1. ちょっと遠めなお向かいさん
  2. #35 カナダの妊娠出産初体験..
2023-08-29 26:06

#35 カナダの妊娠出産初体験を思い出してみる

さぁて今週のお向かいさんは?


ーチビ太、お誕生日おめでとう

ーカナダの妊娠出産はこんな感じ

ー帝王切開の現実


の3本でお届けしまーす。ふさみんのソロかつでーす。

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ちょっと遠めなお向かいさんが、今日はいないんですけど、相変わらず一人でもううるさくやっていきます。
はい、よろしくお願いします。
はい、みなさん、おはこんばんにちは。カナダに住んでいる方のFusaminです。
今回はね、8月の5週目があるので、私ソロプレイをやっております。
で、何を喋ろうかなといろいろ考えてたんですけど、そういえば1月に娘ちゃんの誕生日はの話をしていたので、
今日は、今回はね、8月はうちの息子、ちびたが8歳になりましたので、8年前の出来事をちょっとつらつらと語ってみようかな、などと考えています。
えっとね、私、ちびたを妊娠が発覚したのはですね、2014年の12月でしたね。
妊娠検査役で陽性だったので、そのままかかわりつけのお医者さんのところに行きました。
たぶんこれは、ちび子の時にも説明したと思うんですが、カナダの場合、妊娠が発覚してすぐ産婦人科には行きません。
まずはかかりつけのお医者さんですね。かかりつけのお医者さんがいない場合は、えっと、ウォークインクリニックって言って、
あの、そういうかかりつけのお医者さんがいない人向けのクリニックがあるので、そこに行くことになります。
私はかかりつけのお医者さんがいたので、そこに行ってですね。で、そこでも妊娠さをし、ドップラーですね。
えっとね、当時はね、まだ音で心音を確認するだけのドップラーしかなかったんですが、あまりにもちっちゃいドップラーだと見れないんですよ。
で、心音が確認できるためのチョンパの検査は、ちゃんとした検査機関に行かないと受けられないんですね。
カナダの場合は。なので、そのドクターから処方箋を出していただいて、自分でチョンパの予約を取り、
妊娠9週目にあたる週にそこに行って、心音を確認しました。で、私もその時36だったので、えっと、
高齢出産ということで、その後また12週目のチョンパの検査をします。数字しなくちゃいけなくて、なぜかというとですね、カナダって日本のように毎回産婦人科に行けば、チョンパ検査をしてもらえるわけじゃないんですよ。
エコーの写真ね、日本だと産科さんによってはね、もう4Dとかね、すごいなんか、リアルな画像をカラーで出してくださったりするところあると思うんですけど、カナダってそういうのなくって、
健康な若い女性、35歳未満の女性の場合は、9週目ぐらいの心音確認のうち28週目の最終チェックだけなんですよ。画像をもらえるのは基本的にはね。
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私、2人目妊娠したときは、私の産科さんのところも、その場で若干画像が見れる、ちっちゃい画像が見れるやつを産科の先生取り入れてましたけれども、あのでっかい普通の、いわゆる、これ手、これ足っていうチョンパの検査っていうのは検査機関に行かないと取れなくて、
で、ちびたの時には、ちゃんとその時に3Dの立派な画像もですね、撮っていただきましたが、お金払いましたね、それもね。はい、撮りました。ちび子の時も撮りました。はい、撮りましたが、それもお金払いましたね。
はい、まあそうですね。で、私たちは、ちびたもちび子も性別判定はしないでくださいっていうふうにお願いしていたんですけれども、えっとですね、いつだったっけな、その28週のチョンパ検査をした後に産科の先生のところに行ったら、産科の先生がポロッとキンって言ったんですよね。
で、そこの家のお母さん1人目の時に、はい、ここに男性器ありますねって言われたんですって、チョンパ見ながら。でも生まれてみたら女の子だったっていうね。結構ね、女の子ですって言われてて、男の子っていうのはまあわかるんですけど、男の子ですって言われて、ここに男性器ありますって言われてたのにも関わらず女子だったっていうのは、そのお母さんのエピソードが初めてだったんですが、そんなこともあるんだねって思いました。
まあまあそんなことはさておき。で、私、産科の先生で何が良かったかっていうと、妊娠糖尿病の検査を受けないでいいよって言ってスキップしたんですよ。これ、ちび子の時は2人目だったんで、その産科の先生のところに行くのが若干遅かったんですよね。
紹介状を書かれても、そんなにすぐに産婦人間のところに行けるわけでもないんですよ。だから結構妊娠して中盤、妊娠5ヶ月とかに入るぐらいまでは、かかりつけの先生のところに毎月行ってましたね。
で、ちびたの時は、だいたい妊娠6ヶ月とかそれぐらいのときに糖尿病の体負荷試験をするんですよね。あんまりジュース飲んで、2時間そこでずっとじーっと待ってて、また血抜いてってやつをやるんですが、1人目の時は私やらなかったんですよね。
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ちび子の時はやりました。なぜならば産婦人間の先生のところにかかるまでにもうちょっと時間があったので、かかりつけの先生が一応受けといてって言われて、受けて、すごいまずいジュースを飲んでまいりましたね。
という感じでございましたね。産婦人間の先生はご自身でも3人お子さんがいらっしゃるんですけれども、男性だったんですよ。で、男性だったんですが、パパ視点からの出産とは、そして産後とは、赤後とはっていうのを語ってくださって、
私は一応、パートナーと一緒に日本で助産師をしていた方の出産教室っていうのには通ってたんですね、2人で。同時通訳をしてくれる娘さんがいたので、同時通訳をしてもらいながら旦那さんも、旦那さんがもし英語しかしゃべれなくても大丈夫ですよっていうので通っていたのですけれども、
男性視点からの子供とはっていう話をその産科の先生がしてくださったので、それはすごく良かったなと思いますね。
3人やっぱり産んで、パートナーの奥さんと育てたけれども、いまだに出産とはなんだろうって産科としても父親としても思うっていうことがすごく私の中で印象に残ってましたね。
そんな感じで臨月を迎えて予定日を超えても、ちびたくんは出てこなかったんですね。
ういさんなんで、産科から来ることも多いですよっていう話は聞いてはいたのですが、でも40週を超えて、しかもでかかったんですよね、うちのちびたくんね。
お腹もすごく出るしっていうのもあったんですけれども。
そうだそうだ、ベビーシャワーはですね、私はナイジェルと一緒にみんなにお祝いをしてもらいたかったので、ベビーシャワーって基本女性だけなんですよね。
なのでベビーシャワーという形は取らずに、みんなでバーベキューをして、お腹にヘナの絵を描いてもらいましたね。
ポンポコリンの中に描いてもらって、みんなでバーベキューをしましたっていうのがありますね。
あと、BBレジストリーですか、こちらではよくあるんですけど、それも私は作りませんでした。
リストは作らなかったんだけど、何が欲しいって聞いてくれた方には、これが欲しい、あれが欲しいっていうのをお願いしましたね。
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そんなこんなで40週を超えても、日本でいうところのとつき10日を超えてもなかなか出てこなかったんですが、
その年、仙台区営が東北で初めて決勝まで残ったという年でした。
決勝じゃなかったんですけど、準決勝ですね。準決勝をたまたま、その当時はまだケーブルを契約してて、
テレビジャパンという北米で日本の番組を放映してくれるブロードキャストステーションを契約してたので、
流してたんで、それでこうして見てたんですよ。仙台区営のピッチャーがすごく良かったんですよね。
そのピッチャーの名前も、その時にパートナーと一緒にいろいろ、男女でもいける名前、男子で男の子の名前、
結構名前の候補ですね。いろいろ考えてたんですよ。考えていたのですが、
その中にピッチャー君の名前もありまして、これもいいねって言った瞬間、撥水したんですよ。
撥水したと思って、まず、両親学級でお世話になった女性先生に電話をしました。
産科の先生には前もって連絡はしなくていいと。産婦人科のクリニックには連絡しなくて結構です。
病院に行ってくれたらそのまま、病院の方から連絡きますからっていう話だったので、はいわかりましたって言ってて、
産科の先生を連絡しなくていい。パートナーに電話をし、撥水をして、撥水の水に大便ですね。
赤ちゃんのうんちが混ざっている場合はそのまま行かなくちゃいけないんだけど、撥水したぐらいだと、カナダの病院で受け付けてくれないんですよ。
まだ大丈夫って言って送り返されるんですよね。私の友達、それで3回送り返された方がいます。実際に。
私の場合はとりあえず派生をしました。
腎痛って私最初から痛いもんだと思ってたんですよ、その時。なんだけど、ちょっと生理痛みたいな痛みがあるなあぐらいで。
お世話になった、その病身学級の元助産師さんからも産科の先生からも、とりあえず派生をしたら風呂に入ってご飯を食べておきなさいって言われたんですよ。
その間に腎痛感覚を測ってくださいって言われてたんですよ。とりあえず派生した。水がまだどんどん出ている。
とりあえず風呂に入ろうということでシャワーを浴びて、ご飯を食べなきゃって言って、ご飯を食べて、パートナーが帰ってくるのを待ってましたね、その時。
パートナーが帰ってくるのを待っていて、その間に病身学級の方と連絡が取れたので、
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腎痛が来てるって言われた時に、腎痛っていうか、生理痛みたいな鈍い痛みがあるんですけど、あんまり痛くはないですって話をしたら、
生理痛みたいなのが腎痛よって言われて、それ何分間隔で来てるか、じゃあもう数えておいてって言って、3分切ったら病院行ってって言われたんですよね。
派生をしているので、もしかしたら受け入れてくれるかもしれないけど、とりあえず最短でも5分間隔じゃないと無理みたいなことを言ってたんで、
分かりましたって言って、とりあえず時計を見ながら、時間がかかってる間にパートナーが帰ってきたんで、車の手配、その当時まだ車がなかったんですよね。
私たちは車を買ってなかったので、どうしようねみたいな話をしていて。
タクシーで行ったんだったかな、タクシーで行ったような気がします。
その時はタクシーに呼んでもらって、タクシーで病院に行ったかな。
その時はタクシーだったと思うの、バスには乗った記憶がないので、タクシーで行きましたね、たぶん。
パートナーが帰ってきた段階で5分を切ってたんですよね、腎痛というか微妙な痛みがね。
5分を切ってたんですけども、病院行って、入院手続きをしている間にですね、もうどんどんどんどん水は出るわ、水は出るわ。
一応書くものだけ書いて、その日たぶん満月が近かったか新月が近かったかで、なんかこう褒め合ってたんですよね、既に。
で、ちょっとまだアドミッションですね、入院を受け付けるために一旦診察してもらうためのベッドが空いてないから待っててって言われたんです。
その椅子で待ってたんですけど、その間にどんどんどんどん腎痛が強くなってたんですよ。
腎痛強くなってきて3分を切り、2分を切り、ギューって思い始めていたときに、アドミッションのベッドが空いたんで一旦そこに入ってくださいって言われて、その間も痛いし叫んでいるわけでございますよ。
痛いんですよ、本当に痛いんですよ。
で、看護師さんが、いろいろこういう痛み止めもあるし、ああいう痛み止めもあるし、こういうのもあるけどどうするって言うんですよ。
言うんだけど、そのアドミッションのお部屋では何も基本的にはできないんですよ。
早く文弁室兼入院ベッドに入れてくれと思いながら、痛い痛いって言って、それ私だけじゃないですよ、隣のベッドも空いたし、その隣の隣も割と叫んでるみたいな感じで。
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これ、この部屋来たら、ニッシュさん怖いって思うわってちょっと思いました。
それからね、この部分についてですね、1年間ずつ言われましたけど、
やっぱり、実はこういう風に言われる部分を、私たちが、どういう風に言ってもいいか
本当に手に入っていけない状況はありません。
その時になって、うちのお母さんのお父さんが、機に、どんなに大きな傷を負ってくれるかわからない。
と思って ちょっと頑張ろうとしたんですよね なんで 来たら正気がすおすい
頑張っていたのですよ そう アドミッションの時に 入院手続きをして最初に診察してくれた先生が
研修医の先生だったんですね 研修医の先生が 子宮骨をどれぐらい開いてるのかとか見てくださったんですけど
4㎝開いてたんですよ その時 多分ね その先生の測り方がどうだったのかは知らんのですが
4㎝開いてて その先生 引き続き 見に来てくださってたんですよ 4㎝開いてて 7㎝まで開いたのかな 7㎝まで開いてるって言ってて
もうちょっと頑張ったら出てきますかね という話になってたんですよね それが多分 破水したのがちょうどお昼前だったんですよね
病院に着いたのがお昼過ぎ 4時とか5時ぐらいですかねにチェックしてもらって
4㎏7㎝っていう話だったんですが その時 私もかなりもう本当に陣痛で すごい辛くて なんで
ついてくださってた看護師さんがですね そんなに無理して頑張らなくたっていいのよ 痛みと戦わない妊婦さんの方が多いんだからっていう話をしてくださって
そこで 要は無痛分泌に切り替えていただきましたね そして その時の写真が今でも残ってます
無痛分泌で麻酔痛みと戦いながら書類にサインするわけですよ 一応麻酔科の医院の先生が来て
一通りの説明を受けてですね その場でサインをするんですが でも痛いわけですよ
痛い痛いってなりながら書類にサインをし 合間を塗ってね 陣痛と陣痛の合間を塗ってね
で 広角麻酔を背骨の間に入れていただくんですけれども その時に背中を丸めなくちゃいけないので
お腹痛いし お腹出てるのに背中丸めるってどういうこととか思いながら 一生懸命 麻酔科の先生の指示に従ってやりましたよ 私は
で 入れて もう本当にものの数分ですよね もう痛みがさーっと消えて
一緒に笑ってにっこり 笑っている写真が今も残っております 今も飾ってあります
うちのパートナーさんは非常に驚いたそうです こんなに違うんだねーって言って
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記念にそれで彼が取りましたね まあね そんなこんなで 麻酔が入って楽になったのもあり
じゃあこのまま頑張ろうと思っていたわけなんでございますけれども その後ですね その日のちょうど当直に入ってた当番員だった先生が
私の参加の先生ではなかったんですよ カナダって病院の設備を参加の先生が一緒にシェアをして使うっていうシステムになってるので
その担当した参加の先生っていうのは基本的に自分のクリニックあるけど そこに出産設備はないんですよね
なので出産設備にある病院っていうのは限られてます バンクーバー市内は2カ所 私が今暮らしているニューウエストの皆さんにはあります
1カ所病院あります そこでも一応出産はできます
それであるんですけれども 私がお世話になっている参加の先生のところの病院で
そのちびったが生まれた時の当番だった先生はたまたまですけれども 私がお世話になっている参加の先生と一緒のクリニックのスペースで診察されている先生でした
でその先生が見に来てくださった時に 子宮口7センチまで開いてたのが5センチまで狭くなっているので
これは子宮口が多分腫れてしまっていますっていう話になったんですよね っていう話をされたのが多分真夜中です
なんで12時間ぐらい私人数と戦っているわけですよ 出てきたいんだけどなかなか出られないちびたと一緒に戦っておりました
結構へたへたでしたね その時に先生に言われた言葉がで私は腹を切る決意を取ったわけです
これはこのまま頑張って出産される方もいます 痛みはもう麻酔が入っているので痛みはコントロールできていると思いますから
ですけどもこのままだと胎児の心拍が下がる可能性があるって言われました
私自身もすごく疲れてたし パートナーも月切りでいてくれていろいろケアはしてくれてるんだけれども
寝てないし私に合わせて食べてないしっていうのもあって 日本はどうか分からないですけど
日本も多分そうだと思うんですけど 出産するまで食べれないんですよね
飲んではいいんですけど食べられないので かなり体力も消耗しててヘトヘトだったんで切ってくださいと言って
緊急停薬会になりました なのでその場でまたサインをしてですね
手術の準備をしていただいてですね もう夜中過ぎていたんですけれども
結局手術室に入ったのが1時過ぎてましたね 1時過ぎてて
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2時過ぎてたかも 手術室に入ったのが2時過ぎてましたね
麻酔を完璧な 下半身を完全な麻痺の麻酔を入れてもらって
チェックして看護院にいませんね 大丈夫ですねって言ってお腹を切って
不時にチビタが出てきたっていう感じですね 相当押されましたね
停薬会って 緊急停薬会 予定停薬会だけはそうでもないんですけど
緊急停薬会のときって一度赤ちゃん3堂に入りかけてるので 3堂に行ってるところから
一旦切ったところに戻さないといけないので お腹すっごい押されるんですよ
感覚いくらないとはいえ なんかちょっと戻してるっていうのは分かるんですよね
なのでなんか押されてる押されてるのは分かる みたいな感じだったんですけれども
私のところには 私寝てるじゃないですか 大体胸のあたりのところに
カテみたいのがあって全然見れないんですけども うちのパートナーは立って
そばに立ってたんですよ カナダって停薬会手術するときも
立ち会い出産可能なんですが 立って見てて 今出てくるよ 出てくるよって言って
その出てきた瞬間の写真がありますね 日本だと多分そういうのないと思うんですけど
すごい珍しいと思いますね なので手術したのはいわゆるギンギラギンの
すごい白いライトあるじゃないですか あれに照らされて出てきた瞬間のうちの
ちびたくんの写真があります ちなみに余談ですが 正常分娩をした
うちのちびこさんの写真はないんです なぜならその場にいなかったから
うちのパートナーが 私が人間に苦しむ姿を見て 怖くて泣いていたちびたを連れて
そのとき外に出て 出ていて 確かね 生まれた直後ぐらいに戻ってきて
へその方は切ったんだけど ちびこのときは でもちびたのときは
その場で頭から取り出して そのときはうちのパートナーから見ると
うちのちびたくんは背中を向けてたので じゃあお父さんに性別確認してもらいましょう
来るってめっちゃ逆立ちで出てきた 逆さまにされたうちのちびたさん
はい 男の子ですねって言って へそのをそのときにうちのパートナーが切りましたね
カナダでは帝王石灰でも基本カンガルーケアといって 生まれてそのへそのを切ったら
胸のところに乗せてくれました その後 いろんな処置をしてくださって
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そういった処置をしてくださったんですけど その後 家に帰ってきて
うちのちびたくんのお父さんのお父さんが 家に帰ってきて 抱っこして手術室から出されるっていうのが
うちのちびたくんの出産のお話ですね
覚えてるもんですね 8年も前のことですが
その後 帝王石灰の後って 本当に動けないのでおしっこも自分で出せないし
本当それつらかったですね 入院中もそうだし 退院した後も
カナダって帝王石灰で出産してくれた人たちが 本当にたくさんいたし
何も本当に動けない状況で 家に帰って 泣いてるちびたを抱っこしようにも
動くたびに腹が痛い 本当に 本当に大変だったんです
はいという そんなうちのちびたの誕生祝でございました この話にニーズがあるのかどうか分かりません しかも結構長くなっちゃいました
9月もまたアシコさんとお祝いとやっていきたいと思います 9月はですねうちのチビ子さんがね進学期に入るのでね 進学期というか
新入生ですね 小学生になるので いったいどうなることやらっていう感じですが 今後ともどうぞよろしくお願いいたします それでは皆様ごきげんよう
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