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2024-08-03 23:23

8/3 オリンピック種目の中で、見ていると力が入ってしまう競技の共通点とは?声日記1周年!

サマリー

朝の散歩が取れていないため夏バテがひどいという理由で、散歩を控えているという一周年記念の声日記が配信されています。今週はトランスジャパンアルプスレースが始まるため、山の中を歩いている途中でオリンピック競技の共通点に気付く場面が描かれています。バレーとバドミントンのように、球がずっと浮いている競技は見ていて力が入ってしまうと感じると述べられています。10分以上の長いエピソードは3部に分けて紹介されています。エピソードの1周年を記念して、ホストがエピソード作成の経験や声日記の継続の秘訣について語っています。

夏バテのため散歩を控える
おはようございます。8月3日の土曜日です。
ただいま、山の中をまた歩いています。
最近ね、朝の散歩が取れていなくて、なぜなら朝の散歩をしていないからっていう生活になっていまして、
ちょっとね、夏バテがひどいので、できるだけバテる病院を減らそうと思いまして、
毎日自転車で通勤してたのをちょっとやめて、この35度越えの日々の間はちょっと車で通勤しようということで、
車で通勤し始めているのと、あとは散歩もね、朝とはいえ結構暑いし、
すぎべさんからも、それが夏バテの原因じゃないですかって言われたんでね、
確かにそれもあるかもなと思って、ちょっとむやみに外に出るのはやめようということで、散歩に出ずになってしまって、
そうしたら、あ、そうか、声日記を撮るタイミングがないっていう風になっていて、
トレラン日記になってますね、これね。
そんな中、今日は朝からトレランに行こうということで、
今週実はね、週末からトランスジャパンアルプスレースという大きな山のレースが始まるんで、
それでちょっとイブキのお仕事も兼ねて北アルプスの方に行くんですけど、
それに合わせてちょっとね、北アルプスの山に登りたいなという計画を立っていまして、
そのためにはちょっと歩いておかないと、本当よろしくないということで、
運動はしたいけど暑すぎる、どうしたらっていう中、
今日はまた朝早く起きて、5時くらいに起きて比叡山に来てみました。
本当はね、暑くなる前に家に帰ろうと思って頑張って歩いてたんですけど、
ただいまの時間は10時56分、もうすぐ11時ですね。
距離が今18.87キロ、もうすぐ19キロ歩いてますけど、
比叡山に少し反対側に行きながら上に登って降りてくるっていう、
言ってそれだけのコースで、そんなめちゃくちゃ長いコースのつもりもなかったので、
できれば4時間くらいで、遅くても5時間くらい、
10時くらいまでに帰ってきたいなと思ってたんですけど、
5時間を超え、すごいもう暑い時間になってきていて、
ちょっともうバテ気味なので、
なんとか意識を保つためにも、この喋りながら歩くっていうね、
収録をすることに意識を向けて、どうにか暑さを忘れながら、
山の下までどうにか歩ききろうということで、マイクを回してます。
ちょっと予定よりも遅くなったのは、そもそもやっぱり体がバテていて、
全然スピードが出ないっていうのもあるんですけど、実はですね、
行き死に山に登るときに、ちょっと自販機とかでね、
ジュースを買いたくなるときがあるんで、
ちっちゃいミニール袋みたいな小さい袋に、
1000円札と500円玉と、小銭をちょっと入れて、
ジュースが買えるように持ってたんですよね。
1600円くらい入れてたかな。
それを入れて、ザックのポケットに入れてたんですけど、
途中で自販機で買おうと思ったら、あれ?って思って、
それがなくて、ポケットのチャックを閉めるのを忘れていて、
どうやらどこかで落としたみたいだったんですよね。
しまったなぁ、もったいないなぁと思って、
1600円かと思って、
それを探すためだけに行こうと思っていた山を諦めて、
戻る、引き返すことはないけれども、
帰り道にできるだけ行きに通った道を戻れるなら、
そこでもし落ちてたら拾えるかなと思って、
予定通り頂上までそのまま進んだんですけど、
帰り道にね、ちょっと思ってたコースじゃないコースから、
要するに行きのコースに戻って、そこから降りようと思いまして、
ちょっと予定と違う道に行ったんですけど、
そこがね、道がなくて、
まあ、ないかなとは思ってたんですけど、地形図的には、
そこ行くのが一番手っ取り早く、
行きに登った道に戻れるのは分かっているんですけど、
まあ、道はちょっとないかもなと思いながら、
入って行ったんですけど、やっぱりなくて、
道がないとこ行くのもまあまあ慣れてるんで、
別にいいんですけど、
すごい急でね、ちょっと立っているのが難しいみたいな、
まあ崖じゃないけど、すごい急坂の部分とか、
ちょっと矢部が濃くて、
回り道しなきゃいけない部分とかがあったりして、
若干そこをクリアするのに時間がかかりまして、
そんなこんなでやっているうちに、
どんどん時間が経っていき、
暑い時間になってしまっているっていう、この現状です。
で、結局その落とした1600円の袋は見つかったかというと、
見つかっていません。
はい。
だから道なき道を果敢に攻めた回は、
今のところなかったというか、取り返せてはないんですけど、
まあまあ財布ごと持ってきてたとかじゃなくて、
よかったかなと思うかなと思いますね。
はい。
まあでもなんとか大掘りできたんで、
あとちょっと歩いて、
家にたどり着きたいなっていうところです。
トランスジャパンアルプスレースに向けての山歩き
はい。
で、今日はですね、ちょっと、
オリンピックの話をしようかなと思います。
見てますか皆さん、オリンピック。
僕は結構見てます。
なんかね、やっぱりスポーツ、
しかも結構みんなマジで挑んでいる試合、
マジで挑んでいる戦いなので、
まあ結構国の代表の人たちが、
国で一番の人たちが、
各競技で本気で金メダルを狙ってやってるっていうのが、
やっぱりその本気感がね、面白いなということで、
結構前から楽しみにしていて、
見てるんですけども、
えっとね、
昨日一昨日ぐらいで言うと、
一昨日は、
バレーですかね、バレー。
バレーボールの男子が勝ちましたっていうのがあって、
昨日の夜はね、
あのバドミントンの渡ヶ志ペアでしたっけ、
今後のバドミントンのペアが銅メダルに輝いたみたいな、
試合を見てたりとか、
まあそういうライブでね、
結果がどっちになるかわからないライブをなんかも、
まあ寝るまでの時間なら、
余副化しない範囲で見てはいるんですけど、
えっと、ちょっと最近ね、
なんていうか、嫌なジンクスというかがありまして、
なんかね、
僕が見てると、
負けるような気がしてきて、
いやーそれね、絶対気のせいなんですけどね、
科学的に考えて、
完全に僕のせいじゃないんですけど、
まあでもなんかね、
割と有利に試合を進めていたのに、
なんかね、僕が見始めたら、
ちょっとこう不利になってきて、
で、なんか負けそうやなーとか思って、
で、ちょっとそろそろ寝る時間やから、
もう見るのやめて、
お風呂行ってこうかなーみたいな感じで、
お風呂に行って帰ってきたら勝ってるみたいなのが、
実はバレーとバドミントン両方で立て続けにありまして、
なんか、僕見てない方がよろしかったですかみたいな、
こんにちはー、
風になってきていてね、
まあ若干それが悩ましいところなんですけど、
ただ、
その、こんにちはー、
バレーとバドミントンは、
ちょっと途中でね、
なんか普通試合の途中って、
面白いんだったら最後まで見るじゃないですか。
でも、バレーとバドミントンは、
ちょっとこの辺でお風呂にも行こうかなって思ったんですよね。
で、それはなんでかなというと、
ちょっとね、なんか、
あの二つは、
なんか力んでしまうっていうか、
しんどい。
めっちゃ力があって、
すごく力があふれてるときならいいんですけど、
こんにちはー、すいません。
なんかね、
他の競技に比べて、
ちょっと力が入るというか、
もちろんね、あんまりこう、
感情移入せずに、
こう横目で見てるみたいな、
見方もいいかもしれないんですけど、
やっぱり日本代表が出ていて、
ライブで、
結果がどうなるか分からなくて戦ってるとなると、
どうしても感情移入というか、
日本の選手が勝ってほしいなっていう気持ちを込めて、
やっぱり見ちゃうんですよね。
でも、なんかね、
やっぱバレーとバドミントンは、
常に結構なんていうかな、
力が入ってるというか、
気が抜けない競技だなって思ってて、
なんかそれがちょっと、
力が有り余ってたらいいんですけど、
仕事を一日頑張って帰ってきて、
ああ疲れた、もうちょっとゆっくりしたいな、
みたいな時に、
バレーとバドミントンの共通点
ちょっとしんどいなって思う時があって、
で、これなんでかなと思ってね、
他の競技でそこまでしんどいかなって言われると、
そこまでじゃないのもあるんで、
競技によってもちょっと違うなと思って、
で、これ球技だとちょっとしんどいのかなとか思ったんですが、
卓球とかテニスとかは、
もうちょっと落ち着いて見てられるんですよ。
で、球技じゃないスケートボードとか柔道とか、
そういうのももうちょっと落ち着いて見てられるんですけど、
バレーとバドミントンはなんかしんどいんですよ。
で、これ何かなって思ってたら、
ふとね、今日山歩きながら考えてて、
その二つの共通項に気づきました。
それは、地面に着かないっていうね、
球がずっと浮いてる競技がしんどいんだって、
ふと思いたりまして、
そうなんですよね、バスケとかでも浮いてる時間も長いですけど、
基本ドリブルとかで地面に着きますし、
卓球とかテニスも一回卓球台とかね、
テニスコートに着くじゃないですか。
だから地面に一旦着ける競技は、
まだもうちょっと落ち着いて見てられるんですけど、
ずっと浮いてる競技、バレーもバドミントンも、
球が一回放たれたら、基本落としてはならぬみたいな、
そこにハラハラ度合いがちょっと増してる気がして、
そのハラハラ度合いがずっと本気で見るには、
疲れた体にはしんどいのかもなって思いたりまして、
全然今まで人生48年間くらい、
考えついたこともなかったですけど、
球が宙に浮いてる競技はしんどいっていうね、
ちょっと法則を見つけたなと思っているんですけど、
いかがでしょう皆さん?
同意いただける方いるかな?
あんまりピンとこないですかね。
僕はちょっとそういうことを思って見ております。
オリンピックはとにかく楽しいですね。
なかなか時差があって、
ライブで見れるやつと、
後から録画でしか見れないやつがあるんですけども、
注目して見ている感じです。
そういう世界で、舞台で戦っている人もいるんで、
僕もちょっとぐらいは運動しようかと、
その人たちの努力に比べればね、
こんな山の中でゆっくりノロノロと歩いているぐらいは、
全然大したことでもないんで、
その人たちの刺激ももらいながら、
もう少し頑張って歩いて、
家にたどり着こうと思います。
そんな感じかな。
あれなんか、オリンピックの話で、
もう少し話したいことがあったような気がするんですが、
声日記の1周年を祝う
また思い出したら話したいと思います。
それではまた、さようなら。
町に降りてきました。
登山口から一番近いファミマで、
ガリガリ君を食べ、愛のスコールを飲んで、
冷たいアイスと冷たいジュースを、
冷房の効いた店内で体に入れ、
どうにか回復し、
今、家に向かってトボトボと歩いております。
あとちょっと、あとちょっとで、
なんとかたどり着きます。
そしてですね、
なんか言い忘れていたなと思ったら、
そういえば、
声日記の1周年、
今日は8月の3日なんで、
声日記の1周年の日でした。
そんな大事な話をね、
なんかあったけどなんだっけなって言って、
忘れてしまうっていう、
だいぶちょっと意識ももろとしてきているように思いますけども、
いやー本当に、
なんかもう息のね、ちょっと元気なときに
撮ればよかったかもしれないですね。
もうだいぶもろとしてますが、
逆にこれのかげでなんとか、
意識を保ってるかもしれません。
ということでね、
リッスンのホスティング開始1周年と、
声日記開始1周年ということで、
おめでとうございます。
おめでとうございますって誰に?
みんなに、みんなにですね。
おめでとうございます。
ちょうど1年前にね、
リッスンで、
ホスティング機能、
ポッドキャストを配信する機能がついたので、
そこから声日記というのが始まって、
そこからね、
いろんな方が声で日記を撮るっていう、
そんなライフスタイルを取り入れ始めて、
声日記の継続の秘訣
どれくらいあるんでしょうね、数は。
きっと多分、
来週のイベントで、
おだじんさんとかが教えてくれるんじゃないかと思いますけど、
100は超えてますよね。
100人以上の方が多分やってるんで、
3日に1人以上は始めてるみたいな感じじゃないかと思いますけど、
いろんな声に気が生まれて、
僕もなんか生活が一変したなと感じてますね。
僕は最初なんかね、
おだじんさんが始めたんで、
これはちょっと乗っとかなきゃって思って始めたんですけど、
1人で話すのが恥ずかしくって、
全然1人では話さず、
朝の散歩っていう名前の通り、
本当に散歩の環境音をね、
セミが鳴いてる音だけをただ撮って、
散歩の環境音だけをアップするっていうのを何日かやっていて、
あの頃は1人でよく喋らなかったって、
今思ったらね、どの口が言うって、
毎日ね、こんな何十分も喋って、
どの口が言うって感じですけど、
本当にあの頃は、
いやちょっと1人でマイクに向かって喋るなんてできないわって思って、
恥ずかしいというか、要せんなと思って、
できてなかったんで、
セミの声だけでお茶を濁していたっていうのは懐かしい思い出ですけど、
それが今やこうやってね、
ずっと1年間に渡って、
何か思ったこととかを話すようになって、
自分自身も結構話すっていうことにも変化が生まれたなと思いますし、
自分の考えを少し考えておいて、
それを言葉にするみたいなことを毎日毎日、
毎日じゃないけどしょっちゅうやっていると、
やっぱりそういう練習にもなりますし、
そうすると人と会話する時もちょっとこう、
どうやってやったらうまく伝わるかなみたいな感じで、
話し方の意識が変わるようなところもあるし、
人前で話をする時とかも、
いつも話してるしな、
あんな感じぐらいなら最低限できるんちゃうみたいなね、
ちょっと割り切りというか、
慣れみたいなものができるようになってきたし、
良い効果もあるなと思ってます。
いろんな人に、ぜひ声日記やってくださいって勧めているけど、
続く人もいれば、続かない人もいて、
それもどっちでもいいと僕は思っています。
でも、続きやすい声日記の傾向っていうのはだいぶ、
1年経って見えてきてるかなって思ってまして、
それはやっぱりね、言って声日記なんで、
この声日記1個ですごい有名になるとか、
全く知らない人がどんどん注目してくれて、
一躍有名人になるとか、
あんまりそういうことは期待しない方がいいのかなと、
あんまり起きにくいんじゃないかなっていう気がしますね。
それをやりたかったら、やっぱり別に声日記って言っててもいいんですけど、
できるだけ知らない人が聞いてくれることを意識して、
そういう人にも分かる内容をできるだけ楽しんでもらえるように伝えるっていうか、
そういう努力をしながら、
ちゃんとSpotifyとか他のアプリにも配信して、
SNSで色々更新しましたとか何とかやっていって、
一連のいわゆるポッドキャストっていう感じの努力というか活動をしていくと、
やっぱり外に広がっていく可能性があると思うんで、
いろんな人に聞いてもらえて、
ちょっと有名になるみたいなことであれば、
やっぱり外に向けてどうやって聞いてもらうかっていうのがいるのかなと思うんで、
別に声日記でそれをやってもいいと思うんですけど、
いわゆる元の日記的なところでは、
思いもやらないたくさんの人に聞いてもらえることを期待して、
それができないとやめてしまうみたいなんだと、
結構やめちゃう可能性も多いんじゃないかなと思いますね。
声日記の人間関係
一方で、これが続きやすいと思ってるパターンなんですけど、
別にそんなにめっちゃたくさんの人に聞いてもらうことを期待はしてないけれど、
何人か声日記の知り合いというか、
声日記友達みたいな人ができていて、
お互いがお互いの声日記を日常的に聞いていると。
なので、友達みたいな感じですよね。
お互いの日常を気にし合っているような仲間ができるみたいな状態になって、
そうすると、これをしゃべるとあの人は少なくとも聞いてくれるなみたいな実感が生まれますし、
それがオンラインでたまたま知り合って仲良くなるみたいなパターンもあれば、
もともと知り合いみたいな方々が複数の声日記を一緒に始めて、
お互いに聞き合うみたいなお母さんたちグループみたいなパターンもあれば、
あとはイベントで知り合うパターンみたいなのもありますよね。
それぞれ別々でやっていた声日記なんですけど、
イベントに行ったら直接会うことができて、
それで知り合いになって、知ってるから余計にその人の日常にも興味が出て聞けるっていうパターンとか、
お友達になるきっかけはいろんな経路があると思うんですけど、
何しかとにかくお互いに聞き合っている人たちというグループは結構継続して続いている場合が多いのかなという感じがしています。
だからもし声日記興味あるなみたいな方へのアドバイスというか、
もしあるとしたら、お互いに配信者と聞く人みたいな非対称な関係というよりは、
両方が聞き合っているみたいな友達みたいなのを作ってやっていくみたいなのが何となくあっているんじゃないかなと、
今のこの時点、1年経った時点では思ってたりします。
今週は東中野の雑談で声日記の1周年イベントも開催されるそうで、
おだじんさんとマーチンさんが企画されていて、雑談で公開収録をするということなので、
それもすごい楽しみにしています。
どんな内容になるのかね、中身のことはあまりまだ知らないんで、
どんなふうな内容になるのかすごい楽しみにしています。
ということで、言い忘れていたことは声日記のことでした。
1周年おめでとうございました。
あとちょっとで家にたどり着きます。
多分この道路の上は今35度を超えていると思われます。
なんとか頑張って家にたどり着きます。
それでは。
23:23

コメント

1周年おめでとうございます!! 「私が見たら負けるんじゃないか」って思うの、科学的根拠はまったくないけど、共感します。でもそのジンクスを払拭したいので、「勝て!!」と祈りをいつも込めています。

はじめまして😊 1600円もったいないですね💦 オリンピック観てると選手が調子悪いって…たまたまでしょうが重なると笑ってしまいますね🤣

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