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こんにちは、漫画家イラストレーターのあさひると申します。
今日は、また昨日に引き続き、今後のスタエフについてどうしようかなっていうのの考えをまたちょっと話したいと思います。
それに先駆けて、昨日、花凛さんのライブ配信の方にちょっとお邪魔して聞いていたんですよ。
またこれがね、本当に毎回有料級だなって思うんですけど、今、才能発掘プロジェクトみたいな感じで8人の女性を応募で募って、
その人たちをそれぞれ1回ずつ公開でライブ配信して、例えば自分のSNSのフォロワー伸びが悪いけどどうしたらいいかとか、そういうのを公開ライブで話を聞いていろいろやっていくっていうのがあるんですね。
それももう5回目で、早いもので5回目で折り返しって感じなんですけど、毎回すごい有料級で、もう本当にずっとメモしながら聞いてるっていう感じなんですけど、昨日のライブも本当に本当にためになったなって思ったんですね。
昨日のライブが何かっていうと、長くアメプロを続けられているガジゴさんっていう方がいらっしゃって、その方が結構長くブログをやってるけど、そこから副業につなげていくためにはどうすればいいかっていうご相談をされていたんですよ。
その中で、仮の自分の読者さんを想定して、それの設定を結構、例えば年齢はいくつぐらいいいとか、世帯年収どんぐらいいいとか、かなり細かく設定して、そういう人、結構限定的にお客さんを仮想して、
そういう人に刺さるような内容に、もっと尖った内容にしていくっていうのを1個言われてたんですね。
自分も本当そういうのはためになったなって思って聞いてたんですけど、自分に置き換えた時に、本業の方は別にいいんですよ。
そっちはそっちで、いろいろ考えてることはあるんで。
問題はこのスタイフなんですよね。
昨日も言った通り、今やってるのをそのまま、例えばリンクつなげて、スタイフと連動させてっていうのは結構難しくて。
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そもそもスタイフって、そういう漫画家さんとかイラストレーターさんってあんまりやってないイメージなんですよね。
どっちかっていうと、音声だったらポッドキャストとか、ボイシーやってる人いるのかな?
一番相性がいいのがYouTubeとかだよなっていう動画とか、あとSNSとかTwitterとかの方が全然よく使われてるっていう感じなんで。
正直スタイフとどうやって連動させていけばいいんだろうなっていうのはずっともやもやしてたんですね。
カリンさんのライブの中で、カリンのお客さんを設定するときに結構自分みたいな人っていうふうに設定するのもありみたいなお話があったんですよ。
で、私そういうマーケティングとかの初心者用の本とか読んだことあって、そういうとこにも同じような感じで書いてあることはあったんですけど、
それを聞くと考えることがあって、結構自分ってそれなりにいろいろな特徴はあって、
他の一つの共通点はもちろんポイントポイントであると思うんですけど、
正直私あんまり自分みたいな人ってそんなに多くないような気はして、
基本的に個性が強いって言われる、癖が強いって言われる感じの人間なんで、
それってどうなんだろうなーって思ってて、
刺さる人の人口も少なそうだし、自分みたいな人っていうのの刈りがどういうふうに考えればいいんだろうって結構わかんなかったんですよ。
ただ昨日の夜に、今撮っているのが昨日の夜なんですけど、配信の時間を考慮してそう言っている感じなんですけど、
考えててはって思って、逆に自分みたいな人がいないっていうのが、
そもそも結構私の人生の中の大きめの悩みだったんだなって気づいたというか思い出したというか、ちょっとはってなったんですよね。
なんかその、本当にドンピシャで自分みたいな人っていう人が基本的に少数派だったりとか、
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あんまりドンピシャですっていう人って、私に滅多に見たことないなって気持ちはあって、
私みたいなタイプの人間は本当に社会の中で孤独を感じやすいんですよね。
だから人と分かり合いたいって気持ちが、多分一般的なマジョリティーの人より強い、そんな気はしていて、
それを思い出した時に、これかなってちょっと思ったんですよね。
だから、仮想のリスナーさんは、まんま私みたいな人っていうふうに想定して、
そういう人たちが感じやすい孤独とか悩みとか、そういうとこに刺さったり、逆に立てればいいかなーって気持ちは今ほんわり考えてるんですよね。
そうすると、やっぱり番組の内容とかアイコンとかも変えようかなーって、
わーってまた思い始めてて、私本当にすぐやっちゃう値段でも、
実はもう公開予約放送も4個ぐらい貯めてるんですよね。
なんですけど、とりあえずそれは一旦ちょっと先延ばしにして、
消去するか他で何か使うかちょっと後で考えるとして、
ちょっと少しまた体裁変えようかなーっていう気持ちになってます。
なのでまたもしかしたらちょっと放送が開くかもしれませんが、ご心配なくという感じで。
リンクも貼っておくので、佳林さんのライブは本当にすごいので、
昨日のライブも皆さんぜひぜひ聴いてみてください。
それではまたちょっと、もしかしたらこもるかもしれませんが、また。
