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2024-07-06 24:30

7/6 何のために仕事をするか?野村さんとの共通点

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サマリー

大文字山を下りながらポッドキャスト制作者の野村さんとの共通点について話します。山に行く理由や疲労の意味について考えながら、土曜日の朝は仕事をすることについて効率的に保つ方法やテクノロジーの進化に対してあまり否定的ではなく、前に前に最速で進もうとする点など、野村さんとの共通点を感じます。野村さんにお会いできて本当によかったです。

土曜日の朝の山トレ
おはようございます。7月6日の土曜日の朝です。
今日はまた大文字山に来ております。
大文字山の頂上を越えて、今下っている途中です。 先週にね
中央アルプストレイルランという40キロのレースに出まして、40キロ走って、かなりクタクタになって、あと足もだいぶもう
筋肉痛でギシギシって感じで、1週間ぐらいちょっと体が疲れていたんですけど、まあそろそろ
山に行けるかなっていうのと、せっかく大会に向けて結構トレーニングをして、割とちょっと体重も絞れてきたし、
体力もついてきたんで、ある程度維持したいなーっていうのもあって、
ちょこちょこ運動は続けていきたいなと思いながら山に来ました。 はい、
ですが、来ましたが、まだ疲れてるな。
なんかちょっとね、最初ロードをしばらく走ってたんですけど、なんかもうしんどくて、
平坦を走ってるんですけどちょっと歩いちゃったりとか、 あとは登り、山の登りも
いつもよりもなんかちょっと疲れてるなっていう感じで体が重くて、
日曜日にレースを走ったんで、その直接的な痛みとかは取れてると思うんですけど、
なんか疲れって何なんでしょうね。 今週あのIVSとかもあって、本当いろいろなことがあったんで、
全体的に体が疲れてるのかもしれないですけど、 なんかこう体が重くて、
でもなんかよくよく考えると、 疲れって何なんでしょうね。
現象としてはちょっとね、だるくてなんか眠くなるというか、
寝たくなるような感じの眠気が出てきたりする感じがあるんですけど、僕の場合。
どっかに何かの物質がまだ残っていて、
それが体に作用して、今はまだあんまり動かないようにっていう風に抑制をしているのか。
おはようございます。
なんかそういう物質がどっかに溜まっているのかなっていう感じがしますけど、
なんかそういうのがわかればね、一時的にその物質をなんかこう取り除く薬とか飲んで、
疲れ知らずで仕事したりとかもできるようになったりするのかなとかちょっと考えながら、
このなんかだるいのは一体どこに何が残っているのかなみたいなことを思ってちょっと、
のんびり山を今日は歩いております。
今週はのIVSウィークということで、今日もね最終日で
IVSやってますけど、3日目。
いろんな人に会ったりとか、いろんなセッションを聞いたりとかしてましたが、
まあ面白い出会いというか、
素晴らしい方とお会いする機会がありまして、
ちょっとねあのリスニュースの方ではわざわざすぎべさんが隠してくれて、
スペシャルギストが表情しますみたいなこと言って伏せてあったんで、
ここで言うのもどうかと思うんですけど、なんかせっかくなんでこの気持ちが
なんか残っているうちに残しておきたいなと思って話しちゃうんですけど、
野村さんとの共通点
クロニクルの野村孝文さん、野村さんが来てくださって結構長い時間お話をできることがありました。
野村さんと話したのがすごい面白くて、
そもそも会社の事業がそのポッドキャストの制作をされているっていうお仕事をされているんで、
もちろん直接的にそのポッドキャストに関連している事業者として話が盛り上がったっていうところはあるんですけど、
その辺はねぜひ今度のリスニュースで聞いていただければと思いますけど、
おはようございます。すいません。ありがとうございます。
その辺はリスニュースで聞いていただければと思うんですけど、それ以外にね、すごい僕はその野村さんに個人的にも興味を持ったっていう
気持ちを持ちました。元々ね、すぎべさんが、
孝東さんはかなり野村さんと会うと思うみたいなことをおっしゃってて、
そうなんですか?という感じで、最初はそんなにどういうところを持ってそういう風に言ってるんだろうって思ってたんですけど、
お会いしてみたらなるほどっていう感じで、
すごい、そうですね、魅力的な方でお話できて本当に良かったなっていう感じがします。
すぎべさんはね、なんて言ったかな、先祖が同じって言ったかな。
たまに不思議な表現するんですよね、すぎべさんって。先祖が同じだと思うんですよとか言ってて、先祖が同じってなんのこっちゃっていう感じなんですけど、
何か同じような匂いみたいなのを感じるんですかね。
すぎべさんの独特の表現は、どこから出てくるかちょっと置いておいて、
すぎべさんの会うと思うっていうのもすごいなと思って、
確かにお会いできて本当に
もっと会いたいなっていう、また会いましょうっていう風に分かれたんですけど、気がしました。
で、どこがっていうところなんですけど、
ポッドキャストの関連している事業のことをやってるっていうのは、
それはそれでいいんですけど、
仕事に対するスタンスというか、
なんで仕事してるのかっていうところですかね。
そういうところが近いっていうか、
気がして、
野村さんのご経歴としては、出版社にいらっしゃったり、コンサルをされてたりとか、
ニュースピクスで働かれてたりとかして、ニュースピクスとかは割と
上場もして割と大きな会社になって、そこで活躍されてたわけで、大きな会社で
ポジションのある役職に就かれて活躍するみたいなこともされてますし、
そのままその同じ会社で、より大きなことをやるとか、あるいは別の会社でその経歴を
持って、さらにまた別のところで活躍するとか、いろんな多分ことが、
選択肢としては選べると思うんですよね。そういう中で今、ポッドキャストの制作をする
スタジオというか会社を立ち上げてされてるっていうところに、すごい僕は興味があって、
それって、例えばできるだけ大きな会社で働きたいとか、できるだけ規模の大きなビジネスがしたいって思ったら選択肢ない
選択肢だと思うんですよ。自分でポッドキャストのスタジオを立ち上げて、十分ポッドキャスト番組としては巨大な
メジャーな番組ばっかり作られてるんで、そもそもポッドキャスト界では相当な規模だとは思いますけど、
とはいえ、例えばYouTubeとか、もっと視聴者が多い、あるいはビジネスの規模が大きいジャンルとかもあるわけですし、
コンテンツというのに限らずいえば、もっといろんなIT系の会社とか、いろいろあるわけだと思うんですけど、
そういう中で、会社をクロニクルというのに立ち上げられて、いろいろなポッドキャストの番組の企画をされて、制作をされて、
今ね、その中の代表的な番組の経営中毒の本が出て、ベストセラーが続いてるらしくて、
すごいね、ビジネスショー部門ではトップをベストセラーらしいんで、そもそも大ヒットされていて、
全然規模はポッドキャスト番組としては大成功番組ばっかりみたいな感じだと思うんで、すごいんですけどもちろん。
まあでも、会社の大きさとかでいえばもっと大きな会社に行ったりとか、いろいろ選択肢ができると思うんですけど、
まあ強いてそのポッドキャストの番組を制作する会社を起業されて、今やってるっていうことにやっぱりなんか興味がある。
それは他のことでも何でもできるんだろうなっていうのを思うから、
これしか自分にはできないっていうよりは、どんなことでもできそうな人が強いてこれをやってるっていうのはなぜっていうところに、
すごい僕は興味があったので、ちょっとそういうお話を質問でもリスニングでもしてるんですけど、
そこのね、すごい僕が印象的だったお答えっていうのが、今はね、どんどん短く早くなっていると、
スマホで消費するコンテンツっていうのがどんどんどんどん短く早くなっていると、
例えば、短文で文章をパッと書いて、パッと読んだりとか、動画とかもだんだん短くなっていって、
一瞬見てパパッとスクロールしてね、シュンシュンシュンと見飛ばしていくというか、
そんな感じで、どんどんどんどん早くなっていくけど、人生に影響を与えるようなコンテンツっていうのは、いつももっと長いものだったと、
例えば、本を読んだりとか、映画を見たりとか、人と喋ったりとかね、
なんかそういうこう、もっと長いもの、長いものこそが人生に影響を与えてきたから、
ポッドキャストっていうのはそういう力があって、そこに惹かれているっていう話をされていて、
そこがすごい共感もしますし、なるほどそこかっていうふうに僕が思って、一番今回印象的だった内容でした。
仕事の意味
それって要するにどういうことって、ちょっと引いて、何のために仕事をするかというか、
数ある世の中の仕事の中で、あえて自分の仕事として何を選ぶかっていうところの話に引き戻して考えると、
要はその人間らしさの回復というか、人間らしさを取り戻すためみたいなね、
なんかそういうところに仕事をしている理由を持ってきているのじゃないかと思うんですね。
要するに、どんどんどんどん短く早くなっていくっていう、インターネットのコンテンツのある程度宿命みたいなものがあって、
それに乗っかっていって、どんどんどんどん突き進む先に何があるかっていうと、
なんかあんまり人間らしくないというか、ゆっくりね、人の人生に感じたりとか、物語に感じたりとかしながら人生の影響を受けたりとか。
そういう人間らしさって言ってしまうとちょっとずれてるのかもしれないですけど、
あんまり言葉がバッと思いつかないんで、人間らしさと言いますけど、その人間らしい部分っていうのがどんどん削がれていってしまうっていう感じは僕も感じていて。
テクノロジーの進化って基本はそっちにいってると思うんですよ。どんどん効率化して、どんどん便利になってっていう風に。
自然な方向としてはそっちに勝手に行ってしまうみたいな性質が僕はあると思うんで。
AIとかもそうですよね。AIとチャットしている時間がどんどん長くなっているって僕もそうなんですけど、
はたかめるとおかしいって言うとあれですけど、人間らしくはないですよね。それは会話というのかっていう。
ちょっとこれ教えてって言って、はいはいって言って教えてもらってるっていう時間が増えているわけですけど、
人間らしいかと言われたら別に人間らしくはないけど、便利なんでそういう風になっていってしまってるっていう。
これが昔だったら、ちょっと詳しい人に会いに行ってね、ちょっとこういうこと知りたいんですけど教えてもらえませんかって聞きに行ったりしてたようなことが
今や人に会わなくても聞けてしまうっていうことでは、やっぱりそれも人間らしくない方向に進んでいく。
でもそれは便利なんで、ある程度仕方ないし、素晴らしいところもあると思うんですよね。
どんどんこう人の英知っていうのがシェアされやすくなっていくっていうところで、
だからそんなに悲観してるわけばっかりしてるわけでもないんですけれど、
ただ宿命的にテクノロジーは非人間的な方にどんどん進んでいくっていう、
そういう性質をはらんでいると、そもそも僕は思っていて、
そこも完全に悲観はしてなくて、まあもうしゃあないっていうか、そういうもんですよねみたいなところがあります。
で、まあそういうもんですよねなんですけど、そこで完全に思考を停止して、
ただただ効率を求めて、何も考えずに突き進むみたいなところが、やっぱりちょっと
人間らしさをあまりにも無視しているというか、
まあそれだけをやって生まれて、それだけをやって死んだら人生と言えるのかっていう思いがやっぱりあるので、
そこでね、もうちょっとややこしく生きようよっていう、
なんかそういう抵抗活動みたいなことをね、
なんか今僕はあの温度車ではやってると思ってまして、
例えばこうやって、まあ今山、まさに山を歩いてますけど、トレランの事業とかをやってますけどね、
山と仕事、効率的な暮らしと人間らしさ、テクノロジーの進化と人間らしさを保つ
山を走るとか、まあ別に意味はないっていうか、走ったところでお金が儲かるわけでもないし、
仕事が進むわけでもないし、何か効率的にどんどん進むみたいなもんじゃないんですけど、
やっぱり無条件にね、体を動かしたりとか自然に触れたりすると、
人間の生物的な、本能的なところで、無条件の喜びというか充実感みたいなものがあって、
実際あの、人間社会や資本主義社会で疲れた人たちが、
結構な数山に入って癒されていたりとか、実際今もすると思うんですけれども、
そういうちょっと効率ではないところの中に、人間らしさというものが感じられる部分があって、
うまくそういうものを取り入れながら生きていくっていうのが、現代の社会の中では割と良い生き方なんじゃないかって思うので、
たまにね、こうやって山を走ったりとかっていう人が増えるのはすごい良いんじゃないかなと思ってるわけですけど、
まあそういうところのサポートするような、イブキっていう事業をやってたりとか、
あとはまあ物件ファンもね、家も効率ばっかり追い求めると本当全部一緒のような病室みたいなね、真っ白の部屋ばっかりになるんで、
もうなんかどこを開けても同じみたいなマンションが、やっぱり賃貸マンションとかが多いんでね、
病室じゃないんだからっていうね、家だぜっていう、人間が住む家だよっていうところで、
もうちょっと人間らしい家ってないのかなっていうのが物件ファンの根底にはあって、
だから古い建物とかね、とかでも自分らしく直して住むとか、これも全然効率的じゃないわけですよね。
まあさっさと壊して、安く早くパッと標準的なものを作っちゃえば一番効率的に家賃が稼げるみたいな部分があるんで、
全然効率的じゃないんですけど、まあ一個一個の家に手を入れて、古いものをね、ちょっと回収したりリノベーションしたりしながら住んでいくと、
世界に1個しかない自分にとって一番自分らしい家っていうものが持てたりしますよっていう、
そういう思いでやってるんですけど、それも全然効率からは離れるんですが、
自分らしい暮らしとか生活の場みたいなものに、少しね、人間らしさっていうものを持って、
効率に抗っていこうっていう、そういうところあると思うし、
アンノウン京都もそうですね、わざわざ古い建物をリノベーションして、有格の建物をリノベーションして、宿にして、
1階にね、コーワーキングスペースとか、シェアキッチンとか作って、ちょっと人と人が交流できる場所とかも作ってますけど、
ああいうのもね、なんか全部客室にしちゃえば一番儲かるわけですよ。
全部客室で埋めてしまって、1泊いくらですって言って売れば、その分売上がるんで、効率を最大化しようと思ったら、
シェアキッチンとかいらないっていう話になるんですけど、 まあそんなことしてね、本当に一緒に泊まっている人と会いもせず、
ただ泊まるだけみたいなものを作っても、全然おもんないなっていうところで、
ちょっとややこしくしてるっていうか、 なんか勝手にね、人と挨拶が生まれたりとか、ちょっとそこで仕事してる間に仲間になりたいみたいな場所をあえて作って、
ややこしくしてるわけですけど、 まあまあそういうことをやってて、
で、まあポッドキャストもそうですね。 効率的に情報を伝えようと思ったら、
テキストを書いて伝えるとか、もっといろいろあると思うんですけど、 やっぱりポッドキャストの面白いところって、感情が乗るところだと思いますし、
人の話を長い時間聞いているっていうことで、 人間としてその人に興味を持ったりとか、
やっぱり人間的なコミュニケーションって言うんですかね。 そういうのが魅力で、
かつてのブログサービスを作ってたこともありますけど、 そこよりもさらに感情が乗るっていうところに、
個人的にも面白いな感じで見たところがあって、 だから全体的に
やっぱりその人間らしさを、 人間らしさがどんどん失われていく
テクノロジーの進化、 テクノロジーが進化していく世界の中で、
人間らしさをどうやって保つかというか、 テクノロジーの進化自体は僕は好きです。
どんどん進んでいくし、止められないと思うし、 どっちかというと、どんどん面白いものは乗っかっていこうという精神で、
前に前に進んでいくっていうのは、それは人間の素晴らしいところだと思うので好きなんですけど、
その波に乗りながらも、いかに人間らしさを保つかっていう、 抗うというよりは、なんでしょうね、
前に前に最速で進もうとする中で、いつも遊んでいたりみたいな、 そういう気持ちなんですけど、
あまり否定的な感じでもないんですよね、進化に対して。 だけど、
どんどんどんどん前に進んでいくっていう、 この技術が進化していく社会の中で、
僕は人間らしく遊びながら住みたいっていう、 なんかそんな感じかな。
なんかそういう感じがしていて、 そういうところで、
みんながもっとね、 人間らしく
楽しめるような 社会を作りたいっていう。
なんかそれ、 それがまあ、はい、
野村さんとお会いして、共通の思いとモチベーション
今仕事をやっている理由というか、 思いなのかなっていうのを、ちょっと野村さんとね、お話をしていて、
野村さんがおっしゃっているのは、こういうことなのかなっていうのを感じながら、 改めて自分も
ちょっと考える 機会になったし、
野村さんがおっしゃっている、 どんどん早く短くなっていく
ものに対して、ちょっと抗おうとしているみたいなところに、 モチベーションを感じている。そういうことを
あえて、自分の 仕事にしようとしたっていう、その気持ちっていうものの
根底にあるものが、 通じるものが
あるように勝手に 感じまして、
そこがすごい面白かったというか、 親近感も感じたし、なんかね、
お会いできてよかったなーっていうのと、 またこれからも
仲良くしてもらいたいなーっていう、 また、はい、
お話とかしたいなって 思ったところです。
お会いする過程でね、すぎべさんにもすごい、 あの間取り持っていただいたりとか、
調整してもらったりして、本当にすぎべさんも ありがとうございます。
すぎべさんの直感通りでした。 さすがです。
はい。 そしてね、野村さんもわざわざ
お越しいただいて、本当にありがとうございました。 ぜひまたお会いしましょう。
ということで、今まだ 朝の
朝ですけど、 IVS、もうすぐまた3日目が始まって、
今回はね、そのIVSのセッションを 全部編集してリストに乗っけていくっていう
作業をずっとやってまして、 今日もそれが続きますので、
戻ったらまたその作業に戻ろうと思います。 一般の方にはちょっと遅れて
IVSのセッションがポッドキャストとして 配信されると聞いてますので、
ちょっとね、 お待ちいただく必要があると思いますけど、
一般の人にもポッドキャストで聞こえ、 まあ全部じゃないかもしれないですけど、
聞けるようになるということでしたので、 ぜひここで今、僕たちがチームでね、
編集をしている IVSのコンテンツ、
よかったらまた公開されたら聞いてください。 それでは皆さんも良い週末をお過ごしください。
24:30

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

出会いの瞬間に立ち会えたこと、感無量です🙏はぁぁぁ、ありがとうございました!!!

みんなが人間らしく楽しめるような 社会を作りたい、すばらしい👏👏まさに人の暖かい「温度」が感じられる世界でしょうね。 野村さんとのインタビューが後日配信されるのかな?新たな「音頭」が聴けることを楽しみにしております😄

近藤さん、すぎべさん、この度はお時間をいただきありがとうございました!この配信、何よりの励みになりました。テクノロジーの進化自体は私もポジティブだと思っていますが、その結果として起きる「時間も意識もまるごと持っていかれる」ことに対して、いかに主導権を取り戻して、人間らしさを保つかが大きなテーマだと思っています。ぜひまた、じっくりとお話を伺えれば嬉しいです!

今回のお話、とても響きました! 人間って不便を便利に変えていく為に沢山努力して、どんどん暮らしが快適になってきて。それが発展していってテクノロジーの面が進化して、今はAIがトレンドですよね ぼくはいつの時代も、工夫から生まれた効率が人間の可処分時間の割合を増やしてきたんだと思います なので、場所が車になって遠くの人たちが繋がったように、テクノロジーから得たものが今まで無かった繋がりの瞬間を生み出してくれると信じてますよ😄 テクノロジーも使うのは人間ですから!

馬車が車になって、の間違いです 笑 前のめりの勢いのままで誤字ってしまいました 笑

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