サーフィンの進歩といわきの海
こんにちは、しゅらです。
今日のしゅらの今ここラジオ、サーフィンについて話そうと思っています。
この前、サーフィンに行ってきまして、人生で2回目のサーフィンでした。
1回目は、1年半くらい前です。
1年半は福島に来てから行っていないので、結構前だったんですけど、
立てずに、王道の上に立つことができずに終わったんですけども、今回は多少立つことができて、ちょっと進歩したかなというところですね。
ただ、パドルができないので、そこをやらないと、いわゆる皆さんが想像するサーフィンにはならないと思うんですけど、
また時間が空いちゃうと、なかなかできなくなっちゃうんですけど、
ただ、一人で行って、道具も持ってないので、一人で行って、やれるというレベルでは全然ないので、危ないでしょうしね。
ルールとかも全然わからないですから、教えてもらいながらしかできないので、すぐにできるかどうかはわからないですけど、
うまくなりたいなという気持ちはありますね。
やっぱり気持ちいいですよね。海に入っていると、波に乗って岸に戻ってきて、ちょっとだけ沖に出てね。
この場合は浅瀬のところで、小さい波に乗るというのがほぼメインだったんですけど、後半はパドリングの練習もして、沖に出たりもしたんですけどね。
最近はすごい疲れるんですけど、でもね、すかすかしい疲れというかね、どっと疲れるみたいなことはなく、割とすっきりしてるんで、やっぱり体全身動かすし、気持ちいいですね。
今回ね、いわきの海に行ったんですよ。福島に住んでるっていうのもあって、友人が来てくれてね、いわきの海に入りました。
で、泊まったんですね。福島県のいわき市って、けっこう温泉が出るんですね。いろんな温泉があって、非常に気持ちよかったんですよ。
だから、サーフィンして温泉して、もちろんご飯もおいしいですし、今ね、東京電力の処理費の関係で、ニュースで言い合ってますけど、
万全ですので、万全ですし、砂浜の海水もめちゃくちゃ綺麗なんで、超美しいので、いわきおすすめですね。
サーフィンやられる方はぜひぜひいわきに行ってみてください。
いわきと鹿島の違い
もちろん東北もっと上の方に行けばいいスポットありますし、いわきは地元なんですけど、いわきはいいスポットあるんですけど、
自分の地元の鹿島と比べて何が違うかというと、まず海の砂の質ですかね、やっぱり鹿島の方が石が多かったり、砂浜が遠浅にあまりなってないんですよね。
自分の地元の海岸、急にどんと深くなって、結構そこはね、砂利っていうか石だったりするので、波に現れて、角が取れた石が多いんですけど、中にはね、ちょっとね、砂利や石もあるということで、
そこをね、別に抜ければ気に入れればいいんですけど、離岸流が結構強いので、鹿島などですね、必ず毎年ね、誰かは、何人かは亡くなられているので、どこの海でも共通だと思うんですけど、
そういったところ、あと砂はね、黒い砂なのかな、だから見た目ね、ちょっとね、暗い感じにはなるんですけど、波の感じも違うでしょうし、
でもそれに比べて、いわきの砂浜はすごいね。
ザ・ビーチみたいな感じで、広いですし、砂浜のね、遠浅で、砂も気持ちいいですね。
ゴミがほんと少ないですね。
今はね、たぶん、ボランティアの方とかが、もしかしたらね、清掃活動とかされているのかと思うんですけど、
昔、ゴミがめちゃめちゃ多いイメージがあったんですよね、その鹿島の海なんですけど、
海水薬シーズンはもちろん拾っていると思うんですけど、流れ着くゴミ、漂着ゴミっていうのかな、が結構ね、浜辺に打ち上げられてて、
たまにね、陸上部だったんで、砂浜に走りに行ったりとか、そういうこともあったんですけど、
なかなかね、走るに適した海岸っていうのは、走るに適した海岸ってなかなかあれですけど、表現があれですけど、
ゴミが漂着してて、危なかったりするんで、それを探すとかね、探すっていうか、取り除くっていうのも結構な時間がかかるんで、
そう考えると、昔は本当に、まずゴガン、コンクリートのゴガンがあって、砂浜があるんですけど、
その間、ゴガンと海の間ですね、波打ち際の間にやっぱり満潮の時というか、潮が満ちた時にそこにゴミが打ち上げられて、
潮が引いた時にちょっと残ってるって感じなんで、その危ないエリアを越えていかなきゃいけないっていうことで、
そこがね、結構昔ガラスの破片とかもあったんですよ。
だから、海ってね、ちっちゃい子からすると、親からも、そもそもまず海に入って離岸流とかにさらわれたら危ないし、
砂浜も危ないからあんまり行くなみたいなイメージもあったりして、
海に入って遊ぶっていうのは、見に行ったりとか、ランニングでちょっと寄ったりとかそういうことはあったんですけど、
あんまり地元にいながら、すごい近いところにいながらやってなかったんですね。
あとね、僕水泳が苦手なんですよね。
たぶんね、金槌ではないんですけど、近いですね。
全く出ないわけじゃなくて、体育館だったんで、水泳って必修だったんですよ。
ただ、有料化の評価だったんですけど、僕らの時代。水泳は化だったんですね。
だからもう、ほんとギリギリですね。
水泳の授業の時に、クロールと平泳ぎができれば、
カカ、リョウはやると。
バタフライとそこまでやると、ユウがもらえるみたいな感じで、
だから平泳ぎとクロールが合格であれば、もう授業来なくていいよ。
コマ数あっても、例えば15があったとして、最初のテストが3コマ目ぐらいにあって、
3コマ目で合格したらもう来なくていいよみたいな感じでだったんですけど、
僕は全部15回行ったんですよね。
お前は宇宙人だって言われたぐらい、他の普通の人が自然にできてることができてなかったんです。
でもそれをちゃんとこういうことができないんだよって教えてもらったりして、
そういうことができない子に教えるっていうのは、できる人はなかなかできるからわかんないじゃないですか。
だからできないのは良いことではあったんですけど、
でもそれぐらい水泳はあまり得意じゃなくて、なのにサーフィンに行くっていうね。
なかなか体育会精神を負けちゃってるんですけど、なんとかなるっていう。
海浜実習って言って延々とする実習があるんですけど、
それにも参加して、死ぬ思いをしながら平泳ぎで何キロか、3キロだったかな。
5キロだったかな。いや3キロかな。
多分泳いで泳いだんですよね。
そういう変な大丈夫だろうみたいなシーンはあってね。
いわきの魅力とおすすめスポット
いろいろ飛び過ぎてあれなんですけど、本当にいわきいいとこですね。温泉あるし。
鹿島はね、温泉がないんですよね。
日帰り温泉とか旅館とかはあるんですけど、
温泉がそこまでしっかり出ない。
出ないっていうのもあるし、雰囲気かな。
雰囲気はね、違うんですよね。
鹿島もね、あいう風な飲食店とかもね、そういう感じ。
町づくりの感じっていうのも、いわきみたいな。
湘南とかね、そこまで行くのはちょっとあれだよね。
いわきとかね、全然行けると思うんですけどね。
なかなか、最近帰ってないんでね。
ちょっとね、違った雰囲気で。
鹿島もいいとこあるんですけどね。
まあね、なかなかね、サーフィンの方は波もあるので、
狙って行ってね、入れないっていうこともあるのかもしれないんですけど、
やっぱりね、いわきはね、
やっぱりね、いわきはね、
狙って行ってね、入れないっていうこともあるのかもしれないんですけど、
ぜひね、いわきの海に行ってみてください。
近くにね、おなはまっていうところがあって、
水族館があるんですよ。
赤浜に福島。あと、イオンモールもあるんですよね。
だから、お子さんとかね、一緒に海に入って、
農田中に入って、午後はイオンモールとかね、
水族館に行って楽しむっていうのもいいですし、
いろんなところあるので、ぜひぜひ、いわきに行ってみてください。
はい、今日シュラの今心地オアサーフィンしたよって話でした。
サーフィン教えてくれる人、サーフィンやってる人、
ぜひぜひね、ちょっとつながりたいので、
聞いてくれたり、仲間にいるよっていう人が、
サーフィンやってるよって人がいたら、
ぜひぜひね、このシュラの今心地を伝えていただければと思います。
はい、ありがとうございました。バイバイ。