お金に対するマインドセット
こんにちは、あさひるです。
今日はですね、やっぱりお金は綺麗事じゃない、でもやっぱりマインドだよっていう、いつも通りの話なんですけど、
まずちょっと最初に、なんとなくこう思われてるかなーって思うから、話しておきたいことがあるんですよ。
私、多分外側から見ると、今すごいお金余裕あって、左内輪で何のお金の心配もなく暮らしてる、みたいに思ってる人もいる気がするんですよ。
まあね、私、起業して1年半ぐらいになってきましてね。
月賞100万とか、結構だんだん普通に稼げるようになってきてるなーというところだし、結構簡単だよなっていうのは思うんですね。
だから結構みんなこういうふうに楽に楽しく稼げるよっていうのは、結構本心から言えるんですよ。
なんですけど、一応言っておくと、私、今まだね、少し気抜いたらすぐ家計が破綻するぐらいな規模感です。
あんまりこれ言うと、自分の不満とか不安を外側にバーってまき散らしているような感じがするから、最近ってあんまり言ってなかったんですね。
やっぱね、去年とか特にね、本当にギリギリでやばかったんで、やっぱちょっとね、気弱になることは多かったんですよね。
だから割とね、言ってる回数は多かったかなと思うんですね。
本当に今お金ギリギリで、来月の家計が不安で、みたいなお金がなくて、お金がないって言葉は私は使わないように本当はしてたんですけど。
なんでね、そういう不安とかお金の不満とか、やっぱ去年はね、本当にめちゃくちゃ渦巻いてたんですよ。
それを必死に抑えて、毎時間毎時間自分を悩めている感じだったんですね。
でも今って、さすがに去年よりはギリギリじゃないんですけど、でもそれなりに気を抜いちゃいけない状況っていうのはあるんですね。
まずその状況ですって感じなんですけど、どうですかね、なんか結構それを聞いてびっくりする人もいるかもしれないんですよ。
で、私絶対今外側から見て、不安とかあんまりなさそうな気がするんですよね。
これはやっぱりね、お金っていうのがね、自分次第なんだなーっていうところをすごい気づいたからなんですよ。
生活費の重要性
まぁあの多少ね、やっぱ去年よりは手元に現金があるっていうのは確かにあるんですけど、
お金を使う時のなんていうんだろうな、その気持ち?
気持ちよくお金を使うこの感覚、それをより身につけてきたからだなーっていうふうに思うんですね。
あのね、やっぱりお金って感情を味わうために使うんですよね。
だからこの使う時の感情がすごく大事なんですよ。
でね、私ね、結構みんなやりがちだと思うんですけど、お金の管理とかやっぱしっかりしてる人ってさ、自分の生活費とかって割ときちんと把握してると思うんですね。
食費とか水道高熱費とか、あの家賃とか、交通費とか。
そういうのをきっちりさ、給料入ってきたら、家賃はいくら、食費はいくらとか全部振り分けて、
その余ったお金からちゃんと使うみたいな感じになると思うんですよ。
私もこれやってるんですけど、ここの感覚で意外と気をつけた方がいいなって思うんですね。
何かっていうと、生活費の毎月決まってるものってさ、ないものとして扱ってないってすごく思うんですよ。
生活費って当たり前にあるものだから、全部差し引いて、なかったことにして、余った方のお金だけあるみたいな、なんかそういう感覚ないですかね。
これね、マジでやめた方がいいですよ。
生活にかかるお金っていうのを、差も当たり前、あるのが当たり前みたいな感じでして、存在を消すみたいなことにすると、お金の価値全然受け取れなくなるんですよ。
だから、毎月お金ないな、足りないなって感覚がすごく濃くなるんですね。
私ね、これは本当にOL時代とかすごいありましたね。
今って、逆には個人ビジネスってありがたいのが、毎月決まった額が入ってくるわけでもないんですよね。
だから結構、使うごと使うごとにお金を見るみたいな感じがあるんですよ。
毎回毎回当たり前じゃないなと思ってて、また去年よりも、何かあるっていうところをすごく見るようになったんですよ。
これはね、やっぱ去年のギリギリ生活もすごく関わってて、ギリギリ生活の時って、落ち着いてお金を使わないと、一寸先は病みすぎて、なんかもうどうしようって感じなんですよ。
だから、このお金を使います!って感じで、どうぞ!みたいな感じですごい使ったんですよ。
毎回毎回、払うものが当たり前じゃないっていうか、なんかありがたいなって、私払えるんだなみたいな感じで毎回払ってるところはあったんですよ。
だからね、まず、家賃払わせてくれてありがとう、ここに住ませてくれてありがとうとか、一回一回の気持ちなんか重いんですよ。
私のお金払う時に対する愛みたいなのが重いんですよ。
だからね、そうしてると、自分の感情がものすごく満たされるんですね。
私にはあるんだ!って、お金があって使える私なんだ!みたいな。
だからね、私、これもなんか言うとすごいねって言われるんですけど、健康保険とか税金払うのがすごく嬉しいんですよ。
あのね、去年って、私、免税されているところも多かったんで、所得が低すぎてね。
だから、なんかね、社会に参加できてない気持ちめっちゃあったんですよ。
一昨年なんかはさ、ほとんどニート生活だったからさ、
逆に私がお金、健康保険からもらってるとか、雇用保険からもらってるみたいな状態だったから、
いやなんかね、やっと私は払える私になったんだなって今年になってね、すっごい思いましたね。
そう、なので、あの、やっぱりね、なんかだんだんなんか話がいろいろ、なんだろう、貧乏生活な感じになってきてるんですけど、
あの、なんか、お金がないとか足りないっていうのは、幻だって思ってほしいんですよね。
あの、今、生活できてるよね?生きてるよね?っていうのをすっごい思うんですよ。
で、みんなそのね、やっぱ生活費っていうのをね、多分軽んじすぎてると思うんですよね。
それが当たり前のもの、なんか、なんかもうない、ないぐらいな感じ。
うん、そのぐらい苦使ってるから、自分の生活にかかってるお金とか、そのありがたみっていうのが、なんかめっちゃ軽くなってると思うんですよ。
うん、だから、あの、自分がもうこういうふうに、なんかある程度きちんとね、人間として生きてるその時点でお金ってめちゃくちゃあるんだよ。
足りてるんだよって思うので、お金がないとか足りないっていうのは、自分の生活費に対する、なんだろう、なんかちょっと冒涜感あるかなって思って。
お金の不安リセット講座
あの、やっぱね、やっぱこれがあるを見るっていうことだと思うんですね。
で、このぐらいのことができないと、やっぱお金って豊かにならないと思うんですよね。
あの、やっぱお金って、ある意味必要な分回ってくるんですよ。
だから、自分がその必要な分さえも意識してないってことは、もうお金が欲しいって思ってても、それは嘘ですねって、なんだろうな、お金の神様から思われちゃうんじゃないかなって思うんですよね。
うん、なので、まあ、あの、今日はね、お金がないとか足りないっていうのは幻で、自分が生きてるだけでまず、お金って足りてるんだよ。
まずそこの価値とかあるっていうところをしっかり受け止めて、幸せになりましょうよっていう、そんなお話をさせていただきました。
で、まあちょっとね、このお金に関するお話ね、今お金の不安リセット講座っていうのを募集してて、10月15日の水曜日までで締め切ろうと思っております。
で、まあこういうお話が、なんかすごい、なんか今ちょっとびっくりしたとかね、まあ、あの、こういう考え方できるかなとか思う方は、あの、やっぱりこういう講座とかで一回ちゃんと、まあ、話聞いた方がいいんじゃないかなって思うんですよね。
うん、あの、このあるを見るっていうところって本当に癖づけだと思うし、これができないと、あの、本当に根本的に心の不安っていうの全然なくならないんですよ。
だからね、あの、ちゃんと、あの、まあ、こういうところでね、あの、自分の心をちゃんと鎮めて、うん、で、お金をね、きちんと巡らせたいという方は、ぜひぜひいらっしゃっていただければと思います。
はい、ということでね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。失礼します。
