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2025-11-06 42:01

11/6 伊吹山を裏から登ってきました・AIで始まる新しい教養と娯楽

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ルート

トラバースする斜面(一番怖かった箇所は撮れずw)

「大シガイチ(だいしがいち)の空(そら)」

Verse 1
朝(あさ)の関ヶ原(せきがはら) 霧(きり)をかき分(わ)けて
うねちゃんと笑(わら)いながら 登(のぼ)るトレイル
明神山(みょうじんやま)の祠(ほこら)で手(て)を合わせ
風(かぜ)がほほをなでていった

Pre-Chorus 1
ゆうきちゃんのおにぎり 海苔(のり)の香(かお)りと
スキッピーの甘(あま)さが広(ひろ)がって
「まだいけるね!」って笑(わら)い声(ごえ)
青(あお)い空(そら)へ溶(と)けていく

Chorus 1
山(やま)を越(こ)え 谷(たに)を抜(ぬ)け
ひとつの線(せん)が地図(ちず)になる
夢(ゆめ)をつなぐトレイルラン
これが大シガイチ(だいしがいち)の始(はじ)まり

Verse 2
さざれ石(いし)に雨粒(あまつぶ)光(ひか)り
「君(きみ)が代(よ)」の歌(うた)を思(おも)い出(だ)す
小(ちい)さな石(いし)が積(つ)もるように
願(ねが)いが時(とき)を越(こ)えていく

Pre-Chorus 2
伊吹山(いぶきやま)の裏側(うらがわ) 風(かぜ)が強(つよ)くて
ガレ場(がれば)をトラバースする手(て)が震(ふる)えた
「大丈夫(だいじょうぶ)!」ってうねちゃんの声(こえ)
その言葉(ことば)が光(ひかり)になった

Chorus 2
怖(こわ)さの先(さき)に見(み)えた景色(けしき)
琵琶湖(びわこ)を包(つつ)む光(ひかり)の海(うみ)
汗(あせ)と涙(なみだ)を風(かぜ)に変(か)えて
未来(みらい)へ続(つづ)く道(みち)

Bridge
下山(げざん)の途中(とちゅう) 雨(あめ)の中(なか)
けいとらに乗(の)せてくれた 優(やさ)しいおばさん
薬草(やくそう)の香(かお)りと ぬくもりに包(つつ)まれ
心(こころ)がほっと笑(わら)った

Final Chorus
夕焼(ゆうやけ)の名神高速(めいしんこうそく)
琵琶湖(びわこ)の向(む)こうに光(ひかり)が咲(さ)いた
一日(いちにち)の汗(あせ)が虹(にじ)に変(か)わる
これで大シガイチ(だいしがいち)の道(みち)ができた

Outro
関ヶ原(せきがはら)の空(そら)へ手(て)を振(ふ)る
ありがとう うねちゃん
ありがとう 今日(きょう)という日(ひ)
新(あたら)しい風(かぜ)が吹(ふ)いている

作詞:近藤淳也(ChatGPTの協力による)
作曲・編曲:Suno AI(近藤淳也による構成・編集)
Lyrics written by Junya Kondo with the assistance of ChatGPT
Music composed and arranged using Suno AI

参考

#声日記

サマリー

今回のエピソードでは、滋賀県のいぶき山の登山について語られています。著者はコース変更を考慮するため、下見を行い、登山道の状況や体重の変化からくる不安、特に危険な場所に関する体験を共有しています。登山中は、ノートブックLMを使って登山道の状況を学びながら、地元の人々の助けを得て無事に帰宅しています。帰りの車の中では、今日の出来事をテーマにした歌をAIで作成し、新しいエンターテインメントの楽しみ方を体験しています。

登山前の準備と心配
はい、今日2回目の声日記です。ちょっとせっかく久しぶりに声日記を撮ったので、真面目に最近の出来事を撮っておこうと思って、もう一度回しています。改めてお久しぶりです。
いやー、なんかねー、忙しいんですよね。忙しいじゃないな。なんか熱中してて、散歩に行く暇がないみたいな感じが続いてて。
ちょっとね、朝の散歩をしたらだいたい声日記を撮るっていう感じで、僕の場合そのポッドキャストを更新したくないわけじゃなくて、どっちかというと散歩に行くかどうかみたいな感じが、この声日記が更新されるかどうかに直結しているんですけれど。
えーと、何がそんなに熱中しているのかな。朝起きたらね、結構パソコンに向かって作業を始めたりしていて、この前じゅんぼくさんがね、AIを使ってすごい開発が楽しいって言っていましたけど、それに近いかな。
なんかいろいろ今やってること複数あるんですけど、全部面白くって、なんかやればやっただけ進むんで楽しくて仕方ないというか、ちょっとそういうのに近いかもですけど、いろいろちょっとね、なんかやることがあって、ついつい起きてる時間ずっとそれを没頭してやっちゃうみたいな感じになっていて、ちょっとね、その散歩行く頻度が減ってたり、声日記が減っちゃったりしてました。
何してるのかな。基本あれですよ、あんまりリッスンの表に出てくる機能追加みたいなのが少ないんで、本当にやってるのって思うかもしれないですけど、結構リッスンとかルームの開発が大きいのと、それとまあそうですね、あとはいぶき系というか、そうですね、新しいメンバーが入ったりとか、あとはライブ配信のことをちょっとちょこちょこ話が済んでたりとか、
いぶきでね、ちょっと新型端末を試そうかとか、やっぱりなんかそういう技術系のことで人にお願いできなくて自分で、今まだ自分しか担当がいないみたいなものがいくつかあって、それもどんどん増えてきていて、片っ端から順番にやってるみたいなところがあるからかなあ、はい、まあそういうことで、ちょっとご無沙汰しておりましたが、はい、撮りたい気持ちはいつもあります。
はい、最近あれですね、さっきもエピソードに挙げましたけど、インフラ系のこと、サーバーとかそのサーバーを動かす、ちょっとそのリッスンとかの目に見える部分のちょっと裏側で、より効率的にサービスを提供したりとか、回す仕組みのところにちょっと手を入れていたりして、そういうところはね、結構地味なんですけど、
一回やっておくとね、毎回そのプログラムを書いたりとか更新するたびに速さを実感したりとか効率的に確認ができたりとかしていて、毎回何分かずつ速くなるみたいな感じの風に効いてくるもんなんで、
まあ、一回ね、整えておくと、その後の開発が全部速くなるみたいな感じに効いてくるもんなんで、そういうものを作ったりとかしてます。はい、ですけど、まあちょっとそれはそれとして久しぶりなんで、最近の話でちょっと紹介したいのが、先週末にね、土曜日ですか、久しぶりに山に行きました。
っていうのは、市街地ですね、大市街地の来年のコースを決めるにあたって、ちょっとコース変更を検討していて、それの下見に行こうということで、具体的に言いますと、実は今年の大市街地に参加した田井中さんが考えたルート、およびそれに近いルートを行けないかと。
具体的に言うと、滋賀県最高峰のいぶき山っていうね、唯一日本100名産、大市街地の中で唯一日本100名産のいぶき山っていう山がありますけど、この山がね、一番メジャーなルートが今、登山道が壊れていて通行不可、通行止めなんですよね。
なので、ですけど、まあ滋賀県で一番高い山を市街一周するのに通れないっていうのもなんか寂しいというか、もったいないというか、なんか何、我良転生を書くでしたっけ、みたいなね。なんか一番高い山だけ行ってないやんみたいな風になってるのが、やっぱりちょっとね、残念なので、なんかそれをどうにかして通れないか。
山頂が通れないとしても、その近くを通って、いぶき山を感じながら進められるようなルートがないかということで、去年、今年、田中さんとか笹岡さんもね、そこを通ったりしてましたけど、一旦ちょっとそこを見ておこうかっていうのと、周辺の状況どうなってるかみたいなのを確認しに行きました。
で、さっき言ったように、全然朝の散歩もしてないし、山も行ってなかったし、ずっとね、家の中でパソコンに向かって作業したりとかオフィスワークが多かったんで、全然運動をしてなくて、ちょっと大丈夫かなと思って直前に体重計に乗ったら、見たこともない体重になってて。
はい、78キロとか出て、やばーって思って、春先?冬場結構ね、それこそ朝の散歩をしながら大文字とか登ってたときに、72、3キロぐらいまで行ってたと思うんで、そっからね、5、6キロ増えていて、ま、こりゃまずいなと思って、登れるかなと思ってね、山に行ったんですけど、
まあ案の定、しんどくて、いや、まあとはいえ、思ったよりはちゃんと進んでたんですけど、そのルートがね、関ヶ原から一つ山を登って、裏側を降りて、さらにそこから茨城山、千賀で一番高い山に登って、で、まだ戻ってきて、
その間にちょっと労働のつなぎがあるんですけど、長い労働、歩くなり走ったりして、で、またもう一個山登って戻ってくるっていう、だから手前の山を往復で2回と茨城山登るんで、3個登らなくちゃいけなくて、で、2個目の茨城山の頂上ぐらいに行ったときに、
もうだいぶ足が、結構筋肉痛っていうか足が、前の太もものあたりが疲れてるなーっていう力が入らなくなってきて、大丈夫かな帰りはっていう、まあ行きのね、とりあえず一番上まで行くのは良かったけど帰れるかなみたいな感じで、なかなか大変でした。
ちなみにね、今回はうねもとさん、市街地のね、整備とかも昔から一緒にやっているうねもとさんと一緒に行ったんですけど、で、まあ帰れるかなっていうのと、あとね、その一番上の茨城山の頂上直下のところで、若干怖い場所があるっていうのを聞いてたんですね。
茨城山ってドライブウェイがあって、車の道があるんですけど、そこを歩行禁止なので通っちゃダメですと。で、その下に、なんていうのかな、斜面を横に突っ切るような感じで、道のちょっと下に斜面を全く気の入っていない、割と急斜面を横に突っ切らないといけない部分がありまして、そこが怖いとは聞いてたんですけど、行ってみたらですね、本当に怖くて。
あの、まず斜面がね、めっちゃ長いんですよ。その下を見下ろしたら、まあ100mか200mか、ストーンと下まで見えていて、で、全く気がないんで掴むものもなく、で、結構岩がゴロゴロしててがれていて、しかも一部がね、ちょっと崩れて、道のちょっと下から崩れてなくなってるんですよ、その斜面が。
で、そこを落ちたら、まあヤバいよなっていう感じの場所で、で、しかもちょっと雨が降ってきて、石も濡れ始めてるみたいな感じだったんで、本当に割と怖くて、僕はうわ、怖っと思ってもあんまり行きたくなかったんですけど、まあ行きはね、うねもとさんは割と平気で行ってて、よく平気で行くなと思いながら、まあ一緒に行ってて。
で、まあ登りだからまだ良かったけど、その帰りはもうこんなとこ絶対通りたくないと思って、僕はちょっとあんまり大きな声で言えないですけど、本当に数百mですけど、そのドライブウェイに逃げて、その数百mだけちょっとパッと道を使わせてもらいました。
ですけど、うねもとさんは下りもまた行くっていうんで、その斜面をまた戻ってって、でもやっぱ帰りは怖かったって言ってましたね、登りよりもっていう道があって、まあ二人ともね、特に滑って落ちたりとかしなくて良かったなって感じですけど、歩いてるとね、石がガラガラっと崩れてこう、なんか実際落ちていくんですけど、その石がコロコロコロコロってずっと転がっていって、実際その斜面の下の方まで落ちていくんで、
今足を滑らせたらあの石のようになるんだなみたいなものが見えながら歩くっていう、本当に、いやー結構僕ちょっと怖かったなぁ。
ルートの選択と法的な議論
なんか市街地のコースの中で一番怖いんじゃないかなっていう気がして、行けなくはないけどあんまり行きたくないみたいな感じなんで、若干迷いますけど、ただまあね、そのいぶき山、ぜひみんなに通ってほしい場所に行けるのは行けるので、ちょっと入れる方向かなと思います。ちょっと一時停止。
すみません。アリエクスプレスから荷物が届きました。ネットワークの機材でした。どこまで話したかな。
いぶき山のね、その頂上の方に行って怖かったって話ですけど、ただまあなんとか通れるっていうのとね、営業時間外だったらドライブウェイは通っていい、別に合法的に通っていいので、いぶき山は通ってほしいし、来年の大市街地はこのコースかなーっていう気がしてます。
田中さんがね、ちょっと見つけてくれたっていうか、実際考えてくれたコース、採用の方向かなっていうのと。ただもう一個ね、そもそも表の登山道が壊れてるとして、上平寺から行くルートはね、別に崩落してないんで、ルートって言ってもルートがあるようなないような、上の中尾根っていうのを通れば山頂にたどり着けて、
実際はそこを今歩いてる人いるんですよね、山っぽのログとか見ても。だからちょっと前原の市役所とかに問い合わせて、その登山禁止って書いてますけど、どれぐらいの強制力なのかっていう話で、
崩落している場所を通らないルートで、自己責任で通るっていうのに対して、別に分かっていくならいいですよっていうことなら、そこをルートにするのもありかなっていう気もするので、その辺をね、ちょっと問い合わせてみようかなと思ってます。
ちなみにですけど、その中尾根ルートは行けますよねっていうのを山っぽで実際記録に残してる人がいるんですけど、その中に1人ね、ものすごい長文で市役所にも問い合わせたし、要はその登山者の権利みたいなことを法律の文書、法律の何条みたいなのとか憲法とか持ち出して議論してる山っぽのユーザーさんがいて、
もうめちゃくちゃ文章が長いんで、ちょっと読むのが大変すぎるんですけど、要点としてはその登山禁止っていうけど法的な根拠があるのかという、それは法的な根拠なくて単なる要請であるのじゃないかみたいな話なんですけど、
そこを結構いろんな法律のとか持ち出して書いている山っぽユーザーさんがいて、ちょっとそれも読んでたっていうか、読もうとしたんですけど長すぎるんで、今回その行きの車でね、ノートブックLMを使ってこのページの内容をまとめてくださいっていう形で、
音声で要約をしてもらって、それの要約を聞きながら行ったんですけど、それは非常に良かったですね。
ちょっとなんていうか若干癖のある文章で、法律を持ち出してギャーって書くっていうので、大体想像つくと思いますけど、なかなか難しいし、ちょっと視点も独特というか、みたいなところもあるんで、
できるだけ中立的にわかりやすい内容でまとめた内容は読みたいなと思ってノートブックLMを使ったんですけど、非常にわかりやすくて、改めてノートブックLMをこういうことに使うのに最高だなと思って、
しかも行き車を運転してるんで、長い文章って読めないじゃないですか。ところがノートブックLMで音声でまとめてもらったら、カーオーディオでYAMAPのユーザーさんが主張している内容とか色々調査した内容をわりとわかりやすくまとめてくれて、すごいそれは良かったですね。
行きの車はノートブックLMを活用して、いぶき山の壊れてない登山道を歩くことの是非について勉強していったっていう感じで。
ちなみに体大丈夫だったかっていうと、山登ったのはいいんだけど帰り、また長いロードを越えてもう一個山帰る自信がなかったんで、いぶき山ドライブウェイでヒッチハイクしようよってうねもとさんに提案したんですけど、嫌だって言って断られて。
しかも雨も降ってくるし、車乗って帰ろうよみたいなこと言ったんですけど、嫌だって言われて、自分で登った山、自分で足で下りたいみたいなね。
分からなくもないんですけど、僕はちょっと体が重くて本当に明るいうちにたどり着けるか不安だったので、できるだけヒッチハイクしようかなと思ったんですけど、断られたので仕方ないなと思って、
いぶき山を下っている中でどんどん大雨になってきて、土砂降りの中を下っていって、そこからまたロードがね、すっごい長いロードを峠に向かってまた登り返さなきゃいけないので憂鬱だなって思ってたら、
なんと地元のおばちゃんが軽トラで通り過ぎて、乗ってくかって言われて乗せてもらって、助かりましたね。しかも峠道の登りは入り口にゲートがあるんで、そこは乗せてもらえないなと思ってたら、行くよって言ってくれて、
結局ゲートを開けてね、峠道の一番上まで登ってくれたんで、結局その3つ目の山はロードで登らなきゃいけなかったのが全部カットできて、おかげで4時半ぐらい明るいうちに下ることができて、本当にそれがなかったらやっぱり暗くなってたと思うし、もう体力的にもかなり限界だったのでよかったなと思いました。
体力っていうか足ですね、足が痛くて、結局その後3日間ぐらい筋肉痛で、しばらく2日ぐらいは階段をまともに降りられなかったので、本当に運動不足を実感してましたね。
ちょっとさすがに体重とか健康のこと考えても、もうちょっと食事も健康的な範囲に留めようと思いましたし、もうちょっとさすがに運動しようと思って思い出して、週に1回ぐらいは山に行こうかなっていうのと、ちょうどその時にね、公園日記も撮れるなと思って、運動の習慣を少しは復活させないと思って、ちょっと気持ちを新たにして帰ってきました。
帰りのエンタメ体験
で、帰りの車でもまたちょっと面白いことをやって、何をやったかというと、この前レイク日は100の時に大会のテーマソングを作ったらめちゃくちゃ好評で、今もYouTubeにコメントがずっと入ったりとか、YouTubeの音楽の動画のところに再生が結構ずっと伸びてるんですよ。
で、なんでしょうね、そんなに人に感動してもらえたっていうのがやっぱり僕も嬉しくって、AIがね、その涙が出ましたみたいなことをコメントに書いてくれる人とかもいて、そのAIでいよいよ泣かされる時代が来たというか、心を揺さぶられて感動してしまう時代が来たなっていう感じがしてるんですけど、
その記憶もあって、でもそんな本当に大会テーマソングにするぐらいの完成度にするには何回も作り直さなきゃいけないんですけど、サクッと曲を作るのは結構簡単なんで、帰りの車の中で今度は今日のテーマソングを作ろうということで、
まずはチャットGBTに今日あった出来事をぶわーって伝えて、これを今日の歌にしたいんで歌詞を作ってくださいっていう感じで歌詞を作ってもらい、そしてその数のAIですね、作曲AIの数のAIにその歌詞を投げて、こんな曲調にしてくださいみたいなこともチャットGBTに考えてもらって指示を書いて、
作曲をしてもらって、帰りの車は今日のテーマソングを聴きながら帰るっていう、そういう山でした。新しいですよね、行きもノートブックLMで他の人が書いた長い文章を要約してもらって勉強しながら行き、帰りは今日のテーマソングを作って聴きながら車に乗って帰ってくるっていう、
AIによって調査だったり、あるいはエンタメ、今日の出来事を歌にして歌うとか、そういうエンタメとかもAIによって新しいエンタメが生まれてるなと思って、めちゃくちゃ新しい楽しみ方だなと思ったし、
これが結構ね、その眠くもならずに今日の出来事が歌にその場でなるっていうね、一個の登山が、一個の登山のテーマソングができるっておかしい世界線ですよね。そんなの別に一個一個の登山にテーマソングができるって普通ないと思うんですけど、そういうのができてしまって、本当に面白い時代になったなっていうことを思いました。
それがね、だいぶ印象的だったんで、ぜひちょっと撮っておこうと思って話したんですけど、実際に作った歌をよかったら聴いてくださいということで、まずこの後ね、いぶき山登山のことを作ったテーマソングをくっつけたいと思うので、それをよかったら聴いてください。
さらにその後に、ちょっとこれ本当にご興味があればっていうことですけど、そのいぶき山の登山禁止となっているいぶき山登山の是非について論じた山ップのログをまとめてくれたノートブックLMの音声も一応その歌の後にくっつけておくんで、これはだいぶマニアックな内容なんですけど、もしご興味があったら聴いてもらえたらと思います。
ということで、行きの車、帰りの車で作った歌と、行きの車で勉強していたいぶき山登山の話を順番に最後かけて終わります。
ということで聴いてくださってありがとうございました。
42:01

コメント

笹又口から上られたんですね! トラバースのザレ場、ビビりますよね…ご無事で何よりです!来年の大シガイチ、楽しみにしてます😊

うねちゃん、ゆうきちゃんというお名前が入った歌詞にぎゅっとなりました🩷

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