40代のファッションの変化
40代って、思ってたのと違うんだけど。
じゃあ、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
エリエさんに紹介しようと思ったネットの記事があるんですよ。
はい。
これは、なんてことないコラム記事なんですけど、
たぶん私たちと同年代のフリーライターさんが書いたコラムみたいなので、表題を読みますね。
下着もつけずにヨレヨレの服で、46歳ファッションに無頓着で恥じらいすらもなくなって。っていうタイトルの記事なんですよ。
はい。
これ、ちょっとタイトルからお察しな感じではあるんですけど、
40代、最近何もかもめんどくさくて適当になってきたと。
昔はファッションを考えたりとか、お休みの日にどういうコーディネートしようかなとか。
近所のコンビニとか行くときも、家着のままじゃなくて、一応洋服に着替えて、ちょっと全身着でチェックとかして出て行っていたのに。
最近はもう、コンビニに行くときは家着のままでちゃったりとか。
まして冬になったら、パジャマの上にフリースとか着て、上からコートを着て、ブラもつけずに出て行っちゃうこともある。
ありがたい。
お出かけの日ぐらいは、もうちょっとまともにと思って、ワードロープを見るんだけど、そもそもあんま最近服買ってなかったりとか。
あれコーディネートどうするんだっけみたいになっちゃって、全然どんどん服に無頓着になっていると。
このまま自分が無頓着なのが進んじゃうと、どんどんダサくても地味にしなくなっちゃうんじゃないか。
変な柄合わせしちゃったりとか、トップスを全部インするとか、今はたまにそういうのもあるけど。
自意識過剰からの無頓着へ
要するに時代に合わない着こなし方をしても、気にならない自分になっちゃうんじゃないかっていうことを、この方は非常に心配しているという気持ちなんですね。
これ本当にちょうど46歳のライターさんなんで、ちょうど同年代なんですけど、どうですか、こういうランダム無頓着になるとかって身に覚えとかあります?
私のことかなっていう感じがしました。
これね、みんなね、オーカレ少なからあるんじゃないかなと思って、今聞いてたんですけど。
皆さんオーカレ少なからあると信じたいところではあるんですけど、どうなんだろう、住んでる場所によっては何か損もいかないのかな。
ね、そうね、キラキラした場所の。
気が抜けない街とかもあるっちゃありそうな気もしますけど。
いや、とはいえね、SNSとかでね、キラキラしてる人とか、それこそ芸能人の方とかもね、あると思うんですよね。
聞いてみないと分かんないけど、やっぱりね、そのキラキラした部分は全面に出してるけども、絶対見えない部分、髪振り乱して子供追いかけて、
もうね、それこそ下着つけてないけど、もうコート着ちゃえばいいやっていう、もうとりあえず間に合わないから行こうとか。
ね、子供のお見送りとか、絶対ね、あると思うんですよね。
まあ、なんかそうだな、手抜いて出られないような街に住んでる人は、あれかな、ウーバーとか頼んでるかな。
あ、そうね、それあるかもしれない。
出ない。家の中では家着ってダラダラしてて、出ないから出ないっていうのがあるかもしれない。
そうかもしれない。もうね、一歩外に出たらキラキラ。
コンビニに行くのですら、そう、なんかちょっと気に入ってる街だったら、最近ね、何でも、ウーバー、コンビニとかでも頼めるから。
そう、だから、もしかしたら、日用品とかもなんかだるいときは、キラキラな人たちはね、頼んじゃってるかもしれないね。
ね。
まあでも、そういう街じゃない場合は、コンビニに行くときには部屋着とか、部屋着がどの程度の部屋着かにもよるけど。
なんか昔よりも、けっこうワンマイルウェアとかね、増えたし。
そうそう、うんうん、確かにね。
確かになー。
でもなんか、昔、なんかすごい若かった頃、
日常的に化粧をするようになってからだから、だから10代も後半から20代、中ぐらいまでは少なくともそうだったような気がするのは、コンビニに行くときですら、全くのノーメイクで行くのは恥ずかしいと思ってました。
私もです。
ああいうぐらいをせめて書いていかないと、恥ずかしいって思ってた。
私もそうだった。
でも自意識過剰ですよね、考えてみるのがね。
案外見てないし。
いや、見てないっしょって思うんだけど、でもあの頃はそうだったんですよ、確かに。
確かに、一歩出るだけでも。
いや、ね、うちから出る以上はちょっと、ねえ。
そう。
ねえ。
それがねえ。
いつの間にか。
いつからでしょう。
あれ?
いつからかなあ。
どうなんだろう。
まあ、洋服はだから、その、なんかワンマイルウェアとかがそもそもあるし。
コロナの影響
そういうパジャマの上にコート、だからどういうパジャマかによりますよね。
ちょっとなんだろう、ストリートっぽい感じの、ねえ、部屋着があるから。
だったらいいけど、そう、でもなんかあの、いわゆるその、正統派なデザインのパジャマがあるじゃないですか。
はい。
まあ、あれだと多分、コートとか羽織っても、真冬は物理的に寒いと思うんで。
寒い、うん。
うん、だからあれだと、ああいうパターンの人は着替えてんじゃないかと思うんですけど。
うんうん。確かに。
なんか家でもその、厚手のスウェットパンツとか、フリース上下みたいなのを着てるパターンの時はそのまま出ちゃうかもね。
ね。
うん。
うーん、そうそう。
でも化粧はしないよね。
しないなあ。
うん、その、あの、1日その、いわゆるちゃんとした外出の予定がない日の場合って、
でもこれは人によるのかなあ、家にずっといて、スーパーぐらいしか行かなくても最低限の化粧をしてる人はいそうだなあ。
いそうですね。
国家個人差が出る。
これは年齢に関係なくね。
私はしない。私はしないけど。
うーん。
どうだろう。
どうだろう。
どうだろう。
意外と、意外ともう、この30代、40代、50代ぐらいまでの年代は、
うん。
その本当にフルフルのお休みの時ってしないっていうパターンも結構あると思うんですけど、
はい。
なんか逆にもっと上の世代になるとしてそうな気がするんですよ。
そうですね。
うん。
そうかもしれない。
イメージ。
イメージね。
イメージね。
イメージ。
うん。なんかこう。
いわゆるその、ちょっとシニアの方たちって案外メイクしてるなあっていう気がするんですね。
ね。メイクしてないとだらしがないっていうようなね。
うん。
うんうん。
個人差はあるけど。
うん。
個人差はあるけど、でもなんとなくしてるイメージがありますよね。
あります。
家にいてもしてる気がする。
うちの母親とかは勉強してるような気がするし。
確かに。
あれはなんなんだろう。
うちのだったかな。
でもなんか自分が、自分がそういう年代になってお休みの日にメイクしてるかどうかがちょっと自信ないな。
私してない気がする。
これなんなんだろう。
ね。
これ謎ゲー。分かんない。あの年寄ると地方ではまたちょっと違うとかはあるのかもしれないけど。
違うかもね。
うん。
まあ我々の住んでるいわゆる関東近郊の観測だとなんかそういうイメージありますよね。
で、さっき20代前半とかそのぐらいの頃はちょっとコンビニ行くだけでもメイクをしてたって言われてたじゃないですか。
で、私ねもう一つ今気づいたのが、年重ねてきて、そこまでねちょっとコンビニ行くぐらいだったらいいかってメイクしなくはなってきてましたけど、
それでもまだちょっとあの、メイクしたりとかちゃんとしなきゃって、あの服とかもね。
あのちょっと気を使ってた気がするんですよ。自分の中で。
うんうんうん。
で、あのコロナがあったじゃないですか。
ね、コロナ感えて、それでなんかちょっと自分で変わった感じがします。
なんかより一層毎日かが、毎日かに加速がかかった気がして。
なんかね、よりメイクしなくなった気がします。
まあそれがね、その年齢を重ねたからって言われてしまうとそれもあるんでしょうけども。
結構そのマスクしてたじゃないですか。長い期間。
ああそうね。
マスク絶対。
それは結構あるんじゃないかな。
ね、あの期間結構メイクしてなかった人多いと思うんですよ。
もうそれこそ全くしない人もいたし、見える部分だけしてましたっていう人といたと思うんですけど。
結構ね、あれが大きかったかなと思って。
で、服もそこにちょっと吊られる部分があるかなーって。
それはあるんじゃないかな。
ね。
そう、案外人見てないぞっていうのと、そのマスクがある安心感と。
確かに。
どんどんだろう、今そのマスクの時にメイクがかなり手抜きになってた人っていうのは多分多いじゃないですか。
はい。
で、最近結構マスクまた外してっていうシーンが増えてきたけど、みんな戻ったんだろうか?前のメイク。
私は完全に戻ってないんじゃないかなと思う。
自分は戻ってないです、完全には。
戻ってない?
戻ってない。
どの手、どこ戻らなかったですか?
えっとですね、私犬を飼っているんですね。
で、朝早くにお散歩に出るわけですよ。
で、その時に、コロナ前はメイクしてました。
完璧ではなかったですけど、ある程度ね。
犬は犬友がいるからね。
そうなんですよ。で、コンタクトもしてましたね。
それはすごいね。
もうなんか辛い時とか、ちょっとね、出遅れそうな時、特に真夏なんて、もう本当に5分10分置いちゃうだけで、もうすっごい熱くなるんで、路面が。
そうね。
そうなんです、もう時間との勝負なんで、もうバーって出ちゃう時もありましたけど、メイクしてコンタクトもしてって言ってることが多かったんですけど、完全にメガネになったのと、メイクも日焼け止めだけですね。
メイクの変化とコロナ禍の影響
で、ちょっと気遣える時は眉毛ぐらい描こうかなって感じですけど。
そうか。
っていう感じで、周り見てもあんまりジロジロ見ないですけど、そんなにカビにメイクされてる方いないんで、朝一なんかは。
まあね。
もうそれこそすっぴんな状態でも全然って感じなんで。
そうですよね。
はい。
そうか。出かける時のメイクは戻りました?
出かける時は、そうですね、それこそ、遠出する時はちゃんとメイクします。そこは一緒ですね、コロナ前と。
なるほど。
変わったと思うのは、コンビニとかスーパーとか、ご近所のお出かけは、さっき言ってた犬の散歩状態に、ちょっとプラスアルファ助かなぐらいで、なんかガチガチのメイクではなくなりました。
そこが変わったかなと思います。
なるほどね。
そう願いします。
どうですか?みさきさん。
なんか休みの日、外出の予定がなくて、近所にしか出ないっていう時は、割と前から休みの日ってメイクしないことは多かったんで、そこはコロナで変わったって感じはないんですけど、
外出時のメイクが、そうだな、前より、もともと私そんなにメイクが濃くない、ちゃんとしないんですよね、手抜きなので、もともと手抜きメイクだったので、ファンデーションとかもすごい薄付きのものしかほとんど使わなかったんですよ、もともと。
もともとそうなんですけど、コロナ禍で、ファンデーションからさらにワンランク落ちました。
BBクリームとか?
いや、BBも使わないですね、ルースパウダーみたいな、いわゆるお城井の類ですよね、粉はたいてる程度、粉に肌色、オークルが多少入ってるようなものはつけてますけど、
前はパウダリーファンデーションぐらいだったのが、だからルースパウダーぐらいにレベルが落ちたので、だからカバー力はあんまりない、けどあんまり気にしないようになったかな。
なるほどね。
だからメイク落としなくても落ちるレベルのメイクしかしてない、もはや。
ちなみに肌の調子どうです?
肌の調子は、これね、何とも言えないところがあって、メイクしないから調子が良くなったっていう人はコロナ禍結構いたらしいんですけど。
私その派です。
やっぱりそう、よくわからない、そこは。もともとそんなに負荷が強いメイクをしてなかったのと、逆にマスクでかぶれたんじゃないかみたいなことも一時期あったりするから。
あったので、ちょっとそこは何とも言えないなっていうところはありますね。
なるほどね。
あとは、何かメイク落としたかな。
アイメイクとかがどんどん薄くなってますね。
これはでもコロナのせいかどうかがちょっとよくわからないです。
過励のせいかもしれない。
ちょっとわからないですけど。
でも休みの日に手抜きっていうか、もはや化粧をほとんどしないっていうのは割と変わらないですね。
服装はどうですかね。
もともとの記事の方はどんどん無頓着になっていく自分に、やや自分に対して恐怖というか、抱いているところがあるんですけど。
これ難しいなと思うのが、無頓着になっていくことと、見出し並みの境界線ってどこに引けばいいのかなっていうところ。
相手に不快感を与える、服装は避けたいけども不衛生な感じっていうのかな。
服を洗ってないとかじゃなくて、清潔感がないように見えてしまうっていうところは気をつけたいですけど。
でも相手に不快を与えないレベルだったら、私はいいんじゃないかなと思うんですよね。
相手に不快を与えないのレベルがどこなんだ。
難しいですよね。
でも服もね、ファッションと服一緒だ。
服装もメイクもね、こうしなきゃとか、ちゃんとしなきゃとか、必要に迫られてだったらね、変えていく必要もあるのかもしれないですけど、
服装と清潔感
そうじゃないのに、気持ちが乗らないのに、服買わなきゃとか、今の服装ちょっとただすとか、変えなきゃっていうのって、すっごいプレッシャーになるし、ますます嫌いになっちゃうと思うんですよ。
嫌い。
なので、私はね、そこまで無理してね、周りからこう見られるんじゃないかっていうだけで、無理矢理ね、なんか変える必要はないのかなと思って、ちょっと話聞いてたんです、さっきの方のね。
うん。
そうねー、だから、そうねー、まあなんか、ひっくり返して気が乗らないんだったら、そんなにね、無理をしなくてもいいような気は確かにするんですけど、
さっき言ってたあれですよね、清潔感っていうのは結構大事なポイントだろうなとは思うんですよね。
清潔であることはもちろんなんだけど、清潔と清潔感が違うので。
これねー、明らかに不潔っていうのはわかるじゃないですか、洗濯していない、明らかに汚れが見える、匂いがする、あとはそうね、くしゃくしゃもそうかな、だけど洗濯してる汚れてない匂いもしない、で、ある程度シワもなくてっていう状態なんだけども、
なんか不潔な、不潔じゃないな、清潔な感じがしないっていうところがあるじゃないですか、その線引きが難しいんですけど。
そう、これはなかなか、特に男性はハードルが高く感じる問題らしいですよ。
あの、清潔と清潔感の違いね。
ねー、難しいですよね。
まあ、あの、なんだろう、あの、シワ、確かにシワくちゃかどうかっていうのは結構わかりやすくて、男性の場合はその、洗ってあるけどシワが伸ばされていないっていうものをしていってしまうっていうことはどうもあるらしい。
それで女性から原点を食らうというケースはあるみたいなんで。
シワはいかんかな。
シワね、ちょっとめんどくさいけども、ちょっとアイロンかけたり。
あとシワになりづらい服?
そうそう、もともとなりづらい服をチョイスするか、まあアイロンは結構大変だけど、スチームを買って常備しておくのがいいと思うけどね。
あとね、私ちょっとね、春夏?春夏ってね、ちょっと注意したほうがいいなと思ったことがあって、春夏の服って素材が薄いじゃないですか。
はいはい。
Tシャツにしても、シャツにしても。
秋冬はセーターとかスウェットとか、ちょっと厚地の生地が出てきますけど、薄い生地の洋服にバッグを斜め掛けするじゃないですか。
人によってはしないと思いますけど、斜め掛けするとどうしてもシワって寄りません?私自分で気づいたんですけど。
寄りますよね。
あれ結構、なんかちょっと清潔感がない感じが出るなって思った時があって、自分で。
気をつけないと、せっかくね、シワがない服でも、あの斜め掛けのバッグでシワってなっちゃうことあるなと思って。
そういうとこ気をつけるだけでも違うかなと思って。
バッグ、特に今結構斜め掛け、クロスボディのバッグ多いから、バッグと洋服の相性は結構難しいですよね。
大事なんだけど、割と忘れがちで、着崩れちゃうんですよね、要するに。
そうなんですよ。
バッグの重さに負けて、なんか引っ張られたりとか、寄れちゃったりとか、あと狙ってるシルエットが出なくなっちゃったりとか。
難しいけど結構忘れてる人は多いかもね。
多いですよね、無意識に。だっていつもやってるしと思って。
だから、ここぞというね、婚活のデートとか、そういう時気をつけたほうがいいなと思って。
普段斜め掛けしてるけど、ちょっと今日やめとこうかなとかするだけでも違うのかなと思って。
斜め掛けのバッグにしないっていうのが一番簡単ですよね。
そうなんですよね。そもそもね。
斜め掛けが一番崩れるので、斜め掛けにしないっていうのが一番最適解なんですけど。
確かに。私だって服ちゃんと決めたのに、あのバッグであれっていうことありますもん。
あるあるある。でもそれをだから、いわゆるファッションコーディネートとして考えるのか、いわゆる見出し並みとして考えるのかは非常に難しい線引きですよね。
そうなんですよ。バッグとか、あと靴かな、気になるのは。
靴ですか。
ズボラになって、ズボラコーデでいいんだけど、靴が合う合わないとかはコーディネートの話なんですけど、
メンテナンスがなんだろう、なんというか性別感を損なうほどメンテナンスをこだっている靴っていうのはちょっとどうかと思うんですよね。
もっと具体的に言うと、かかとの減り具合を結構無頓着な人がいるのが気になる。
ああ、います。しかも、まっすぐ減ってるならまだしも、あのね、左右バランスがすごいことになる。
だいたいアンキング性があります。
こんなに傾いてるのにって、あれ本当に腰やりますよ。
そうそう、あれも体にも悪いしね。
そう、だんだん下から上に上がっていくからね、腰やって肩やって首やってっていきますよね。
男性もいるし、女性の場合はヒールの先っぽ、ヒールのチップのところが減りすぎちゃって、中のクギが出ちゃって金属音がしてる人。
そんな人います?
いますよ。
靴のメンテナンスと注意点
います、います。
気づいてないだけかな。
この人歩くとカツカツが川底のカツカツじゃなくて、金属音がするなって。
それやばい。
減りすぎちゃってる。危ない、危ないですよ、あれ。
危ない、危ない。
絶対体壊すな。
これはね、年齢関わらずいます。
若い子でも結構いる。若い子は本当に気がついてないんじゃないかなと思うんで、誰か教えてあげないようにと思うけど。
ちゃんと靴の裏、中もそうですけど、チェックするの必要ですね。
そう、かっこのヘリはちょっと気になるかな。
そう、汚れてるのとかはやっぱり論外ちゃ論外なんで、ダメですけど。
かかとは結構な割合でいるので、ちゃんとみんな、みなさんかかと見てます?
私減ってきたら修理に出しますけど。
そうそう、出してくださいですよ。
ちょっとそこはいくら無頓着になってきててもダメかなと思います。
なるほどね。
あれですかね、無頓着になっても清潔感を失わなければまあいいんじゃないのって感じですかね。
そう思います。
でもあとあれですね、前回ね、私ちょっと触れてたと思うんですけど、コロナ禍でちょっと服あまり気にしなかった時期があって、
組み合わせの問題
で、いざちょっとこう気合い入れた席というか、ちゃんとした服着ていこうって思った時に、
えっってなんか組み合わせが分かんないってなったっていう話をしたと思うんですけど、
そういうこともあるんで、だからたまにはなんかちょっと組み合わせ考えたりとか、
もう本当にスーパー行くだけとかコンビニ行くだけでも、なんか週に1回ぐらいそういう日作ってもいいのかなっていう気はしますね、私。
そこまでちゃんとしすぎなくてもいいんですけど、考えて着てみるっていう日をどっか1日作ってもいいのかなっていう気はします。
まあ、興味があれば。
そうですね、それは大前提かな。
興味がなければ別にいいですよ。いいと思います、全然。清潔感さえあれば。
うん。
なんか男性とかだと結構冬場とかになると、もうなんか制服化しちゃって、同じものを何枚も持っててっていう人とかも結構いるじゃないですか。
はい、多いですね。
なんかこう、スティーブ・ジョブズ化するというか、黒いタートルネックを何枚も持ってますとか。
男性多いですよね。
別にいいと思うんですよ、別にそれでも。
女性はなんか、別に男性も女性もそれでいいと思うんだけど、興味ない人は。
せめて同じじゃんって言われるツッコミを受けるのが嫌な人はエゴ違いぐらいにしておいてもらって。
でもなんかそれでいい気がするな。
そうですね。
服の厳選
あとなんか、あとはなんかだんだんダサくなってっちゃう恐怖がある人は、なんか一回男者にして、一回男者にして、手持ちの服をどう組み合わせても大丈夫なものしか手元に残さないっていうのもありかも。
なるほどね。
コーディネートがおかしくなっちゃう問題があるんだったら、逆にこう、厳選者ってどう組み合わせても大丈夫な服しかもう残さないっていうのもありかもしれないですね。
割とミニマムにしたい人はお勧めはそれかも。
興味ない人にはそれは結構効率がいいかもしれないですね。
いいかもしれない。
でまぁ、ね、関心のある人はなんかそれじゃつまんないでしょうから。
うん。
でも、そういう人たちにとっては結構いいかもしれないですね。
そういう人たちにとっては結構いいかもしれないですね。
でまぁ、ね、関心のある人はなんかそれじゃつまんないでしょうから。
うん。
なんか、なんかね、あの、玲衣さんが言ったみたいに、たまにはちょっとコーディネートを考えたりする日も作ったりとかするといいんでしょうけど。
はい。
ね、メイクはまぁしょうがないけど、洋服は清潔感さえ保てればありっていうことにしとかないとちょっとしんどいんで。
ね。そうですね。
ね。
まぁでも、あのー、まぁ理想はね、理想はなんかいつ見てもちょっとあの人なんかちょっとちょっとちょっと、
うん。
まあでも、理想はね、理想はいつ見ても、ちょっとあの人、ちょっとおしゃれというか、
なんか、脱いでる日でも、ちょっとなんとなく雰囲気がいいよねって言われるようになるのは理想ですけどね。
どうしたらいいんだろう?
でも、たぶんね、いつ見ても決まってる人って、抜けががったりとかして、絶対ね、あの、訓練してますよ。失敗もね、数稽古な気がします。
まあ、確かに。
まあなんかね、最近はほら、あのメイクをさほど、まあマスクもね、日常的にするようになったし、
あと、メガネのバリエーションが昔よりだいぶあるんで、だから、あの、なんだろう、ノーメイク学、
ね、ノーメイクを格好的なメガネを用意しておくとかね。
まあ、なんか、昔はなんかほら、サングラスかけちゃうとかっていうパターンも、まあ今でもあると思うんですけど、
その、なんかジムに行く習慣がある人とか、なんかこう、
なんだろう、出先でシャワーとかお風呂入ったり、あと、エステ帰りとかで帰りにメイクしたくないとかいう人が、
結構その、ノーメイクを隠すためにサングラスとマスクとキャップと、みたいなことで帰ってくるみたいなのは、昔は結構聞きましたけど、
まあなんか、あの、サングラスまで行かなくても、結構そのフレームが太めのやつ、
フレームが太めで、で、しかも色もちょっと強い、アンティークのメガネ結構流行ってるから、
黒とか茶色のゴツめのフレームのやつとかをかけちゃえば、案外、あの目の周りのメイクはしてなくてもあんまりわかんないかも。
あの、メガネの印象が強くてね、あんまりわかんないかも。
帽子までかぶれば、まあさらにわからないけど、そこまでしなくても、メガネとマスクでだいぶいけんじゃないかなと思うんで。
まあなんか、休みの日も、なんかそれなりに見せるためには、ちょっとね、あの、休日手抜きメガネとかを新調してみるのもいいんじゃないですかね。
いいかもしれない。
ね。
ちょっと、私も次のメガネ、あの、ストーリーフレームのメガネ欲しいんです。
私もね、メガネ欲しいんですよ。
ね。
ね、見に行こうかな。
ね、メガネね。
そう。
ね。
見に行きましょう、行きましょう。
一緒に行きます?
みなさんも。
ね、行きましょう。
ね。
ノーメイク学士のね、メガネぜひみなさんも探してみてください。
はい。
ね。
じゃあ今日はこんなところで、ありがとうございました。
ありがとうございました。