00:21
はい、みなさんこんにちは。ちょっと今お話し始めるのが遅くなりましたが11時から30分ほどライブを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日お話しするのは10月の20日金曜日の夜21時から行われる交流会のお知らせというか、そういったお話をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
それでは今日のお相手をお呼びしたいと思います。
はい、どうもこんにちは。
よろしくお願いします。
はい、どうも。
40代主婦、ひめこさんです。
はい、どうもひめこです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ちょっと今私一瞬始めた時にBGMが聞こえなくて、あれ聞こえないと思ったら音量が下がってただけでした。
おお、そうなったのですね。それは良かったです。
なのでしばらく無言でした。
おお、なんとなんと。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。前半30分はこちらでさせていただいて、残りの30分、後半30分はひめこさんの方にお邪魔させていただいて、30分間またライブをしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ちなみに今日はひめこさんお休みですか?
今日はお休みなんですが、昼過ぎからちょいと都会に出かけます。
お出かけですね。
はい。
おお、良いですね。私はですね、あまりに腰痛が激しくて、生体に行ってきます、午後から。
あ、生体なんですね。はずきさんいらっしゃった。嬉しい。
おはようございます。
おはようございます。はずきさん。
ひめらーさんですね。
ひめらーさんと勝手に言わせていただきます。お仕事しながら。
お、なるほど。はずきさん、在宅でお仕事されてるんですね、フルタイムで。
そうなんですね。
ほぼほぼ。なので、ありがとうございます。仕事の合間に。
はずきさん、初めましてですね。よろしくお願いいたします。
やっほい、ひめらー。嬉しいな。はずきさん、めっちゃ好き。ありがとうございます。好きってみんな好きにつきつきって感じ。ありがとうございます。
いや、本当に嬉しいですね。なんかこうやって、すみなさんと今年お近づきになったことが私にとって嬉しいことでした。
確かに今年、急激にお近づきにならさせていただきましたね。
03:05
あら、ひめ子さんの声が聞きたくなんて嬉しいこと。
ぜひ、すみなさんの美声も聞いていただきたい。
ひょっとしたら、どちらがどちらの声かわからなくなるかもしれません。
あ、かりんさんも来た。嬉しい。
こんにちは。
お仕事の合間ですか。
というか、かりんさんはね、アイコン変えられて。
あー、確かに確かに。
めっちゃ素敵ですよ、かりんさんこれ。私ちょっと個別にDMしようと思ったんです。素敵だから。
ほんとだ。実写に変えられたんですか。
いや、なんでしょうね。今年、今日変えられたのかしら。
なんか、本当に私もすみなさんもこうやってご自身のお写真を使われてますけど、最高。本当に私も顔出ししたいです。仕事を辞めたら。
あー、やっぱ仕事の関係でちょっと顔出しできない感じなんですね。
そうそうなんですよね。東京で撮ったんですか、かりんさん。いいなぁ。
いいですね。
そっかそっか、そっかそっか。あちらで、なんかね、いいホテルで撮り張ったって聞きましたわ、そういえば。
チラ出し。
ちなみに、すみなさんは今ね、やっぱ企業家さんでお顔出ししてらっしゃいますけど、最初から顔出しってされてたんですか。
私はですね、でも確かに企業をするってなって、企業をするための発信を始めてからはすぐ顔出ししてましたね。
へー、そうなんですね。でもやっぱり顔っていうのは一番の名刺代わりですよね。
そうですね、特に私とかかりんさんみたいなコンサルタントとか、コーチングとかそういったお客様のお話を聞いて何かをするっていう形の職業って、顔出ししてないとやっぱちょっと怖いとか、
皆さんに頼んでいいんだろうかっていうものが結構出てくるんですよね。やっぱりこういうのって人になるので、こういうコンサルタントとかって。なので顔出しした方がやっぱりお客様を安心するっていうのがすごく大きくて。
それはね、一番最初に私が企業塾にいた時にね、それを一番最初に言われたんですよ。
そうなんや、顔出し大事ですもんねってかりんさんもおっしゃってるけど、実はかりんさんってめっさ美人だから本当は顔出ししてほしいんですよ、私個人的に。
でもこのすっごくちっちゃいアイコンですけど、このちっちゃいアイコンから見ても美人そうな感じはしますよね。
私はね、スタイル深いの北川慶子だと思ってます。
おー、すごい。
マジですマジです。笑っとるし。かりんさん、ほんまですよほんまですよ。泣き笑い泣き笑いって。
まあやめましょうって。
まあね、今日はこうやって楽しんでね、やっていこうと思いますが、私たちの話もしていきたいなと。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
今回はね、ひめこさんとコラボライブをさせていただいた理由というのが一個ありまして、先ほどもちらっとお話ししました。
06:05
10月20日に行います、スミラ&ひめこスタイフ交流会のお話ということで。
そうなんですよ。
今日はね、お話をちょっと近くなってきましたので。
はい。
もうあれですよ、今日13日の金曜日って、スミラさんがね、昨日スタイフで宣伝されてるのを聞いて、あ、ほんまやって思ったぐらいです。
今日はね、ちなみに。
で、来週ですね。
そうなんです、来週なんですよ。
めっちゃ行きたかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます、もうすぐ。
バイバイ、もうすぐバイバイ、そっかそっか、わかりました。
しかしそれにしてもですね、今回のスタイフ交流会をさせていただくにあたって、私お声掛けをいただいたんですよね、スミラさんから。
はいはいはい、そうですね。
私ごときがですよ、声掛けていただいたってことがめっちゃ嬉しくて、一回ほら30分コンサルでお話しただけじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
そこからなんでここまで話が広がったのかというところが、ちょっとお聞きしたかったんです。
なぜ私に声を掛けてくださったんですか?
いや、あのね、これはね、パチパチのつもりだったんです。
あ、パチパチだったんだ、これ。
私老眼でちょっと目が。
すいません、失礼いたしました。
はい、もういくらでもパチパチしてご参加いただけたら嬉しいです。
大丈夫ですよ。
あのー、私結構直感、自分の直感を信じる人なんですよ。
お!
で、私その直感にはちょっと自信があって、自分の直感で動いて失敗したことがないんですね。
え、めっちゃすごいじゃないですか。
そうなんです。ここだけはね、自信を持って言える部分で。
で、ひめこさんのスタイルを聞いてるときに、
この人となんかやったら絶対に楽しいだろうなっていう直感が働いたんですよ。
ちょっと皆さん聞きました?これちょっとすごいないですか、これ。
私に直感を感じてくださるなんてヤバすぎですよ。
そうなんです。で、直接話をさせていただいて。
めちゃくちゃ共通点がすごいあるんですよ。
おー、共通点ですか。聞きたい聞きたい。
ひめこさんにはお伝えしてないんですけど、私が勝手にこれ絶対一緒だなと思ってるところがいくつもあって。
おっとおっと。
まず一つ目は、旦那さんです。
おー、まさか旦那がもしかしてコジラセ系男子ですか。
旦那さんが似てます。
ヤバすぎました、来ました。
そうなんですか。正反対なんですか、もしかして旦那さんって。
いや、私とですか。
はい。
私と。
性格とか。
あー、でも似てるところはあんまりないですね。
09:02
違いますね、だいぶ。
なるほど、旦那さんが。
そうですね、結構、で、あの、なんていうか、定主感覚系の人間でして。
あら。
うちの旦那はですよ。
あ、定主感覚なんですか。
はい。
なので、起業するのはやってもいいけど、だけど家のことはちゃんとやってねっていう。
家は守ってね。
うちの旦那と一緒のこと言ってある。
そうそうそうそう。
それをやってくれるなら別に何してもいいよっていう。
うちの旦那さんと一緒のこと全く言ってますよ。
言ってますよね、多分。
はい、同じです、同じです。
なので、そう、やったんですよ。
旦那さんも一緒聞き覚えがあって思います。
私も今同じこと思いました、旦那さんと。
それがまず一点ですね。一緒なんよね、旦那さんと。
それがまず一緒。で、もう一つが、おそらく誕生日が近いかと思われます。
あ、私12月でございますよ。
私も12月なんですよ。
でもあれですよね、お前の日ではなくて若干確かスミナさんの方が若いはず。
そうですね、ちょこっと多分。
ちょこっとね。
今年は12月で43になるんですよ。
おお、若い若い。拍手。
若い若い。拍手してください。
私は今年7になってしまいますのでね。
でも多分、そう、誕生日が近いっていうこと。
そうなんです。
あとね、考え方が似てます、私と姫子さん。
あら、そうなんですね。
なんかなんか、私が思ってたりとかすることとリンクしますね、姫子さんがよくスタイルとかで言ってることとか。
あ、本当ですか。嬉しいな。なんかお仲間さんでしたよ、本当に。
そうなんです。結構そういうところで似てるというか、同じ匂いを感じてまして。
おお。これはね、私がね、スミナさんにちょっと心惹かれるの、そういうとこかもしれませんね。
もしかしたらそうなのかもしれません。
私ね、スミナさんの過去のね、ブログ、アメーバブログの記事で、
なんかもうキラキラじゃなくてもいいみたいなこと書かれてたんですよ、記事で。
そうです。
めっちゃ刺さって、それに。
私ね、ダメだったんですよ。一回ね、挑戦したんです、キラキラに。
あ、キラキラ系起業家に、女子起業家に。
そうですね。で、私が2番目に入ってた起業塾が、それこそその講師の先生がもうキラキラだったんですよ。
ももき氏。キラキラで、それこそタワマンに住んでて、
旦那さんが社長さん。
すごいすごい。
お手伝いさんがいるみたいな。
すごい家ですね。すごい人ですね。
そういう、そのもう、その人自身がもうブランディングって、その人自身に集まるっていう方のところに行ってたんですね。
そうなんですか。
その時に、ある程度憧れみたいなものってあるじゃないですか。
はい。
なので、タワマンすごいな、行ってみたいなとかって思ったわけですよ、一番最初は。
12:01
全然知らないから。
はい。
で、その方に憧れて、その方の起業塾に入って、いろいろやったりとか、その方のタワマンに行かせていただいたりとか。
で、そのタワマンの中に入ってる、何て言うんでしょうね、あれね、パーティールームみたいなところ。
あ、ありますよね。
それこそシャンパン会とか行って、シャンパン飲んで、とかっていうのをやってたんですよ。
パリピア、すごい。
で、それを写真撮って、フェイスブックとかでアップするみたいな。
よくあるやつ。
あるやつです。あれをね、やってたんですよ。
まあ、そうなったんですか。
全然楽しくないんです。
ああ、わかる気がします。
シャンパンがそんなにまずおいしくない。
よし、本音、出た本音、素晴らしい。
そうなんですよ、おいしくなかったんですよね。多分口に合わなかったんでしょうね。飲み慣れてないから。
はいはいはい。
なので、私、多分ダメだと思ったんですよ。キラキラ系はダメなんだと思った。
へー。
そうなんですよ。だから、もうキラキラ系は諦めよう。私のキャラじゃないと思って、今、そういう発祥してます。
なるほど。カタリアシンさんもいらっしゃいましたね。
シンさん、こんにちは。
いやー、すごいですね。でも本当に今の発祥カラーすると信じられないってカリンさんもおっしゃってますけど、本当私も思います。
本当ですか?
すごくね、堂々とした感じがするんですよ、スミナさんって。自分を持ってて。
あー、確かに今はそうかもしれませんね。
その中で、アメブロの中でも毎日ブログ書かなくてもっていうところが、私みたいなブログ大の苦手な人間にはすごく刺さりますね。
そうなんですよ。私ね、なんか分かんないんですけど、お客様が主婦の方とか、それこそちょっといった50代とか60代くらいの方で、
親の介護をしなきゃいけないとか、旦那さんの親の介護とか、自分の親の介護をしなきゃいけないとかっていう形に、自分以外のことで時間を取られるお客様が多いんですよ、すごく。
いや、本当ですよ。介護もそうですけどね、小さいお子さんを持ってたら、もうね、ありますもんね。
そういったお客様が多いので、時間がないんですよね、皆さんね。なかなか時間が取れないということで。
それで、私自身も毎日発信して、もう抜け殻になったことがありまして。
それは大変な。
1年間毎日発信をし続けて、続けたんですけど、通客ができなくて。
それで1回抜け殻状態になって、やめたくなった時があったんですよ。
それは、過去も私もそんな時期があったなぁ。すごくわかりますよ。
で、結局毎日発信するっていうことには無意味なんだっていうふうに思って。
大事なのは毎日発信することではないということに気づいて、で、毎日発信しなくても、
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集客できる方法って何なんだって考え始めて、今に至ってるんですけど。
結局、毎日発信しなきゃ、しなきゃっていうことばっかり目が行くので、内容が身のつきになっちゃうんですよね。
そうですね。すごいもう分かりが深すぎますよ、この話。
そうなんです。それが結局原因で集客できなかったんですけど。
例えば筆が乗るとか勢いとかが、そういうのが出せないですよね。強制的にやってると。
今日は何を書こうとか、何を書けばいいんだろうみたいな。何を書けばいいかがわからないから、ネタを探すので精一杯みたいな感じだったんですよね。
そういうのも私も経験したし、周りの方も結構そういう方が多かったので。
なので、毎日発信しない、時間もないし、毎日発信しないプラス公式LINEを自動化することで、
発信系統に時間をかけないで集客するした分、お客様、クライアントさんに時間をかけましょうっていうことをお勧めしてて。
それでそういう話をしてるんですよね。
確かに、すみなさんの企業スタイルって一人一人のお客さんと深く関わってる感じがします、雰囲気的に。
そうですね、結構深く関わってるかもしれません。
励まし系ですし、過去に集客とかSNSの発信で一回無理をしすぎたっていう過去があるから、無理しないで自分のスタイルでやりましょうねっていう感じが伝わってきます?
確かにそうですね。
私もきっと心が引かれるんだなと。
そうなんですよ。
そうですよね。
そういうのもあったり、あとはやっぱり続けるのを、このスタイルとかもそうですけど、
ひめこさんもおっしゃってますが、仲間ってすごく大事だと思うんですよね。一緒にやっていくみたいな。
この人が頑張ってるなら、私も頑張ろうみたいな。
私も今、カリンさんやはずきさんと一緒に、カリンさんの講座に今入ってて、一緒に情報発信の勉強してるところなんですけど、
みんながすっごい頑張るから、やべぇ負けてらんねえぞって思うんですよ。
確かにね。
一緒に頑張ろうって思います。
そういう風になるから、やっぱり一緒に、ただ単純にお互いの反射聞くだけじゃなくて、仲間意識ができると全然違うじゃないですか。
そうなんですよ。仲間がいるから、私は頑張れるんだ。
だから、場の力を頼るというか、人を巻き込んでいくとか、巻き込まれていくって大事だなと思いました。
カリンさんにめっちゃ褒めてもらってますよ。
カリンさん、これスクショしていいですか?みたいな。めっちゃ嬉しいっす。
カリンさんに言われたらめっちゃ嬉しいっす。だってカリンさん毎日、めちゃくちゃ昨日もコラボしてたしね。すごいですよ、本当にカリンさんは。
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しかもスミナさんのスタイフライブにもお聞きになってましたよね、カリンさん。
そうそうそう、来ていただいてますね。
そうなんですよ、すごいな、本当に。
めちゃくちゃマメだなと思いました。
マメな方だし。
姫子さん経由で、スミナさんは姫子さん、私の経由でお知りになったんですか?わぁ嬉しい。これもうご縁ですね。
私もカリンさんは姫子さん経由で知りましたよ。
まあいいですか。わぁ私仲立ちしちゃったってヘペロ。嬉しい。
いや嬉しいっすね、ありがとうございます。こうやって仲間増やしていきたいですね、私は。
いいと思います。
スミナさんめちゃめちゃ好きなタイプの姫子さんっておっしゃってますよ。
ありがとうございます。
素晴らしい素晴らしい。
いや本当にね、カリンさんも華やかな感じはしつつも、実は華やか系じゃなくて結構努力家系ですからね、タイプとしてはね。
キラキラじゃないんですよね、キラキラなのに。
勉強してる感じは発信からは出てますよね。
そうです。日々の努力の賜物だなっていうのは、スミナさんもそうですよもちろん。
家具家具の費用塾で勉強されて、そしてスタエフにLINE公式のものをお詳しいですから。
そうですね。
なので、そういうのもあって、仲間を作る、しんさんがみなさんすごいなって。
しんさんもすごいと思いますよ。
そうです。
うん。そうですよ。だから、すごい人のところにはすごい人が集まるんですっていうことを言ってます。
多分、みなさん謙虚だから、あんまりすごいっていうことを、私も含めあんまり言わないんだけど、でもやっぱりすごい人にはすごいって思われてるみたいなので、なんだね。
そうそう。実際はね、数ある、それこそ音声配信なんかやってない人の方がね、人口的には絶対多いはずなのに、
音声配信をやろうと思って、このスタエフを見つけて、スタエフをやってるっていうこと自体でもすごいんですから、すごいんですよ。
本当ですよ。音声配信ってやってる人そんなにね、インスタとかそりゃ、Xとかやってる人はいるでしょうけど。
だって、やらなくても生きていけますもん。
そういうことですよ。だけど、ありがたいことに、すみなさんはすごく音に、言葉にのせて、気持ちを伝えることってすごく長けてらっしゃるので。
本当ですか?
本当ですよ。しかも分かりやすいの。私いつも聞いて思うんですけど、エイトとかアートとか言っちゃうんですけど、すみなさんって言わないんですよね、という。
つまりがないんですよ、言葉に。
私ね、でも実はね、以前はめちゃくちゃ言ってたんでしょ。
昔ですか?
すごい言ってました。
あら。
それを意識して、それこそスタエフをずっとやってたら言わなくなりました。
あー、私も意識しよう。
昨日の放送とか、先日の水曜日のスタエフライブも、もう自分的にはうわーって思って、聞いて押し込みましたもん。
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なんでこんなに詰まってるんだろう、言葉に。
いや、みんな最初そうですよ。
もう慣れてる。すみなさんも3年後すぐスタエフ歴ですからね。
そうですね。だから意識するだけで全然違うかなと思います。
意識って言葉がすごいインパクトがある。意識。ガーンって。
わかりました。はずき先生、意識します。
面白いですね。
ワードだけ言うとめちゃくちゃパワーワード。
パワーワードですね。
はずきさんはね、すごく言葉がインパクトがあるっていうかね、すごく存在感がある方なんですよ。
喋ったことありますけど。
すごい近くでカラスが鳴いてますね。
カラスが。
今日のライブっていうのはね、10月20日の交流会の告知を含めたライブでしたね。
これが楽しみで。
すみなさん何話してくださるんですか?
私は3年間、ちょうど私10月5日に始めてまして。
なのでもう3年経ったんですけど。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
なぜかひめこが自分もクラッカー鳴らしちゃって。
おめでとうございますみなさん。
ありがとうございます。
3年も続くってすごいですね。
3年続いたんですよ。
私まだ1年半ですよ。
何にも考えてないんですけどね。
すごいすごい。
3年続いた理由というか、続けるために工夫したことっていうのがある程度あったりするので。
今だから感じることとかもあるんですよ。
ある程度経験積まれてから。
ある程度経験積んだところから見る、今始めたばかりの方たちを見て感じることとかも結構あったりするので。
そういったところで、継続するために。
せっかくやったんだから長く続けていってほしいと同じ仲間として思うので。
継続できるコツみたいなところをちらっとお話ししようかなと思っております。
なるほどです。めっちゃ楽しみです。
やっぱり財布って前から言ってるけど、100回の壁ってあると思うんですよね。
そう言ってましたよね。100回配信するのに。
そこで別れ目があって。
30回ぐらいで挫折してる人はしてますよね。
そうですね。結構多いと思いますよね。
全然更新されてない人とかね。
いつもより危機性になっている人とかね。
その中でコンスタントにスタイフを出し続けてたら、100言ったらその人は続きますね。
そうですね。
そう思ってて。だからコンスタントに続けるってやっぱり難しいんだろうなと思います。
24:00
でね、やっぱりあれなんですよね。
例えばやっぱりやるなら聞いていただく方っていうのが欲しいじゃないですか。
うん。欲しい欲しいです。
じゃあ自分で聞いていただく方を増やす活動をするかっていうと、なかなかそこまで手が回らなかったりするじゃないですか。
そうですね。自分の発信だけで精一杯なところありますもん。
そうですよね。でもやっぱり聞いて欲しいと。
3年続けてればね、何もしなくても勝手に増えてます。
そうなんですか?
増えてます増えてます。
こっちがわざわざそういう活動をしてなくても増えるので、やっぱり継続すれば聞いていただく方っていうのが自然に増えていくっていうのは身をもって経験したので。
そうです。確かにね、これブログの話ですけど、アメーバブログもなんか更新してたらコンスタントに。
同じ事業、事業されてる方とかが多いですけど、なんかフォローしてきますもんね。
そうなんですよ。やっぱりSNSとか全般も全部そうですけど、続けてれば見つけてくれる人が絶対に誰かしらいて、気に入ってくれる人がいて、聞いてくれる人がいるんで。
確かに。
続けることが聞いてくれる人を増やす一番の方法なんじゃないかと思いますね。
確かに。私も過去に無印良品関係の発信をしてた時に、雑誌とかテレビで話をいただいたことがあったんですよ。それもやっぱりXとかブログを続けてたからですよ。
お声をいただいたのは。
本当にどこから知るかわからないですからね。
本当に思いますね。だからやっぱり発信は続けることが大事と。
そうなんですよ。
だけど苦しんでやるものでもないですからね。
そうなんですよ。なかなか皆さん続けられない。多分やり始めても半分以上の方が挫折するんじゃないですかね。おそらく。
わかります。1年後続けてる人っていうのはね、コンスタントに意外と少ない。
そうなんですよ。私はイベントを1年に1回やるんですけど、その1年に1回やって、次の年に去年出た人に声をかけようってなった時にでも、3分の1ぐらいしか残ってませんからね。
そうなんですか。
そうなんですよ。
皆さんはいつの間にか脱落するというかね。
1年経ったら3分の1しか残ってないっていう現状があるので。
そういう事情があるんですね。
そうなんですよ。
と思ってたらもう30分早い。
本当ですよ。あっという間にもう30分でございます。
そういったところをお話ししていこうと思います。
承知しました。
続きはですね、20日のイベントに参加いただけたら嬉しいし、この後私も自分のチャンネルでスミナさんをお招きしてお話を継続していきますので、
もしお時間あればこの後はしごしてくださいませ私のチャンネルに。
27:02
よろしくお願いいたします。
はしごしてね。
この後ひめこさんのチャンネルに行きますが、とりあえずは今日のゲストはひめこさんでございました。ありがとうございました。
皆さん見ていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
それではひめこさんのチャンネルにレッツゴー!
どん!
