新島襄のお墓と道の工事
おはようございます。 9月29日の日曜日です。
今日も朝散歩をしています。 哲学の道からちょっと足を伸ばしてね。
今日は新島城さん、あの同志社を作った新島さんのお墓のところに歩きに来ていますが、
最近ここの道が、なんか工事が行われていまして、
ちょっとね、昔作られた階段がかなり荒れていたのを、多分その同志社の人たちが、
新島さんの墓の道が荒れているのはよろしくないって多分思ったんだと思いますけど、かなり大規模な
工事が行われていて、なんかね、まず前にあった階段の石がすべて取り除かれて、
一旦ね、平らに整地されているっていうか、まあ、何でしょう、重機を多分入れたんだと思うんですけど、
ギリギリちっちゃいショベルカンみたいなのが入るぐらいの幅で、登山道が道になっていて、
まあ結構傾斜はあるんですけど道になっていて、そこに新たに新しい階段とかが作られ始めているっていう感じで、
多分これ全部舗装になるんでしょうね、結構急な山道なんですけど、
これこのままの勢いで全部舗装するんじゃないかなっていう気がしますが、
近所のトレイルが舗装路に変わるっていうね、珍しい現象が起きているところを歩いています。
iPhone 16 Proの購入過程
昨日ですけど、ちょっとね、
iPhone、iPhoneを買い替えようと思ってまして、
おだじんさんもね、16 Proを買うかどうかみたいなことで、何度も迷った挙句、
にんじんくんのアドバイスの参考にポチりました、いやポチれてませんでした、いやポチりました、みたいな感じでやってありましたけど、
そしてね、にんじんくんも結構、さすがアップル信者ということで、
いろいろと解説をしていて、おはようございます。
にんじんくんはね、無印の16推しっていうことでしたけど、
僕は今ね、12 Proを使っているので、
4世代前をまだ使っていて、
まあそろそろいいだろうっていう感じで、
それまでね、12までは多分2年ごとに買ってたかな、
毎年じゃないな、各年で新モデルが出たら買っていて、2年ごとに買い替えていたんで、
ですけど、12の後は結構満足していたっていうのとあんまり差がないんで、
2年の時には買わず、で15の時にね、3年も使ったし買おうかなと思ったんですけど、
なんか去年ですよね、全然こう、なんていうか、いや別にいいか、みたいな気持ちになって、
まあそれもね、大して差が感じられないっていうか、気がして、
まあいきなり4年も使って、皆さん結構そうかもですね、値段も上がっているし、それほど差がないんで、
なんか使う年数が伸びている方が多いんじゃないかと思いますけど、
まあ例にもいえず、僕も4年間使ったんで、
で、まあそろそろね、ちょっとバッテリーの持ちとかも短くなってきたし、
あとはまあ今回、アップルインテリジェンスが動き出すっていうことで、
日本語はまだ来年のようですけど、そこはやっぱりね、
ちょっと試してみたいなっていうのもあるので、
16 Pro 買おうと、まあこれはもう最初から、今度出たら買おうって、もうだいぶ前から思ってたんですけど、
時間ができたのでね、昨日ちょっとヨドバシに行きまして、
でね、実は僕いつもあのドコモのカウンターに、ずっとドコモ使ってて、
何も考えずに、昔ね、ドコモで携帯を買ったまま、
決心変更の時は、なんかドコモに行けばいいのかなと思って、ずっとドコモカウンターに行って買ってたんですよ。
で、前回も4年前なんでね、どんどん時間が経っているっていうのはあるし、
昔はね、シムフリー、全部がシムフリーではなかったので、
ドコモモデルはドコモで買うしかないみたいな感じだったと思うんですけど、
あれなんですね、なんかあんまり、
4年も買ってなかったし、あんまりちゃんと知らなかったんですけど、
まずそもそも、おだじんさんもね、アップルで注文しましたって言ってましたけど、
全部今シムフリーになっていて、
で、普通に端末さえ買って、シムを挿せば、決心変更ってできるんですね。
そのことをまずあんまり知らなくて、
一応ね、在庫があるっていうことだったんで、
一旦そのドコモのカウンターに行って、
そもそも、いつもこのタイミングで僕は、プランの見直しをね、
今の使い方だったら、このプランでいいですか?みたいなことを聞いたりとか、
いろいろ家族割りとか、ドコモ光セットとか、
なんかややこしいやつをぐるぐる絡めて、割引になってたりとかっていうので、
いつも使ってるんですけど、とにかくややこしいんで、
一旦ね、ドコモの人に、今の使い方だったら、
もっとお得なプランってあるんですか?みたいなことを、
プランの見直しみたいなことを聞くようにしてて、
それもあるんで、カウンターに行って、
何年かに1回ちょっと見直しをするっていう機会にしてるんですけど、
それで行ってね、そのプランのことを聞いてたら、
最近アハモとか、格安シムじゃないけど、
安いプランとかがあったりするんで、
そういうのに変えた方がいいのかなとかって聞いてたんですけど、
意外とね、全然変わらなくって、
というのは、僕はまず1ヶ月のパケットが平均で30ギガ使ってますと、
で、30ギガ使ってると、
5ギガとか10ギガとかの少ないやつだと全然足りませんと、
で、そうなると100ギガコースみたいなね、
アハモだったら100ギガみたいなやつになるんですけど、
それが4千何百円とかでなんですが、
そもそもそのドコモの元々のプレミアムなんとかみたいなやつの
契約年数がかなり長くて、20年以上多分契約してて、
それの割引と、あと家族割引みたいなやつと、
あとそのドコモ光を使ってる割引ととかが、
それぞれ何か1000円ずつとか聞いていて、
で、結局何かそれを差し引いたらほぼ同額ですっていう話で、
あ、そうなんだと思ってね、
で、今のプランだとパケットが無制限なんで、
まあじゃあこれでいいですねみたいな感じで、
まあとりあえずプランはこれでいいそうなんで、
まあ安心しましたっていうことですね。
30ギガってどうなんですかね?
皆さんどれくらい使ってます?
僕はね、あのレース会場とか出張の時とかに割とテザリングをして、
現地でパソコン作業したり、
そこでユーチューブ、あ、ユーチューブじゃないや、
あのポッドキャストをね編集してアップロードしたりとか、
あのいろんなね写真を上げたりとか、
割とそういうその出先でメディア系のアップロード作業とか、
ダウンロードとかしたりもするので、
まあなんかそういうのもあって、
多分結構なパケットを使うんじゃないかなと思うんですけど、
そういうことやってるんでね、
あんまり制限のかかったシムだとちょっと怖いなっていうのもあるんで、
まあそれぐらい使うし、
だとするとまあこれぐらいはもう仕方ないかなっていう気がしていて、
まあそういう感じでプランがね、
今のままで良さそうだっていうのがわかったので、
まあそれはそれでいった意味があったんですけど、
ちなみにいくらになるんですかって、
iPhone16のプロの256GBの在庫があるっていうことなんで、
まあ256の端末の値段を聞いたらですね、
21万何本って言うんですよ、
であれって思って、
そのAppleのiPhoneのページで事前に見ていたら、
確か17万円ぐらいですよね、
iPhoneプロの256GBって、
17万円ぐらいだったはずが21万って言われて、
でえって思って、
え、それって差があるのは何でしょうみたいなのをちょっと聞いたらね、
まあiPhoneをドコモが一旦仕入れて、
代理で売ってるみたいなその手数料とか、
まあそういうことなんだけど、
まあ実際はiPhoneをAppleから直接買って、
SIMを入れれば別にそれでも動きますよっていうことで、
同じものを買うのに4万円違うっていうことを知りまして、
僕がちょっとあれですかね、
ちょっと情弱な感じですかね、
そんなの知らなかったのかよっていうことなのかもしれないですけど、
あの詳しい人からしたら、
何を今さらそんなことを言ってるんだっていう指摘を受けちゃうかもしれませんが、
まあなんせね、機種変更も4年ぶりで、
その時も多分SIMフリーは全然あったと思うんですけど、
あんまりその辺ちゃんと調べてなかった、
あ、そうかと思って、
こんなカウンターでドコモさんから買うのはあまりにも馬鹿げてるなと、
肌と気づきまして、
何ならね、その4万円も違うんで、
そんなお金出すんだったらストレージを512GBにできるやんみたいな、
そうしても20万ちょっとなんで、
そっちの方が安いぐらいで、
ドコモさんに4万払うぐらいなら、
ストレージ増約した方が全然いいなみたいなね、
ことも思って、ちょっといろいろね、
やり取りさせてもらった上で、
すいませんって言って、
やっぱりちょっとやめますみたいなことを言って、
ごめんなさいって言って、
ドコモさんで買うのをやめてきたっていう感じでした。
いやーちょっと全然分かってなかったですね。
もうちょっとちゃんと調べておけばよかったですけど、
ということで、早速Appleの方でプロをポチりまして、
機能も手に入れて、
今16が使えてるかなって思ってましたが、
今のところまだ12を使っていて、
しばらくしたら16プロが届くということで、
届くのを楽しみにしてます。
色はね、ナチュラルチタニウム、チタンの色にしました。
金属的に結構チタン好きなんで、
一回チタン色みたいなのにしてみようと思って、
チタンにしてます。
マイクがいい、これはmorichinさんが言ってたんかな、
やたらマイクが良くなってるみたいな話も聞いてるんで、
ちょっと本体でのマイクの音とかも試してみたいなって思いますし、
あとはやっぱりApple Intelligenceがどれぐらい使えるのかっていうのを、
日本語で使えるようになるのを楽しみにして、
使ってみたいなって思ってます。
そんな感じでiPhone購入未遂みたいな機能はありまして、
映画『オッペンハイマー』の感想
あとは夜にオッペンハイマーを見ました。
かなり話題になった作品で、
リッスンでもオッペンハイマータグ、あれは4月ぐらいですかね、
劇場で公開された時にアカデミー賞を取ったんで、
4月に日本で公開されたんですかね。
その時に結構感想をいろいろ話しているリッスンのユーザーさんも多かったんで、
わざわざトップページにタグをあげたりとかもしてて、
いろんな方が感想をあげたりしてましたけど、
残念ながら劇場公開時は見に行く機会がなかったので、
見てなかったんでね、
配信が開始されていて、ようやく見れるということでやっと見ることができました。
僕が感想のポッドキャストとかを聞いていて感じてたのは、
1個は広島長崎の原爆投下の様子が描かれていないんで、
ちょっとそこはどうなのかみたいな、
若干否定的な評価があったりとか、
あと覚えているのは、
ノーラン監督なので時間軸がいろいろ行ったり来たりするので、
結構複雑で分かりにくいみたいなことを言っている人がいたりとか、
あとは外国人が次から次へと出てきて、
誰が誰か分からなくなるみたいな話があったりとか、
そういうことを耳にしていたので、
かなり理解が難しい。
流れを普通にぼーっと見てたら、
映画『オッペンハイマー』の内容
作品の話の流れっていうのを追いかけるのが難しいような作品、
何回も見ないとよく分からないみたいな、
難しい作品なのかなっていうのを皆さんの感想を聞いて、
先入観というか事前の情報で思ってたんですけど、
それで言ったら、実際見てみたらですね、
想像していたよりは全然普通に時間はまっすぐ流れていたというか、
そんな切り刻んでぐちゃぐちゃに時間軸を
あっちにこっちにむちゃくちゃに混ぜてみたいな感じっていうよりは、
回想シーン、すごいや、時間が流れた後の聴聞会みたいなところで
いろいろ聞いているシーンと、
実際の原爆の開発をしていた頃の時とか若い頃のシーンっていうのが
行ったり来たりするみたいなことはありますけど、
基本は、研究者時代からだんだん進んでいって、
原爆の開発のリーダーになって開発をしていって、
実験が成功して、そして原爆投下をするかどうかみたいな、
その前にドイツが降伏して、
ドイツの脅威に対しての開発だったのが、
ドイツが降伏して、一旦対ドイツっていう意味がなくなった中で、
日本に投下するかどうかみたいな、
日本はもうこのまま行けば負けるだろうっていうのが分かっているんだけど、
それでもやるのかみたいなところでもちょっとした葛藤があって、
それでも投下は行われ、その後いろいろ裁判というかね、
それはどうだったのかみたいなところの話が続くっていう、
まあそういう基本的な流れはしっかりと時系列で進んでいたので、
まずそんなめっちゃ集中してみないと話の流れが全く分からないみたいなのじゃなかったですね。
だから長い、3時間ぐらいの長い作品ですけど、
オッペンハイマーの晩年
割とすんなり見れたということで、ほっとしましたっていうのと、
あとはやっぱりテーマがね、原爆ってどうなったのかみたいなことで、
非常に日本にも関係のある思いというか、
テーマなんでいろいろ考えさせられたし面白かったっていうことと、
あとね、日本人として原爆が唯一投下された国の国民としてですね、
見れるのかっていう、どんな気持ちになるのかと思ってみたんですけど、
まあそこで言うと正直、僕はまあある程度納得感があったというか、
そんなね、なんかすごい見てて腹が立つとか、
こいつら本当にもう最悪やなみたいな気持ちっていうよりは、
まあこれはこれでこうなるんかなみたいな、
なんかそういう感想を抱きましたね。
一番僕が確かになって思ったのは、
その日本人って、なんていうか、本当にとことんやらないと降伏しないだろうっていうね、
ただこういうものを降伏しないと落とすぞって言ったところで、
あの多分戦争をやめないだろうっていうことを言ってて、
まあそれはそうだったかもなと思って、
あの頃の日本がね、なんかどうでしょうね、
あんまり例えばすごい原爆っていうのを作ったから、
降伏しなかったら落とすぞって言ったところで、
降伏せずに、結局は原爆使わなかったとしたら、
本土っていうかね、本州とかそういうところに上陸して、
まあ結構戦って、かなりの死者が出た後しか降伏中戦っていうのはなかったのかもなって思うと、
まあ確かにその本州とかにアメリカ軍が上陸した本土回戦みたいなことがね、
まあ行われてたらもっと悲惨なことが起きた可能性もあるのかもなっていうのはまあ一つ思って、
まあそのね、何かとことんやらないと降伏しないっていうそこの、
なんか変に、変にって言ったらあれだけど、
あのとことんやっちゃう部分、
まあそもそもね、正しい情報が国民には伝えられてなくて、
まあそういう中でね、何かきっかけがないと、
多分降伏ってならなかったんじゃないかなっていう感じがちょっと思ったんで、
まあそこがちょっと複雑な気持ちにはなりました。
あとは、まあオッペンハイマーさんなんですけど、
その史実としてはね、終戦後にその原子力委員会とかから外されたりとか、
まあちょっと共産党とのつながりみたいなのが疑われて、
なんか裁判というかされたりとか、
まあいろいろそういうことがあったっていう人だっていうのは事前に知ってたんですけど、
その晩年っていうのがどういう風な感じか、
僕は過去の栄光にすがって、ちょっと落ちぶれていくっていうか、
なんかちょっと悲しい感じで落ちていくみたいなものになっているのじゃないかという、
まあ危惧というか、そうだったのかなっていう、勝手に想像していたんですけれども、
実際はですね、そんなに悪く描かれていなかった、
まあ本当のところ、史実というか実際どうだったのかはわかりませんけれども、
少なくとも映画ではね、なんか割と、
うーん、なんて言ったらいいかな、
そんなに落ちぶれて悲惨な晩年を過ごしましたみたいな風ではなくて、
まあもちろん、本人の功績があったにもかかわらず、
結構いろいろね、そんな疑いをかけられたりとか、
水爆の開発を阻止しようとしたみたいなところで、
国との方針が合わずに、いろいろ非難を受けたりとか、
非難というかね、みたいなことであったみたいですけど、
なんかそこが、オッペハイマ自身が別にそんな落ちぶれた感じというよりはどっちかというと、
まともな人に見えるように描かれていて、
というのはつまり、自分がね原爆を開発したわけですけど、
まあそれ自体にも多少のこう、何というか、
良心の過剰みたいなものを感じるし、
ましてやね、どんどん強力な兵器が作られていって、
世界中がその兵器開発競争みたいになっていくものを、
まあ止めようとしているっていう風に描かれているんで、
まあそれ自体非常にこうね、
まあ人として、何ていうか救いがあるというか、
あの高潔というかね、なんかそういう印象を持ちまして、
そこもちょっとホッとしたとこですかね、
なんかそういうところが救いになるような、
なんかそんな印象でした
映画視聴のすすめ
まああの最後ね、
万年をどういう風に過ごすかというか、
どういう態度で過ごすかみたいなところのヒントをくれたのが、
アインシュタインだったみたいな、
なんかそういう風に描かれていて、
なんかちょっと面白かったですけどね、
アインシュタインの影響力めっちゃ、
影響めっちゃ受けてるやんみたいなところで、
まあその辺は本当だか嘘だかわからないですけど、
アインシュタイン結構活躍してるなみたいなと、
ただその、何でしょうね、
まあそのアインシュタインが言ったことになっている、
その内容っていうのはね、
まあいろいろな批判とかっていうのもね、
受けるだろうけど、
それをね、まあ乗り越えると、
ちゃんと賞賛があるっていう、
まあそういうような、
予言みたいなことを言ってたのが、
まあその通りになっていくみたいな、
万年っていうのが描かれていて、
まあ最後はね、
国に貢献した人として表彰されて、
生涯を終えていくみたいな、
まあそんな感じだったのが、
まあそういう風になっていて、
そこが、まあ少しね、
人生のヒントじゃないけど、
まあそういうこともあるかもなっていう風に思わせられて、
参考になりましたっていうかね、
よかったですね、っていうような感じで、
まあ初見なんで、
詳しい人はね、何回も見たりとか、
いろいろ調べたりして、
あの結構解説のね、
ホッドキャストあげられたりとかもしていたんで、
まあ僕も見てなかったんで、
そんながっつりその辺も、
全部聞いてたわけじゃなくて、
まあ改めてちょっとね、
あの4月の頃の、
いろいろ皆さんが語られていた内容とかも、
聞いてみたいなって思ってます。
はい、まあもしね、
まだ見られてなかった、
劇場の時に見逃したなって方がいたら、
僕はアマゾンプライムかな、
プライムビデオで見たんですけど、
配信が始まってますんで、
よかったら見てみてみてください。
それじゃあ、今日は日曜日ですね。
はい、楽しく過ごしていきましょう。
さよなら。