セールスと自己愛
こんにちは、あさひるです。今日はですね、セールスって最高のご自愛かなっていう、そんな話をしていきたいと思います。
セールスっていう言葉ね、基本的に特に女性、ビジネスの初心者の人は、すごいハードル高いと思うんですよね。
私にはできないものとか、すごいことみたいな、売らなきゃいけないみたいな、推し売りみたいな、
セールスっていう言葉が辛くなっちゃってると思うんですよね。 でもね、セールスとか、あとセールスをしているプロモーション期間ってやつですよね。
その間にね、すごい思うのはね、私も胃がキリキリすることもあるんですけど、ただすごく自分を最高に見つめられる期間で、
かつ、相手と他人と通じ合える期間、なんかね、すごい宝石みたいな喜びが詰まってるなーって期間でもあったりするんですよね。
だから、本当にこのセールスっていうのを極めし者は、これご自愛ですねっていうのはすごく思うんですね。
まずね、ちょっとまた一つ別のエピソードを話したいんですけど、私先週末にいろんなオフ会に行ってたんですよ。
その中の一つで、いがらしみちこさんのノートお披露目会というのに行ってたんですね。
みちこさん、ご自身のオリジナルノートを作られまして、ソンジュソフランのノートじゃないんですよ。
すごい高級ノートで、見た目もラメっていう感じですごいキラキラしてて綺麗で、ノートの表紙のタイトルみたいなのも文字がすごい素敵な筆記体で超オシャレでね。
オープンアイ、インフィネイトポシビリティーズかな。英語勉強最近したんだけど何か読めてないんですけど、
あなたの無限の可能性を開いていこうってことだったと思います。
和訳も自信がありません。そんな感じで、すごい素敵な言葉が入っていたり、無限大のマークが入っていたり、
みちこさんの未知っていうのがね、無限の可能性っていう感じで、すごく素敵なノートで、紙質もすごい書きやすいトモエリバーっていうやつでね、ほぼ日手帳で使われている紙だったかな。
すごい素敵なノートをゲットしたんですよ。それのノートの発売記念ということで、お披露目会があったって感じで、
このノートね、そのお披露目会に行った人は特別に一冊一冊、みちこさんからのメッセージが書かれてたんですよ。
サインも入ってね。私はね、どういうメッセージがあったかって言いますと、
自分で自分をどう扱うかで、他人にどう扱われるかが決まります。大切にされたいなら、まず自分で自分を大切にということでね。
いい言葉だなぁと思って、まずその場ではそういうふうに、いい言葉だなぁと受け取っただけだったんですけど、
これね、当日中にすごいいい気づきがあったんですよ。私、週末ね、人をちょっと家に泊めてまして、
やっぱり人を泊める時って、すごくおもてなしモードに入るじゃないですか。
で、やっぱり普段自分がしない、すごい丁寧なご飯を作ったりとか、あとなんかいろんなね、普段目に止まってないでも細かくて大事なところとかに色々目が行くようになったんですよ。
で、その時に私ね、自分を雑に扱ってたわって愕然としたことが何個かあったんですね。
まずね、ボディーソープ、お風呂のボディーソープね。私ね、石鹸、固形石鹸じゃなくて、本当は液体のボディーソープが好きなんですよ。
でも、私ね、それを自分で知ってるのに、たぶんボディーソープね、2年ぐらい買ってなかったんですね。
で、あの人にね、お風呂を貸す時に、石鹸ありますかって言われて、石鹸、固形石鹸あるよって言ったんだけど、ハッて気づいて、
でも私、この人に私はボディーソープを貸してあげたかったって思って、イコールやっぱ自分でもボディーソープを使いたいからなんですよね。
だから、待ってなんか、ボディーソープとかさ、すぐ買えるじゃんって愕然としたり、あとね、スリッパ。
あの特に冬場になると、ちょっと床寒いから、スリッパね、1個ちゃんとあるんですけど、今あるスリッパが私、あんまり履き心地良くないんですよ。
で、しかもお客さん来るから、もう一足買おうって思ってたのに忘れてて、だから、え、待ってなんか、このスリッパ履かせんのちょっと嫌だって思いながら、
イコール、やっぱ私は、もっと履き心地の良いスリッパが履きたいって思って、スリッパとかもさ、すぐ買えるじゃんって思うし、
で、日雨付けがね、あの私ね、本当にズボラなんですけど、お風呂のシャワーが、ずっとお湯が出ない状態だったんですよ。
なんかね、あの、水ジャーってずっと出してて、もういつまでもお湯に切り替わらないっていうのが、たぶん1年くらいとかだと思うんですけど。
もうだから、私、あの、髪洗う時に、湯筆からお湯を置けてね、組んでやってたんですね。1年くらい。
そうだから、全部さ、大してお金もかからないし、すぐできることじゃないですか。
なのに、自分をね、雑に扱ってたわって、人を介して気づいて、愕然としたってのがあったんですね。
ビジネスの重要性
で、このエピソードから、私は何を言いたいかと言いますとね、そのさっき言った通り、自分の扱いイコール他人からの扱われ方。
で、あの、自分と他人っていうのは、やっぱりイコールになってくるところがあるんですよね。
で、ただ、自分で自分を丁寧に扱うとか、あと自分の感覚を丁寧に拾う、寄り添うって、結構わかんない人多いと思うんですよ。
で、これってやっぱり、自分だけで見ていると、結構、あの、かなり繊細な作業になるから、
あの、感覚が鈍ってる人とか、その感覚がわからないっていう人とか、丁寧に扱うって何?っていうのがわかんない人って、最初本当にわかんないと思うんですよ。
で、私もなんか、丁寧にやってるつもりだったけど、雑じゃねえかってすごい思って、それを気づくのは、他人を介した時にめちゃめちゃ気づけるってことに、あの、ああってなったんですよ。
だからね、私が最初に、なんかセールスはご自愛だってよくわからんことを言ったのは、こういうことで、あの、セールスの期間って絶対に他人を介して自分を見る期間なんですよ。
うん。だって、やっぱそのセールスって相手に、こう、まあ売っていく、自分の商品をお勧めしていく、説明していくって場じゃないですか。
だから、自分と他人っていうのが一番、しかもお金がね、大体も発生するから、あの、そういう、こう、なんか、譲れないものを介して、あの、他人と向き合う期間で、
聞いては自分が、自分と向き合う期間みたいになるんですよ。うん。だからね、あの、強制的に、やっぱ自分っていうのをしっかり見られる期間になるんですね。
うん。これがすごいなーって思って。うん。で、だから、あの、やっぱね、そこが、あの、あんまりわかってないで、その、プロモーション期間とかセールスに突っ込むと、
あの、めちゃくちゃ辛いっていう風に感じる人が多くなっちゃうとも思うんですね。うん。でも、その、他人を介して自分をちゃんと知れて、で、自分を、あの、大事にできる期間っていう風に、あの、まあ、設定と言いますかね、あの、意識を変えたら、あの、すごくね、ある意味ハッピーな期間にもなるんですよ。
うん。そう、だからね、私はやっぱね、このセールスっていうのをね、なんか変にね、まあ、例えばさ、プロモーションは地獄ですとかさ、もうセールスはなんか苦しみ期間ですとか、そんな風に言ってる場合じゃないって思ってて。で、しかもやっぱりビジネスをしていきたいならね、あの、私その売上げを上げるとか、で、売上上に利益を上げる、うん。これってビジネスを続けるためには絶対に必要なことで。
で、あの、なんかこれちょいちょいちょっと最近ブログとか、なんか、あの、他のところとかでも言ってるんですけど、あの、経営の神様、松下幸之介、あの、パナソニックのね、創始者の方ですけども、この方が利益が上がらない、あの、商売は、あの、えーと、なんだっけ、あ、そう、あの、ビジネスとか商売とか、まあ、会社とかって、あの、利益を上げなければ、あの、人の役に立ってないことだよっていう格言があるんですね。うん。そうなんですよ。
まあ、あの、まあ、ちょっとそれはね、極端な言い方だとは思うし、あの、別にその利益が上がってなかったり、無償でやってたりとか、そういうのでも、あの、別に人の役には立ってると思うんですけど、人の役に立ち続けるためには、ビジネスを続けるためには利益って絶対必要ですし、あの、やっぱり自分が続かなくなっちゃうからね、そんなん辛くて、うん。あの、景気も回らなくなっちゃうし、うん。
で、あの、やっぱりこう、まあ、人数だけじゃないですけど、でもどうせだったらたくさんの人に役に立った方が、まあ、やっぱりそう、幸せってもっと大きくなるじゃないですか。うん。だからそのために、やっぱりこのセールスっていうのを、あの、まず設定をね、軽くして、うん。で、楽しく続けていく、続けていく、ここなんですよ。うん。そう。だからそのためにね、私は結構のセールスっていいよとか、まあ、あの、楽に楽に楽に楽しくね、自分らしくビジネスできるよっていうのをね、伝えているわけっていうことでございますよ。はい。
で、まあ、そんな感じでね、またそういうことを伝えたいセミナーがありまして、あの、もうずっとね、こう募集しているところで、えっと、まあ、今週末のね、12月14日日曜日の13時からマインドレクをお金にする現実的セールス戦略っていうのでね、無料でセミナーをしております。はい。で、まあ、だから、あの、まあ、Zoomのセミナーで無料なんで、まあ、前日ぐらいまでは募集しようかなと思うんですけど、まあ、そろそろ締め切り迫ってきてますので、あの、また迷われている方は是非、あの、概要欄からお申し込みいただければと思います。
あの、限定のね、えっと、こう、ビジネスの簡単上書き音声っていうのもプレゼントしておりますので、ご登録、あの、こちらの迷われている申し込みフォームからね、ご登録いただいた方に、あの、ごプレゼントさせていただいておりますので、うん、えっと、これ取ってる現状だと37名とか申し込み入っている感じなので、はい、是非是非、あの、アーカイブもありますので、お気軽にお申し込みください。はい、ということでね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。失礼いたします。