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2024-01-24 09:07

1/24 嘘がつけないポッドキャスト

Summary

彼/彼女はポッドキャストの撮り直しについて考えた結果、嘘をつけないと感じるエピソードです。

ポッドキャストの撮り直し
おはようございます。 1月24日、水曜日の朝です。
だいぶ寒いですね。 昨日の午後ぐらいから寒くなってきて、
今朝は起きたら寒くて、
まああの、日本海の方はだいぶ雪が降ってるみたいですけど、京都は全然雪は降っていないですが、
さっきあの道路の上を 水が流れていたところが凍っていて、
氷点下になってたみたいです。 なんか今晩から京都も雪が降るかもっていうことで、
ちょっと自転車通勤をしてるんで、 帰ってこれるかなって感じですけど、
かといってノーマルタイヤの車で行くのも、それはそれで危ないなと思って、 まあ自転車で行って、
帰れなかったらバスで 帰ってこようかなって
思っています。 ここのところちょっとですね、
新しいポッドキャスト、 まあずっと続けるっていう想定ではないんですけれども、
ちょっとあるテーマで、 回数限定のポッドキャストを
やってみようっていう話になって、 ちょっとね構成を
検討して考えてもらいながら、 試しに1回目
撮ってみたりとかしたんですけど、 なかなかしっくりきてなくて、
難しいなーってなっていて、 いやーなかなか
番組作るのって難しいなーって、 ちょっと思ってるんですけど、
それは一人でやってるんじゃなくて、 2人でやってるんで、
近日出たら、 どんなものかっていうのがわかると思うんですけど、
ちょっと出るまで行くのかな、 試しにとにかく1回やってみようかって言って、
荒目の台本というか、構成案を元に話してみたんですけど、
いやーなんかちょっと違うなーってなって、 もう1回撮ったんですよね。
もう1回撮ったんですけど、 1回目よりは良くなっているんですけど、
でもなんか、 どうなんだろうな、こうやって
なっていて、 まあ一旦ちょっとその日はそこまでしようということで、
まあそこまで撮ったものをちょっと編集して、 冷静な頭で聞いてみて、
これは番組としてありだろうかどうだろうかっていうのを 考えてたんですけど、
それをね、昨日聞いて、 どうしようかって考えてたんですけど、
まあ当日何回も同じこと話してて、疲れた頭で思ってたよりは、
次の日にちょっと冷静になって聞いてみたら、 まあまだ聞ける内容ではあったんですけど、
にしても、 ちょっとまだしっくりきてなくて、
いやーここまでやったけど、もう1回やり直しかなっていう、 感じもしてるんですけどね。
嘘がつけないと感じたポッドキャスト
まあちょっと、 中身を言わずに言ってるんで申し訳ないですけど、
まあ一個ね、それをやりながら、 ちょっと思ったことがあって、
それは、 あのポッドキャストって、
嘘が言えないなっていうことなんですよ。
いや嘘が言えない。まあ嘘を言えないというよりも、 嘘を言うとすぐわかるっていう。
なんかそういうものなんだなっていうのを、 すごい感じまして。
っていうのは、今回のコンテンツは、 音声でも録るんですけど、
まあちょっとブログ、テキストでも、
記事にして、どっちかというと多分、 そのブログ、テキストの方が読まれることが多いだろうなって、
思ってるんですけど、 なんで、まあたくさんの人にはブログが最初に目に留まって、
興味がある人は音声でも聞けますみたいな感じで、 どっちかというと、
視聴者数的には、 音声の方がサブになるだろうっていう想定なんですけど、
これがね、その音声がなくて、記事だけ、 ブログの記事だけだと、
嘘が書けるっていう言い方はちょっと悪いかもしれないですけど、 例えば、自分があんまり詳しくないこととかでも、
ちょっと調べて、 世の中にはこういうものがあります。
これはこういう仕組みで動いてますとか、 こういう風な歴史がありますとか、
さもね、なんか昔から自分が詳しかったかのように、 文章って作ることができて、
実際ありますよね、そういうこう、 まとめ記事みたいなので、
いろいろ調べながら、上手にまとめて、 もちろん有益な情報だと思うんですけど、
別にその書いてる人が、なんかそういうの、 専門家だったりとかするわけでもないけれども、
いろんな情報を集めてきて、さもすごい詳しい人が、 書いたかのように記事を書くっていうものが、
すごく広く実際行われているし、 それがまあ、
実際中身がしっかりしていれば、 参考になったりとかもすると思うんで、
それでね、いろいろ有益な情報を得ている人も多いと思うんですけど、 だから結構ブログだと、
なんかその場で調べて、調べた内容をもとに、 記事を作るって結構よく行われている、
ことだと思うんですけど、 それと同じような感じで、
声で、 同じようなコンテンツをやろうとすると、
なんていうんですかね、詳しくないこととか、 あとはそれに対して自分が、
どれぐらいこう熱意を持って話せるかみたいなのが、 すぐバレるなって思って、
だから自分があんまり使ったことがないものの使い方を、 説明する、例えばあまり普段から使ったことがなかったサービスの、
使い方を紹介するとか、そういうのって、
ああなんか全然この人、 あの詳しくなさそうだなぁとか、
なんか特にすごいこのサービス、 良いと思って言ってるわけではなさそうだな、みたいなのが、
なんかすぐ声でわかるような気がして、
で、まぁ普段ね、あの、
ポッドキャストの良いところは、 やっぱり情報だけじゃなくて、感情が乗るところだって、
思ってますし、よくそういう話をしてますけど、
喋ってる人の気持ちが乗るのが、
やっぱり面白いところだと思うんですが、 その気持ちが乗るっていうのの裏返しで、気持ちが入ってないこともよくわかるっていうことがやっぱり、
あるんだなっていうのを、まぁ、 ちょっとやり始めてみて、すごい痛感して、
いや、だからまぁ、なんかそこをね、感情を消して、本当にニュースっぽく読み上げる、 みたいな番組ももちろんあると思うんですけど、
まぁそれはちょっとね、なんか自分はあんまり得意じゃないかなっていう、 あのプロの
ナレーターさんとか、そういう方が、 上手にニュースを読み上げる、そういうニュース番組とか、まぁそういうのはね、全然
あってもいいと思うんですけど、 まぁ自分の場合はなんか、
何ですかね、こういう、 自分でサービス作ったりとかしているプレイヤーだと思うし、
まぁどっちかというと、そういう自分の思いがあるものについて話す方が、 まぁ向いてるかなとは思うので、
ちょっとね、やっぱ音声でやるなら、 なんか自分が
好きな範囲というか、 しっかり興味があって、熱意を持って、
語れる範囲にテーマを絞らないといけないのかな、みたいなことを この2,3日
考えていたところです。 いや、音声って怖いですね。
怖いけど、逆に言うと信頼できるメディアでもあるかなっていう気がして、 まぁ1回ちょっと声、声色聞いてみたら、この人どれぐらい本気で喋っているのかなっていうのも
結構わかると思うので、まぁそういう意味では信頼もできる メディアなんだなっていうことをちょっと感じた
この素実でした。 どうかな、あの日の目を見るとこまで
持っていけるといいんですけど、 まぁうまく作れたら
聞いてみてください。よかったら。 それでは
09:07

Comments

「Podcastは嘘はうけない」というのもありますが、「Podcastは本音が出やすい」「jkondoさんが素直で嘘がない方」という側面もあると思います😌ステキやん♫

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