに夫婦関係改善のヒントへの発信をしています。
昨日に引き続いて、また妻と話をしています。ちょっともう滑舌がうまく回ってないんですけど、今日は前回に続いて
今度は実務面ですね。家庭内の実務面において、妻が夫の意見に否定する、夫が妻の意見に否定すると
いった時にどうすればいいのかっていうことで話をしていきたいなと思います。お願いします。
結局あれでしょ、そういう洗濯機を買い替えるとか、うちらそうやりましたね。そういうことに関して。
私たちの場合は、家事のウェイトが半々ぐらい。だから、どっちの意見も聞き入れる体制は整っている。
ああ、なるほど。やってるから聞けるってことか。こいつやってるから聞くかみたいな。防寒靴じゃないしなってこと。
自分も使うし、相手も使うし。だけど多くの場合は、もしかしたら、女性の方が妻の方が家事をやってる。
掃除、洗濯、水時、いわゆるね。それをやってるのであれば、やっぱそのウェイトが大きい方が主導権を握るのは当然。
握りたくなるっていう。いやいやいや。当然になる。なぜ当然になる?
やってるから。やってるから必要なものがわかってる。わかってるし、やってない人にとにかく言われたくない。
何が大事かっていうのが、ウェイトが高い方がより理解している。理解していると本人は思っている。
なので言われたくないという感情もある。客観的に見て、それはちょっと非効率的じゃないって思うかもしれない。夫側ね。仮にね、夫がそうだとしたら。
そう思うかもしれない。でも、いやいやあんたやってないし、とにかく言わないでってなっちゃう。思うんだろうな。思う思う。
なので、もしウェイトが違う場合ね、夫の方があんまり家事に携わってない場合でも提案したいもの、アイテムとかね、提案したいことがある場合は
同じようにかそれ以上にそこに
家事を、家事だったらね、やるってなんないと納得いかないと思う。
妻が納得しないと。まだ口だけじゃんみたいな、言ってるだけじゃんみたいな、本当はもっとこれこれいろいろあるんだよってことね。
03:08
だからまず、これ買ったらいいんじゃないとか言っても、いやいやいや私できるし、あんたのもわかってないでしょ、いらないいらないいらない、そんなのいらないわよってなる。
じゃあ例えば、ルンバを買いたいとかあるじゃん。
いう時に自分でいろいろ掃除してやってみて、これ確かにいるなって思ったら、それをやった上で伝えると説得力が出るってこと?
そう。この人一体何かやってたなと。
それはあれよ。1日だけじゃダメよ。そんなのダメよ。何言ってんの。
どれくらいやったら納得してくれるものなのそれ。
そんなの、1ヶ月とか。1ヶ月くらいやらなきゃダメじゃない。
1ヶ月やってみて、なんか最近やってるなって。
1ヶ月やって思ったんだけどくらい言わなきゃ。
それそうでしょ。1日1週間じゃちょっと、1ヶ月でもちょっと微妙だけど。
昨日やって思ったんだけど意味ないんじゃないみたいな。
全然全然全然全然全然全然。昨日1日って。
ダメだわね。
突然外からやってきた課長が文句言うみたいな感じになったわけね。
畑違いのやつが何言うんだって。
何言ってんだって。周りの言うこと聞かない。
営業職知らんだろ。
今まで気合でやってたやつが営業を語るなって。
黙ってろって。
それそうでしょ。1日でみたいな。1ヶ月でもちょっと怪しいよね。
怪しいのか。
じゃあ1、2ヶ月やってみて、営業を2ヶ月やってみたんですけど、まあ大変ですねって。
ちょっと一つ私の僭越ながら提案させていただきたいんですけどくらい。
あいと言わせていただくと、ここをこうするともうちょっとやりやすいかなって思うんですよね。
そう言ったらそんなにいらんってならないと思うんだよね。
確かにな。やってたなと。
確かに。
この奥ちゃん働いてたわって。なんか一緒に来たわ、そう言い合って。
なんか商談来てなんか喋ってたなって。
そうそうそうそう。
なんか頑張ってたわって思ってくれると思う。
思ってくれる思ってくれる。
その位置まで行かないと。
やらなくていいからって言う場合はどうなの?
いや洗濯私やるからさとかさ。
そうじゃ私やるからさ。
やらなくていいよみたいな。
やらなくていいよって言うんだけど、見てて明らかに外に干すんじゃなくて洗濯乾燥機買った方がいいじゃんとかさ。
干してる時間。
それはね、やれるからいいよっていう場合はやらせとけばいいと思うんだけど。
やらせとけばいいのそれは。
06:00
言わなくていいと。
それで何か支障がある場合はそれで結局なんか。
困ってなければと。
困ってなければいいと。
家庭として困ってなければいいと。
でも私たちみたいにさ、その時間を取られちゃうと寝かしつけとかさ。
子供が小さいとさ。
そっちにどっちかが行かなきゃいけないとかさ。
ってなった場合はやっぱりそれは考えなきゃいけないことだけど。
特に困った様子が見られないと。
なければ別に問題ないと思うよ。
好きでやってんだろうみたいな。
現場にお願いするよりも掃除きがけをしたい人。
そうね。外に洗濯物を干す人が本当に多いよね。
干したい人もいるじゃん。
あれなのか。
まあ洗濯は干した方がカラッとするってのもあるかもしれないけど。
そうなのか。
まあその辺はね。
なんかじゃあまあ好きでやってるというか。
うんうん。
困ってないんだったら別に言わなくてもいいのか。
困ってないならいいんじゃないの?だって旦那も言う必要なくない?夫が。
なんかそれですげえ毎日慌ただしそうに動いてて。
なんか休まってんの?みたいな。
あぁなるほどね。病気してたりね。
本人が。
夫がね。
何言ってるの?みたいな。
大変なのよちょうどって。
やんない人は何も言わないでみたいな。
そう、なんもやんないんだったら言わないでってなるよね。
しかも何をもやらなくていいからみたいな。
いやそれはやってないからでしょ。
信用されてないとしかし。信頼されてないっていうか。
信頼されてないからやらしてくれないってこと。
そうそうそうそうそうそう。
そういったのをやらせてくれるってこと?
そうね、やらせてくれる家事のことね。
そうね、妻は自分でやったほうがいいと思っちゃってるんだろうね。
自分のやり方もあるし。
うーん、そうね、やらないでって言われたらやれないよね。
やらないでって言われたらやらないよね。他のことやるしかないよね。
じゃあちょっと一回やってみたいんだよねって言ってやらせてもらうのは別にいいんだよね。
もちろんいい。それをやり続けるほうがいい。
ちょっとやりたいんだーっつって。
そしたら多分助かると思うけどね。
確かに助かるよな。
助かると思うんだけどね。
変なこと言わなければ。
教えてもらうっていう感じで。
スタンスがある?
それを経理から来た人を営業で教えてもらうっていう定義で
お願いしますっつって入れば教えてくれるんでしょうね。
文句ばかり言ったら嫌になる。
文句は言ったら嫌になるけど。
文句言うのは2ヶ月後か。
そう、だから弟子入りなんだから。
ただ働きの弟子入りだと思って。
文句言わずに体験しなきゃ言えないよね。
そこは同じ土俵に立たないと言えないよ。
同じ土俵じゃないから説得力が出ない。
同じ土俵に立ってないのにその辺のしもちものが
09:01
石が飛んでくるみたいな感じで
石を避ける。
いらない。
うるさい。
うるさいっていう。
小賢しい。
それだけでしょ。
同じ土俵に立つためにはやらせてもらう。
嫌だって言われてもちょっと体感したいんです。
経験値として。
お願いしますってやらせてもらう。
そこまでする人はいないだろうな。
でもそれって月が回ってきてるわけよ。
今までのね。
やってなかったね。
普通だったらそこまでないけどさ。
友働きだったらね、そういう風にやってくれるけど
専業主婦だった場合で、専業主婦の場合で口出すかね。
夫は。
出さないよね。
言う人もいるんじゃわからないけど。
言わない。だいたい友働きでしょ。
友働きだったら文句は言うよね。
大変だしさ。
大変だしな。
ちょっと軽減したいなって思う。
あんたどうなのみたいになるだろうね。
夫側も妻のあれを軽減してあげたいって思うわけじゃん。
友働きだったら。
専業主婦の場合はまた別なんだろうな。
また別だと思うよ。
できるって。
夫もお前できるじゃんって思うしね。
時間あるんだろうって。
妻としては、これは大変なのよっていうのもあるだろうしな。
そうね。
夫がやるよって言っても、
私は働いてないから、私やるよみたいになりがちな気がする。
想像でしか言えないけど。
専業主婦の場合は。
専業主婦の苦労を聞いてみたいな。
聞いてみたいね。
あるだろうね。
呼ぼうよ誰か。
誰?
知り合い。
いっぱいいるじゃん。
この界隈は。
この界隈は。
この界隈はいっぱいいるけど。
近所さんちょっと呼べないか。
差し与えのない人をちょっと呼ぼうよ。
友達とかで。
私の友達いないよ、専業主婦。
いないのか。
いるか。
いるけど。
ダメか。
専業主婦になるような子ってさ、
発信したくない人よね。
なんとなく。
表に出たくないってこと?
そうそうそうそう。
なるほどね。
そういうタイプが多いかもしれない。
私の友達の中で、
おいでおいでって、
行く行く、ウェイウェイって言うような子は、
大体バリキャリ系だよね。
そうだね。
大体バリキャリがウェイウェイタイプだね。
ウェイウェイタイプ。
朝の7時から夜の7時まで子供預けられるような子たちよ。
そうなんだ。
聞くだけ聞いてみようよ。
誰?
専業主婦の苦悩。
あの人に。
あなたの一番の友達、あの人に。
ウェイウェイに。
ウェイウェイはいいよ。
ウェイウェイじゃなくて誰?
ウェイウェイでもいいけど。
私の友達のあの人?
12:01
うん。
誰だっけ?
都会に住んでらっしゃる、
この間2人目生まれて。
3人目じゃなく?
3人目だった。
3人目ね。
あれ専業主婦じゃないよ。
違うっけ?
あ、手伝ってるんだ。
手伝ってる手伝ってる。
専業主婦じゃないよ。
教育園入れてるもん。
そうだね。違うわ。
いないな。
いないのよ。
いなかったわ。
いないのよ。
なんでやんだ。
まあとにかく今度誰か呼ぼうよ。
どこに?オンラインで?
オンラインでズームとかで。
あー面白そうだね。
私聞いてみれば他の夫婦はどうなのかっていうさ。
言ってくれか分かんないけど。
でもあの3人目生まれたばっかりの子は時間が全然ないからね。
ないわ。
だめだわ。
絶対だめだよ。
迷惑だわ。
迷惑だよ。
手伝いに行きながら話すとかになんで。
向こうでな。
向こうでこもりしながら。
こもりしながらだな。
そういう感じになるね。
そうだね。
だめだわ。
だいぶ話がずれたわ。
ずれたね。
実務面で。
実務面だな。
2ヶ月間修行しなきゃだめってことだからね。
最低2ヶ月はね。
なきゃ効かない。
じゃあ逆で考えよう。
はい。
夫が言ったことに妻が半分。
それはさっきの話か。
妻が言ったことに夫が実務面で反発するっていうのは
やってない人が何言ってるのっていう感覚ってことか。
なる?
どんな事例だろうね。
妻が。
俺今何て言った?
妻が。
妻が。
夫が否定する。
妻が言ったことに夫が否定する。
それどんなことだろうね。
でも家事、育児じゃないよね。
家事、育児とかじゃないの?実務面で言ったら。
違うんじゃない?
家事、育児、仕事じゃないの?
仕事、家事、育児、仕事。
仕事って仕事ね。
それこそあれじゃないの。
何て言ったらいいんだろう。
もっと給料上げろとかそういうこと?
分かんない。
そんなこと言う人いる?
何かあったっけ?うちらそういうの。
あなたが何か言って、俺が否定する。実務面で。
実務面で?
そういう細かいことでもいいって?
細かい。細かいこと。
エコバッグでもいい。
エコバッグ的なこと?
最近のこと?
最近でも昔でも。
育児もあり?
育児もありで。
育児もあり?
何だろうな。
実務面。
何なんだろう。
15:01
実務面は否定はしないけどさ。
また話すれちゃうかもしれないけど。
やってって言われたことをやらないっていうのは多々あるよね。
何だっけそれ。振り込みとか?
振り込みっていうか、あとインフルエンザとかさ。
インフルエンザ?
とか。
インフルエンザの補助金の調べ。
それやったかでも。
日曜やった。
やったね。
遅かったけど。
言わないとやんないじゃん。
でも覚えてたねあれは。
覚えてたの?
やってたんだ。そうやってて結果を言うの忘れてたのずっと。
そうなの?
言うタイミングを逃してて。
それってやってないと同じだと思っちゃうから。
同じだろうな。
仕事でもそうだもんね。
やってたけど終了報告をしてないとか、報告書を出してないとかだと。
やってないと思ってたよってなっちゃうよね。
その辺の共有はね。
子供がいるとなかなか言えないんだよね。
できないよ。
わかるわかるわかる。
入ってくるじゃん。
そうなのよ。
すぐ入ってくるよね。
話しかできなかったからさ。
すぐ入ってくるからね。
大人の話をすると食い込んできてややこしくなって。
え、それ知らない?俺知らないわ。
何?何?何?何?何?って言って。
ほんとややこしい。
ヒヤーってなるよね。
またわかんない話して。
そうそう。
僕わかんないかなみたいな。
じゃあ入ってくんねやってほんとに。
お前に言ってみえよみたいなね。
何なの?実務的な。
実務的な。
いや。
そうね。
もともと言ってたさ、
あっちゃんが
かなり前のインタビューで書いてた掲示に
信頼と実務って話があったじゃない。
それなのよ。
そこに戻るのよ。
信頼と実務。
だから信頼があれば
実務はちょっとゆるくなるのよ。
なるほど。
わかりますそれは。
わかります。
そこなのよ。
我々は今その段階に達しつつあると思います。
そうそうそうそう。
なんかちょっとできてなくても
できてなくても
まあいいやみたいな。
そうそうそうそう。
そんななんか怒んないもんね。
そうなのよ。
あなたも怒んないし。
怒んない怒んない怒んない。
ちょっとできてなくてもまあまあいいやみたいな。
大変だったのかなとか。
それは信頼っていうのがちょっと貯金があるんだよね。
なるほどね。
それですね。
それなのよ。
家庭夫婦との情愛では続かない。
そうね。
信頼と実務の積み重ねが重要。
パクってるパクってるパクってる。
復唱しました。
復唱しました。
復唱しました。
Kさんの言葉が復唱しました。
全く思ってそう。
あれは真理ですよね。
そうなのよ。
あれは未来の英語の真理ですよ。
夫婦というものの真理ですよね。
18:00
そう。
信頼と実務。
そして信頼が高ければ
実務が多少おろそかでも
許せちゃう。
許せる。
そこなんですよね。
そこそこそこ。
そうなんですよ。
確かに。
そこに行くんですね。
行くんですよ。
全ての細かいこともそこに行くんですよ。
やっぱりね。
信頼の方が高いですよね。
高い高い。
だから結局否定されるってことは
ちょっと信頼が足りない可能性も高い。
信頼されるにはどうしたらいいんだろうね。
信頼ってなんだろうね。
信頼とは。
どうやったら信頼されるんだろうな。
メール化されてたら分かりやすいよね。
分かりやすいよね。
信頼到達しましたーみたいな。
仮想対象。
仮想対象。
ひんちゃんの仮想対象。
ひんちゃんやってないからやってんのかな。
多分こうピッピッピッピッピッピッピッピッピッピーとかじゃない?
そこはピーにいく。
来たーみたいな。
あーやったーみたいなのあるよね。
そこはあるよね。
そう言えば分かればいいよ。
見えればいいよ。
見えればいいけど。
リビングにそれがあったらいいよ。
ひんちゃんのメモリーがあったら分かりやすいよ。
あ、あ、あ、いや、もうちょっと、もうちょっと、みたいなね。
そんなんじゃないじゃん。
ないよな。
ないから。
分かりづらいんだろうな。
どれだけ信頼されてるかっていうのが分かんないのかね。
分かんない。でもそれ、そうなのよ。
分かんないからもどかしいし難しいんだけど。
日常の些細な言葉の中で見え隠れするじゃん。信頼感って。
で、今これぐらいかな、これぐらいかな、みたいな。
ちょっと上がったな、みたいな。
っていうのもあるじゃん。
で、実務やる中でも。
そう、実務やりつつよ。
実務やりつつ信頼ももらえるから。
やることは結局大事なんだよね、実務。
そう。実務も大事なんだよ。
で、実務やりながらでも信頼が、
テッテッテッテッテッ、
ってなった時だったら、
なり終えた後だったら、
ある程度ちょっと実務がおろそかなってもいいんだけど、
テッテッテッテッテッテッテッの段階で、
テロンってなってくるんだよね。
実務がおろそかなると、
テローンってなるわけよ。
そうだね。
だからまずは 残念でした。
頑張ったんですけどねー、みたいなね。
達しないとまずは駄目です。
そこをまず目標にしたいですね。
自分の妻にとってどこがその点なのかがわかんないと駄目だよね。
わかんないね。
人によってバラバラじゃん、それ。
あっ、ここでいいんだっていう人もいるわ、ここまでやらなきゃダメなのっていう人もいるし。
そうそう。
ティッペンが見えないからね。 可視化されてないからね。
どこまでやればいいんだっていう。 感覚だよね。
トンネルの中を真っ暗闇を彷徨うオッド側だとしたら、彷徨い続けるしかないよね、オッドは。
21:05
でもその中にティッペンというか、その先の光があるかどうかも分からない可能性もあるさ。
歩き続けないと分からない。
でもひたすらそこを掘っていくしかないわけ。
歩き続けると見えてくるからね。 会話の中で何となく分かってくるもんね。
信頼レベルが今3だなとか、5になったなとか。
でも続けるしかないってことですかね。
辛くてもね。 反応がイマジだったりもするじゃん、最初の頃も。
それでも続けていく中で反応が変わっていくもんね。 そうね、そうなのよね。
でもキンちゃんの仮想体象、あれでしたね。 あのメモリでしたね。
あれを心に入れてこなきゃいけない。 ティーンってなったっていうところね。
恥ずかしいな、あれ。 でもどこがティーンってなったか思い返しても分かんないけどね。
気がついたらそうなってるんだね。
もう分かんないよね。
その時には分かんないもんね。
じゃあその実務面において
お互いに
うまくいくようになる。
信頼と実務。実務を積み重ねながら信頼感を重ねていって、
信頼感がある一定の位置を超えたら、ある程度実務がおろそかになったとしても
全然許されるようになる。
でも実務をおろそかにし続けるとまた、トゥルーってなるから。
気を抜いちゃいましたね。
あの時もうちょっと頑張ってれば、みたいなことになっちゃうからね。
そのバランスってことですよね。
永遠の仮想対象ってことですよね。
あれ仮想対象だっけ?
仮想対象じゃなかった。
なんか海のワカメのやつになったりするじゃん。
あれ仮想対象だっけ?
金茶の仮想対象だったっけ?
あってるあってる。
お正月にやるのってなんだっけ?
お正月じゃなかったっけ?
お正月ってなんだっけ?
隠し芸だ。昔やってたの。
隠し芸だ。それ違うわ。
仮想対象であってる?
仮想対象は別にお正月に限らずやってた気がする。
よくやってるよね。
いろんな場所でやってたよね。
もうやってないでしょ。
テレビ見ないからわかんないけど。
やってなさそうだよね。時代に合わなそうじゃない?
面白かったけどな。
どうなんだろう?
24:01
面白かったけどさ、結構エコじゃないしさ、
エコってこと?
いろいろ作ってるしさ。
関係ない?
関係ない。それぐらいでいいんじゃない?
そっか。
ほうばっかして楽しかったけどね。
そうね。好きだったよ。
ドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッ
ドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッ
ドゥッドゥッドゥッドゥッ
そういうことですよ。
キンちゃんは仮想対象ってことですよ。
あんなメモリーを超えるまで頑張るってこと?
まずはね。
ゴールが見えないけど、
気がついたら超えてるってこと?
そうなのよ。
なんかあれ?っていつも最近優しいな。
って風になるんだろうな。
なるかもしれない。
昨日午後、夜2時間外してノート返したけど、
めっちゃ起こんなかったもんね。
あたしが?
そうね。
ちょっと長かったけど。
長かったな。
お風呂まだ?
お風呂入るって言ったわけよ。
最初パパと入るって言って残ってたんだけど、
一人で入りそうになったわけよ。
一人で入ったら、
あいつずっと出てこないなって思って。
それを呼びに行かしたの?
言ってないんだけど、
パパと入るんじゃなかったの?って聞いたのよ。
トイレ行った時に。
そしたら、パパとだけど、
でも帰ってこないから、
でも行ってくるって言って。
行け行けって思って。
上に来たら、
ずっと待ってたんだよとか言って。
全然待ってないよ。
ずっとパパ君で待ってたんだよとか言って。
忘れて一人で入りそうになってたの。
おかしかったな。
そんなわけです。
そういうね、
1、2時間くらいね。
一人で時間をとか、
そういうのは、
全然なんとも思わないよね。
そうなるわけだね。
トゥーを越えてからだろうね。
トゥーを越えてるし、
遊んでるわけじゃないじゃん。
確かにね。
そういうことですよね。
でも一般的に普通の人は、
自分の一人時間って言ったら、
ゲームしたりしてるわけよ。
あ、そういうことか。
そうなのよ。あなたって変わってるからね。
だいぶ。
分かってるさ。
ちょっとずれてるんだよ。
言っちゃ悪いけど。
ずれてるって。
ちょっとなんかね、
特殊だから。
気にならないんだ。
気にならないのもあるし、
ちょっとあれなのよ。
なんていうか、
何て言ったらいいのかな。
一般的な価値観よりかは、
なんかこう、
ちょっとずれてるんだよ。
それは別に、
なんていうのかな。
良いところなのよ。
良いことなのよ。
良いことなんだけど、
ちょっと言ってるなと思う時もあるし。
27:01
良いところだよ。
良いところなんだけど。
そういうカウンセリングとかする時にもさ、
一般的な人たちってもっと、
気を緩んでるんだよ、きっと。
気が抜けてるっていうかさ、
もうちょっとそんな、
なんていうのかな。
真面目じゃないっていうのもあれだけど、
こう、
もっと力を抜いてるわけよ。
きっと。
カウンセリングってこと?
違う違う違う違う。
話を聞いてもらう人たちよ。
話を聞いてもらう側の人たち?
気を抜いてる?
気を抜いてるっていうか、
勉強勉強って感じじゃないと思うんだよね。
他の人が?
そうそうそうそう。
分かんないけどね、それが。
いろんな人いるからね。
分かんないけど、
上層思考じゃないけど、
そういうのが高そう。
そうか。
だから、俺が一人時間に
そういうのやってても、
別に気にならないってことね。
そりゃ気になるんだよ。
勉強にもなるし、仕事にもなるしってことね。
そうそうそうそう。
うん、なんていうのかな。
遊んでたらまた違うんだろうな。
遊んでたりしたら。
でも寝てる時あるよね。
寝てるよね結構ね。
睡眠不足で寝てる時はある。
それもさ、
夜寝れたかったんだなとかさ、
朝起こされて辛かったんだなってのがあるから。
納得できる理由がある。
それが実務がちゃんとやってない上で、
だらけてるってことでしょ?
やってたら別なんだろうな。
だからこの間のさ、
なんだっけ、
風邪ひいて、
YouTubeとか動画見てて、
ウォルタードカーボンっていう
SFトランをずっと見てたね、
1時半まで。
で、次の日ボサボサで実家に迎えに来て、
って時は怒ったじゃん。
それはちょっと、
それはないんじゃないっていう。
それはあるよね。
やられるとまた信頼が下がっていくわけよ。
なるほど。
そういう実務が怒っているから。
何をやってもいいわけじゃない。
当たり前じゃないですかね。
そういうことですね。
はい。
仮想対象ってことですね。
はい。
Tを超えるのが大事ってことですね。
家庭における。
実務においてはね。
実務においての仮想対象。
そして信頼と実務が
真理ってことですね。
わかりました。
ありがとうございます。
そんな感じで。
ありがとうございました。
また明日。さよなら。
