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こんばんは、あさひるです。今日はボランティアに行った感想をちょっと話したいと思います。何のボランティアかと言いますと、ちょっと何度か宣伝させていただいたクリエイティブ文化祭という、越谷エレクタウンであったアートの祭典のボランティアスタッフとして働いた感想になります。
14日、10月の14、15で2日間にわたっての開催だったんですけど、私は15日、日曜日の方に参加させていただいてました。
まず、どうでもいい話からしていいですか?このクリエイティブ文化祭っていうのが、佐藤ひじりさんという22歳の男性の方が主催で行っていた、正確に言うとひじりさんの会社が行っていたっていうやつなんですけども、生ひじりさん初めて私会ったんですよね。
思ったのが、スタイルよ!
あの、なんか、私ズームでお顔を拝見してたことあったんですけど、あの、やっぱりズームだと背の高さがわからないんですよ。
で、実際に会ったら想像よりはるかに高くて、高身長でめっちゃスラッとしてて、顔ちっちゃくて、え?スタイルよ?ってめっちゃ思ってました。
で、しかも、スタッフの男性陣が4人ほどいらっしゃったんですけど、主だった方がで、スタッフ、ボランティアスタッフも含めて全身黒でっていう指定があったんですよ。
で、男性陣がね、みんな黒シャツの黒パンで、なんかこうスラッとしてて、あ、なんかすごい、すごいぞ、このイケメン集団みたいになってて、なんか、わー、わー、みたいな、こう、チーカーみたいな悲鳴が出ました。
はい、あの、いいぞ、どうでもいい話でした。
で、あの、本当のちゃんとした感想なんですけど、いや、ほんとね、あの、いろんな方と話したりとか知り合えて、すごく充実した日でしたね。
アーティストさんもいらっしゃったり、あのボランティアスタッフの方とか、来場されたお客さんとか、本当にいろんな方がいて、結構年齢層も幅広かったなぁって思いますね。
本当に老若男女って感じで、うん。
で、なんか、この方スタッフで聞いていた方だっていう方と話したりとか、うん。
やっぱこう、生身で会うとね、あの、やっぱその、その直接話せるから、やっぱ人柄っていうのが直で伝わるし、なんかそれで、あの、すごい仲良くなりたいって結構すぐにね、あの、お互いにこう打ち解けたりとかもできたりしたんで、うん、すごい良かったなって思いますね。
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で、あの、私ね、やっぱこう、大人数に一気に会うとか、知らない人にいっぱい会うとかっていうのは基本的に苦手なんですよ。
で、ただ、今回すごい思ったのが、あの、苦手なことも、やっぱたまにやると逆に良い効果があるなって思って、すいません、ちょっと若干まだ喉がアレなんですけど、
あの、今日やっぱすごい疲れたんですよ。あの、こう、結構久々にこうバーって大人数に会ったりとか、なんか、あの、ボランティアとはいえ、まあ労働的な感じのね、動きをしたんで、やっぱすごい疲れたんですけど、
あの、こういうふうに、なんかこう、一回すごい疲れたりとか、すごい、すごいっていうか、まあ私はすごい苦手とかっていうよりは、あのキャパが小さいから、自分のキャパから溢れちゃうみたいなこと、そういうことをすると、やっぱ自分の中の幅広がるなーって思って、
あの、まあ単純に今回は特に、その、人の輪的なところも、広がったなーって思って、まあやっぱこう、自分からね、なかなか苦手なことってできないと思うんですけど、まあでもやっぱたまに定期的にこういう自分が苦手なことでもキャパが広がりそうなことを、そういうのを入れてった方がいいなーってすごい思いましたね。
ということで、あの簡単ではありますけれども、以上イベントのボランティアスタッフの感想でした。どうも聞いていただいてありがとうございました。それではまた。