香りを楽しむ
おはようございます、こんにちは、こんばんは。スピリチュアル・アラマセラピストのさちえです。このチャンネルでは心と体が元気になる香りにまつわるお話をしていきます。
はい、ということで、最近公演の中での収録が多いんですけど、今日聞こえますか?
川のせせらぎが聞こえるかもしれませんが、ちょっとね、下に降りてきて川の見える
なんていうのかな、ここ。ちょっとビオトープっぽくなっている。本当に自然がね、綺麗なところに来ています。
すごくね、紅葉が色づいてきて、もみじの葉っぱがね、ちょうど黄色から赤に、私の今のこの地域は、ちょっとね赤くなり始めているところですごくね、綺麗です。
もみじがね、グラデーションになっています。はい、今日はですね、
香りを楽しまれている方、この放送を聞いている方の中でいらっしゃるかもしれませんが、
香りをただね、効果効能で選んで使うというのも、まあいいと思うんですけど、香りを楽しむ感覚についてちょっと話していこうかなって思っています。
香りを楽しむ感覚っていうのを結構ね、委ねるっていうのを私はすごく大事にしていて、
ああ、いい香りだなぁ、っていうその、なんていうのかな、自分だけの無の感覚っていうか、
そこの感覚に委ねていくことですることによって、この頭とかその
見えている表面ところじゃなくて、もっと深い深い部分の癒しが起きるなぁって思っているんですね。
癒しです。本当にこの委ねて、香りの感覚に自分で自ら委ねていく、この感覚をしていくことによってすごい深い癒しがね、生まれていくなぁって思うんですよね。
ああ、いい香りだなぁ、委ねていく。ぜひね、これちょっとやってみてほしいなって思うんです。
心のケアの現状
この香りのケアを私が伝えている理由、実はたくさんある中で、私が今すごく伝えたい部分がですね、今、社会保険の
給食していて私働けませんって言って、保険のですね、請求件数が、私がこのセミナーをした時、本当にコロナ禍で
保険降りるか降りないかみたいな時に話をしてたんですけど、その頃、昔降りてた時の状況と、なんと6%もですね、上がっちゃってるんですよ。
申請件数が。なので、
どういうことかっていうと、
心の苦しい方、行動障害がある方っていうのが
コロナ禍よりも増えちゃってるわけですよ。っていうことは、それだけ働ける世代の方が働けない、しかも若い世代がすごく多いんですよ。
これって、やっぱりこの日本の経済状況においても、すごく大きな影響を与えていると思うし、
やっぱりみんな快活で元気で、自分の人生を生き生き生きたいって考えた時に、若い時にそれができているといないでは、私は大きく差があるかなと思っていて、
やっぱりそこの申請している方っていうのは、働く意欲があって、働くっていう、人生を楽しみたいと思っている方が多いと思っているんですね。
なので、そこの心が苦しい方、心のケアに香りっていうのは、今言ったみたいに香りの楽しむ感覚に委ねていくっていうことをしていくことによって、もともとすごく深い癒しが起きていって、
思っているよりも、もっとすごく奇跡的な体験が起きていくんですよね。
たくさん私もそういう体験談も聞きますし、私自身も経験してきているんですよ。
心のケアって言っても、なかなか難しいと思っていて、選択肢が多分、おそらく一般的な感覚というか、普通の選択肢の中で、
学校でしたら、カウンセラーさんに行くとか、診療内科に行くという選択肢が増えちゃっていると思うんですよ。
本当に精神科医とか診療内科っていうのが増えたなって思っているんですね。
昔こんなになかったじゃないですか。ということは、それだけやっぱり求められている、心が苦しい方が増えているっていうことなんですよ。
もちろん必要だと思います、そういう方にも薬っていう選択肢はね。
だけど併用しても使えるし、まずはファーストケアとして試してみる、自分で主体的にセルフケアをしていくことによって、どんどんどんどん心も元気になっていくと思うんですよ。
なのでその選択肢として、私はそれを使ってもらえたらいいなあっていうふうに思っているんですよ。
アロマテラピーの重要性
ただ使えばいいっていうわけじゃなくて、使う時のその使い方ですよね。
ああ、いい香りだなあって言って、ふーんってリラックスしていった時の、この感覚に委ねていく、もっともっと深い感覚にゆるっと緩んでいって、
深く深く委ねて、香りの感覚に委ねるっていうことをしてみてほしいんですよね。
それやるだけで本当に良くて、なんかアロマテラピー難しそうとか、こんなに私いっぱい使えませんとか、私がこうやってこうやってこうやって使えるんですよとか、
ついね、なんか楽しいからいっぱい話し合うこともあるんですけど、そんなに難しく捉えなくて良くて、やっぱり自分の感覚を大事にして香りと関わってもらいたいなあっていうふうに思いがあります。
あとは誰でも簡単に使えるっていうことですよね。
あとは副作用がないんです、アロマはね。
なのでやっぱり薬っていうのはリスク、副作用が必ずどんな薬もあります。
なのでその副作用のことも考えて付き合っていってほしいなって思いますし、
公演家の方、民間団体の小倉譲さんという方がいるんですけどね、その方のお話もぜひ聞いていただきたいんですけれども、
薬害を継承している団体の方でして、やっぱり精神薬の薬害は本当にすごく大きくて、
とても私たちが考えられないようなことが今現実に起きているんですよね。
そういうこともね、知ってると知らないじゃ全然違うと思うし、なんかすごく社会問題みたいなことを定義として知っていた方がいいと思うし、
そこからどう付き合っていくかどう選択していくかっていうのもね、なんかちょっとそういうきっかけになったら嬉しいなって思っています。
結構ね全国で公演会もされていますし、団体のホームページもすぐに出てくるかと思います。
結構ね、あのヘビーです。公演会は正直言ってめちゃくちゃヘビーな内容なんですけど、
まあでも本当にみんな知ってた方がいいかなっていう情報ではあります。
そんなこともね踏まえながらですね、この香りに感覚、自分のこの感覚を大事にして委ねていってもらえたら、本当にねこの深いところの癒しが起きていきますので、
アロマテラピーって自然療法の一つなのでね、そういった観点で使うんであれば、しっかりとしたね品質が確かなものを選ぶっていうのもとっても大事になってきます。
でこの放送を聞いておられる方はもうお存じだと思いますけれども、私の公式LINEに登録していただきますとリッチメニューにね、ナチュラルケア、自然療法のね、
自然クラスみたいなものをオンラインでやってますし、録画の方もお渡ししてます。
ぜひですね、この年末またはねこれから冬を迎えられて春に向かう間の時に持っておられた方がいい、知っておられた方がいい情報だと思いますので、
心のケアとしてそういった選択肢があるよっていうのをね知ってもらえたら嬉しいなっていうふうに思っています。
はい、今日はちょっと落ち着いた雰囲気でお話をさせていただきましたけれども、もう少しですね、さっきのちょっと大きなモミジのね、写真を後でコミュニティの方に貼らせてもらおうかなと思います。
では今日は木曜日ですね、年末押し迫ってまいりましたけれども、忙しない日常に流されずにですね、自分の感覚を大切にどうぞご自愛してください。
まだまだね、流行り病そして寒さ対策気をつけてお過ごしくださいね。最後まで聞いていただいてありがとうございます。