1. あそびやさんの「不登校はギフトでしかない!」
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2025-12-15 21:25

2025年のあそびやさんを振り返って

あそびやさんはお陰様で2025年の年内の活動を楽しく無事終えたところです。ということで、あそびやさんのこの1年を振り返ってみました!今年も沢山のご参加をありがとうございました🙏

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#造形教室
#逗子市
#不登校のはなし
#不登校はギフトでしかない
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サマリー

2025年のあそびやさんは、さまざまなワークショップや活動を通じて、参加者たちと楽しい思い出を作っています。特に、ろ過公園での自由な遊びや光のお絵かきの活動は、多くの親子に笑顔をもたらしています。2025年のあそびやさんでは、子供たちとの遊びを通じて多様な体験が共有されています。さまざまなアクティビティやリクエストが寄せられ、2026年への期待感が高まっています。

あそびやさんの活動開始
みなさん、こんにちは。ちょっと変わった造形教室、あそびやさんをやっています。ばばさくらです。
今日もまた久しぶりの配信になるんですけども、
今日はですね、先週12月12日だったかな、金曜日に、今年2025年、年内最後のあそびやさんが終わったところなので、
あそびやさんの近況だったりとか、いつも応援してくださっているみなさんへの感謝の気持ちをお伝えしたくて、配信をしています。
2025年を振り返ってみようと思うんですけども、
今年も毎年のことながら、私にとってはめちゃくちゃあっという間に過ぎていった1年間でした。
2025年の手帳を買ったのが、もうほんと昨日のことのようで、もう1年が終わっちゃうなんて、ほんと信じられないような感じです。
みなさんはどうだったでしょうか。
この2025年を振り返ってみると、あそびやさんに関して言えば、
去年から引き続き、月曜日と水曜日は、新宿三丁目のこの自宅のアトリエでワークショップをやってきました。
それは放課後の時間帯なんですけども、それと昼間の時間帯、平日昼間にお家にいるお子さんに向けての午前中のクラスもやってきました。
お知らせは告知はしてきたんですけども、今年は1年間通して、昼間の午前中のワークショップのご参加はほとんどなかったですね。
その代わりというか、金曜日に、今年の3月までは息子が高校生だったので、
その高校生の息子が木曜日に、平日昼間お家にいる子たちへ向けた場所作りをやっていたので、
それがあったんですけども、息子が高校を卒業して専門学校に進んだんですけども、それでもうそれができなくなっちゃって、
そこで4月からもう辞めちゃうのか、なんかやっぱり違う形で続けるのかっていう話になって、
私と宅自称ママ園の園長先生の飛鳥さんと一緒に、じゃあなんか私たちでまた何か続けてやってみようっていうことになって、
各週ではあるんですけども、金曜日の昼間に、ろ過公園で遊ぶ会っていうのを始めました。
ろ過公園っていうのはね、寿司の海の、割と海の近くにある公園で、外に水地場があったりとかする公園なんですけども、そこを借りたりしてやってきました。
これがね、もう本当に楽しくて、各週なんですけども、平日昼間お家にいるお子さんに向けてなので、朝10時とか10時半にろ過公園に集まって、そこでみんなで遊んだりお昼を作ったりして、
だいたい2時くらいまでと思ってやってるんですけども、そこは自由解散というか、その日の流れやみんなの予定に合わせて自由解散という形でやってきました。
そんな感じで、そのろ過公園の活動は4月に始まって、今も続いていて、年内の活動は終わりましたけども、とても楽しくやっているところです。
ワークショップの変更
ワークショップに関してはですね、夏までは今お話しした通りに月曜日・水曜日という形でやってたんですけども、この夏にちょっと曜日や場所を変えて変わりました。
夏休み明けからはですね、水曜日はそのまんま新宿三丁目の自宅でワークショップやってたんですけども、月曜日がなくなって金曜日に移動して、金曜日は場所も初めて自宅ではなく、宅地署ママ園の2階をお借りして、
9月からやってきました。
なので水曜日は自宅で、金曜日はママ園の2階でっていう風にやってきました。
水曜日は毎週、基本的に毎週開催してたんですけども、金曜日に関してはさっきお話ししたように、各週でそのろ過公園で遊ぶ回があって、その間間、ろ過公園をやらない日のところでワークショップをやってきました。
これがね、私も初めて家の外で定期的にやることにしたので、どんな感じでできるのかなってちょっと心配してたんですけども、でもなかなか楽しく家の外でも、家の外というか、違う環境でもできるんだなって思って、
私の中でもいいなーって今思って、金曜日もママ園でやっています。
この金曜日にやっているワークショップに関しては、なのでワークショップも各週で、水曜日と同じく3時45分から5時45分っていう時間帯のクラスが基本なんですけども、
午前中のクラスもご参加があればやろうと思って告知してきたんですけども、このママ園の金曜日に関しても午前中のクラスのご参加は全然ありませんでした。
その代わり金曜日が盛り上がっているというか、金曜日は本当に楽しくて、大人は私とママ園の園長先生のアスカさんを中心に、ご参加の方たちはほとんど親子参加で来てくださるので、
大人たちもいろんな話をしたりとか、子供たちも遊んだりとかして、だいたい今4組ぐらいのご参加が基本で、多い時は5組とか6組の時もありましたけど、そういう感じでやっています。
その6日公演では必ずみんなでお昼を作るんですけども、だいたい前の回の時に決めて、次の回の時に何を食べるかっていうのを決めるんですけども、それも本当に面白くて、
例えばこの間は豚汁って言ったら、お肉は私が買って行ったりとか、お味噌はこっちで用意するよってしておいて、あとの具材はみんな好きなものを一品持ち寄るみたいな感じでやったり、
あとはピザをやるって言ったら、生地の材料はこっちで用意するけれども、上に乗せる具材、トッピングはそれぞれ好きなものを持ち寄るとか、あとねワッフルやった時もあって、お誕生日の子がいた時にワッフルやったんだけど、ワッフルも生地はこっちで準備するから、それを焼いてトッピングする、そのトッピングはそれぞれ好きなものを持ち寄るとか、
光のお絵かきの finale
あとたこ焼き、たこ焼きなんかも生地はこっちで用意するけども、中に入れたいものはそれぞれ持ち寄るとか、そういうね、みんなのアイディアを持ち寄ってやるとね、すごく面白くて盛り上がるんですけど、
あと海苔巻きもやったな、海苔巻きもご飯はこっちで、あ、お米は持ち寄りだったか、お米は持ち寄りなんだけど、みんなで炊いて中に巻く具材はそれぞれ持ち寄るとか、本当にね、それが面白いな、毎回面白いんですけど、
あとは自由に遊んだり、その日によってどんな遊びが生まれるかは、その日の流れに任せてって感じなんですけども、とっても楽しい回です。
それがロガ公演の活動の感じで、ワークショップに関して言うと、そうですね、今回も今年もいろんなことやってきましたけども、最終回はですね、光のお絵かきっていうのをやりました。
これは毎年恒例、私的には恒例なんですけども、部屋を真っ暗にして、本当に目をかっぴらいても何も見えないぐらいの真っ暗にしてですね、そこでカメラをセッティングして、
カメラのシャッターを3秒だったり5秒だったりとか、開けているその3秒とか5秒の間に懐中電灯だったりとか、ランタンだったりとか、何かしらの光源を持って振り回したりとかすると、その光の軌跡が暗闇の画面の中に映るっていうやつなんですけども、これはね、もう必ず盛り上がるやつで、
その光の絵かきをした後に、これも恒例なんですけども、暗闇でおやつを食べるっていうのをやって、その暗い中で私がおやつを出すんですけども、それを手探りで、手探りだったり口に入れて、何のおやつでしょうかっていうのを当てる。
今年はまあみんなコンビニで買ったものだったんですけども、ふえラムネとかきのこの山とかコアラのマーチとかおせんべとか、まあ1回に1個2個ですけど食べる。
なんかあの簡単すぎるって盛り上がりながらも簡単すぎるよなんて言ってて、あ、ふえラムネが結構ウケて、でみんな食べた後に私がせーのって言ったら一斉に答えを言うんですけど、コアラのマーチとかみんな一斉に答えを言うんですけども、もうふえラムネの時にはみんな口に入れた瞬間からピーピーピーピーピーピー言ってて。
もうそれが答えというか面白かったんですけど、そんな風にやってたら簡単すぎるって言われてですね、逆にアイディアを聞いたんですよね。
どういうものだったらもっと難しくて面白いかなって言ったら、そしたらなんかじゃあグミシリーズはどうかとか言って、いろんな銘柄のいろんな味のグミを持ってきて、それを当てるって言ったからそれは面白いなと思って、本当に難易度が高いし当てた時にはすごいよねって言ったんですけども、
子供たちのアイディアね本当に面白いなーって思います。
でそれを水曜日は12月10日の水曜日は自宅でやって、12日の金曜日はママ園の2階でやったんですけども、だからね2階部屋を暗くしなきゃいけなくて、これがね結構な重労働なんですよ。
本当に目を凝らしても一筋の光も入ってないような暗闇を作るのって結構大変で、そこがちょっと大変でしたけども、でも子供たちがね楽しんでくれると本当に私も嬉しくて楽しいワークショップでした。
いつも月曜日と水曜日は自宅とママ園と基本的には同じことをやるんですけども、だけどその日のメンバーによってその受けるツボが全然違うから面白くって、
子供たちとの遊び
この光のお絵かきに関しても水曜日の時にはじゃあこの暗闇でロウソク一本の光でどれぐらい明るいんだろうって言ってロウソクをつけて結構明るいね昔の人たちってこれぐらいの明かりで生活してたんだよねなんていう話になったりとか、
でも金曜日のやった時はですねまた全然違くて、暗闇にした途端にここで鬼ごっこがしたいってみんなが言い始めて、なので暗闇鬼ごっこやったんですけども、私がほとんど鬼をやったんですけどもね、
なんせもう目をかっぴらいても見えないぐらい暗くしてあるので捕まらない中で子どもたちも動き回っているから私が暗いから四つん這いで探してもあるんですけども、だけど子どもたちも動き回ってるからなかなか捕まらなくて、
それが面白いっていうか、何回も何回も暗闇鬼ごっこかなりの時間やってました。
という感じですね、その日その日同じテーマを持っていっても流れが違ってね、それもまた面白いなーって思います。
水曜日大受けしたネタも金曜日にそれほど受けなかったりとか、違う部分で受けたりとか、本当にそういうことがあるのでね、なんだろうな、面白いなーって思います。
こんな感じで遊び屋さんっていうのは、なんて言っていいかわかんないから造形教室っていう言い方をしてるんですけども、何かものを作るばかりではなくて、いろんなことをやっています。
1月の予定はまだ出てないんですけども、今のところ、新宿3丁目の自宅でやる回はもう終わりで、1月からは週2回、今のところ水曜日金曜日かなって思ってるんですけども、その2回ともママ園の2回でやろうと思っています。
予定がまた出ましたら、公式LINEの方から配信したりとかホームページにも載せていこうと思いますので、またね、新たな2026年も参加してみたいものがあったら是非是非是非是非お待ちしています。
何やろうかな、来年はいろいろリクエストも来ていて、一番リクエストもらっているのは焚き火、卵の殻の中にロウソクを流し込んで卵の形のロウソクを作ったことがあるんですけども、それをまたリクエストいただいているんですけども、
この焚き火はね、やっぱ私一人だと何かあった時に怖いので、前回はね、主人がちょうど休みの時に一緒に手伝ってもらったんですよね。だからまた主人がいる時にできたらなぁなんて思ってるんですけども、なかなかね予定があらかじめ立たないので難しいところでできないでいるんですけども、
あとはね、そうキャンドル、卵のキャンドルはね、もう本当にね、これはね準備も大変なんですよね。火を使うし、道具もたくさんいるし、でもね、何とかできたらいいなぁと思います。
これね、卵型じゃなかったけども、キャンドル作り私も子供の時にやってすごく印象に残っていてね、楽しかったので、なのでリクエストもらうとね、その気持ちもすごくよくわかるのでね、やりたいなぁって思っています。
この遊び屋さんっていうのは、自宅でできないことはないんだけど、でもやろうと思うと割と大変みたいな、その辺の路線のものがいっぱいあって、なので私自身も子供の時に家でやったような工作だったりとか、そういうのもあったりするんですけどもね、
何か子供たちの、なんだろう、記憶に残る楽しい時間になるといいなぁって思って、いつもやっています。
これはね、いつもいつも思うことで、毎年毎年思うことなんですけども、こういう、この私のやってる遊び屋さんっていうのは、形にならないものもいっぱいあって、だから親御さんからしたら、何やってきたんだろうってわかんないこともいっぱいあると思うんですけども、私も説明も足りないところもいっぱいあるし、
だけど、そんな遊び屋さんにお子さんを参加させてくださって、見守ってくださるっていうことがね、もう本当に感謝、感謝しかないなっていつも思っています。
本当にいつもご参加してくださっている方たち、ありがとうございます。また来年も楽しい時間を作っていきたいと思いますので、何よりね、私がいつもワクワクしていて、私が一番楽しんでるんじゃないかなって思ってるんですけども、
来年もまた、私自身がまずワクワクするテーマを見つけて、また計画立てていきたいと思いますので、またご参加ぜひぜひお待ちしています。
2026年への期待
ということで、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
また、良いお年をお迎えください。そして、来年がまた皆様にとっても素敵な一年になりますようにお祈りしています。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
21:25

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