中川政七商店での購入
どうもー、odajinです。7月2日、火曜日の声日記です。
すでに7月3日のお昼です。
なんか変になっちゃった。
今ね、会社の昼休み中に録ってます。
ちょっと個室に入ったんですけど、換気扇が割とうるさくて、もしかしたらノイジーかもしれません。
7月2日ですが、出社をして仕事をしておりました。
仕事は特別変わったことはなく、えー、仕事帰りですね。
ちょっと寄り道をしました。
どこに寄り道をしたかというと、中川政七商店。
行ってまいりました。
まあこれをね、今聞いて、お店の名前を聞いてね、わーって思った人は、
まあLISTEN NEWSファン、界隈の方じゃないかなと思いますけども、はい。
お店にね、行ってまいりました。
まあ特に何か目当てのものがあって、行ったわけじゃないんですけども、
たまたまですね、お店の店頭の一番目立つスペース、入口近くにですね、夏向きの商品のコーナーがあって、
そこに置いてあった「洗える草履スリッパ タカシマちぢみ」と読めばいいのかな?
草履タイプのスリッパがありまして、これにパッと目を奪われまして、
お、これ良さそうと思って、ジャケ買いじゃないですけど、ビジュアル見てパッと見買いをしてしまいました。
近江の特産物、高島、これタカシマでいいのかな?高島以外読めないよな。
高島ちぢみを用い、履物産業で長い歴史を誇る山形の産地で作った草履スリッパ。
独特のシボがさらりと涼しい生地を夏にぴったりな草履の形状に仕上げましたという商品説明がラベルについておりました。
室内で履く草履タイプのスリッパ、これ概要欄に写真を載せておきますけども、
草履タイプのスリッパということで。
裸足での不快感
私、普段家で冬場はね、割とこうモコモコしたあったかいスリッパを履いてまして、足元は冷えないようにしてるんですけど、
夏場は今までスリッパ履かずに過ごしてました。
今年ね、なんか、6月中旬くらいからかな。
結構湿度が高い日が続いた時に、裸足で床を歩くと、ぺたぺた、ぺたぺたなんていうのか、くっつくっていうか、へばりつくような。
足の裏がね、フローリングの床にへばりつくような感覚があって、ちょっとなんか気持ち悪いなーっていう風に思ってて、スリッパ履こうかなーと。
まあでも暑いしなーと。
冬場のちょっとモコモコのやつはもうね、だいぶ年数経ったんで、この間処分したんですけど、
もう一個あの、バブーシュって言うんでしたっけね、革素材のスリッパみたいなのが家にあって、
それも使ってたんですけど、やっぱちょっとなんか蒸れる。
結果、蒸れる。
革の素材で包まれてると蒸れるので、何かいいスリッパないかなーと思っていた。
うっすら思っていた、私の目の前にこの「洗える草履スリッパ」がですね、中川政七商店の店頭に置いてありまして、
これはもう買うしかねーなということで、試しに買ってみました。
早速ね、帰ってきて夜履いてみまして、
生地がね、まず本当に商品説明に書いてある通り、さらりとした涼しい生地。
本当にその通りでしたね。
僕、足のサイズ普段靴27とか7.5とかメーカーによって履くんですけど、
若干気持ちちょっとちっちゃめかもしれない。
Lサイズ25〜27センチを買ってみたんですけど、
はみ出ちゃうまではいかないんですけど、僕割と足は細めの方なので、
はみ出るまではいかないんですけど、ちょっとだけピッタリしすぎちゃったかなー。
でも逆にね、ガバガバしてて脱げちゃっても歩きづらいので。
新品なんでね、もう少し履き慣れると、特に草履の場合は鼻尾の部分が最初はかなり、
普通の外で履くサンダルとか草履でも、鼻尾の部分って最初固いなーって感じると思うんで、
もう少し履き込んでいくと履きやすくなってきて、サイズ感的にもちょうど良くなりそうかなーという印象でした。
履いてる写真はいらないかもなって思ったんですけど、僕の足、生足をわざわざ見せる必要ないかなと思ったんですけど、
概要欄に一応履いてる様子も写真に撮ってアップしてみましたので、ご興味がある方は見てみてください。
中川政七商店「洗える草履スリッパ 高島ちぢみ」ということで、
全くこれはスポンサーではありませんので、勝手に買ってきた商品をレビューしているというだけになりますけどもね、
ご興味が湧いた方はよかったら中川政七商店ご覧になってみてください。
なんで中川政七商店にわざわざ行ったかっていうのは、さっき冒頭言いましたけど勘のいい方はお気づきかと思いますが、
LISTEN NEWSでご活躍されていた山本さんが今、中川政七商店でお仕事されていらっしゃるということで行ってみましたと。
なんで急に行ってきたかっていうと、実は私、この声日記でずっと言ってますが、
ここ2ヶ月ぐらいかな、もうちょっとかな、4月の途中ぐらいからですね、ほとんど声日記聞いてなくて、LISTEN NEWSすら聞いていなかったんですよね。
で、先日、島袋寛子さんのイベントのときに、今LISTEN NEWSの2代目アシスタント、アシスタントではないのか、近藤さんと一緒にね、山本さんの後任として、すぎべさんという方がLISTEN NEWSをやられていて、
LISTEN NEWSずっと聞いてなかったので、すぎべさんとこの間イベントでお会いしたので、久しぶりにLISTEN NEWSも聞こうと思って、LISTEN NEWSを聞き始めまして、聞いていたらですね、
いろいろ話題になっていたりとか、人の話題もそうですね、番組とか声日記の話題もいろいろされていて、そういうのを聞いていると、ちょっと久しぶりに覗いてみようかなとか聞いてみようかなとなりまして、
で、たまたまですね、まーちんさんの声日記、ちょっとページを開いたらですね、あれ、なんか見たことのあるアイコンが一緒に出てるぞみたいな、あれこれ山本さんじゃね？！と思ってね、
パッと6月22日の声日記を開いたらですね、山本さんのところ、お店にまーちんさんが買い物に行って、その後多分一緒に録ったんだと思うんですけど、山本さんが登場してて、
お、なんだマジかと思って、まーちんさんはなんかグラス、アイスコーヒーを飲むグラスを買いに行ったっていう話をしてたんですけど、なんかいいじゃんと思って、ちょっと羨ましくなりまして、
思い立ったが吉日とよく言いますが、その日にこれはもう行こうと、お店にいらっしゃるかどうかも分からなかったんですけど、連絡も何もせずですね、衝動に駆られて行ってみました。
はい、なんか声日記久しぶりに聞いて、LISTEN NEWSも久しぶりに聞いて、改めて思いましたけど、やっぱりこう、自分の記録として声日記僕はずっと毎日出してますけど、
だんだんだんだんコメントとかね、星の数とかも減ってきたりとか、聞いてくれてる方のアクセスの数とかも最近ほとんど見てないんですけど、
この間たまたま久しぶりに見たら、やっぱりこうね、一時期よりも聞かれてる数が減ってたりとか、そういう状況を見ていて思ったんですけど、
やっぱりね、自分がそもそも聞いて、人のところに星つけたりとか、コメントしたりとか、
あとやっぱりLISTENならではで言うと、言及してエピソードにトラックバックみたいな形で貼り付けていったりとか、
こういうのやってないと聞く人も増えないし、だんだん声日記なんて別に聞かなくてもいいようなもんですから、
飽きられていくというか、離れていく人も当然いて当たり前だよなというのを今更ながらにちょっと思いましたと。
フォートナイトを最近ずっと2ヶ月ちょっとやる時間に、自分の時間のですね、かなりの部分を占めていたんですけど、
私、明後日、7月4日が誕生日なんですが、44歳の誕生日を節目にですね、またちょっとこう、自分の時間の使い方をちょっと変えてみていこうかなみたいなことを思っています。
何かね、声日記は声日記でこのままずっとやっていこうと思ってるんですけど、さっき言ったような他の人のまた聞いたりとかコメントしたりとか、
そういうのもそうですし、LISTEN NEWSを改めて聞いていて、近藤さんとすぎべさんが声日記ファンを再開待ってますよっていうコメントをいただいて、
なんならね、自分たちも月1回新着紹介みたいなのやりますよって言ってくださっていて、
それ実はディスコード上で近藤さんにはコメント返して、反応してですね、ちょっとじゃあこうやり方考えてみます、明日送りますって言って、
もうそれから多分3週間くらい経ってる、もっと経ってるかなって言うんですけど、
これもねちょっと声日記ファンもまた改めてここからちょっとスタイルを変えてというか形を変えてやっていこうかなっていう風に改めて今思って準備をしているところでございます。
はい、まーちんさんの声日記はね、縁日記っていう名前で何々の縁っていう風に毎回書いていらっしゃるんですけど、
本当にこの声日記、LISTENを通じて僕自身もいろんな人とのつながりが生まれたなと思いますし、
こうして続けることができているとか、声日記やれていることも、近藤さんやLISTENと出会うことで始まったものだなと思いますし、
そこの出会いにつないでくれたのも、もともと僕がMasakiさんという方と一緒にやっているダイの大冒険のポッドキャストのところがつながりきっかけでしたし、
そこを呼んでくださったカイさんもそうだし、非常にいろんな人とのつながりで今の声日記があるなという風に思っているので、
自分自身改めて、ちょうど8月3日で声日記自体も丸1年経ちますんで、そこの節目を迎えることもあるので、
7月は節目を迎える準備期間兼1年目のラストスパートみたいな感じで、自分なりにも盛り上がっていこうかなという風に思っております。
ということで、7月の2日分の声日記でございました。
