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2025-07-25 22:37

#78 世界は広い!親子で挑むタイ留学13〜帰国後の変化〜

※この配信は、リアルタイムではありません🙇‍♀️
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タイに詳しい “タイプロ” ぴろさんにフォローしていただいて、子ども3人をタイのサマーキャンプに参加させ、私は現地でのんびりしてきました☺️

帰国後に感じたこと、子どもたちや私の変化についてお話ししています✨

🕐タイムスタンプ
帰国後の子ども達に変化はあったのか?
タイで一番楽しかったことを子ども達に聞いてみた✨

〜タイ親子留学のポイント〜
①学校選びは妥協しない
②滞在先は治安が良い場所を選ぶ
③事前にタイの情報を子ども達に共有する

〜英語もタイ語も喋れない私が言葉の壁を乗り越えたポイント〜
タクシーとトゥクトゥクはアプリで乗り切る!
言葉の壁は、Google翻訳で乗り切る!
ぴろさんの教えを常に頭にいれて乗り切る!

〜子どもも私も世界が広がった!〜
言葉が通じない環境に一人で飛び込んだ子ども達
日本と海外の学校の違いを体感した子ども達
コミニュケーションが取れない環境を乗り切った子ども達ってすごい✨
子ども3人を連れてタイへ行った私もすごい✨
ぴろさんに出会ったから、子ども達も私も世界が広がった!ぴろさん、ありがとうございます☺️


✨親子留学に関する配信は、下記の#で聴いてみてください☺️
#あしもの親子留学体験記

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#あしもの親子留学体験記 #親子留学 #タイ #不登校
#サマーキャンプ
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サマリー

タイ留学から帰国後、こどもたちは自分たちの様子や現地での体験を振り返ります。学校選びや治安、アプリを活用した移動手段など、留学中の学びや気づきを共有しています。親子で挑むタイ留学を通じて、こどもたちは文化の違いや言語の壁を乗り越え、多くの学びと成長を経験します。彼らは楽しい思い出を持ち帰り、再びタイに行きたいと感じるようになります。

帰国後の子どもたちの様子
こんにちは、あしもです。私は夏に子ども3人を連れて、タイへ親子留学へ行くと決めて、タイへの親子留学をサポートされているピロさんにフォローしていただいて、タイへ1週間ほど行ってきました。
で、帰国して今日で5日目になるんですけども、子どもたちの様子ですとか、私が改めて感じたことについてお話ししたいと思います。
このチャンネルでは未経験からフリーランスのウェブデザイナーになった3児の男の子ママの私が、自分のサービスや思いを必要な人に届けたいと思っている方へ、ホームページを活用してほしい、そんな思いでお届けしています。
また、フリーランスとして在宅で仕事をしたいと思っているアラフォーママへ向けて、仕事のこと、日常のことを発信しています。
はい、今日でタイから帰国して5日目になります。
で、現状を行く前と言った後と何か変わったかというと、正直何も変わってないんですよね。
相変わらず中1の長男は学校には行ってないですし、
小5の次男も学校に行ったり行かなかったりですし、小1の三男は学校には行ってるんですけど、相変わらず私が毎日送って行ってます。
で、現状は何も変わってないようには思えるんですけど、子どもたちの中では何かをその現地で感じ取って過ごしてたんじゃないかなっていうのは感じているところです。
で、子どもたちにタイで一番何が楽しかったかっていうのも聞いてみました。
で、中1の長男については本当に全部が楽しかったみたいで、中でも学校が一番楽しかったって言っていて、私はそれが驚きでしたね。
学校が終わった後にいろんな場所に行ったり、買い物行ったりとか、で学校1日休んでタイの街を歩いたりとかもしたんですけど、結果学校が一番楽しかったみたいなんです。
で、小5の次男に関してはスーパーでいろんなフルーツを見たんですけど、
次男はすごい興味津々で、そのフルーツの色がすごく綺麗だったり形が変わってたりしたので、そのフルーツを見たのが楽しかったって言っていたのと、あとは焼き鳥を食べたんですね。屋台の。
それがすごく美味しかったって言ってたり、あとは学校のプールがすごく大きかったみたいなんですけど、それに入れたのが良かったっていう風に言ってました。
で、学校では1回だけ水泳の授業があって、次男はそれに出席したんですね。
で、プールに実際入って、それがすごく印象に残ってたみたいです。
小1の3男については、滞在先のプールに1回だけ入ったんですけど、それが楽しかったっていうのと、あとは学校で工作を作ったんですね。
で、それも楽しかったっていう風に言ってました。
で、3人の感想を聞いてみて、3人とも学校での出来事が楽しかったっていうのをそれぞれ言っていたので、そこは安心しましたね。
学校選びの重要性
長男は現地でも嫌がらずに学校には行っていたんですけど、次男と3男については休みたいな、行きたくないなっていう日もやっぱりあったんですよね。
朝はそうなんですけど、帰ってきたら楽しかったって帰ってくるので、
元気なうちは行かせようというのは私は思っていたので、行かせてたんですけど、結果、学校の印象が良かったみたいなので、良かったです。
そうで、私が良かったなって思ったこととしては、学校選びがやっぱり重要だよっていうのは、ピロさんに教えていただいていたので、
学校選びのところは、ピロさんにも妥協しちゃダメっていうのは言われてたんですよね。
なので妥協しないで、自分の条件も優先順位をつけていたので、その優先順位の高いものに当てはまる学校を最終選んだんですよね。
で、それがすごく良かったなっていう風に思いました。
だから私も子どもたちも英語もタイ語もしゃべれないので、そういう人が参加しても問題ない学校を今回選んだんです。
で、それは事前に現地の学校にもお伝えしていて、その英語もタイ語もしゃべれないんですけど、そんな状態でも参加して大丈夫ですかっていうのは聞いていて、大丈夫ですって言われたので、そこの学校を選んだっていうのもあるんですよね。
あとは、日本人のスタッフがそこにはいるっていうのは聞いていたので、それも一つの理由です。
で、実際に投稿している時もそのスタッフの方が話しかけてくれて、困っていることありませんかって聞いてくださったんですよね。
原則、その現地の英語とタイ語だけで話すっていう風な決まりじゃないですけど、一応そういう風にはなっているので、日本語でコミュニケーションはなるべく取りませんっていうような感じだったんですけど、
実際、行ってみたら日本語で話しかけてくださって、すごくそれは安心しました。なので、この選んだ学校がもし違かったら、きっと子どもたちが持つ印象も違ったんじゃないかなっていうふうに思いました。
あとは、滞在した場所も良かったのかなって思っていて、治安の良い場所をピロさんに教えていただいて選んだんですけど、やっぱり日本人が多く住んでいる地域だよっていうのは聞いていて、そこの地域からちょっと外れた地域に私一人で行った時があったんですね。
便利な移動手段
やっぱり雰囲気が全然違かったので、やっぱり子どもがいるんだったら治安が良い場所を選んだのは良かったのかなっていうのと、あとは歩いて行ける距離にスーパーだったりコンビニだったりがあったので、それも良かったです。
あとは、子どもたちにタイに行く前にいろいろ情報を共有してたんですよね。タイはこういう場所だからこういうことに気をつけてねとか、そういうのを共有してたのもすごく良かったなっていうのは思っていて、例えば水道から出る水は絶対飲んじゃダメだよっていうのも何回か伝えてたんですよね。タイはこういう国だからっていうことで。
なんで実際現地に行ったら、歯ブラシした後の口をゆすぐお水も、なんか水道の水は怖いって言って、ペットボトルの水でぐじゅぐじゅぺってしたりとかしていたので、やっぱり事前に子どもたちに情報共有するっていうのも大事なのかなっていうのも思いましたし、
ママ一人で3人を見るのは難しいから、ママに協力してねっていうのも言ってたんですね、行く前に。だから例えば、蚊に刺されてデング熱、感染症とかになる可能性もあるから、蚊に刺されないように絶対に虫除けはするから、
ママがもし虫除けするの忘れてたら教えてねっていうのを言っておいたりとか。で実際に私も虫除けするの朝忘れた時があって、で次男が思い、ママ虫除け忘れてるよって教えてくれたりとかしたので、子どもたちにも情報共有するっていうのは大事なことだなっていうのも思いました。
あと感じたこととしては、タクシーとかトゥクトゥクとか、私20年前にタイに行ったことが1回だけあるんですけど、その時は本当にその辺で走ってるタクシーとかを捕まえて、
行きたい場所を伝えて、価格交渉して、ぼったくられないように気をつけようみたいな感じだったんですよね。でそのイメージでタイに行ったら、タイは今アプリで全部管理されてるんですよね。
その勝手に走ってるタクシーを捕まえるっていうやり方もあるんですけど、タクシーが予約できるアプリがあって、でトゥクトゥクっていう乗り物が予約できるアプリがあって、そのアプリも日本語訳してくれてるんですよね、すでに。
なので、たまにタイ語で出てくる時も、タイ語とか英語で出てくる時もあるんですけど、日本語でも出てくるので、言葉がわからなくてもタクシーが呼べるし、でそのタクシーもここまで迎えに来てねっていうのと、ここに行きたいですっていうのを両方入れて、で金額いくらですっていうのが事前にわかるんです。
でそれを現金で払ってもいいですし、カードを登録してクレジットカードの支払いをしてもどっちでもできるんですけど、トゥクトゥクも同じで、自分が迎えに来てほしい場所を入力して、行きたい場所を入力して、そうすると値段が出てっていう感じで、全部アプリで予約できるんですね。
で私はタクシーもトゥクトゥクも全部アプリを使って予約していたので、そこはすごく便利でした。
なんか自分でね交渉してタクシーとか捕まえなきゃいけないって思ってたので、言葉がしゃべれなくてもタクシーは捕まえられるし、金額をぼったくられることもないし、ちゃんと行きたい場所に連れてってもらえるっていう安心感もあるので、
アプリで乗り物予約ができたのは便利だったっていうのと、日本でいうUber Eatsみたいなものがタイにはすごく多くて、グラブっていうんですけど、このグラブっていうアプリはタクシーの予約もできますし、あとは商品とか持ってきてくれるんですよね。
で、それも言葉がしゃべれなくても商品を選んで持ってきてもらうだけなので、使ってました。
あとはGoogle翻訳も私は結構使っていて、タクシーの方とお話しするときに、タクシーの方って英語が通じないんですよね、ほとんど。
で、皆さんタイ語なんです。で、何言ってるか全然わからないので、Google翻訳を常に使ってコミュニケーションはとってました。
で、やっぱGoogle翻訳もうまく訳してくれないときもあって、なんだろうこれっていう訳し方もあったんですけど、そのとき本当に何言ってるか全然わからなくて、でも、なんかこういうことかなみたいなのを想像して、
で、日本語でGoogle翻訳に話しかけて、タイ語に変換したものを運転手さんに見せるみたいな感じで会話をしてたり、で、どうにかなりましたね。
多分こっちの必死さが伝わってきた、伝わったのかなって思うんですけど、だからアプリがあるので本当どうにかなるっていう風なのは感じたことです。
私は英語も本当単語を並べるぐらいしかできないので、で、タイの方もなんか単語を並べた感じだとなんとなくああそういうことみたいな感じで通じてるのかなっていう感じではあったんですよね。
で、実際のショッピングモールも通じなかったかな、なんかそのデパートみたいな場所だったりとか、あとはスタバとか結構外人が来る場所だと英語は通じるんですよね。
言っても私は単語だけの英語なんですけど、そういうところでは英語は通じるので特に問題なかったんですが、タクシーとかトゥクトゥクですよね、その移動手段、運転手さんはほぼタイ語しかわからないっていうのは感じたところです。
タイ留学の挑戦
なので、タクシーの運転手さんからアプリを通じて電話をかかってきた時とかはしゃべれないのでその旨チャットで伝えたりっていうのはしてましたね。
あとはそのピロさんから教えていただいたことで、やっぱり日本とタイは違うよっていうことだったり、安全のためにはケチらないでお金を使った方がいいっていうのを言われたりとか、あとは生きて健康でまずは帰国しようねっていうことを言われていたので、
その3つは私は常に頭に置いておきましたね、念頭に常に置いておくようにしていて、やっぱりそれを忘れないようにしようと思うとそれを軸にいろんな判断ができたので、やっぱりその経験者のアドバイスっていうのは大事だなっていうのは思いましたし、
そのテンパった時とかこれどうしようって思った時にピロさんこう言ってたなっていうのを思い出すと判断もぶれないんですよね。
だから今回で言うと、滞在先から学校まで行く道のりが結構交通量があって、バイクがすごく多かったりとか道が細い中にバイクと車とすごいたくさん通ってたりとかってして結構危険だったので、2日目か3日目とかから途中から朝は必ずタクシーがトゥクトゥクで行くようにしてたんですよね。
それはすごい危ないなって思ったので、もしね何かあったら嫌だなって思って、そういう判断したんですけど、それもやっぱりそのピロさんから安全のためだったらケチっちゃダメって言われてたのがあったので、ここはもうケチらないで行こうって思って乗り物を使ったりとかしてました。
無事に帰ってくることができて、子どもたちも何を感じてたのかなっていうのも考えるんですけど、学校で言葉が通じない中で1日過ごして、最後は楽しかったって毎日言っていたので、
言語が通じない中にも子どもたちなりに周りの子たちとコミュニケーションをとってたりとか、言葉が通じないもどかしさみたいなのを感じてたりとか、あとは先生も英語でしゃべりかけてくるので何言ってるかわからないんですよね、子どもたちは。
でもそれを一生懸命聞こうとしている姿とか、あとは同じクラスに必ず日本人の子がいたんですけど、その日本人の子たちはやっぱり英語がしゃべれたみたいなんですよね。
で自分はしゃべれないっていう、あの子たちはできるのに自分はできないっていう違いを感じたりとか、きっと子どもたちはその一人でポンってよくわからない環境に入れられて、何かをね感じたんじゃないかなっていうのは思っています。
それは言葉にはできないと思うんですけど、きっといつかそういう感情って思い出すんじゃないかなって思っていて、で実際にまたタイ行きたいって聞いてみたら、行きたいって3人とも言うんですよね。
で今回ほんと観光がほとんどできなかったので、3人とももっとタイの街を知りたいっていうのは言ってました。
なんかお寺とかも見てないので、でやっぱりタイのあの栄えてる場所にいたので、きれいな部分しか見てなかったりとかもするので、その街の格差っていうのがタイにはあると思うんですけど、そういうのとかもね、あるっていうのもやっぱり知っておくべきかなっていうのは私も思ってるし。
だからそこが3人ともタイをもうちょっと観光したいって言ってたり、長男に関しては来年も学校また行ってみたいなっていうのは言ってたんですよね。
そう二男と三男は行かされた感があったので、もう学校はいいやっていう感じだったんですが、長男はまた学校も行きたいなっていうことは言ってて、それはびっくりでしたね。
だからきっと通常の向こうの学校のカリキュラムとは全然違うとは思うんですけど、日本の学校と海外のタイの学校の違いっていうのをすごく実感、3人ともすごく実感したんじゃないかなっていうのは思いました。
家族の成長と経験
自分だけがコミュニケーションが取れない環境っていうのは日本では絶対にない環境なので、そういう環境を5日間そういう環境にいて乗り越えたっていうのはやっぱりすごいなって思いますね。
大人でもねコミュニケーションが取れない中に5日間いるのってすごくしんどいと思うんですよね。でもそれを乗り越えて最後は楽しかったって毎日帰ってくるって、なんか子供って強いなーっていうのは思いましたし、きっと強くなったんじゃないかなっていうふうに思っています。
私自身も今回子供3人を連れて海外に行ったのは初めてなので、私にもできたっていう自信にもなったし、現地で言葉が通じない中でも私も一生懸命店員さんと喋ったりとか、タクシーの人とやりとりしたりとかっていうことをしてて、
私でもできるなーっていうのは思ったんですよね。英語とか言葉は通じないけど、でも一生懸命何かを伝えると相手には伝わるんだっていうのがわかったんですよね。
伝わってないかもしれないんですけど、だからその一生懸命何かをするっていうのは相手に伝わるっていうのが国、海外でもわかったっていうことと、そうですね、なんか自分の自身にもやっぱりつながりましたね。
で、カフェにも行けたし雑貨屋さんにも行けたし、私の中では今回のタイの親子留学はすごく満喫できたなっていうふうに思ってます。
そうで、やっぱり次親子留学するかとかっていうのはわからないですけど、でもタイにはまた行ってみたいなっていうふうにも思ってますし、タイ語ってなんか本当にあの文字何っていう感じで全然読めないのがなんか面白いなって逆に思ったりしてるところです。
はい、で今回本当にピロさんに出会ってなかったらこんな機会なかったですし、3人連れて海外に行こうなんて思わなかったですし、ましてタイに行こうとも思わなかったし、子どもたちを現地の学校に通わせようとも思わなかったので、本当にピロさんと出会って私も子どもたちもすごくいい経験ができたなっていうふうに思っています。
改めてピロさんフォローしていただいてありがとうございました。
長くなりましたが最後まで聞いていただきありがとうございます。
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