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ちょっと遠めのお向かいさん。本日も日本とカナダに暮らす、ゆるくてやかましい二人がお届けしております。
子育て・家事・単純作業のお供に、ながら劇推奨。
ということで、今週もよろしくお願いします。
あ、お願いします。ねねふさみ、ちょっと聞いて。聞いて。
ちょっと最近あった、ちょっと私の中で面白かった話していいですか?
はい。
あのね、なんやかんや、かくかくしかじかあって、
友達にお祓い行こうよって言われたのよ。お祓い。岡山の方にね。
お祓いに行こうって言われて、私友達について行ったわけよ。
行って、いろんなこと省略するけど、行った先のお祓いしてくれる人がね、ずっと私の後ろを見るの。
まずそこで怖いじゃん。
後ろになんかいますか?みたいな。
そう。そしたらね、頭重くない?って言われて、
確かに重かったし、頭痛もあったし、ずっとね。
あ、あるなって思ったんよ。
そしたらさ、重くない?って言われた時に、
頭をこうやって手のひらで、ガッて掴まれてる感覚があってさ。
あ、あなたのね。
ちょっと待って、これ?もしかしてこれ?みたいな。
頭がっつり掴まれてるんですけどーってなって。
で、ちょっと怖い怖い。早く祓ってって思ったんだけど、
お祓いの人が、じゃあ友達からやるねって言われて、
友達がお祓いされてる間、私ずっと悪霊さんに頭をね、ガッて掴まれて。
待ってたっていう話なんだけど、
あ、ちゃんと祓ってもらってね。すっきりなんだけどね。
カナダとかってさ、なんか幽霊とかってあるの?
ホテットっていう意味合いではあるよね。お化け屋敷とかあるからね、こっちでもね。
え、それって妖怪みたいな感じじゃない?
いやいやいや、だから幽霊が住んでるんだよ。
あー、そっかそっか。なんか海外のテレビで見たことあるわ。
そうそうそう、なんかパラマウントとかね、映画になったりとかもしたけど、
そういうのもあるし、職業としてミディアムっていう職業があるのね。
で、まあそれはいわゆる、あれですよ、イタコですよ。
へー。
職業があるぐらいだから、
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いるというか、いたほうが都合がいい人がいっぱいいるんじゃないのかなって思ってはいる。
へー。
あとは先住民の人たちとかはやっぱり先祖団体とつながってるっていう意味で、
死んだらブレイドスピリチュアルになるみたいな、そういう感じで死んでいらっしゃるので、
まあそういう考え方だよね。
死んだ後は自分のいわゆるトーテムって言うんだけど、こっちだと、
自分のシンボルとなった動物の形になって、天に登って、
グレートスピリットとしてみんなを見守るみたいな、そういう考え方をされてるんだよね。
全部のネイティブアメリカンの人がそうなのかどうかはわかんないけど、
まあそういう基本的にはそういう考え方の人がいると思う。
なんかあれだね、でも天国に行くっていうのは共通だよね。
天国に行くっていう、そう死んだ後の世界があるっていう考え方?
うん。
考え方はやっぱり宗教的にはすごく、あのなんだっけ、都合がいい解釈だよね。
うん。
そういう風に言われてもらおうかなと。
うん。
わかりやすい。そのために今頑張っていきましょうみたいな感じだよね。
ああ、そうね、確かに。なるほどね。
これってさ、北米だよね、そこってね。北米はそんな感じじゃん。他の国ってどうなんだろうね。
まあまあ、その国の宗教観とかにもよると思うけどね。
うん。なんかさ、こっちだと悪霊って言うじゃん。だけど海外って悪魔って言ったりする?
悪魔つき、エクソシスト的な。
あ、そうそう、もうすいません、映画の大影響を受けてますけど。
いや、悪魔、悪霊ね。でもなんか、ほら、ゴーストとか言うそうだけどさ、悪さをするにしても、いいことをするにしても、幽霊?死んだ人?って考え方をする人はいるよね、いっぺんに。
うーん。身近にさ、そういう話って聞いたことある?
身近に?いや、ない。ないかな。
うーん。
私の周りにはない。私で一番身近で人類的世界と繋がってるのは、母親だからさ。
まあまあ、そうそうそうなんだよね。
だから、あれ以上のものってなるとなかなかいないし、そういう話を聞かないんだよね。
ああ、やっぱそうかんじ。
で、こっちの方とかはホラー映画とかもすごい好きだけど、あれはだから、ホラー映画であって、実際にそういう体験したって話は聞かんない。
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まあ、フィクションだもんね、あれはね。
へー、そうか。
なんか結構日本…ん?あ、どうぞ。
でもね、こういうね、テレビ番組とかはあったよ。今うちケーブル繋いでないので、テレビ見てないからあれなんだけど、昔なんだっけ?
ニューヨークにいるMediumっていわゆる霊能力者の人がどんなところに行って、
あなたのお兄さん亡くなってない?とか言って、突然話し始めるおばちゃん。
へー、こわー。
そういう、いわゆるドキュメンタリータッチの番組があったから、
そういう人もいるってことはやっぱ、実際にいると思っている人もいるんじゃないかなと思うけど。
うーん、なるほどねー。そうか。
何の話だったっけ?あ、そう、私が悪霊がついてたよって話を。
その悪霊は一体何だったの?
なんか…
どこでも言ってくれなかったの?
いやいや、何だったかっていうのは、まあ人だったけど、あれだって言ってた。
なんか、私の似てるからついちゃったって言ってたんだって。
過剰があったってことか。
あ、そうそうそうそう。
そう、え、ちょっと勝手につくのやめてもらえます?みたいな感じだったよ。
ちょっと許可してないんですけど、みたいな。
そうそうそうそう。
そんな漫画あったな。
最近読んでた、なんかアメブロでやってる漫画で、アメブロの中で読める漫画であったんだけど、
飯玉さんっていう漫画を読んでて。
すんごい食べる人なんだよね、男の人なんだけど。
お店の前で女性の幽霊がいるんだよ。
その幽霊が、私もここのコッテリラーメンを食べてから死にたかった、みたいな幽霊がいて。
生きてる時は女子だし、ラーメン一人でなんて、みたいな感じで、
たまたま腹を空かせた飯玉さんっていうか、本名は飯玉さんなんだろうと思うんだけど、
飯玉さんが通り過ぎて、「あ、この人だな!」って乗り継いで、
カラフル化してくださいか、私の代わりにラーメンを食べてください、みたいな感じでラーメンを食べて、
で、飯玉さんはお店を出て朝起きると、
え、なんか食べたんだけど、食べたんだっけ?みたいな感じになってるっていう、
そんなエピソードがあったなっていうのをちょっと思い出した。
めっちゃおもろいじゃん、それ。
結構おもしろいよ。
タタで読めるんで、読んでみてください。
アメブロか、久しぶりに聞いたの、アメブロ。
アメブロ、アメブロっていうか、アメバか。
アメバの、アメブロを見るアプリあるじゃない、あれの漫画のとこって、
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今は無料で見れるので、無料で読める範囲が100何話くらいあって、
すごいネステロな漫画なんだけど、すごいおもしろい。
簡単に読んでみる。
アメブロといえばさ、ふさみ、ノート更新してますか?
してないな、最近。
苦情ですよ、苦情。
すいません、なんかいろいろね、書きたいことはいっぱいあるんだけど。
書かなきゃね。
そうよ。結構止まってますよ。
わかんない、私が一番。
わかってるよ。
これね、見張ってくれる人がおらんとさ、絶対止まると思わん。
いや、だから決めちゃえばいいんだよ。毎日あげるならあげる。
なんか書き終わってなくてもあげるとかさ。
決めてしまってっていう話を今日、
アラキマスターのブックカフェでもそんな本の要約を紹介してたなっていうのがちょっとあったわ。
あ、耳が。
そう、週刊家の達人みたいな人の話。
あ、そうね。
毎日やる。
週3回決めてしまうとやらない日があるから、やらない日があると結局やらないからね。
いや、わかるわかる。
でもさ、その週刊もさ、完了しないといけないって思うもんね。
そうね。
でも、したっていう事実が大切なんだよね、結構ね。
そうだよね。
うん。
まあまあ、そうだね、毎日やりゃいいんだよね。
最近ほら、何だっけ、温泉入力ですごいほど、結構精度が上がってきてるから、
それ使いながらやったらできないわけじゃないんだろうなと思っているんだが、
そこそこやっぱりネタを温めるじゃないわ、
ネタをそこそこ作り上げるまでに時間がかかる時は本当に書けない。
うーん、確かにね。
なんか書きたいけど言葉が出てこないってあるよね。
ある。
それもあるね。この表現だとしっくりこないって言いたいことは書いてるんだけど、
言いたいことは書いてるんだけど、しっくりこないっていうのは結構ある。
さあ今、インターンとかもさ、お金払えば長文とか打てるようになっちゃったじゃん。
うん。
なんかさ、あれもよしわるしだなって思う。
なんで?
あの144文字に凝縮された何かっていうのが、
っていうスタイルが私は結構好きだったなっていうのはあり、
あと長文になっちゃうと、ツイッターの場合って、ツイッターじゃなくてですね、
Xの場合に転配しなくちゃいけないんだよね。
ああ、うんうんうん。
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それもあるかなって思っていて、
ちょうどいい長さのやつないかなと思っている。
そうか、そういえばX、私やってないっていうか開いてないわそういえば。
でしょ、だからそういうことだよ結局。
はい。
なんかね、私Xの使い方がよくわかんないんだよ。
使い方っていうか、使い方わかるよ。
How toはわかるけど、活用の仕方がわかんないんだよね。
拡散だよね、Xって言うとね。
拡散動作すごい早いかな。
だからXってあるんだと思うんだけど。
うん、そうなんよね。
なんかそれが怖くて、今はしび旅行じゃん。
はしび旅行なんだ、なるほど。
そうなんよ。
まあ、使い方は人それぞれだから、
それこそ思ったことだけを書いてる人もいれば、
連絡用にだけで発信はしないっていう人もいるし。
うーん、そうかそうか。
そうだね、確かに。
まあ、こうあればね、すごいあれだよね。
個室してるなと思う、自分の中でもね。
そうね、別にどんなことしてあって、
例えば炎上したとしても、気にしない人はいないじゃん。
うん。
だからさ、なんだろうね。
そうだね。
そうそうそう。
ソーシャルメディア化っていうのを自分の中で一本やってれば、
ソーシャルメディアもやっぱりそんなに
記憶ですることなく使えるんじゃないかなと思うわ。
うん、確かに確かに。
まあ、もうあと住民は半分じゃけんさ。
あれよね。
言いたいこと言って。
とりあえず悪霊が離れてよかったよね。
私もね、悪霊の話どこ行った?みたいな話しよるけど。
なんかね、今回はぶっ飛びますね、私たち。
そうですね。
まあまあまあ、あれよ。
弱ってたりするとついちゃうから、
あっちいけーって思っとったらいいんだって。
それがお原してくれた人の助言?
うん、そうそう助言。
私もあっちいけーって思っとったらあっち行くんじゃない?っていう話。
あーなるほどね、じゃあそれでいいんじゃないでしょうか。
みなさんはあっちいけど、念を置いといてください。
はい。
はい、ということで悪霊が無事に払われたあしこさんでした。
はい、すっきりよ。
ではみなさんもごきげんよう。
はい、じゃあねー。