ポッドキャストウィークエンドの余韻
おはようございます。11月14日、木曜日の朝です。
今日もランニングの帰りです。
いやー、なんかあの、ポッドキャストウィークエンドの余韻と
その続きというか、関連しているのかどうかわかりませんが、声日記界隈の盛り上がりみたいなのが続いておりまして
なんかちょっとその余韻がね、まだ続くんで その話をまだしたいと思うんですけれども
今朝ね、いろいろ朝からポッドキャストを聞いていまして まずあのアンノウンにね、泊まってくださった
Akikoさんが金沢に行かれたようで 行く前にね、直前にJunJunさんにも
会えたみたいなんで、よかったです。 そしてね、金沢に帰って、なんかすごいてんこ盛りの海鮮丼みたいなのを
食べながら 京都のことを振り返ってくださっていて
で、その中でも紹介されているんですけど イカさんがね、
Akikoさんが送ってくれた
和歌について 解説を手書きで
書かれていて、あの2週についてね、詳しい
品詞分解とか意味とか、あとちょっと背景説明みたいなのをね 書かれていて
声日記をやっていると、和歌の勉強までできるのかっていうね、 古文の勉強までさせてもらえるのかっていう
すごい広がりを見せていて、かなり面白い展開になっていて
その解説はね、イカさんの声日記の概要欄の写真にありますので 声だけじゃなくてぜひその
概要欄の手書きの解説書を 見ていただければと思いますけど、すごい面白かったですね
なんとなくぼんやり意味はわかってたつもりでしたが やっぱりあの背を早見のやつは
もともと一つの流れが 岩に寄って二つに分かれてもまた後で合流するっていう話だったんだなと思いまして
出会ったことのない僕と秋子さんが出会えるかどうかみたいな 感じではちょっと違うのかなっていう
ことを確認しましたね。 あともう一個のね、泉敷部の
歌ですけれども ちょっと泉敷部がめっちゃ何回も結婚しててびっくりしましたっていう
ちょっと歌と関係ないんですけどその背景説明のところで 泉敷部は恋大きい女っていうことですけど
かなりいろいろな人と恋に落ちて結婚していて で結構ね旦那さんを何度も亡くされているみたいな
ことが書かれていて まあ最近あの
あれですね、ひかるきみえってね、見ているので あの出てくるわけですけど、そういう方なんだっていうのをね
ちょっと今回わかって、まぁそっちともつながって へーっと思って参考になりました
そしてね、さすがの国語の先生って感じですけれども それにこう返してね、また若を最後
紹介されて 終わっているんですけど、まあそれはね
秋子さんの百人一首の2首はまあみんな知っている 1回は覚えたことがあるぐらいの歌ですけど
そうじゃない歌を 出されてきていて
なんかめっちゃかっこよかったですね あの歌を歌で返すっていう声日記をされていて
いやー本当に面白いなっていう
やりとりを 聞かせてもらったり見させてもらったりしております
はい 秋子さんはなんか北陸の方に行っちゃいましたけど
その後どこに向かうんでしょうね なんか宮城っておっしゃってたんで だんだん北に上がっていくのかなと思いますけど
なんかこの勢いやとどうなんでしょうね その関東の公園に行き組みに
会ったりとかもあるんじゃないのかな なんかねちょっと関東寄ってあの関東組と交流されたり
みたいなことも可能性として あり得るんじゃないかなっていうちょっと思ったりもしますけど
まあまたねそういうもし展開があったら 声日記上で
聞かせてもらいたいし楽しませてもらいたいなと思っておりますので 秋子さんの旅をまたこの先も楽しみにしています
和歌の学び
まあ何よりねその京都に立ち寄っていただいて本当にありがとうございました インタビューもねそろそろ出ると思います
はい そしてえっと声日記界隈の紹介で言うと
にんじんくんがね その秋子さんとかが
この哲学の道を歩いていることから その自分もね哲学の道の近くに住んでいたって話をしていて
そうだったんですね全然知らなかったです あの学生時代ねー
なんか哲学の道の近くの家を2万円で借りて しかも2人でシェアをして一人1万円で住んでいたって
いうことで 安くないですかそれ
僕が学生の時でも2万円の家ってなかなかなかったと思うんだけど しかもそれを2人でシェアっていうね
上手に安く住んでますねーって感じですけど なんとそこからあのもう滋賀県までね通っていたってことで
よく通ってたねっていうかその滋賀の 大学に通うのにその先奥のこの
哲学の道の近くに住むってだいぶ変わった あの学生の結宿の選び方をしているなぁと思って
そんな近くに住んでたんだっていうのはね ちょっと
びっくりしました まぁあのうちも今滋賀谷通りの近くなんでね
久しぶりにね懐かしい場所だと思いますし 京都来てくれたら
うちの近くにも来てくれたり このザクザクっていう音をね
踏みしめながら公園行きでも撮って帰ってもらえたらと思いますけど そっちも面白かったです
はい あとはあの
まだポッドキャストウィークエンドの余韻が続いてますねっていう ところなんですけど
哲学の道とつながり
まさっき茶子先生のね振り返りを聞きまして まあすごい
相変わらずのテンションだなっていうことで あのおだじんさんとのとのねテンションの対比が
面白かったですけれども まあだいぶお忙しかったなぁ
なーってことで あの家にね帰ってきた時はもうほんと言葉も出ないって感じでもう
出し尽くしたみたいな顔してたけど なるほどこういうお昼間だったから
まあいう状態になってたんだなっていうので よくわかりました
なんか帰りのね高速バス乗りながら 大号泣したってことで1時間ぐらい
涙をすするって周りの人が気にするだろうっていうぐらいに 大号泣したみたいな
お話で まあそれぐらいなんかいろいろ
あのいい体験をねポッドキャストウィークエンドにされたんだなっていうのも
感じられて まあなんかいろいろ本当
それでねその声をハグする 2日間というねポッドキャストウィークエンドのキャッチコピー
ハグするが祝福するなんですけれども 最初はなんだこれと思ってたけど終わってみたら本当に素晴らしい
キャッチコピーだと思ったっていう風におっしゃってましたが 確かにあの祝福ってねなんか
僕もちょっとこの最近のポッドキャスト界隈の 人たちの交流を通じて
あのなんかちょっとしっくりくる言葉だなぁと思って まあ茶子先生のその振り返りを聞きながら
確かにいいと思いながらちょっと 感じていましたけど
本当まあ ポッドキャストウィークエンドだったりこうやって
絵日記つながりの人だったりっていう まあポッドキャスト界隈のね人と
会うとなんかこう楽しい楽しいっていうかね うーんあんまり嫌なことがなくて
なんかほんと祝福って言う言葉すごい しっくりくるなと思うんですけど
いろいろとこうお互いのね まあ
大きく言った人生というかあの生きていることをお互い称え合うみたいだね なんかそういう
感じがあって なんか会うとすごく元気をもらえたりとか
まあ自分もまた頑張っていこうという気になれたりっていう まあそんなね楽しい
付き合いというか人との お付き合いが続いているなと思いまして
僕もなんかすごい感謝だなというふうに思っています ということで
まあいろいろあの ポッドキャストやっていたおかげで楽しい思いをさせてもらっている
11月ですけれどもこの後も 何があるかなと楽しみに
していきたいとおもいます それではまた