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#34 松本隆さんと風街茶房の魔☆
2026-05-27 18:52

#34 松本隆さんと風街茶房の魔☆

  • 姉の部屋で見つけた「はっぴいえんど」のカセットテープ
  • 3つの「松本隆」が繋がった衝撃
  • 伝説のホームページ「風待茶房」
  • 「ロミオ道行」「aura」ドキュメンタリー
  • 神がかった歌声:風街レコード “neuma”のシンガーシバリエ
  • チャットに降臨した「魔★」の正体

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こんにちはめい、またの名をかっきんと申します 独り言Podcast

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サマリー

このポッドキャストでは、松本隆さんの音楽との出会いから、彼の多岐にわたる才能について語られています。高校時代に姉の部屋で見つけたカセットテープをきっかけに「はっぴいえんど」にハマり、後に作詞家としての松本さんの偉業を知り衝撃を受けます。さらに、松本さんが開設したウェブサイト「風待茶房」でのファンとの交流や、彼が設立したレーベル「風町レコード」からデビューしたシンガー「シバリエ」の神がかった歌声についても触れられています。最後に、松本さんがウェブサイト上で「魔★」と名乗りチャットに降臨したエピソードが紹介され、その茶目っ気に魅了された様子が語られています。

松本隆さんとの出会い:カセットテープと衝撃の事実
こんにちは、めい・かっきんです。 このポッドキャストは、東京生まれ、商店街育ちの私が、日々ふと思ったことや、
頭の中でグルグルしていることを、整理がつかないまま、ポンポン置いていく、そんな番組です。 話が脱線したり、ちょっと迷子になったりするかもしれませんが、のんびり聞いてもらえたら嬉しいです。
そこにちょっと腰掛けて、一休みしていってください。
今日は、好きな音楽の話をしようと思ってて、それで、何て言うんでしょうね。
まあまず、この間、京都旅行に行って、松本隆さんのお話を聞いてきた話をしたんですけど、
それで、とてもたくさん感銘を受け続けてきたので、松本隆さんのお話ししようかなと思っています。
まず、一番最初はですね、松本隆さんというと、やっぱり歌謡曲のヒット曲をたくさん書いていらっしゃるんで、
昔って音楽番組すごく多くてね、
で、音楽番組見てると、必ず歌い始めの時に歌手の人の名前と歌のタイトルと、
あとよく作詞の方と作曲の方の名前がテレプに出てくるんですよね。
今そういうのはあんまりないかと思うんですけど、昔は何か、作詞する人と作曲する人っていうのが、
かなりなんかそういう音楽ね、分業体制で音楽作っていたことが多いんで、
シンガーソングライターの方ももちろんいたんですけど、歌謡曲だと、なんかそういう音楽番組でよく見る、
音楽だとそういう感じになっていったんですよね。
でまぁ、なんとなくは目にしていたんですよね。あんまり意識を最初してなかったんですよ。
で、私が高校生ぐらいになってからですかね、
フォークソング部っていう部活に入ったんですよね。でそれに入ってですね、
なんかいろいろとね、当時歌集っていうんですかね、あのー、明星とかさ、
そういうなんか芸能系の雑誌があって、それでなんか別冊でね、
あの歌本っていうのがついてきたりして、歌の歌詞とあとコード、ギターで弾けそうなコード譜みたいなのが、
歌詞の上にね、コードネームが書いてあって、その歌詞のあたりになるとそのコード弾き合う、なんかその曲になるような、
まぁ、その曲自体を知ってないとまぁそれじゃあ歌えないんですけど、
あの五線譜の譜面みたいなのついてないんでね、なんかそういうのとかあったりとかね、あと、
本屋さんに行くと、最新のヒット曲のそういう感じの譜面とか歌詞、コードが書いてあるような歌集みたいな、
すごい分厚い、辞書みたいなぐらいの分厚い本がね、いっぱい売ってたんですよね。
でまぁ、あの歌集別にもいろんな、なんだろう、ギターコード譜みたいな本がいっぱい売ってて、
で、あのうちのね、2番目の姉が吉田卓郎ファンだったんで、
吉田卓郎さんのこう、ローリングサーティーを中心にした、その当時の、まぁその前、その前の時代からの曲もちらほらあったんですけど、
ほぼローリングサーティーの曲でもらされた譜面があって、うちの姉が持ってたんですけど、
なんかまぁ、フォークソング部に入ったことだし、ちょっとそれをお借りして、なんかギターの練習とかしてて、
まぁで、私そのアルバムすごい好きだったんですよね。で、いろいろ弾いてて、
なんか一番上のお姉ちゃんの部屋に、なんかカセットテープが転がってて、90分の。
で、それにね、ハッピーエンドって書いてあったんですよね。で、表面がね、ゆで面で、ゆで面ってファーストアルバムで、
で、裏面がね、風待ちロマン入ってるっていう、なんかそういうカセットテープが、うちのお姉ちゃんの部屋にね、青い色の、ちょっと変わった感じの、
当時あまり見なかったようなタイプのカセットテープのデザインだったんですけど、90分テープで転がってて、
え、これなんだろうと思って、なんかもう勝手に盗み聞きしちゃったんですよね。
そしたら、それがすごいなんかハマっちゃって、で、もう何これかっこいいと思って、
で、いつの時代のバンドなんだろうっていうのも、よくわからないまますごい聞き込んでて、
それでですね、なんか、それが大学生ぐらいの時だったのかな、そのハッピーエンドを発見したのが。
で、ある時、そういえば高校の時にフォークソング部で、もうすぐ辞めちゃった子だったんだけど、
なんかハッピーエンドのこと言ってる人いたなぁと思って、
で、とにかくすごい、バンドメンバーがすごい人、後々なんかすごくなる人ばっかりが、
なんか無名の頃、集まってできたバンドなんだよ、みたいな話をする人だったんで、
なんかすごいそういう話をしていたなぁっていうのを思い出して、
あれ?って思って、この人たちはあの人が話した、あのバンドのことなのかしら?と思って、
ちょっと調べたら、やっぱりその同じバンドの話で、
で、大瀧英一さんがギター・ボーカルで、ベースとボーカルが細野春尾美さんで、
ギター・ボーカルに鈴木茂さんで、ドラムが松本隆さんっていう4人のバンドだったんですけど、
で、それで、あ、そうだったんだと思って、
で、その時に松本隆さんっていう方が、後に作詞家としてすごいんだなぁと思って、
っていうことを知って、で、よく聞いてたあの松田誠子さんの曲とか、そういえばこの、この名前の順、漢字の松と本とたかしっていうね、
この漢字3文字の並び、すっごい目に馴染みあるなぁと思って、
あ、そうだったんだと思って、すごい画点がいって、で、ふと思ったんですけど、え、この文字の並び他でも見たよなぁと思って、
え、どこだどこだと思って、しばらくわからなかったんですけど、ある時、あの吉田拓郎さんの歌本をパラッと開いたら、
あれ?って思って、あの作詞のところにかなりその漢字3文字が並んでるんですよ。
松と本とたかしという文字3つ並んでて、いやそんなはずないよねと思って、
すごいなんか私はもう混乱の中にいたわけですよ。
結構それ3つがほぼ同時期に気がついたんで、なんかちょっとパニックになっちゃって、
え、だって私が大好きで聴いてたあのハッピーエンド、ハッピーエンドのドラムもそうだし、
歌詞を書いてたのは松本たかしさんだったんですね。でも本当に歌詞大好きだなぁと思って、すごいゾッコンで聴いてて、
しばらく聴いた後に、あ、作詞家さんになって歌謡曲も書いてたんだ、えーすごいびっくりって思ったのと、その直後ぐらいに、
ずっと昔から知ってたあのローリングサーティーの中の曲の歌詞、書いてたの松本たかしさんだったの?っていうのが、
結構なんかもう全然違う宇宙3つが急に1個になっちゃったみたいな感じで、
なんか全然世界観が違うようなものだったと思ってたのが、実は同じだったっていうのを知った時に、
もう本当に混乱したんですよね。なんかもうその後ね、1年間ぐらい確信持てなくって、
え、もしかして本当に同性同盟の人なのかなっていう、なんか疑いも拭いされないままずっと過ごしてたんですけど、
まあまあ、後に本当に同じ人だったんだっていうのをわかりまして、いやすごいなぁと思って。
ウェブサイト「風待茶房」とファンとの交流
まあでもよく考えてみれば歌詞っていうのは、あのね、あのなんて言うんだろうな、歌詞っていうなんか真がね、
根元がしっかり1本の木みたいにあって、ついてくる音楽っていうのはね、いろいろなんかバラエティあるじゃないですか。
楽器が違ったりとか、いろんなリズムが違ったりとか、音楽のジャンルが違ったりとかね、アレンジ次第でいろいろ変わるものなので、
まあ歌詞だけっていう世界観で見てみると、あ、やっぱそうかっていうなんて言うんだろう、松本隆さん色みたいなものが見えてきたりするんですよね。
で、まあその後結構時間経って私も大人になってから、ある日突然松本隆さんがホームページを開いて解説したんですよ。
カゼマチサボーっていうね、ホームページをお作りになられまして。
でも私はね、もう喜びさんでそのホームページ毎日見てて、いろいろ更新されるんですよね。
あれはいつぐらいだったんだ?
ハッピーエンドのカゼマチロマンっていうアルバムのカゼマチっていうのは、風に町、行人弁で書く町だったんですけど、
あのカゼマチサボーっていうのがね、風を待つ。
あの行人弁に寺、人を待つとかね、それのカゼマチサボー、風を待つっていうね、そういう字のあれでしたね。
いつだったんだろう?2000年代ですか?カゼマチサボーができたのは。
まあそれでですね、そこでね、あのBBS、当時BBSとか言ってあの掲示板とか、あとチャットルームみたいなのがあったんですよね。
でまぁチャットルームはなんか今のLINEのオープンチャットに似たような感じでしたかね。
まあそういうので、結構あのご本人様が降臨して、ファンの人たちとね、お話ししてくださるんですよね。
そういうあのチャットルームとかで。
でも本当に楽しくなっちゃって、ファンとしてはもうたまんないですよね。
そんなご本人とね、ご意見交換していただけるなんて、みたいな。
でまぁ本当に毎日ね、もうバカみたいに喋ってたんですよね。
そこでね、喋るって言わないか。
ずっとずっとそこに張り付いてたんです。
毎日張り付いて、ちょっと顔出して、今日は誰かおしゃべりしてないかなーみたいな、なんかファンの人同士でね、すごい交流もあって、
友達同士みたいにね、名前を覚えて。
それでなんか、オフ会なんかもね、オフ会っていうか、風町サボを主催のなんかいろいろイベントとかがあって、
それもすごい面白かったし、
これであの、なんか今こういう仕事してるんだ、みたいな。
まだあの制作中のものとかね、こういうの作ってるんだよーとかね、
言える範囲でいろいろ情報公開してくださったりとかしてて、
それであのすごい印象的だったのがね、藤井隆さんのアルバムを作っていらっしゃる時にね、
まあこんなことしてるんだーみたいな、
あの、ちょこちょことね、藤井くん面白かったーみたいなね、お話をされてたのがすごい覚えてるなぁ。
あと久美子さんっていうね、シャンソンの方いらっしゃるんですけど、
まあその人を発見して歌を聴きに行ったりとか、
で今こういうアルバム制作してるんだーとか、こういうライブやりますとかね、
なんか本当にね、その一からドキュメンタリーを見てるような感じでね、
なんか本当にこうやって音楽ってできていくんだなーっていうのを目の当たりにしましてね、
まあまあすごい面白かったですね。
風町レコードとシンガーシバリエ、そして「魔★」の降臨
でなんか、風待レコードっていうね、あのレーベル作られて、
でですね、キャプテンストライダムとかね、
あと野良女さんとか、
あとネウマっていうバンドがあって、
そこで歌を歌ってたシバリエっていうのがね、友達だったんで、
なんかね、すごい、すごいなーと思って、
でも本当にね、なんか、シバリエっていうのはね、神様みたいな、
なんていうんだろうね、巫女さんみたい?
なんか神がかったような感じで歌う子だったんですよね。
なんかね、この世ともあの世とも言えない軸足どこに置いてるんだろうなーっていうなんか、
すごい儚い感じの人だったんですよね。
でなんか歌ってる歌詞もね、もう本当に、
なんて言うんだろうなー、あの世とこの世のどこでもないような感じの、
まあ見事に歌声と歌詞の、
あとね、バンドの音楽もね、すごいそういう浮遊感のある、
ホワーッとした、でもすごい迫力のあるバンドだったんですけどね、
ネウマっていうのが、風町レコードから出てて、
いまだによく聞きますけどね。
それでまあ、そんなこんなでいろんな、
なんて言うんだろうなー、いろんな方の、
あと風町サボーのホームページ、いろんな企画があってですね、
いろんな伝説的な人たちとインタビューしたりとかね、
あとなんだろうな、視聴者さん、風町サボーの見てる人たちで、
みんなで詩を送ってくださいみたいな感じでね、
広報、なんかショーレースみたいなやつもあったりとかね、
なんかすごい面白かったなー、なんか、
その時松本隆さんはご自身のことマスターって言っててね、
あの喫茶店のマスターって感じで、
それがね、最初マスターがね、誰もわからなくて、
チャットルームに出てきた時にね、
それもあて字がすごくてですね、
魔物の魔の字に星が、あの星マークだったんですよね。
最初本当にね、3日ぐらい誰も気がつかなかったんじゃないかな、
それで誰かがやっと気がついて、
そうだよ、僕だよ、みたいな感じで、
なんかね、出てこられてすごいそれ面白かった。
なんかね、すごい茶目っ気のある感じで、
すごいウケたんですけど、
なんかそこらへんね、
なんかこの間一緒に京都旅行に行った
しまいもさんと一緒になんかいつもそこ巡回しててね、
なんかね、いまだに松本隆さんのこと2人で噂する時には、
マスターとか魔星とか言ってるんですけど、
まあまあ、そんなこんなで随分遊ばさせていただいて。
話が長くなってしまったので、
後編に続きます。
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