まずは、なぜ人はマルチにはまるのかというところからお話ししていこうかなと思っております。
1・鮮明意識という甘い罠
鮮明意識って皆さんご存知ですか?
自分だけは特別だとか、人とちょっと違うところがあるはずとか、
ここは自分の場所じゃないみたいな、自分は特別っていう感覚がやっぱり
どんな人にも少しは少しはあるんですよ。
その自尊心というか、そういった心の隙間に
マルチの男たちはスルリと滑り込んでくるんですよね。
今回スミレコがマルチにはまった理由は、今回というかもうだいぶ前ですけど、
マルチの男からそのマルチ商法を進められたわけではなく、前回お聞きくださったとおり、
高校の同級生がみんなで一斉にはまったっていう恐ろしいムーブメントが起きたんですけど、
その時の鮮明意識というポイントで言うと、
俺たちってもっとやれるじゃんみたいな謎のグルーブ感というか、そういったものもあった気もします。
2つ目、孤独を埋める仮初めの場所。
マルチが売ってるのは、実はビジネスじゃないんだなっていうことに気づいたんですよ。
それは居場所です。
現代風に言うとサードプレイスっていうやつだと思うんですけど、
これは本当にちょっと恐ろしいんですけどね。チームアテシカにも当てはまるかなと思ってるんですけど、
大人になってからの熱い仲間とか共通の目標とかって、
それがチームアテシカの方だとすごくいい方向に向かっている団体なんですけど、
これが例えばマルチだとすると、
たとえそれが嘘であってもですよ、やれば頑張ればお金稼げるかもしれないんですけど、
たとえ嘘であったとしても、その居場所は寂しいっていう気持ちを埋めるには本当に蜜の味に感じられる場所なんですよね。
詰め旅行の場合は状況を仕立てっていうこともありましたので、
余計にマルチの居場所が非常に居心地のいい場所になってしまったのもありますね。
東京のお兄ちゃんみたいな感じの方にナビゲートしてもらったので、余計そういうところでハマってしまったっていうのもあります。
そして3つ目は、論理じゃなくて感情を発揮されている。
マルチのセミナーとかに行くと、成功者の話みたいなのを毎回聞かされるんですよね。
トップと呼ばれるグループの一番上の方とかが来られて、
どれだけ成功しているかとか、どれだけやってこんな感じで今こんな感じですっていうのをお話しされるんですけど、
それに対してワクワクするのはもちろん、その話を聞いてテンションが上がるっていうのは、ただただ脳がですね、ドーパミンを出しているだけなんです。
彼らはですね、理屈なんかで説得しないんですよ。
プロのマルチニストっていうんですか。
プロのマルチニストはですね、説得とかしないんですよ。
本当にただただ、スミレコや子羊ちゃんたちの期待感っていうのを巧みに操作しているだけなんです。
なので、論理じゃなくて本当に感情を発揮して、うまく契約するように誘導していくっていう恐ろしい罠なんですよ。
そしてもう一つ言うと、損切りができないっていう哀れな心理がプラスであります。
一度人間ってお金とか時間を使っちゃうと、これが間違いだったって認めるのが怖くなるんですよ。
つまり損切りができないっていう。
なかなか半年もやってるしとか、2年やってるしとか、お金もこれだけかけてるし、友達もこんなになくしたし、それでも捧げてきたし、みたいなところが、
いろんな理由を重ねては、自分は正しかったっていうことを思いたいがために、日々日々毎秒ごとに泥沼に沈んでいくっていう。
その40層ですかね。その40層でさらにマルチにはまっていくっていうことを、この屍ラボでは解明しました。
では、どの時点で気づけば間に合ったのか。
これはね、どの時点でも間に合ったんですよ。どの時点でも間に合ったし、結果やめた住入り子も間に合ったっちゃ間に合ったんですけど、どれだけ重症か軽症かで言うと、軽症で済んだのかっていうポイントです。
まず一つ目、言葉の軽さへの違和感です。
友達がだいたい持ってくると思うんですね。こういったマルチ商法って、知り合いだったりとか、その方たちが普段使っていないような言葉を言い始めたら、違和感が生まれているはずです。
例えば、自由に生きるとか、不労所得とか、恩返しとか、ご縁とかですね。具体的な仕組みがないのに、キラキラした言葉ばかりを並べるというか、その中身の無さっていうのが人間を不安にさせると思うんですよ。説得力がないっていう、本当に。
で、その違和感が最初で最大の赤信号なんです。だから、そこでうわっ!って思って引き下がる方は、完全に天才です。はい、天才です。
そして、次のポイント。師匠とか、メンターという絶対的な影が見えたら、アウトです。
マルチの話を持ってきた人たちが、会話の中でやたらとね、その尊敬するすごい人が登場し始めたら、もうこれはちょっと手遅れに近いです。
もうその方は、もうその方の思考はもうすでにその師匠やメンターにジャックされているわけですから、もうご自身というマインドはなくなっているにも近いと思うんですよね。
もうほぼほぼ操り人形というか、洗脳ってやつですね。なので、その影が見え始めたらアウトだし、その人に何なら会わせられると思うんです。早い段階で。
はい、でも、これがスミレコさんが言っていた絶対的な影の人だって気づいてほしいと思います。
3つ目。もしそのマルチみたいなものにはまり始めたとしてですよ、自分の友人関係がガラッと変わったなっていうことに気づいたら、そこがもうラストチャンスです。
昔からの友達が離れていくとか、あるいはマルチの仲間たちが君の周りは理解がないねとか、君の周りは救いようがないよとかって言い始めて否定し始めたら、もうそれがラストチャンスです。
そこで目を覚ませば、戻ってこれたかもしれません。スミレコの場合は、田舎の友達を何人か亡くしましたね。
大人になって再会してごめんねって言って、再会できた子もいますけど、別々の人生過ぎて全然そこから接点がなくなって、友達を亡くしたっていうこともあるので、
もうその時のことを思い出すと未だに胸が苦しいし、会いたいな、会えてたらな、あの人とあのまま人生で仲良くなれてたら、仲の良いまま入れたら違うこともいっぱい経験できただろうなっていうのもありますし、
なので、ここはラストチャンスです。戻ってきてください。
そして最後、これはもうさすがにヤバそうだなって気づいてくれると思うんですけど、
速血を迫る不自然な空気感です。今しかないとか、枠が埋まるとか、あなたのために特別に開けましたとかね、
そういった言葉でどんどん咳立てて、冷静な判断を奪うっていうのは、悪徳業者の上等手段なんですよね。
皆さん、チームアテシカはそれぞれね、妙齢と言われるしっかりした社会人として生きられる方が多いと思うんですけど、それでもやっぱり上手いことを丸みとめられる可能性もありますけど、
まともな人間関係や仕事で、そんなにさ、今すぐとかさ、すぐすぐ判を押さなきゃいけないみたいなことって、まずありえないじゃないですか。
言うて、ちょっと時間作りますって感じじゃん。不動産屋の契約とかちょっと急かされますけど、そんなにないと思うんですよ。
なので、即決を迫るっていうのは不自然すぎるので、これはもうさすがにピンときてくれよなって思っております。
そして次に、マルチの男とどう付き合えばよかったのかを分析してみました。
マルチの男は聞き上手だったんですよね、非常に。
もともとお顔もとてもよく爽やかで、性格も温かみのある感じの方だったので、まあモテる人だったんですよね、そもそも。
ただ、それがスミレ子だけに向いているものなのか、もしくはターゲットに向けられた営業スマイルなのかというところを見抜いてほしかったな、あの頃のスミレ子と思っております。
早い段階で、彼のわがままとか、こういうふうになりたいなとか、何々買ってよとかを、はっきりとね、ノーと言ってみるべきだったなと今では思っています。
そこで見定められるんですよ。
ご主人さんたちよく聞いてください。
そのノーに対して不機嫌になったりとか、論破しようとしてくるとか、自分の意思を通そうとしてくるやつは、あなたを大切な人として見ていないです。
大切な人のノーだったら尊重します、人は。そこすごく大事に持ってほしい。
そして次に、プライベートに対して性域を持っておくことです。
これはスミレ子結婚してもありまして、自分の部屋に夫があんまり入ってくることはないんですよね。入っていいって必ず聞きますし、
おそらく夫はスミレ子の大事にしているであろうなっていう引き出しとか、そういったものは触らないです。
スミレ子も触らないです。彼のバッグの中とかお財布とかも絶対触らないです。
物理的に言うと、そういった性域もありますし、あとは心の性域もありますよね。
推し活動とか、大事にしていることとか、自分の中の性域というものがスミレ子は非常にありまして、
それを夫は分かっていてくれるであろうと思いたいというか、そこに何度も侵食しようとして揉めたりということがあったので、さすがに理解していると思うんですけど、
プライベートにおいて性域を持つということをご羊ちゃんたちにはお勧めします。
具体的に言うと貯金額とか当たり前ですけど、大切な友達のことを悪く言わせないとか、仕事に対して何か否定的なこととかそういったことは言わせないとか、
一切パートナーに触れさせないという鉄のルールがある性域みたいなものを、皆さんお持ちだと思うんですよ。
人にとやかく言われたくないところ、物理的にも心の中にもあると思うので、それは持っておいた方がいいと思うんですよね。
そういったことがあんまり意識していない、まだふわふわした子供だったのかもしれないんですけど、
結構スミレコは聞かれたら全部答えてましたし、プライベートの時間は全部彼の時間みたいな感じでいたので、そういうのもやっぱり駒として見られてしまったっていう要因だと思います。
大切なものっていうものにはなれなかったんだろうなって思ってます。
そして最後、追う側になったら負け。
追う側の恋愛が得意な人も好きな人もいると思うんですけど、スミレコ何回もこれ言ってると思うんですけど、
スミレコの場合は追う側になると恋愛がうまくいかないので、追われるぐらいがちょうどいいかなと思っておりまして、
やっぱり追うとですね、狩猟民族だった本能の男性側は逃げたくなるんですよ、やっぱり。
で、余裕が出ます。こいつはずっと追ってくれるっていう余裕が出てくると、っていうのがあると思うんですよね。
あとは、全く追わないっていうのもダメなんですよ。全く追わないっていうのも、あ、こいつは俺に興味ないんだなっていう形でされてしまう。
お分かりだと思うんですけど、そういうこともあると思うので、難しいんですけど、さじ加減が。
恋愛が下手な時というか、うまくもなってないですけど、若い頃は大好きを伝えることが正義だと思ってたんですよ。
全部伝えきるのが、愛を与え続けるのが正義だと思っていたんですけど、なんかそれだとバランスが取れなくなる時がやっぱり来たんですよね、うまく。
なので、追う側に完全になりすぎないっていうのが、うまくいくコツなのではってずっと言ってるんですけど、そう思ってます。
それは先ほどお話しした、プライベートに正義を持つっていうことが、キーワードになるんじゃないかなと。
自分の人生を楽しむための、自分のプライベートゾーンがある、心の中のとか物理的にも。
それがやっぱり人間としての面白みとか深みを作るんじゃないかなって思うので、やっぱりこれじゃないですか。
自分の人生、幸せにできるのは自分だけという気持ちを忘れずにいるのが大事なんじゃないかなって思います。
ドクタースミレコが診察いたしますので、ご連絡くださいませ。
それでは、屍ラボでの解剖を終えて、アンサー見聞はこちら。
マルチの男はあなたの優しさと好情心を吸い上げる寄生生物でした。
あなたへ気持ちが向く確率は0%。
マルチの男はスミレコの優しさと好情心を吸い上げる寄生生物でした。
あの時のスミレコに気持ちが向かう確率は0%だったと思います。
この解剖結果をしっかり胸に刻んで、
子羊ちゃんたちには実にエレガントで健全な恋を選んでいただきたいと思います。
いいわね。エンディングです。
ありがとうございました。
初の試み2週にわたり、屍解剖ファイル001マルチの男を屍ラボで見聞するまでに至りましたが、いかがでしたでしょうか。
やっぱりね、屍をちゃんと超えていってほしいなって思いまして、3年目はしっかりやっていきたいと思っておりますが。
どうなんでしょう。ちょっとずつ変えていけたらなと思っているので、こんな感じのスミレコにもお付き合いいただければなと思います。
お気づきだと思うんですけど、声カスカスじゃないです。
5月9日、10日のポッドキャストウィークエンド、ご来場いただきました皆様、あとお声掛けいただいた皆様、本当にありがとうございました。
幸せでした。
Xとかインスタとか、SNSでスミレコと絡んだことがないんだけど、聞いてます。サイレントですっていう方が何名かいらっしゃって、そんな人に声かけられるとか、あとお話できるっていうのは、ちょっと幸せすぎましたね。
ずっと不思議なんですけど、皆さんすごい綺麗な人なんですよ。なんか可愛かったり、綺麗な人だったり、女性が多かったんですけど、なんで?
美意識とか、かんざきめぐみさんのウォントとかみたいに、美意識の塊みたいな番組じゃ全くない、屍の番組なのに、もう話しかけてくれる人みんな綺麗なの、うちの番組のリスナーさん。
ちょっとこれ、ほまれですわ。ありがとうございます。あれね、ルッキズムはどうなんだって言ってるんですけど、ちょっとそこほまれだって、矛盾してるけど、ちょっと難しいですね。
なんかこの感情の高ぶりを何と伝えたらいいものやらっていう感じなんですが、本当に来てくださってありがとうございます。そしてバタバタしていて、ちょっとしか話せなかったと思うんですけど、
いつかゆっくりまたお話できる機会がと思っておりまして、もうちょっとお待ちくださいね。また告知できることがあるかもしれませんので、ご期待くださいませ。
では、明日ですね、5月の15日、金曜日夜22時28分ぐらいからですかね、ミュージックバードコミュニティFM全国100曲でですね、スミレコのあてくしの屍を越えてってラジオ、略してあてしかラジオが放送されます。
今度はもしかしたら知ってる方のお名前が出てくるかもしれませんね。
はい、で、残りね、もう今でちょっと山場なんですよ。残りあと半分まで来てるので、いやもうあっという間に3ヶ月が終わってしまいそうで震えております。
いや営業活動頑張んないとなぁと思って、夢は叶ったんですけど、叶ってないんですよまだ。まだ途中なので、今年はね、あのグイグイいかないとなと思っています。
おばトークさんっていう番組さんがあるんですけども、おばトークさんのエリムスさんがタロットをやられるんですね。
で、そのタロット、エリムスタロットって言うんですけど、すごい当たるんですよ。
去年、おばトークさんの番組内でスミレコを占っていただいたことがあったんですけど、なんか当たってて、トータルで年末ぐらいに考えた時に。
で、今回エリムスおみくじみたいな、違う違う、タロットおみくじか、違う違う、おばトークおみくじかがありまして、聞かせていただいたんですけど、戦車っていうカードが出ました。
で、とにかく今急に応用することが起きているので、とにかく急げと、とにかくやりなさいっていうのが出たので、
あーなんか、やっぱそういう年かーって思って、今年はもう馬車馬のごとく頑張ろうと思っております。
戦車ですね、間違えた、馬車馬じゃないや、戦車だ。ごめんなさいエリムスさん。
そんな感じでした。
で、ポッドキャストウィーケンドも2日出て、マジで体力そがれたんですけど、
本当に一緒にサポートしてくださった、もはやチームアテシカだけど友達のメンバー、
本当にありがとうございました。あなたたちがいなかったら回りませんでした。
一応ずっと接客しようと思って、外に立っていたので、
もう足がね、足が、なんだろう、登山した時より疲れました。
運動場にずっと立ってるってめちゃくちゃしんどいんだなって思ったのと、
その砂埃でこの陰頭部がやられているっていうのが、身体的にちょっとダメージがでかいですね。
まだちょっとカスカスだし、ちょっとね日常業務に支障は出ておりますけども、
楽しかったです。それでも楽しかったですね。
いろんな方に会えるっていうこととか、
あといろんな配信者さんがスミレコのことを知っててくださったっていうのもびっくりですし、
この後いろんなコラボとかも展開できたらなとも思っているので、
また新たなことが生まれましたら、ぜひお話を進めさせていただければと思っています。
はい、今現在はそんな告知ですかね。また来週にお話しさせていただこうと思うんですけど、
5月21日、28日の日中はお遊び会ですので、何しようかなって思っております。
はい、ちょっとまだ今、告知できるような内容は決まってないので、近くなりましたら発表させていただきます。
ということで、今週もギリッギリの低空飛行で生き抜いた皆様に拍手!
ポッキョの中のお友達、スミレコ・ザ・ポイズンレイディーでした。
明日の夜、聞いてね。リア対しようね。