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ちょっと遠めのお向かいさん。本日も、日本とカナダに暮らすゆるくてやかましい二人がお届けしております。
子育て・家事・単純作業のお供に、ながら引き推奨。
はい、ということで、8月に入りました、Ashikoさん。今月もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ところで、Fusamin。
はい。いきなりだな。
充電。
あ、携帯じゃないですよ。
何の充電?
自分の充電ってしてる?
充電をどう取るかにもよるとは思うのだが。
なんていう?元気?元気を充電?
アドマとかしてる?
セルフケア的な充電ですか?
なんか疲れたなって思って、自分の好きなことやって充電するじゃん。しない?
日頃から充電切りにならないように、好きなことをなるべく予定に入れるようにはしている。
素晴らしいね。
なんで?
理想的だわ。
いやだからね、それが崩れる今の夏休み中はさ、非常に辛いんだよね。
ご褒美時間がねえみたいな。
ご褒美時間、例えばどんなことしてるの?
私はご褒美時間は、着物着る日を決めてるっていうのもあと一つね。
週末、土日どっちかを着るっていうのがご褒美時間。
あとは週末にパートナーと一緒にワインをあけるとか、そういうのもご褒美だし、
あとは毎日毎日パートナーと一緒にアニメを見るとか、アニメとかドラマを見るとかっていう、そういう時間もチャージだし、
あと本を読むのもそうだし、リリーナージョンもそうだし、お風呂入る時間とか、そういうのもそうだし、
今なんたってバンクーバー天気いいからね、外に出るだけで元気になるよね。
朝は本当にカラッと爽やかで、もう過ごしやすいからさ。
だから日陰に日陰で森林浴をしながら歩くと元気になるね。
うーん、なるほどね。
バンクーバーってさ、今サマータイム入った?
そうね、4月ぐらいからサマータイムですると。
4月からだったっけ?
そうだよ、だいたい何だっけ、週分の日、旬分の日あたりで切り替わるんだよ。
へー、じゃあもう夜もまだ。
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いやもう夜はだって、7月8月は10時ぐらいまで明るいので。
うーん、そうか。
なんか人の充電、人がどんな風に充電してるのかなって気にならない?
うーん、あのね、気にならないっていうか、話を聞いてる人はそういう充電の仕方もあるんだとは思う。
あえて聞こうとは思わないっていう。
あ、本当?
足子さんにとって充電は何ですか?
いやそう、それがさ、充電、漫画読むのと、最近やっとピクニックの良さに気が付き始めた。
なんか外に座っとくだけで気持ちいいなって、やっとこの歳になって思えるようになったよ。
そうですか。
若い頃はホンダ時間って思ってたから、ピクニックとか遠足大っ嫌いだった。
あ、そうなの。
そうなのよ。
うーん。
でもほら、せかせかせかしてるからさ、何にもしないのんびりした時間っていうのがすごく苦手だったのよ。
常に何かに追われてないと不安なタイプだったのね。
そうそうそう、だけど最近さ、やっぱ40越えてくると体力もだんだん落ちてくるじゃん。
たださ、もう動けないっていう時があるよね。
その時に、やっぱりちょっとじっとすることって大事なんだなって、最近で学んだ。
今日私はなんか、完全に電池切れに起こし、お昼ご飯の後、ソファーで寝てた。
あら、電池切れてるじゃないですか。
電池切れて、今日は電池が切れてた。無理だった。動けないと思って、切れてしまったね今日は。
最近あれなのよ、うちの娘ちゃんがさ、夜中に起こしに来るんで、一人で寝るのを頑張ってるので、ちょっと悩んでて。
途中で起こしに来るぐらいだったら、一緒に添い寝してそのままそこに寝たほうがいいんじゃないかと私は思う日もたまーにあるんだけど。
夜中に起こしに来るのに、一緒に寝てーって来るんだけど、かわいいなと思いつつ。
でも、睡眠を中断される日が本当に多くて、それでちょっと睡眠不細を抱えておりましたね。
ゆえに、今日はそういう意味で充電切れを起こしました。電池切れを起こしましたね。
体力のあれだよね、充電切れ。
そうそう、睡眠ってやっぱり顕著に出るじゃない、この年齢になってきてますもんね。
だから、一晩通してガッて寝れるっていう体験が、それこそ新生時期以来、基本的にまだないっていうのがね、続いておりまして。
かなり不細を抱えておりますね。
そい寝でずっと寝てくれる時だと、ちょっと前までね、最近頑張って一人で寝るって頑張って寝つくまで一緒にいて、その後は出てっていいよって言われるから出て行ってるんだけれども、
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結局夜中に起こしに来るからっていうのがあって、だからちょっと前まではパートナーと私と交代で娘とそいにしてたんだけど、
だからパートナーがそいにしてくれてる日は、私はすっかり寝れてたの。
でもそうじゃなくなったから、ちょっと今日は充電切れを起こして。
なんだかんだと、私が寝かしつけてもパートナーが寝かしつけても、あの子は私のところに来るのよ、夜中起こしに来ると。
なるほどね。
だから、うーんと思いながら、ちょっと夜中に起こされて私の機嫌が悪くなるとか思いながらも、ちょっと言い行くんだけどもさ、
ちょっとね、人間は寝れてないと不機嫌になります。
そうね、間違いない、それは間違いない。
そっかー、でももうさ、うちさ、大きいじゃん、二人とも。
もう10歳超えとるしさ。
そういうのがさ、もう終わってしまったけさ、
ほほえましいなと思うけど。
ほほえましい。
終わってしまえばそう思うんだろうなって私も思うよ。
終わればな、そう終われば。
そうだから、なんか終わってないから大変だって今思ってるわけであって、
だから、ちょっとほんとに一晩通して寝れた翌日の私の機嫌の良さとは、
良さと、そのけさ、電池切れを起こしてガタッて寝てる私の機嫌のさ、状況を想像してほしいんだけど。
そことほんとに朝から出たからね。
やっぱみんな一緒なんだなって思った。
睡眠はね、ほんとに顕著に寝てる。
睡眠はいかん。
自分の責任で寝れないっていうならまだしも、
人に起こされるっていうのはほんとに機嫌が悪くなる。
そうだね、気持ちはね、10わかるよ。
めっちゃわかる。
でもね、次の寂しさですよ。
今さ、上の子さんも12じゃん。
もうすぐ13とかになるわけよ。
12じゃ途中逃げたね。
すっごい冷たい。
すっごい冷たいの。
なんか母ふざけるじゃん。
で、ちっちゃい頃はさ、笑ってくれよったのにさ、
今さ、そういうのいいですって言うよ。
冷たくない?
そういうのいらなくなったんだなって。
寂しいわーって思う、ほんとに。
じゃあ、下の子にだけ言うねって言って。
でも、それやったら寝るやん。
上では寝るやん。
そういうのいらないって言ったのあなたよねって。
証拠を取っといて、見せて。
そういうのいいっすって言ったよねって。
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だからやらないんだよって。
でも、お母さんはこういうの言うの好きだから、
だから相手をしてくれる妹ちゃんにこうやって言ってるの。
そういうの何が悪いの?って言って。
それであなたが住めるのは岡田違うよって言って。
論理的に考えられて、論破する。
ふさみ、これね、娘の先輩として、
娘の子育ての先輩として言うけど、
女子マジでめんどくさいけどね。
めんどくさいだろうね。
ほんとにね、一生言われる。
この時はだった。この時はこうだった。
だって自分も言ってた。
自分も言ってたでしょ。
言っとったけど、女子も一緒じゃん。
いや、そうなんよね。
お母さんがいいって言っとった頃が、
悲しいなって今思って話を聞きながら。
今もえぐられる。精神もえぐられる。
体力的につらいじゃんね、ちっちゃい頃ってさ。
今、精神的にも私の心はえぐられるよ、すごく。
そういうことも説明してあげたら?
言うよ、言う。
けどね、思春期の女子、ほんとに、
都合のいいお耳をお持ちですね、みたいな。
子供ってみんなそうじゃない?
でも都合のいいことしか聞こえないからね。
私もその都合のいい耳が欲しいってなる。
充電ね、まだ充電の話からね、大いにずれました。
よく食べよく遊びよく寝ましょうっていう話じゃね。
まずそこから、アラフォー以降は体力作りから。
ほんとそれ、ほんまそれですよ。
ほんとね、体力すぐなくなっちゃう。
そういう意味では最近ちょっと頑張って行ってるよ、ジム。
学校行ってたときはエアロビみたいなのやってたんだけど、
学校が今夏休み入ってからはエアロビに参加する時間帯に
私の体が空いてないので、なんだっけな。
アクアフィット、水の中でやるやつをやってるんだけど、
きついんじゃん。
きついんじゃん。
私ね、まだ浅いところでやるやつはいいんだけど、
深いところでやるやつにチャレンジしてみたんだよね。
そしたらさ、浮かないの、体が。
へー、なんで?
浮き輪みたいなのつけるんだけど、
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他の周りでやってるおばさま方は首がちゃんと出てるの。
私、鼻ぐらいまで沈んじゃうの。浮かないの。
手から入ってるってこと?
いや、抜いても浮かないの。
怖くて壁から離れられないの。
それ絶対溺れる案件よね。
そうそう、すごい怖くて。
別に泳げないわけじゃないから、
完全に沈んじゃったら泳げばいいんだけども、
ちょっとディーパーカーフィットに頑張ってやりたかったのに、
できないなっていうのが悲しいなっていうのがあった。
悲しい。
すごい悲しい。
そういう系の悲しさで言うと、
私、まだバレーしておるのよ。バレーボールね。
私、高校時代、垂直跳びを66センチくらい跳べたんだよ。
すごいね。
すごいやろ。
でもね、私ね、まだ感覚そんな感じないよ。
そんな跳べんだろ、もう。
そうだよ、跳ぶじゃん。
全然床から離れてなくって。
でしょ。
重力に負けてるなって思う。悲しくない?
筋力自体が落ちてるからさ、
私、グループフィットネスで、
陸上でやるときはダンススタジオでやるからさ、
水中じゃなくて陸上でやるときは、
ダンススタジオで前鏡だから、
自分がいかに跳べてないのかって思い知らされるよ。
鏡を見るために厳密みたいな。
全力で跳んでも、たぶん、
うちのちべこさんの半分ぐらいしか跳べてないはず、
と思いながらさ。
そうそう、思ったよりね、
重力に、地球から離れられんなって思うよね。
離れないね。
いいんだけどさ、大地にデーンと足をつけて生きていくけれども、
いやでも、本当にもうね、だからもう、
これ以上落ちないように、
鍛えることも重点の一つかなって思ってるよ。
地球が私を離してくれない!
離れてる場合じゃないよ。
まあね、人間いつか地に帰るからね。
あ、そうね、もう潜っちゃうからね。
潜っちゃうからね。
埋められちゃうからね。
そうね、そうだった。
そんな感じでございますね。
そうですね。
皆さんぜひ、体力を、
夏ね、暑いので、
ちょっと運動するの大変ですけれども、
体力はつけて参りましょう。
という感じでございました。
では、皆さんご機嫌よう。
ありがとうございました。
