サマリー
京都に30年間住んでいる中で初めて「一見さんお断り」の実態に気づく経験をしています。特に、紹介者がいない場合は入店が難しいという文化に触れ、焼き鳥屋での体験を通じて新たな理解を得たことが語られています。京都に30年住んで初めて「一元さんお断り」を体験するエピソードであり、この体験を通じて訪問先の店舗での人間関係の重要性を痛感した様子が伺えます。
京都の文化と恐怖体験
おはようございます。 12月21日土曜日の朝です。
今日は まずまず晴れてますけど
まだ散歩はできず、家で 収録しています。
昨日はですね、ちょっと 京都に住み始めて
もう何年になるのかな。18歳の時から 住んでるんで
かれこれ30年ぐらい
京都に住んでるわけですけども 30年目にして
初めて知る 京都の恐怖体験ということで
恐怖体験って言ったらいいのかな
まあ京都のね
ならではの ちょっと
怖い体験 怖いっていうのかな
したのでちょっとその紹介をしたいと思うんですけども あのよく行くね
タイ料理屋さんの コイコイ商店さん
がありますけどそこにね あの本が
いろいろ置いてあってである時コイコイ商店でご飯を食べている時に何気なく 料理が出てくるの
待っている時間に そこに置いてあった本を手に取ってパラパラと眺めてたんですよね
確か何かなトランジットか何か 雑誌で旅系の雑誌で
その京都特集が 特集されている
号だったと思うんですけど まあそんなに新しくなくて
ちょっと古めの号が置いてあって何気なくそこに
あの 置いてあったんでペラペラとめくってたんですけど
そうしたらですねそこにちょっとあの すごい
なかなか気になる
内容を見つけましてそれ何かというとまあその京都特集なんで 京都ならではの文化というか
を紹介しているなんか漫画というか のようなページがありまして
でねそこにねあの京都には 一元産お断りっていうのがありますよと
えー それの
紹介がしてあったんですよね でまぁ僕もそんなの知ってるわーって思ってたんですけど
僕が知っている一元産お断りというのは例えばの擬音とかでね なんかあの一元産お断りってたまに書いてある
あの なんていうかねお茶屋さんというかお店があったりするんであれだと思ってたんです
よね だから一元産お断りのお店には
あの 一元産お断りって書いてあるとあるいはあのすいませんって言って
玄関を開けて ちょっと2人なんですけどご飯行けますかとか言うとちょっと
内場のご紹介だけなんでみたいな感じで 明確に断られるのかなと思ってましてそういうものが一元産お断りのお店だと
思っていたんですけど そのコイコイ商店で見つけた雑誌にですね
そうではないということが書いてありまして これはなかなか衝撃的ですよね
どういうふうに書いてあったかというと 一元産お断りのお店というのは
多くは どなたかからのご紹介ですかと聞いてくると
どなたかからのご紹介ですかと聞いてくるというのは 紹介者を聞いてるんじゃなくて紹介者がなくいないのは方は歓迎しませんという意味ですよと
あれが一元産お断りの多くのお店であって
はいであるとだから一元産お断りのお店というのは別にあの 明確に一元産お断りと書いたりとか
入り口で
紹介者がないと入れませんと言ってくるようなことはあんまりせず 多くは
どなたからのご紹介ですかと質問してくるのが 一元産のお断りのお店ですという内容がその雑誌に書いてありまして
マジかと思って京都に30年住んでいたが 全く知らなかった
事実いやこれが本当に事実かどうかもよくわからないんですけれども少なくともその 雑誌的には
そのように書いてありまして マジかと思って
今まで知らなかったですはいそんなそんなこと で
その雑誌をね 読んで
そうなんだって今頃になって知った僕なんですけど ちょっと思い返してみるとその
どなたからご紹介ですかって聞かれる店たまにあるなっていうことに思い当たりまして マジかそれだったら僕もしかして一元産お断りのお店を全然意味を理解せずに
ずけずけと ここは全然入ってもいい店だと思って今まで入っていたのかなと思って
あのいくつかねそのどちら様かどちら様からかの ご紹介ですかと聞かれる店あるなぁというのが思い当たりまして
えーってあれってそういう意味あったみたいな結構 衝撃を受けたっていうのが
ちょっと前にねもう数ヶ月前ですけどその雑誌を見つけた夜に 知りました
焼き鳥屋での体験
でそれからしばらく何もなかったんですけど 昨日ちょっとですねその
どちら様からかのご紹介ですかとやたら聞いてくるお店っていうのに行こうということ になりまして別に一元産お断りにチャレンジしようという意図ではなく
単純にそこは焼き鳥屋さんなんですけれども 焼き鳥が食べたかったから行くっていう
久しぶりに行ってみようと今までもね多分5回ぐらいは行ったことがあって で行くたびに誰かからの紹介ですかって聞かれるんですよ
でいやー別にそういうわけでもないですけどとか言って言いながら いつも焼き鳥を食べて帰ってくるっていうのをやってて
まぁそこは別にねそのだったら入店断りますか全然言わないんですよ ただ必ず行くたびにどちらからですかとか誰かからの紹介ですかと必ず聞かれるって言う
まあそういうお店だったんで
ど今回どうなるかなと思いながら
行ったんですねただまぁそこの焼き鳥屋すごい美味しいんで あのちょっと久しぶりに行ってみようかということになりまして
昨日その焼き鳥屋さんに行ってきました でまぁお料理はねあの普通にあちなみにですけど
そのお店まず電話でね今から2人行くんですけど空いてますかというとその時点でどちら か様からかのご紹介ですかって聞かれます
はいで今回は特にその時は何も言わずにあの 2人なんですけどって言って言ったらまあ空いてますよということで行って
で一応入れてもらえて そして
焼き鳥を いっぱい頼んで
紹介者の重要性
美味しく食べて料理はねすごい美味しいんですけどね はいご飯を食べてで帰り際にお会計になって
そうするとまた狼さんが出てこられていつものセリフです はいどちら様からかのご紹介ですかっていうのと
まずあのどちらの方ですかってこう進んでいるとこ聞かれるんですよね で近くですって言ったらあの
近くってどこですかみたいなかなり解像度高くを求められまして でまぁうちの近所のお店の名前を出して何や何やさんの近くですって言ったら
あの辺のみたいな感じでまずあの場所をね確認されると そしていつものお決まりのセリフでどなたかからのご紹介ですかと聞かれて
で まあ行こうこの時にねもう今までは
あのそれがそんな重要な質問だと思っていなかったので 特に特にみたいな感じであの喋って適当に交わしてたんですけど
実はですねあの紹介じゃないというわけでもないっていうのがありまして というのはですね実はあの僕がお世話になっている不動産会社さん
まあ実はの建物ちょっとね管理とかお願いしている不動産会社さんがあるんです けど
そこの社長さんがまあいつもねその不動産の話でお世話になっている方なんですけど そこの社長さんがねよく行くって言ってたんですよその焼き鳥屋さんに
で まあそれを思い出しまして
で仮にちょっとその 社長さん名前を
じゃあ どうしようかi さんとしましょうか
i さん えっとしますと
i さんが 結構ねそのよく行くって言ってた気がするなと思って
でそのどなたかからのご紹介ですかっていう言われたんで まあ5回目ぐらいに来たんですけど初めて昨日あの実はその愛さん
一元さんお断りの体験
から紹介されたんですよって言ったら 愛産て愛様みたいな感じで
言われて あ愛様ですかみたいな感じで
おかみさんの なんか怖いろっていうか態度が一変しまして
愛産じゃなくて愛様って言ってましたね であの愛産は結構怒られてるんですかって言ったら
いやーもう社長さんでねーって言って 20年ぐらい通ってくださってるんですよみたいな感じですごい声と声の音
トーンとかも変わって ああそう
愛様のみたいな感じで
その紹介というか まあ紹介したと言えば紹介したなのかな
その社長さんのお名前を出した瞬間に
急にねなんか態度が 変わりまして
でそうしたらねいつもね黙々と その厨房で鳥をずっと焼いているだけの大将がいるんですけど
大将と喋ったことは一回もなかったんですけどそのお会計が終わってね 帰ろうとしたら大将まで声をかけてきてあのなんか今度来るとき必ず事前に
連絡くださいねみたいなこと言われて ちゃんとあの席開けときますんでとかって言われて
えーみたいな なんか
これからはあの電話をすると どうもきちっと席を開けておきますという約束をしてくださり
いやー 本当に
一月さんお断りだったんだなっていう逆にね今まで 紹介者の名前も言わず適当にあ近所のもんですとか言いながら
焼き鳥を食べさせてもらっていたのは まあ食べさせてもらってはいるがだから実際は断られてないというか入店を断られている
わけではなく 普通に美味しい料理も食べさせてもらっているし
まあ多分マイルドマイルド一元さんお断りなんだと思いますが 実際あのお店のね
お二人の マインドの中では全然違うんだなってあの多分
入り口のねあのテーブルのドマの席と奥の座敷に入れるかどうかみたいなのも多分 違うのかもしれないですけど
とにかくですねその 紹介してくれたというか知り合いの愛社長の名前を出した瞬間にだいぶ
あの口調となんかこう 態度が変わりましてで
まああのすごい歓迎してもらえるのは嬉しいんですけど すごく怖くなったという今までねなんかあの
紹介者の名前も言わずに適当に 焼き鳥食べさせてもらって帰っていたっていうのが
うーん あんまり歓迎されない
行為だったのではないかと これはねもう絶対わからないんですよね
実際のところどうなんていうのは絶対に写しててくれないんで 絶対わからないんですけど
あーこれがその現代の京都の一元産お断りなのかと思い知って マジでその雑誌に書いてあった
紹介の重要性と恐怖体験
どの中からのご紹介ですかという言葉はが一元産お断りなんですよっていうのを ちょっと体感してしまったというそういう夜でした
いやーそれがね本当に こんな30年間京都に住んでいて初めて実感してしかもねそんなうちの割と
近所のお店で 体感することになるとはっていうことで
ゾッとしたというか あーこれが京都かっていうのをちょっと
今更この年になって今更あの体験した 夜でした
はいまああの 本当に何の体もなくもしかしたらおかみさんは
あの誰かからの紹介なのかを知りたくて聞いているっていう可能性もなくはないんです けれども
なくはないんですけれどもまあそのものの方によるとねそれが一元産お断りである ということでもあるということなのでまあそういう可能性もあるということをちょっと頭に
入れて 京都の音お店に入るときはそういう風な質問されたら
そういうこともあると どなたからのご紹介ですかと言われたら
それはマイルドな一元産お断りであるということがあるということをちょっと 京都にいらっしゃる際や京都の店に入る機会がある方は
頭に入れておかれるといいのかもしれないです はいというまぁちょっと
僕にとっては割とこう恐怖体験でしたね ゾッゾッとするっていう今までなんかすごい失礼なことしてたのか僕みたいな
ちょっとこうゾッとするようなある種の恐怖体験をした 昨日でした
はいぜひあのちょっとね京都にお住まいの方や京都に来られる方でまだ そのあたりの
本当の意味というのを知らない方がいらっしゃいましたら参考になさってください それでは
見知らぬ恐怖が潜む京都からでした さようなら
15:28
コメント
そのお顔は恐怖体験前、ということで?🤭 I様へのサービスというかプレミア?が頭上を通過した、くらいに思えば怖くないかも。…いや、その態度を見てしまうとやっぱり😨
もしや…画像は気になるけど触れずにおく大会が開催されてましたか??🙇♂️
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