1. こわんこわんこ チャンネル
  2. 新宿ゴールデン街 1,028
2025-08-29 08:05

新宿ゴールデン街 1,028

#トーク・雑談 #新宿ゴールデン街 #本 #時間のデザイン
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/630fdd5d8b069b4d0f9c1c3f

サマリー

新宿ゴールデン街の個展を訪れた経験を通して、写真と場所の関係について振り返り、作者との交流や印象的な場面が語られます。特に景観や雰囲気が新鮮で、さまざまな話題に触れた一日になります。

新宿ゴールデン街の訪問
こんばんは、こわんこわんこチャンネルを始めます。 時間のデザインっていう本を先日読んでですね
どこでかで知ったんでしょうね。インスタだったかな?ちょっとわからないんですけど。 井上新八さんっていう方がいらっしゃるんですけど、とにかくその本の中身自体は
習慣化して毎日のルーティーンを作って
細々としたことでも積み重ねることによって いろんなことが達成できるよということで。その方、趣味で写真をやられているんですけど
お父さんが有名な 写真家なのかちょっとよくわからないんですけど
なんかその東京の
なんて言うんですかね、いろんなこう 写真を撮られていて、書籍もあって、もうかなり昔の話みたいで
そのお父さん自体は亡くなられているんですけど その
お父さんの写真を書いてた本自体は持っておられたみたいなんですけど
だいぶ前に
お父さんからプレゼントされたんですけど、それは全然見てなかったそうで 見てなくて
ここ最近になってから見返したら いろんなこう写真の風景があってっていうところがあったんで
それからだいぶ年月が経っているんで そこの場所の写真を撮ってまわってっていうことがその本の中でも紹介されてて
今回その個展をするということがあったので
私の読書の習慣の部分の記憶、本の記憶を
高めるためにもそこに行ってっていうのもあるんですけど その当日本人もいらっしゃるっていうことがあったので
あまり何も調べずに 昨日
一昨日ですかね行ってきて そこが新宿ゴールデン街っていうので
全然知らないとこっていうか 以前だいぶ昔に
シュラガゴトクっていうヤクザのプレイステーカーなんかのゲームがあって それをやったことがあったんですね
でその中で主人公がまあいろんなところを歩いて回るんですけど そこにあった
新宿ゴールデン街っていうのがそこにも出てきたと思うんですよね でそこで
あっ ここなんだと思って
しかも結構飲み屋街みたいなちょっとした小さなスペースに
飲めるところがあって そこで
今だと 本来は日本人ばかりっていう話をされてるんですけどね
外国人の方が多数いて 確かに写真的に言うとすごい映えるような古い
昭和なレトロな街並みというか 通りなんですけど
確かにここを写真撮ると映えるなっていうようなところがあって
女性と男性カメラマンがいてそこで写真撮られたりとかしてるんですけど どうもそこは許可がないと写真撮れないっていうようなことは書いてありましたね
だからこう無断で何かアップしたら 指摘を受けたりとか
何か罰を受けたりとかっていうことになるんでしょうね だからまあそこの写真とかは撮ってはいなかったんですけど
19時からだったんで ちょっと早めに着いちゃったんで
いろいろそのあたりにある神社であったりとか いろいろ散策しながら出たんですけど
個展での交流
近く その近くに
ちょっとコンビニあたりでちょっとぼーっとというか 立ってたら
黒人の方に声かけられて あの
兄ちゃんとかそんな感じだったと思うんですけど なんかやばい雰囲気があったんで聞こえないふりして逃げて行ったんですけど
まあ多分 薬か何か
あのついて行ったらやられるパターンなんやなぁと思って まあそのまま逃げて行ったわけなんですけど
ちょっとその辺もあったんで怖いところかなぁと思ったんですけど意外にこう その通りの中にあの
店 があってちょうど2階あったんですけど本当にこう狭い間取りで
まあそこでお酒を頼みつつ 壁に写真があったのでまあ写真を私でそこの店自体はなんか写真が
好きな人が集まるようなその飲み屋みたいな感じだったんですけどね ですんでこういろんな写真店の話であったりとか
こういうところでこういうのをやってるよとか あの
ちょうど隣にいたあの まあ60代ぐらいの男性の方とよく喋ってたんですけど
まあその方は
なんか京都の方にもなんかこう お寺とかで写真を飾られていろいろなその場所で
そういうイベントとかもあるよみたいなことであったりとか 私自身その方もなんか個展があるんで
ここのお店でもやってるっていう話をされてたんで まあまた機会があれば行ってみたいかなと思うんで
まあこの新宿ゴールデン街っていうのは全然 私知らなかったというか初めて来たところだったんでなかなか新鮮な気持ちになったし
まああんまりこう 話しするっていうことは苦手な方の部類なんですけど
あのなんとか 少しは話はできたかなぁと思って
でその作者の方も来られてたんですけどまぁあんまりあの会話はできなかったです けどあの
たくさん 私がいる最初のタイミングではあまり人はいなかったんですけど
どんどん人が来て ちょっと邪魔な感じになったんで
そそくさと帰ってきた感じなんですけど まあなかなか味わえない本実際の作者の方と会って
生身の方を見るっていうことは まあ今まで初めてじゃないかなっていうぐらいだったんで
まあ非常に楽しめた1日だったかなと思います ここまで聞いていただいた方ありがとうございますそれではまたさよなら
08:05

コメント

スクロール