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副業で漫画家・イラストレーターをしています、あさひると申します。
今日は、コメントとか、いいねとか、積極的にしているんですよっていう話をしたいと思います。
えっと、私オタクなんですけど、
いつぐらいからかな、二次創作で同人誌を作っている時もあって、
結構20代の真ん中あたりから作り始めてたんですよね。
で、それと同時にツイッターで絵とか投稿とか色々したりしてて、
だから、そういうのを発表すると感想とかめっちゃ欲しくなるんですよ。
で、それって私だけじゃなくて、同じようなことをしている人って結構同じだと思って、
やっぱり何か発表すると感想欲しくなるっていうのは、
世の常、人の常という感じだと思うんですよね。
で、私オタクで良かったなって思うことで、
結構そういう感想を伝え合おうっていうのは、
割とオタク文化の中では結構あるなって思ってて、
特に二次創作の世界って、自分がやりたいから書いたりとか発表したりとかするわけですよ。
だから、基本的に自分発信だから、
そういう感想を求めるのってどうなんだろうっていう常々議論はあるんですけど、
二次創作って原作でできないことを書いたりとかしてもらえるから、
読み手側としては、その人が書かないとないんですよ、この世の中に。
だから、読み手我々側としては、すごいそこを盛り上げないと、
この人を盛り上げないと私たちは飢えてしまうっていう危機感が常にあるから、
俺が育てるみたいな、そういう気持ちがすごく生まれやすいんですよ。
だから、そういう時ってやっぱその感想とか、なんかいいねとか、
その人の心を鼓舞することに対して、かなり気を使うというか、
俺が育てるんでやりますみたいな、そういう前のめり姿勢が結構、
あることが多いんですよ。
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でも、私は結構そういうのをやるタイプで、
もうなんか自分が欲しいって思った本を書きそうな人いたら、
もうガンガンガンガン行くんですよ。
大丈夫です、大好きです、やってください、お願いしますって。
私なんか小説書きの人だったら、私小説書き表紙書きますからって、
とにかくそのあの手この手を使って、なんか本を出させていくみたいな、
なんかそういう、なんかそういう、
見方を変えたら詐欺師みたいなところがあって、
だから、あの、やっぱその感想を送ると、
やる気が出るとか、なんか結構その本が出てくれるとか、
そういうリターンがすごくわかりやすい世界なんですよ。
二次創作の世界って、別になんかその、
プロで書いてる人とかも時々いるけど、
基本的にその一般人が書いてる、
だからそういう、それにすごい私多分、
あの、オタクじゃない一人は、
もしかしたら慣れてるところあるのかもなーって思って、
なんかスタイフって、
まあ私全然他の番組どのぐらいか見てるかって、
全然見てない方だと思うんですけど、
あの、まあ、いいねとかはまあ程々に見るかなって思うけど、
コメントとかは、
あんまり見たり、すごいついてるのとかもあんのかな、本当は。
でも私あんまり見なくて、
まあ、レターとか送ってるとかだったらわかんないんですけど、
なんかとにかくその感想って、
意外とみんな送んないのかなーって思ってて、
私、すごい気軽にひょいひょいひょいひょい、
送っちゃうし、
なんか、なんか、
なんか、
あれとかもなんか別に金額すごいちっちゃいから、
なんかもう気軽にひょいひょいひょいひょい、
送ってしまうかもしれないなーって思うし、
で、なんか、
あのー、
結構その、
すごい有名人とかっていう人じゃなくて、
もうスタイフってやつだったり、
なんか、
すごい有名人とかっていう人じゃなくて、
もうスタイフってやってる人多いと思うから、
あのー、そういうのもっとみんな気軽に送ればいいのになーってめっちゃ思ってて、
あのー、やっぱりその、
すごい有名人じゃないとかだと、
そのリターンがこっちにもわかりやすく返ってくるから、
なんかその、自分にいいことあるってだけじゃないですけど、
その人が元気になるとか、
なんか放送に何か活かされたりとか、
なんかコメント返しが来るとか、
なんか結構、なんだろう、
ヒュッてすぐ反応が来るなーって思うんですよね。
そういうのやっぱ楽しいから、やっぱ、
で、なんかやっぱ人は、
承認要求はある程度あると思うから、
なんかそういうの、
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コメントとか感想とか大事だなーって思ってるんですよね。
なんか私はそういうスタンスでした、という話でした。
それではまたー。