1. アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!
  2. #28 流行語「界隈」で頭がスッ..
2024-12-16 31:50

#28 流行語「界隈」で頭がスッキリした話

今回は«アスカの脳内垂れ流し»回となっております🧠

本当に最近スッキリしたことなので、是非最後まで聞いてくださいませ🙂‍↕️


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サマリー

ポッドキャストの中で、アスカさんは流行語大賞の発表を受けての「会話」に関する自身の体験を語っています。また、アイドルグループ「キング&プリンス」とSNSの発展がもたらした会話の変化について考察しています。さらに、ポッドキャストでは、SNSの普及によって生まれた「界隈」の概念が語られ、特にKポップやアイドル文化におけるチーム形成やその熱量についても考察されています。また、若者の間で影響力を持つインフルエンサーの存在や、情報の断絶についても触れています。このエピソードでは、流行語「界隈」がアイドル文化に与える影響について議論されており、特に国民的アイドルが生まれにくくなっている現状や、アーティスト・夜遊びが界隈を超えた人気を持ちつつあることがテーマにされています。

卒論に追われる日々
お久しぶりです、アスカです。アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!本日もやっていきたいと思います。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、アスカです。
またまた1ヶ月ぶりの更新となってしまって、本当にあげたいのにあげろよって感じなんですけれども、
なんでこんなことになっているかと言いますと、私今大学4年生で卒業論文というものを書かなくちゃいけなくて、
前までのポッドキャストでも何回か喋ってるかなとは思うんですけど、
本当に1月の頭に提出というものが待ってまして、今12月の15日に撮ってるんですけど、
過強も過強みたいな感じなんです。
私、去年くらいからSNSのマーケティングの会社さんのほうでインターンとかもさせてもらってるので、
インターンの業務も平日はしつつ、学校にもうちょっと行って、もう4年生なのでそんな授業ないのでちょっと行って、
土日は卒論やってるっていう感じの毎日を送ってるんですけれども、
ってなるとですね、最近困っているのが、毎日って毎日パソコンしか見てないっていう。
本当に。
それでもそういう生活をほぼずっと最近は続けてたので、
自分の中でストレッチしたりマッサージしたり、たまにはマッサージ屋さん行ってみたり岩盤浴行ってみたりとかして、
デトックスしてきてるつもりだったんですけど、
急に最近寒くなったじゃないですか。
ってなると追いつかないというか、マジ体がちがちすぎて、
多分なんですけど、寝てる間とかも緊張してるじゃないですか。
寒い!みたいな格好して寝てる。
夏とは話が違って、
布団をかぶってるし全然家温かいんですけど、
キュッて朝起きたらなんか車ってるみたいな状態なので、
多分体全身が凝ってて、
眼性疲労とか体の凝りをすごく感じておりますが、
みなさんはいかがでしょうか。
ここまでまたノンストップで喋ってたんですけれども、
今日はいつもはゲストを呼んで喋ったものをアップしてるんですけど、
もちろん素材はあるんですけど、
私の編集が追いついていないということで、
最近私が本当にここ何年かなんとなくモヤっとしてたことが、
「会話」とSNSの影響
すっきりしたっていう話をさせていただければと思います。
年末も迫ってきておりまして、
みなさん一度しばすというだけあってね、
12月はいろいろ忙しいかと思うのですが、
少し休憩の際にお耳汚しとはならないように喋りますので、
最後まで聞いていただければと思います。
アスカさんすっきりしたんですかっていう話なんですけど、
まず流行語大賞が発表されたじゃないですか、
ふてほど。
ふてほどはこれも最後に関係してくるんですけど、
会話?会話って最近よく言われるようになって、
ポッドキャストとか、いろんなツイッターとかでも、
会話についてね、いろいろ発信してる人とか、
流行語大賞の発表を受けて、ノミネートか、
受けてしてる方とかがいて、
私も結構SNSパトロールしてるタイプなので、
ポッドキャストでいろいろ聞いたりとか、
インスタ見たり、エックス見たり、
あとはスレッズ見たりとかしてるんですけれども、
その中で、会話っていう言葉が入ってきて、
会話って最近よく使われるものは、
TikTokとかでもめちゃくちゃあるじゃないですか、
振り向き会話とか、回転会話とか、
フロキャンセル界隈から始まった言葉ではあると思うんですけど、
会話ってほんとよく見るもんな、
なんでもOKじゃん、みたいな。
私だったらポッドキャスト界隈、
眼性疲労界隈みたいな、
なんでもいいんじゃないかな、みたいな風に思うくらい、
会話って言葉がどんどん広がってると思うんですけど、
で、その会話って言葉を受けて、
いろいろ会話について考えたりとか、
Xで白歩道だったか天津だったかが、
界隈マーケティングっていうので、
発信してるのを見つけまして、
っていう情報とか、
いろいろ吸収した上で、
私がスッキリしたっていう話なんですけど、
本題に入りますね。
まず、2、3年前、
4、5年前、私が高校生くらいの時になるんですけど、
うちの家族、めちゃくちゃ、
旧ジャニーズというか、
アイドルが大好きで、
というか、お母さんが超アイドル好きで、
昔のアイドルから今のアイドルまで、
ほぼ多分語れるくらいに、
すっごいオタクなんですよ。
今の言葉で言うとね。
昔の言葉で言うと、すっごいミーハーなんですよね。
いろいろ、もちろん系譜はあるんですよ。
マッチとしちゃんから始まって、
今まで連綿と続いてるんですけど、
最近は、
キング&プリンス、
特にもう、
解散じゃない、
脱退しちゃって、
ナンバーアイになってるんですけど、
ヒラノショウ君がすごく好きで、
キング&プリンスって確か、
2017年、18年ぐらいがデビューで、
それって私が高校生の時なんですね。
そこらへんから、
母含め、家族みんなで、
結構家族4人みんなで、
ライブとかに行っちゃうタイプなので、
応援してたんですよ。
私はめちゃくちゃ熱量があるわけじゃないんですけど、
母とか妹とか見て、
あ、へー、そうなんだー、みたいな感じで、
結構追ってたんですけど、
何が言いたいかって言いますと、
キング&プリンスくらいから、
高校で、
とか周りの友達に話しても、
話が通じないみたいなことが起こってて、
って言いますのも、
嵐とか、
例えば、AKB48とかが、
私が小、中学生くらいの時って、
ほんと前世紀だったんです。
で、嵐のメンバーを知らないとか、
はてーって感じだったし、
あんたどういう生活してんの?
って感じだったし、
クラスみんなでね、
クラスほぼ全員ね、
みんなそんな感じだったし、
あとAKBとか、神セブンとか、
神セブンくらい名前とか分かるやろ?みたいな。
どんな男の子であれ、
どんな女の子であれ、
どんだけアニメ好きの子であれ、
どんだけ漫画好きの子であれ、
嵐の全員の顔と名前は一致するし、
ほぼAKB48の存在は分かる。
歌ってこれ、
ヘビーローテーションってAKB48の曲だよね、みたいな。
みんな共通認識で、
この人って売れてるな、
この人って人気だよね、みたいな。
そこの濃度の違い、
めちゃくちゃAKB好きなんですよ、
めちゃくちゃアラシックなんです、みたいな。
その濃度の単調はあれど、
濃い薄いはあれど、
みんなが知ってる存在っていうのが絶対いたと思うんですね。
で、私的には、
家の中で時代とともに、
話すアイドルが変わっていくわけじゃないですか。
例えば私もめちゃくちゃAKB好きだったんで、
AKB好きな時期はテレビもいっぱい見てたし、
家でもAKBの話するし、
押屋篠田真理子だったんですけど、
とかの話もするし、
アラシがめっちゃ出てる時は、
アラシのドラマ全部見るよ、みたいな。
アラシのライブには行ったことないんですけど、
ジャニーズは全部押さえてる、みたいな派だったので、
アラシの番組は全部見る、みたいな。
この時、小学校3年生から4年生の間って、
めちゃくちゃアラシの番組見てたよね、
みたいなことがあったんですけど、
それが、私が高校生くらいになると、
それがキンプリになったんですよね。
最初6人だったんですけど、
キンプリが高校生の時は家の中で、
キンプリのTV番組見たり、
CD聴いたり、
キンプリの話したり、
みたいなのが家の中になってたんですけど、
それが一歩外に出て、
高校の友達、同級生の子たちと喋り始めると、
キング&プリンスのことが通じない子たちがチラホラいて、
まだデビューしたてだったし、
うちの母が押さえてるアイドルって、
前世紀のアイドルみたいなのが多かったので、
あれ?みたいな。
ヒロノショウって有名人だと思ってたけど、
そこまでなのか、まだ?みたいな感じだったんですね。
でもデビューしたてだしな、みたいな。
うーん、そうなんだーって感じで日々過ごしてたんですけど、
大学生になりますよね。
ってなると、結構キンプリってすごく人気で、
ライブも全然当たんないし、
めっちゃ当たんなかったですよね。
母とか妹とかも全然当たんなくて。
人気やん!ってなってたんですよ。
めっちゃ人気やん!
じゃあ、キンプリのことみんな知ってるやろ?みたいな。
だってアラシのことはみんな知ってたじゃないですか。
患者人とかも知ってたじゃないですか。
患者人のメンバーの名前は言えずとも、
患者にエイドという人たちがいるみたいな。
その存在は知ってたじゃないですか。
なのに、大学生になって、
大学の友達とか、全然同級生の高校の子たちとかと会った時に、
キンプリって言っても、
キンプリって知らんの?っていうことが、
なんとなくあったんですね。
難しいな。
アラシの知名度とキンプリの知名度を比べたら、
全然違うじゃないかって思うんですけど、
私の体感的には一緒で、
めっちゃ売れてるんだってライブ当たらへんし、
みたいなノリだったんですけど、
それが果てって思ってたんですよ、自分の中で。
そうなんだ、みたいな。
って思ってたんですけど、
これが何が言いたいかって言いますと、
もうここらへんから会話って始まってたんだ。
って思い出したんです。
どういうこと?って話なんですけど、
私たちが高校生くらいの時から、
SNSが急速に加速し、急速に広まる移動が加速して、
インスタ、TikTok、
私が高校の時ってTikTokなかったですから、
全然みんな使ってなかったし、
リールとかもなかったし、インスタの。
XなんてTwitterだったし、
しかもTwitterって友達同士で鍵役で繋がってたし、
みたいな。
みたいな時代だったので、
それがどんどんコロナ禍を経て、
SNSのあり方が本当に広まったじゃないですか。
SNSと界隈の形成
皆さん聞いてる方の体感としてもあると思うんですけど。
SNSが広まったことによって、
界隈が成り立ち始めてて、
キンプレが流行り始めた時って、
ちょうどSNSが加速し始めた時なので、
ちょうど界隈がチラホラチラホラって、
生まれてきてた時なんですね。
で、界隈が生まれるってどういうこと?
フロキャン界隈とか、
そういう振り向き界隈とかのことって話だと、
っていうふうに思うと思うんですけど、
そうじゃなくて、
SNSの中で、
その界隈の人たち、
界隈っていうのは好きな人たち、
例えばキンプリ好き界隈とか、
例えばボカロ好き界隈の人たちの中で、
SNSっていうその媒体を介して、
何て言うんですか、
トトを組めるようになった。
チームみたいな感じ?
スクラブを組めるようになったんですよね。
ラグビーみたいに。
チームでポンポンポンポンポンって
組めるようになってて、
例えばVTuberが好きなチーム、
キンプリが好きなチーム、
ジャニーズ全体が好きなチーム、
漫画が好きなチーム、
漫画の中でもハンター×ハンターが好きなチーム、
みたいな感じで、
SNSの普及によって、
見ず知らずの人とも、
もうバンバンチームになれるわけじゃないですか。
で、そのチームの熱が高まれば高まるほど、
その人たちはその界隈の中では、
そのチームのこと私は界隈だと思ってるんですけど、
の中ではめちゃくちゃ売れた、
売れてるんですよ。
売れてるっていうのも、
そこで収益が上げれるんですね。
で、だから、
私はあの時、
キンプリって、
アラシとかAKBとか、
もはやその前でいくとスマップとかみたいに、
みんなが知ってるアイドルなんだって思ってたけど、
じゃなくて、
小さいか大きいかを置いといて、
そのキンプリ好き界隈の中にいたから、
めっちゃ高まってるっていう風に思ったんだ。
しかもその高まり度も、
なんていうんですかね、
アラシとかスマップとかが、
バンッて売れてる時と同じくらいの温度感の、
盛り上がり方だったので、
あ、なるほどなっていうのを、
私は界隈っていう言葉を、
この両国語大賞でノミネートされた時に思ったんです。
若者の意識調査
だから、
Kポップとかでもそうです。
私が高校生の時は、
バンタンとトゥアイスが、
ボーンって感じだったんで、
トゥアイスを知らないとは…みたいな。
その9人の顔と名前は一致してなくても、
トゥアイスは知ってるやろ。
みたいな感じだったんです。
だからトゥアイス知らんって何?みたいな。
トゥアイスイコールKポップアイドルくらいは分かるよな。
みたいな感じだったんですけど、
今なんてKポップアイドルの種類が増えたっていうのもありますけど、
なんかその、
クラスの男子とかに、
例えば、アイリッドって何か知ってる?
って聞いて、
あー、何?ってなる子も多いんじゃないかなって思って。
で、ここで私は、
ノンストップトーキング。
ここで私は高校生の妹を使おうと思って、
あの、聞いたんです。
妹高校生なんですけど、
高校生の妹に、
私こういう風にこういう風に思っててさ、
この10分、12分喋ったことを全部ドーン!って言ったんです。
そしたら、
あー、それ私も思ってた。
って共感してくれて、
あ、やっぱそうなんだ。みたいな。
あの、
なんか、あの、
その、
Kポップだったり、
ナンバーアイドルだったり、
平野翔だったり、
何でもいいんですけど。
もう、こいつは知ってるだろうっていうくらい、
SNSの中でとか、
自分が見てるSNSの中でとか、
なんかこう、テレビの歌番組の中とかでも、
なんか、
クリーピーナッツのブリンバンバンは知ってるでしょ?
みたいな。
っていう感じで友達に喋っても、
知らない子めっちゃいるの。
え?
テレビ見て、テレビ見てへんの?じゃん、その子。
携帯持ってる?みたいな。
持ってんねん。けど、その子は、
あの、
VTuberとかめっちゃ好きで、
VTuberのことはめっちゃ知ってんねん。
あっ、
そうなんや。
なんか、私たちの時って、
もちろんいました。その初音ミクとか、
ボカロが好きです!みたいな。
アニメ好き!アニメ超大好きなんです!
みたいな子いたけど、
その子たちも、なんとなく、
TWICEのことは知ってたし。
それがないんですよ。
だからその子たちの世界って、
それで完結しちゃってるっていうか、
だからそれは、やっぱり、
だからかなって思ってて、
テレビを見なくなったっていうのも、
テレビしかなかったじゃないですか、私が、
小学校、中学校までって、
てかこんなにSNSが普及するまで、
あの、円溜めが。
だからテレビ見てたら、なんか、
嫌でも目に入ってくるじゃないですか。
好きじゃなくても、別に。
言い方悪い。
じゃないですか。なんか、
女の子9人組、
TWICEって言うんだー、みたいな。
ね?
だけど、SNSで
全部完結してたら、
今のSNSって本当にアルゴリズムが
すごいから、例えば、
みなさんもめちゃくちゃ分かると思うんですけど、
韓国旅行行くってなって、
韓国旅行について、
インスタとかTikTokとかで、
韓国旅行とかって調べたら、
バーって出てきて。で、おすすめのフィードラン
に戻ると、え、もう韓国の
情報しか出てこーへんやん、
めっちゃもう、
見られてるー、携帯に見られてるー、
っていう感じがするじゃないですか。
なので、
きっと、そのVTuber好き
とかいう子の、
携帯の中もそれで溢れてるだろうし、
で、テレビ離れが、
もう携帯のエンタメ化が進んで、
あのー、
テレビ離れが進んだので、
ね?
あのー、
知らないってことが増えたなって。
あ、だから、
なんかこの、クラスみんなが
知ってる、芸能人
みたいなのって、
本当に少なくなったなって。
で、なんでこれ伝わんないんだろう
って思ってた、
このモヤモヤが、
私はこの有効語大賞にノミネートされた
会話言って言葉と、会話言って言葉から
派生していろいろなことをつぶやいてる
Xの住人たちと、あと
ポッドキャストで、もう超すっきりしたんです。
っていう話。
と、もう一つ、
あともう一つ、
なんか思ったのが、
あのー、
私その、ちょっと冒頭で
SNSマーケティングの
板をしてるっていう話をしたと思うんですけど、
そこで、あのー、
若者のね、高校生とかの
インフルエンサーさん?
を、ちょっとこう調査しないと
いけない時があって、
調査っていうか、
見る、調べるみたいな感じで、
時があって、
調べてたんです。で、
なんか、
分からなすぎて、
誰見てんの?みたいな。
高校生って。
分からん!と思って、
またいいのがいた。一人。
で、妹に聞きました。
あの、高校生とかの中で、
あんたが、見てる
インフルエンサーというか、
TikTokか、YouTuberでも
なんでもいいから、インフルエンサーを教えてくれ!
って言って、
教えてもらったんですけど、
本当にびっくり!
あの、本当に知らなかったんですね、
そのみんなのこと。
あ、こういうことだ!って
ここでも思ったんですよね。
その、
界隈じゃなかったら、
高校生の
女の子界隈じゃなかったら、
こんな100万人もいる
インフルエンサーのことも、
知らないんだ!
でも、妹たちの中では
超スターだと思うんです。100万人もいるんやもん。
だって。
けど、知らないんだ!
届いてないんだ!
ってなりました。
界隈の継続と影響
お茶飲みます。
本当にびっくり!
年を取った云々かんのじゃなくて、
数字で見たときにびっくりしましたよね。
100万人もいるフォロワー。
えっ、フォロワーが100万人もいるのに
私知らないんだ。
しかも友達だいぶフォローしてへんやん。
ね。
これが界隈だなぁ。
界隈ってこれだ!
しかも、これからもどんどん
界隈がなくなること、
今年の流行語、
2024年の流行語大賞として
ノミネートされてるけど、
別にこの界隈って言葉なくならないし、
この現象は消えないんだろうなって
思いましたよね。
でですね、
ここで、
あの、
ちょっと紹介をしたいんですけど、
グサッと刺さった、
私の心にグサッと刺さったものなんですけど、
このポッドキャストの、
今回じゃなくて、
私のポッドキャストの中でも
何回か紹介して、
喋ってるかもしれないんですけど、
インフルエンサーでね、
マッチングアプリ芸人、
テイジダッシュさんっていう方がいらっしゃって、
その方もポッドキャストやってたり、
Xやってたり、インスタやってたり、
でももうめちゃくちゃ、
めちゃくちゃ面白いんで、
私の、
私って結構、
理路整然と論理的に
喋るっていうか、
考えたりするのあんま得意じゃないんですけど、
テイジダッシュさん、論理的に考えて
言語化するのが超上手くて、
で、結構見ててよく。
で、その時に、
その方の、
インスタストーリーだったかな、
で、
タイムレスの
アイドル文化の変化
オーディション番組
オーディション番組あるじゃないですか、
タイプロ、私ちょっと見てないんですけど、
切り抜きとかですけど、
で、見てて、
それを見て思ったことがあるみたいな感じで、
インスタで発信されてて、
それが、
国民的アイドルは生まれないと思う、
っていう風に書いてて、
で、そこで、
ああ、そうだよな、やっぱりそうだよな、みたいな。
私がこうちょっともやもやして、
会話いってことで、
その会話いっていうことで、
そういう思考を深めて、
で、思ってたことが、
もうテイジダッシュさんもおっしゃってて、
やっぱそうだよな。
で、国民的アイドラーも生まれないっていうのは、
あの、
つまり私が喋ってたこと、
今までこうブワーってずっと喋ってたことに
繋がってるなと思うんですけど、
あの、
みんながそれぞれの
界隈の中で、
界隈の中のスターを見つけてて、
で、界隈の中で、
あの、
収益上がるんで、
お金の話かよって感じですけど、
でも本当に、界隈の中でファンできるし、
界隈の中でグッズ売れるし、
あの、界隈の中で再生回数回るし、
で、
あの、
そこの中のスターにはなるんですけど、
それって別に国民的アイドルじゃないんじゃないですか。
ね?
じゃあ、国民的アイドルは何が作ってたの?
ってなった時に、
あの、もう昔から言うと、
なんか、
特に映画とか、
なんか、
映画とか、
ラジオとか、
まぁ、テレビとか、大きくはテレビですよね。
だから、もちろん雑誌、
エンターテイメントの、
その本当に大衆エンターテイメントで、
国民的アイドルって作られてたと思うんですけど、
て、いうこともね、
提示団社さんおっしゃってたと思うんです。
で、その、
それをね、本当にリロを生前とご委員させてくれてたんで、
ます私もこうやってポッドキャスで喋れ てますって感じなんですけど
あちこち行きすぎねそうだからたい大衆 娯楽が国民的アイドルを作ってたと思うん
ですけど sns なんそのタイトンしてきて
テレビ離れとか言わずそんな可愛いもん じゃなくて sns の中でそうやってこうポン
ポンポンポンって界隈が生まれてるから 界隈の中であのスターには慣れても国民的
アイドルても生まれないんじゃないって 思っちゃったんですよね
夜遊びの人気
そのうちは最初にも言った通り本当に アイドルオタクの母が言いましてそれが
コーヒー私や妹もはやお父さんにまでね こう広がって
アイドルについては最先端を言ってます みたいな家だったんですけど
なんか国民的アイドルが生まれないって なるとなんか
いろんなアイドルが出てきて本当に面白い っちゃ面白いんですけどなんかちょっと
悲しいなぁみたいな 気分になりました
ぴえん
そうですねでまぁ国民的アイドルじゃないん ですけど
今の高校生でも 老若男女も高校生と関係なくも親せで
私も親せないとかおじいちゃんおばあちゃん むずいかもしれないですけどおじいちゃん
おばあちゃんとかでも知ってる人って 誰なんだろう
私はまた妹としてたんですね妹も付き合って くれてありがとうという感じなんですけど
で出てきた答えが あくまで私と私の妹の結論ですよ
夜遊びなんじゃないって あーって思いましたよね
夜遊びかもって 妹が夜遊びなんじゃないって言ってくれたんですけど
母親も知ってるし 年上の世代母親たちの世代もテレビでも
夜遊びってめっちゃ出てくるんで
あのワイドショーとか朝の番組で夜遊び が
どうもツアーを観光しましたみたいなのとか 見るんで
夜遊びのことは知ってるしでその妹の友達 でもクラスのみんな夜遊び知らないはないかな
夜遊びのいろんな曲を知ってるっていうよりも 夜にかけるとアイドルは知ってるやろ
っていう感じらしいです なるほど夜遊びかって
でも夜遊びも2020年に出てきた人たちじゃないですか だから本当そういうことなんですよ
でも夜遊びは界隈を飛び越えつつあるんじゃないかなと で今日のね朝ね
それこそワイドショーを見てた時に 夜遊びさんって急にさん 夜遊びっていろんなアーティストとコラボとかしてるじゃないですか
ライブとかでも それめっちゃ強いなって思いました
だってそれしたら界隈広がるもんね だからで夜遊びってそうやって確か
ニューシーンズとかともなんか一緒にやってたかも 何だろうなんかあれかな
その韓国のフェスネットとかかなほんとすいません なんかぽやって朝寝ぼけて見てたんでだからでもそういう子たちにも知れ渡るし
で元々あやせさんってボカロ作ってじゃないですか だからボカロ系のね
好き界隈からまあ広まったと思うんですけどももちろん抑えてるし 普通に jpop 好き界隈なんて大きくじゃないですかよ遊びなん
だから本当に であのイクラちゃんなんてさあのアニソンとかもめっちゃ歌ってるさまよ遊びもだけど
うちの家あのなんだっけ薬屋の独り言めっちゃ好きなんですけど 親がね親もね
今度のだって主題歌イクラちゃんだし 遊びかもないもって
って思いました はい
っていう話を今回は フォードキャスターに撮りました皆さんいかがでしたでしょうか
あのここまでもうあの本当もんなに20分30分くらい ぶっ通して喋り続けててこれ本当にぶっ通して喋り続けてるんですけど
皆さん 聞いてくださりありがとうございました
閉めます はい
今回はえーっ 流行語大賞ノミネートされた界隈って言葉から最近私がスッキリしたことというテーマで話さ
せてもらいました ほんと12月ってシワスって昔の人もよく行ったもので
すごしなんか忙しいですよねみんな走ってる感じがするんですけれども私も含め 走りつつ休みつつ体を温めつつ風邪を引かないようにして過ごしていきたいと
思います はいで私のポッドキャスタースカの毎日がハッピーバースデーではですね
あとはですねゲストを呼びしていろいろなお話をさせてもらってます 海外に行きたいよーとか海外に行ってたよーとかいう人をゲストにお呼びして喋って
いるのでぜひぜひゲストもだいだい募集中ですので皆さん インスタに dm でもメールでもなんでも ok ですのでぜひしてきてください
8最後にはなりましたが私最近こうやってペラペラペラペラ喋ってたら ポッドキャスト上げてたらそれを聞いて元気が出ましたって言ってあの
インスタの dm としかもご丁寧にメールまでもらったんです超超分で 本当に嬉しくて涙が出ました
ゲストの友達の子だったんですけどそうやって繋がれた私は本当に嬉しいし あの
元気をねそれで私のポッドキャスト聞いてもらえたって言ってもらえることが本当に 嬉しいなって
皆さん 遠慮なく送ってください
スポーツファンやいいねコメントみたいな機能もあるのでぜひぜひお忘れなく はい次回は近いこそはの友達ととってちゃんと編集してあげます
卒論も終わっ てるはずなんで私はちゃんと卒業しますはい
本日もお聞き下さいありがとうございました次も元気にお会いできることを楽しみにして おりますではでは
31:50

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