AI時代の求められる人材
おはようございます、あさひです。
夕方配信にしているのにも関わらず、おはようございますという挨拶を繰り返していますが、しばらくこれでいきますので気にしないでいきます。
僕がこのチャンネルをリニューアルした時には、もう一回ね、朝配信に修正して、そこから配信スタートしようかなと思っていますが、
ちょっとまだね、準備が整ってないんで、しばらくこのスタイルでやっていこうと思います。
今日の内容はですね、僕が今この作業をやっていて、ブログ、それからスタンドFMを中心とするポッドキャストの配信、
これをやっていながら、考えたことをここ数日配信しているんですけど、非常にですね、AIを活用しまくっています。
もうこれなくして、僕はもうやる気がないですね。これがないと、もう一から全部やってられないって感じなんで、
AIがないとちょっとね、作業をやってられない状態なんですけど、そうやってAIが普及していく中で、
どんな人材がこれから求められるのか、もしくはどんな人材じゃないと生き残っていけないのか、ここをちょっと考えてみました。
今やね、もうプログラミングだってAIを使えばかなりできて、アプリケーションとかいろんなシステムも組めるようになってきたので、
プログラマーさん、エンジニアさんも多くの方が淘汰されてしまうのではなかろうかというふうに思っています。
逆に僕らがAIを活用することで、プログラミングがね、かなり本職の人まではいかないですけど、
かなり近しいレベルでアプリを作ったりとか、そういうのがプログラムが組めるようになってきたので、
営業マンでありながらも、ちょっとしたサービスならシステムなら作れるようとかっていうことができるようになってくるわけです。
そうなってきたときに、どんな人間が生き残っていけるのかっていうところを、すごく僕は日常的に最近考えてるんですね。
AIを使ってるからこそ、多くの仕事がこれから無くなっていく。
そういう中で、どういう人なら生き残っていけるのか、ここをちょっと考えてみました。
自分で仕事を作る重要性
結論ですね、僕が思っているのは、自分で仕事を作れる人じゃないかなというふうに思います。
自分で仕事を作れる人。
例えば、僕ら一般のサラリーマンが新人の頃、入社した1年目とかって、多くの場合、仕事ないと思うんですよ。
入社したての頃って、新人の人って基本的に仕事ないですよね。
何やっていいか分からない。
その会社のことも分からないし、その業界のこともまるで分からないし、
ましてや社会人としての知識やスキル、一般常識すら危ういような、
そういう22歳とか20歳前後の人が社会に入って出ていくわけですよね。
こういう状態で仕事がまずないわけですよ。
ここからスタートなんですよね。
多くの日本企業では、人を雇って育てていくという習慣というか慣習があるので、
多くの若い人たちは仕事を先輩方もしくは上司からもらって、
それをこなしていくというような流れが一般的じゃないかなと思います。
僕ももちろんそうでした。
入った頃はやる気に満ち溢れていましたけど、何をやっていいか分からない。
でも何をやっていいか分からないけど、先輩方や上司が僕にあれこれやれと、
手取り足取りを教えてくれたので、それを必死にこなしていました。
なので、まずは上の人間から先輩方から仕事をもらってこれをこなすという、
多くは作業でしたけど、自分で考えて仕事をするという、
ちゃんとした仕事ではなくて作業だったような気がしますが、
とりあえず目の前のことを一生懸命やっていたというような状況ですね。
これをやっている限りはいつまでたっても下っ端の新人、
大して使えないような人間なんですけど、
徐々に1年2年と時を経て、今となっては自分で自ら
これやった方がいいんじゃないかなとか、
これもやった方がいいんじゃないかなとか、
こっちもやった方がいいんじゃないかなとか、
ちょっとADHD絡んでますけども、そういう風に
これをやったらあの人のためになるんじゃないかな、
これをやったらもしかしたらあの人のためにもなるし、
自社の利益にもなるんじゃないかな、
これをやったら自分のスキルアップができて、
自分のスキルがアップしたら、
それを使ってこういうこともできるんじゃないかなって、
いろいろ考えて自分の行動を決めていくわけですよ。
これができるようになって初めて仕事ができているかな、
働けているかなっていうふうな感じですよね 働くって 働くっていう言葉ありますけど
これちょっと誰が言ってたか覚えてないですけど 旗を楽にするから働くって言うんだよ
っていう話をね 僕は聞いたことがあります どっかの偉い人が多分言ったんですね
いろんなところでこれ 用紙用書で聞くんですけど 旗っていうのは自分の身の回りですね
旗を楽にするから 要は楽させてあげるから 働く 要は仕事が成立するんだよ
で その結果お金をもらえるんだよっていうことですね なので身の回りの人を
楽にするために 自分が働いて笑顔にしてあげるとか 貢献するとかっていう
発信することの意義
そういう感覚ですよね なので身の回りの人の役に立つことができれば
それは仕事として成立しているわけです なので何を言いたいかっていうと
僕ら営業マンであれば フットワークが結構重要だというふうに
言われてますね 足しげく取引先 もしくは見込み客のところに通って
どんな状態ですか どんな状況ですか 何に困っていますかっていうのを
なかなか聞き出すのは難しいですけど それをコミュニケーション術
コミュニケーション力 これを磨いて いろんなことを話して情報交換したり
どんなことも喋ってくれるような間柄 人間関係を築いて こういうところに
この人は困ってるんだな こういうところが今 ボトルネックなんだなっていうのを
なんとなく察知して 感覚で研ぎ澄まして そういうところを仕入れて
こういうのがあったらどうでしょう っていうのを提案していくわけですね
それがその人の役に立つのであれば それいいね それじゃあちょっとお金出すから
持ってきてよとか それちょっと使ってみるわ っていうことになるわけです
これもやっぱりその人の状況とか その人の身の回りのことをちゃんと認識して
ヒアリングして こういうサービスだったらいいよね っていうのを提案する能力ですよね
これもやっぱり人から何か 上司や先輩から入社当時のように
なんかお前これやれ これやっといて あっちもやっといて みたいなね
それをやるだけの人間であったら こういう仕事はやっぱり一生できないわけですよ
今 このAI時代 AIを使いこなせてる人であれば
あれやりたいな こっちもやりたいな このスキル磨きたいなって思っても
それってもしかして AIでサクッとできるんじゃない? っていうふうに気づいて
AIでサクサクっとやって こんなのできましたけどって持っていけば
すげえじゃん お前 っていうふうになるわけですね
そういうの欲しかったんだよとか 何そのデザインとか 何そのタイトルとか
それ すごいいい資料作ったねとかっていうのが サクッとできるわけですけど
それもAIっていうツールを使っているだけで 発端となるアイディアとか
これやったらいいんじゃないかなっていう そういう考え
これ あの人に届けたらいいんじゃないかな っていうそういう考えとか
なんかこう 察知する能力 アンテナ立てておいて
これやったらいいかなっていう そういうのを考える能力っていうのは
AIにはまだちょっと難しいかなと思うし
できたとしても本当にかゆいところに 手が届くっていう最後の微調整とかっていうのは
やっぱり人の手が入ってこないと難しいかな 完璧なものにはならないかなっていうふうに思うんですよ
だからAIはあくまでツールであって それを使いこなして効率化とか
なんかもっとクリエイティブな格好良さとか デザイン性とかそういうのを
80点を100点にする能力とかっていうのは AIを使うことで かなりうまくいくかなと思うんですけど
もともとのスタート地点っていうのは やっぱり人が何かを考えて行動を始めないと
何も進まないのかな 仕事にはならないのかなって思うんですよね 僕はね
だから仕事っていうのは 自分で作って提供していく 提案していく
身の回りの人を楽にしていく こういうのがマインドとして大事なんじゃないかなって僕は思いました
思ったというか それを考えていますね
考えていて今僕がやろうとしていることも 僕が今まで培ったスキルとか知識とか
そういうものを発信することによって 誰かの役に立てるんじゃないかなっていうふうに思ったわけですね
これを誰かこれを届けてあげたら 誰かの仕事が楽になるんじゃないかなとか
誰かの生産性が上がるんじゃないかなとか 誰かの経営のどっかの会社の経営が
もっと上向くんじゃないかなとか なんかこう儲かるのかなとか
そういうのを考えたらやっぱりね 発信していくことに
僕がそれをやることによって 誰かの役に立てることができるんじゃないかなって思ったらね
ちょっとモチベーションになるわけですね
これはもう自分初のアイディアですね 誰にやれって言われたわけではなくて
上司にやれなんて言われてないですね もう完全に副業なんでね
誰かにやれって言われたわけじゃない 先輩や上司から振ってきた仕事でもない
ただただ僕がこれをやった方がいいんじゃないかな やったら誰かの役に立つことができるんじゃないかな
AI時代の影響と変化
その結果もしかしたらね 富を築くことができて 自分にお金が入ってくるんじゃないかな
そう思ったらちょっとこれやってみたいな っていうふうに思うわけですよ
僕はこの過程というかこういうプロセスを経てやったら こういういいことが起こるんじゃないかなっていうね
このプロセスを考えるのがね 僕結構好きなんですよね ちょっとワクワクしちゃう
その結果うまくいくかどうかは もう全く別問題ですね
うまくいくこともあれば うまくいかないことのほうが大半で
失敗したこともたくさんあるし 周りに迷惑をかけ散らかしたこともいっぱいありますけど
その中の一つや二つでも もしね成功することができたら
それはねもう恩の字かなというふうに思うし 人生そんなもんだろうなっていうふうに思いますね
多くのことはね失敗すると思います
ユニクロのね柳井さんですら 一勝九敗っていう本出してますよね
10回勝負して一勝できれば十分だっていうね そういう感覚ですよねビジネスってね
だから10回もね世の中挑戦する人 そもそもいないんじゃないかなって思ったりしますよね
僕もそんなに挑戦できてるのかっていうのは ちょっとね自問するようにしていますね
ということでね これからAIがますます身の回りに溢れて
日常的に触るツールになってくると思うんですけど それによっていろんな仕事がなくなったり
またそれに関係する仕事は 出てきたりすると思うんですけど
結局それに関係する仕事もこういうサービス AIがこれだけ普及するんだから
こういうサービスがあったほうがいいよねとか アプリがそんなに簡単にできるんだったら
逆にセキュリティをチェックする仕事って 絶対必要だよねとか
でもそのセキュリティチェックも もしかしてAIでできるのかなとか
じゃあそのAIをどうやって活用したらいいんだろうとかね そういうことを思考を張り巡らせて
こういうのがあったらいいよね じゃあそれを自分がやろうっていうね
そういう発想が多分自分にとってのね 仕事につながるんじゃないかなっていうふうに僕は考えているんで
僕はエンジニアじゃないんでね そんなにAIにどっぷり使ったね サービスっていうのは作れないですけども
その辺の人よりは その辺の人って言ったら失礼ですけど
身の回りの身近な人たちよりは 僕はアイディアは豊富な方じゃないかなってちょっと自負してるんで
こういうのあったらいいかなって これもやってみたいなとかね 結構思いつく方なんで
それをね いろいろ実践しながら こうやったらもっと誰かに役に立つかなっていうのを考えながらね
こういろいろね 行動して仕事をね 作っていきたいなと思います
あんまり作りすぎるとね ADHD 自滅するんで そういうことはしないようにしていますけど
それでもね ちょっと思いついたら その中から一番インパクトのでかそうなものをね
選んで ちょっと挑戦していきたいなというふうに思います
なんかね AI ばっかりしゃべっていると 本当に不安になる人もいるかもしれないんですけど
多くの場合では多分ね 楽になると思うんですよ
なんかめんどくさい仕事が楽になったとか そういうケースは多分たくさんあると思うんですね
だからあとはどれだけね うまく活用できるかっていうところなんで
まあこれがあったらいいかなとか こういうサービスがあったらすごく誰かの役に立つかなとか
そういうことを考えていけば 仕事はね 多分減ることはないと思うんですよ
仕事が本当になくなったら多分エンタメとか 楽しむ方でね もっと楽しいことないかなとか
なんかもっと AI 活用して AI でも何でもいいし スマホとか使って
なんかもっと楽しいサービスないかなとか 人生もっと楽しくするためには
旅行とかもっと楽に行く方法ないかなとかね そういうものももしかしたら求められるかもしれないんで
最終的には仕事がなくなって 人間はずっと遊び尽くしてる人生になるっていう
そういう将来を見通す専門家もいたりするんで
完全に仕事にフォーカスしすぎるのも ちょっと違うのかなっていうふうに思ったりしますが
この辺は音楽とかエンタメとか そっちを好きな人はそっちで仕事を作るのもいいのかなって思ったりします
アイディアの重要性
僕はあんまり遊び心があるタイプではないんで 正直あんまりないんで真面目にビジネスのことばっかり考えちゃうんですけど
そっちが好きな人いたらね そっちで考えてみてもいいかもしれませんね 漫画を作ったりとかね
今はねもう何でも自分で仕事を作れる時代なんで 多分過去一番歴史的にも今一番何でも仕事になる時代かなって思ったりしますね
もうアイディア次第でいろんなことをお金にできますよね
有料ノートを売ったらね もしそれが人気が出れば簡単にお小遣いぐらいなら稼げるかもしれないですね
あとはやるかやらないかとその熱量次第だと思うんですよね 熱量があれば多分知識も習得して上手な人の真似をしたり
自分の独自のアイディアとかもそこに織り込んだりして 多分やろうと思ったらできるとは思うんですけど
その継続力とかその熱意とかあと行動力とか ここがあるかどうかでいろいろ結果が変わってくるかなと思うんで
やろうと思えばできるかなと思いますのでもうここはやる気次第かなというふうに思います
肝心の僕はやる気はあるんですけどあちこち手を出して自滅するタイプなんであんまり手を広げないようにやっていこうと思います
皆さんも一緒にこれからどんな世界にどんな時代になるかもうちょっとわかんないし
若干恐ろしいところもありますけどそれをチャンスと捉えていろんな仕事を作って肌を楽にしていくような
そういう働き方ができれば面白いかなというふうに思います
一緒に楽しい時代をね切り開いていきましょうということで引き続きまたこのポッドキャスト配信していきますんで
今後の発信のネタもね今着々とストックしてますんで収録はまだしてないですけどね
まだこのチャンネルの方が体裁整ってないんでまだ収録してないですけど
これで喋ったらねこのジャンルでは響くかなっていうのはいっぱい今ストックしつつありますんで
準備が整ったら新しいねチャンネルリブランディングしてから発信していきますんで
ぜひ聞いてもらえると嬉しいですよろしくお願いします
ではまた