1. ちょっと遠めなお向かいさん
  2. #98 足子引退宣言
2024-11-12 15:12

#98 足子引退宣言

さぁて、今週のちょ向かいさんは?


・足子…引退します! ・なかなかの決断でした ・今後の足子に乞うご期待!! の3本でお送りしまぁす。

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ちょっと遠めのお向かいさん、本日も日本とカナダに暮らす、ゆるくてやかましいお二人がお届けしております。
子育て、家事、単純作業のお供に、ぜひぜひ、ながらで気軽に聞いてくださいませませ。
はい、では今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっともう、ご報告がありまして、皆さんにね。
え、なに、そんなの。
あ、真剣に喋ってますよ。笑ってないですよ。
そうだね、笑ってないね。
あの、私、足子、引退します。
引退宣言。突然引退宣言。
突然の引退宣言。
え、なに、ちょ向かいさんを?
え、なにを。いよいよちょ向かいさんじゃない、ちょ向かいさん。
足子が生まれた元祖であるインタグラムね。
あれね、今ブタママっていう生に変わってるけど、あれ結局6年生までいったんだよね。
今減ってるけどね。
投稿してないしね。
そうそう、カギアカにしちゃったから、減っちゃってるんだけど、結構頑張ってるよ。
もう屈折何年?5年?ぐらいかな。
もっとじゃない?
もっとか。あ、もっとか。
もっとだよ、もっとだよ。
え、我らの出会いって何年?すごいね。
結構もっとだと思うよ。5年?6年?6年ぐらいじゃない?
うちの娘がまだちっちゃかったんだけど。
赤ちゃんだった気がする。
友達の時にもびっくりするよ。
そっか、6年?7年?それぐらいやってたんだよ。インスタもやってたんだけど。
あれ、とうとう手放すことにしたんですよ。
へー、そのアカウント売っちゃうの?
いや、売らないよ。誰か買ってるのかな?
やっぱ分かんないよって相手がいるかも。
まあね。
私ね、復帰するんですよ。復帰ね。
先生にね、復帰する。
先生ね。おめでとうございます。
正式な採用じゃないから、自分の仕事しつつ、先生しつつっていう生活になるんだけど、
私こんな性格だからさ、目の前のことにめっちゃ集中してしまうのね。
たぶん、復帰したらさ、仕事に投球しちゃうんだよね。きっと。
だから、目の前の子供に一生懸命になるだろうなって思って、申し訳ないんだけどね、と思いながら、
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インスタの方はもうやめにしようと決断したわけよ。
でもさ、私の7年?7、8年の頑張りをさ、てるってなかなかの決断だったんだよね。
なんか、ひとつ、自分のアイデンティティっていうかさ、何かがなくなる気がして、
すごいさ、なかなか決断つかんかったんだけどね、その内容。
でも、どこの中途半端になるなと思って、もうちょっと発信はやめようと思って、やめてるんだよね。
そうなんだ、じゃあもう何も本当にあげない、で、アカウント削除はせんねん、でも完全に休眠するっていう感じ?
あ、そうそうそう、もうちょっとあのまんま置いとくかなーっていう感じ。
気が向いたら復帰する感じ?
向くかな、向く余裕ができればね、復帰できたらいいなと思うけど、でもね、もうちょっと表立ってっていうのはもう無理だろうなって思うけん。
はい、じゃあ裏番長みたいな。
そう、裏が作るかなって思ったりはしたけど、いやーでも中途半端になるなーって思って。
で、あたしさ、ダメじゃん、中途半端が。もやもやしちゃうのよ。
あれもやってない、これもやってないってなったら、自分を追い込んでしまうから、もうだったら最初から作って、作ってないんだよね。
でも顔出さずに、なんかこうアウトプットみたいなとは思ってて、まだそれって何にするかっていうのはまだ考えてないんだよね。
へー、なんかいっぱいあるじゃん。やり方はいっぱいあるよね。アウトプットはだっていろんなやり方があるからさ。
うんうんうん。
向井さんはさ、これもアウトプットじゃん。
そうね。
これ続けられるのはすごい自分の中でも大きいなって思って。
まあちょっとふざみにスケジュールがあるんだけど、
まあまあ、それはどうにかなる。
ね、私たちが車椅子になるまでやろうね。
お互い何やっとるかわからんから、え?え?ってなるっていうね。
いやもうこの話題2週間前もしたけど、たぶんそのうちニューロリンクとかできて、頭の中身がそのままバッて画面上に出るようになるからさ。
あー、そっかそっか。
言ってた言ってた。
そう、言ってたでしょ。
思い出した。
そうそうそう。
いやーでもなんかね、ほんとね、でもインスタの発信やめるって決めてさ、すごい時間できてね。
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あー、やっぱそれだけ労力割いてたってことね。
そうそうそう。結構自分の中の中心になってたんだなーって思って。
そうだね。
それをやめるってなかなかのあれだなって思ってた。
いやーそうね。
そりゃーあれだよね、大物インフルエンサーの人たちがさ、下請けに出すわけだよね。
そうそうそうそう。それは、私も何人か知ってるけどさ、5歳の人って感じでさ、言ってるけど、
でもなんかそこまでしてね、自分のアカウントに執着したいかって言ったらそうでもないし、
なんか言葉にするのが難しいんだけど、なんか自分の中のインスタの中の自分ではないっていうか、分かる?
分かる分かる。プライオリティが変わったんでしょ。
なになに?
優先順位が変わったってことよ。
だから違う、次のステージにアシコは今行こうとしてるから、そうなるとそこでやらなきゃいけないことはインスタじゃなかったっていうだけの話でしょ?
うんうん、そうそうそうそう。
で、なんかそこでにしがみついてたら前に進めない気がしたんだよね。
だからまあそれはそれでいいんじゃない?ただ別の形でアウトプットをしていかないと情報が滞るので。
だからそれをどこに設けるかっていうね。
アシコだったら書くほうが得意なのか、喋るほうが得意なのか、なんだっけ、インスタの形として作り上げるっていうその作業自体に結構な時間がかかるじゃない?
私も最近キャップカットとか使うから分かるんだけど、あれってやっぱりそれなりに作業量がいるから、それを考えたときにペイしないよね。
他のことしながらとね。
うん、そうなの。
だから別に見られることを考えない、PBを稼ぐことを考えないんであるんだったら文字だけ投稿とかもありだよなとは思うけどね。
うん、そうなんよね。
で、ノートをもう一回作り直そうかなって思ってたりするの。
今はほら、音声入力もかなり簡単にできるようになったから、音声入力である程度書いておいて、それを編集するだけでもかなりいい文章にはなると思うけどね。
うんうんうん。
なんか喋ったりよりは、本当あの時インスタ動画めっちゃ上げてたんだけど、ぶっちゃけてるのはあんまり得意じゃないんだよね。
カメラに向かって喋るのがね。
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だからピカティと書くほうが好きだから、書けたらいいなって思ってる。
そうね、なんかなんだっけ、ただ書けても、書けて溜めていくだけだとあんまり意味がないんだよね。
やっぱり線路っていうのが大事ってよく言うんだけど、やっぱその時の感情が乗ってる時に書けないと意味がないからって思った時に、音声入力はアリだと思う。
うんうんうん。
書くより早いから。
確かに。
そういうの上手くないながら、何かできたらいいなとは思ってて。
そうね。
そうなんよ。
そう、なんかでも自分のなんだろうね、変わったなとは思う。自分のなんかおる意味が。
本当に。
でもさ、結局なんだろう、自営業っていうかさ、自分のビジネスでじゃないじゃん、今回。
うんうん。
でも本当にその決断でよかったんかなって思う時はあるんだけどね。
別にまた間違ってたなと思えば、そっちに戻ればいいのでは。
いや、そうそう。
でも、先生だけの時より全然ストレスがあるんだよね。
こっちにもあるって、先生じゃない方にもあるっていうのは、かなり自分の中で安心材料っていうかさ。
うん。
それだけにのめり込むとしんどくなっちゃうからね。
そうね。
なんか分散してるほうがいい。
うん、そうね。
うん。
残らないよ。
そうね。収入の柱とかもそうなんだけど、やっぱり好きなことはある程度分散しておいたほうが、頼らないほうがいいのかなっていう気がするね。
うんうん、そうそう。
私、別に好きなことが収入の柱でなくてもいいかなと。
趣味はね、突き詰めるためにあるんだよ。
それこそ自分の好奇心を満たすためだけにあるから、そこでお金を儲けようと思わないほうがいいと思うよ。
うんうん、そうそう。
そういうのもやってみたっていうかさ、自分の得意なこと、好きなことを仕事にしたいと思って独立してってやったけど、現実そんな甘くないじゃん。
ないない。
結局、目的が変わっちゃったんだよね。
そうだね。
稼ぐことをするみたいに変わってしまったよ。
そしたら、もう稼ぐことが目的になってしまって、好きなこと、得意なことどこ行った?みたいに。
楽しくなくなってくるしな。
それで違うなと思ったよ。自分の中で仕事がこういうのがなんか違うなって思って、
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もうこれは仕事は仕事、好きなこと、得意なことは別に分けたほうがいいって思って、もうちょっと復帰するっていう決断なんだよね。
いいんじゃない?
一回はとりあえずやってみたわけじゃん。
うん。
それがやっぱり良かったんだと思うよ。
うん。
納得はした、自分で。
うん。
難しかったなっていうのが分かったけ。
うん。
そうなんよ。
うん。
なかなか、でもインスタは最後まで悩んだわ。
ここまでやったのにっていうのがやっぱあったけさ。
またやりたくなったらやったらいいさ。今はそういう時期じゃないんだと思う。
うん。
なんかまた言いたいことが出てきたら、で、それがインスタっていう形にフィットするんだったら、そっちのほうがいいのかもしれないし。
逆にノート書いたらさ、ノートでさ、ノートの文章をもとに、AIさんにこういうの作って、こういう感じの動画、アニメを作ってくださいっていうのが簡単にできる時代も来てるので。
うん。
なんかそうやって、そういう発信の仕方を変えていくっていうのもありだしね。
勝手に作ってくれるようになるからさ、そしたらだって別にそんなに労力いらないじゃん。
あしこを書くだけでいいから。
うん。
うん。
うん。
確かに。
うん。
あ、もう一個さ、インスタもういいかな、止めてもいいかなって思ったのがさ、
うんうん。
なんかね、もともとさ発信するのは好きだったんよ。文章を書いたりさ、
うんうん。
そういうのが好きだと、あ、私こう思うんだって考えを言うのは好きだったけど、
うん。
なんかね、楽しくなってきたよね。
あー、そうなんだ。
なんかね、数をさ、気にし始めると、
うんうん。
なんか言いたいことがあるじゃん。
うんうん。
これがさ、なんか違うなーって。
うんうん。
そうなんよ。
そうだね。
まあ、そうなんですよ。
まあ、そんなこんなあって、まあ、あの、インスタグラムインターネットという話でした。
はい。で、だそうです。なんで、えー、今後、あしこさんの発信はきっとノートに移るはずです。
うん。
きっとそう。
きっとそう。
きっとそう。
ほんと、きっとそう。ほんと、もう全く作り変えようかな。
いいんじゃない?それでも。
で、豚まあしこも封印して、
うん。
ね。
うんうん。
これさ、みんなあしこだったんって言わせるわ、じゃあ。
期待してるわ。
ということで、えー、インスタを卒業したあしこさんに励ましコメントを。
よろしくお願いします。
お待ちしております。ということで、今週も終わっていきます。では、みなさんごきげんよう。
15:05
ごきげんよう。
15:12

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