00:02
こんにちは、しゅらです。
今日のしゅらの今ここラジオは、新たな挑戦の話をしたいと思います。
挑戦というかですね、
まあ、些細なことなんですけど、
ピアノをね、始めました。
わーって効果音入れた方がいいかな、これ。
はい、ピアノをね、始めましたね。
きっかけは何だったかというと、
バケットウィスト作ったんですけど、
まあ、それは死ぬまでにやりたい10のことということで、
それ以外に、今年やっておきたいことみたいなのを、一層10個作ったんですよ。
で、その中にピアノの練習動画を見るっていうのがあったんですね。
ピアノをやりたいってことなんですけど、
YouTubeでピアノの練習動画を見て、なんか気軽そうだったらやろうかなと思って、
練習動画を見て、でもやりたくなったんで、これはすぐやろうと思って始めました。
で、子供がね、息子がピアノをやってて、
ピアノというか、電子ピアノが家にあったんで、
その辺のハードルがだいぶ低かったんで、始められたって感じですね。
で、今練習してる曲はですね、
ファイナルファンタジーのFF9の曲で、
曲を練習してます。
とりあえず右手からやってる感じで、
音符も読めないんで、
楽譜読めないんで、
YouTubeのね、楽譜と一緒に鍵盤のどこを弾くかみたいなのを教えてくれるのを頼りにやってまして、
何年かかるのか、何ヶ月かかるのかわかんないですけど、
とりあえずやっていこうかなっていう感じで、
で、なんでわざわざ始めようと思ったかっていうと、
やっぱり、死ぬまでにやりたいことを意識したっていうのと、
あとは、
ヨガの影響ですかね、ヨガ止めるときにね、
明らかにやっぱり体の柔軟性とかも変わってきたし、
03:05
それによってなんかこう意識するときにね、
やっぱりね、やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱり体の柔軟性とかも変わってきたし、
それによってなんかこう意識することも変わってきた、
体の意識する場所も変わってきたりしたんで、
なんで、
そういう積み重ねれば、コツコツやれば、
本当になんか何でもできるようになるんだなっていうのが、
今実感してて、
若いときは若いときで、若いときのコツコツがあるんですけど、
今ミドルエイジっていうのかな、
アラフォーになってきてのコツコツ加減っていうのがあるんで、
それでもいろいろヨガでできるようになったっていうことは、
1日5分でもね、毎日コツコツとピアノやってれば、
いろいろできてくることもあるんだなっていうのがあるんだろうなと思って、
始めた感じですね。
あとは最近駅にピアノ置いてあるじゃないですか、
地下道ピアノみたいな、
あれね、ちょっとね、弾いてみたいなみたいなね、
その欲求があって、
で、それもあって始めた感じですかね。
はい。なので、成長を見せる意味では、
今の時点の演奏をね、
録音してした方がいいのかもしれないかな。
どうですかね。
そうそう。
で、そうっすよね。
いきなり上手くなったときの、
ね、上手くなったと前提で話してますけど、
ね、曲を、演奏を聴かれてもふーんって感じにしかならないけど、
あーそこまで成長したのねみたいな、
いう風にね、見守ってくれる人がいらっしゃればね、
いらっしゃればと思ってやってみようかなっていう感じですかね。
はい。
えーと、今日はね、若干あの、
えーと、飲み会帰りで若干、若干っていうかだいぶ、だいぶでもないな。
ちょっとお酒が入ってるので、
えー、いつもよりテンポが早いかもしれませんね。
ちょうどいいかもしれないですけど、
まあそんな感じでピアノをちょっと始めましたということで、
06:00
えー、お送りいたしました。
はい。えーと、ご意見、感想などね、
あのー、Xの方にあげていただければと思います。
えーと、ちょっとね、あのー、最近動き方が変わって、
あのー、ポッドキャストのね、収録とかもあんまりできてなくて、
ちょっと久々なんですけど、編集もね、なんかちょっとややこしくなったんで、
あのー、パソコンでいろいろやってるんですけど、
最悪ノー編集で、ほんとノー編集で出すっていう時もあるかもしれないんで、
あのー、音楽も、あの最初の、えー、紹介、イントロとか最後のアウトロとかも無しっていう可能性がありまして、
えー、ちょっとお聞き苦しいかもしれないんですが、
えー、ぜひぜひ、あのー、今後ともシュラのいまここラジオを、えー、ご引きにしていただけると嬉しいです。
はい。感想、ご意見、えー、アドバイスなど、えー、Xでハッシュタグシュラここを、えー、付けて、えー、ポストしていただければ、
あの、全力で追っかけていきますんで、あのー、よろしくお願いします。
あの、ほんとに、あのー、えっとー、あのいまここラジオの更新の、えー、告知とかを、ポストとか、いいねしてくれるだけでも、ほんとに嬉しいので、
えー、ぜひぜひ、気が向いた時でいいんで、無理にとは言わないので、やっていただければと思います。
はい。すいません。長くなりました。では、えー、またよろしくお願いします。バイバーイ。