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#19 長友選手の動画から見えた、人を動かす言葉より、強い言葉。
2026-06-23 12:39

#19 長友選手の動画から見えた、人を動かす言葉より、強い言葉。

#言語化 #ブランディング #リブランディング
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おはようございます。想いと仕事をつなぐ言語化ラジオ Arisaです。このチャンネルでは、思いや積み上げてきた一つ一つの実績はあるのに、言葉で表現するとなぜかズレてしまう、そんな経営者さんへ、仕事につながる言葉を作ります。
ということで、今日は6月23日火曜日、19回目の放送で、今朝9時ですね。また今日もライブの方でお届けしております。
ということで、今日は何をテーマにお話ししたいかなというと、昨日私が週1回メルマガをお届けしているんですけれども、そのメルマガで扱った内容、テーマを言葉でお伝えできたらなと思っています。
どんなお話をしたかというと、ちょっとタイトルにも書いているんですけれども、長友選手のワールドカップと長友選手の動画が今話題になっていて、その動画を見ての私なりの言語化の築きっていうのをメルマガの方でお届けしました。
どういうことかというと、サッカーワールドカップが今盛り上がっていますけれども、2戦目の中日野戦が行われる際の、その前の長友選手から他の選手への声掛けっていうんですかね、ベンチでのシーンが動画であげられていました。
気になる方はぜひ見てもらいたいなと思うんですが、知っている方はネットとかでは結構話題になっているので、見たり文章として読んだりした方いらっしゃるかなと思います。
この動画どういうことを言っているかというと、長友選手ってベテラン選手なので、そのベテラン選手から他の選手に声を掛けるみたいな感じなんですけど、文章ちょっとこれ今読んでも多分入ってこないと思うので、ぜひ検索してもらいたいなと思うんですが、
ざっくり言うと、頑張ろう、2戦目だから頑張っていこうぜ、みたいな言葉を掛けるだけじゃなくて、オランダの選手と自分たちの選手の違い、ベンチで全員みんな立ってたよね、だったりとか、
あとは出てないベンチにいるんだけど試合に出れなかった選手のことをお話したりとか、またもともと吉田選手とかね、もともとのゴールキーパーの石田選手とか、ゴールの時に輪には入れない人たち、
前はワールドカップ出てたんだけど、今年、今回は出ていないそのメンバーがそんな悔しい気持ちありながらもスパイク磨いてたりだとか、ということをお話しされてた動画なんですね。
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最後に絶対決勝戦の7月20日まで残るから、途中で帰る気はないから頑張りましょうということを、静かにお話しされてたイメージでした。
その言葉に対して、結構Xでは軽い戦法回避とか、やっぱり経験があるベテランの重みは違うな、だったり、ベテランから若手に声をかけると違うね、みたいな賞賛のコメントですごく溢れていました。
そんな中、私は、それももちろんそうなんだけれども、そこじゃない観点から見ていて、どういうことかというと、タイトルにも書いた通り、言語化って言葉って改めて人を動かそうとする言葉よりも、自然とその人自身が動ける状態になる言葉が強いなということを感じました。
ちょっと大事だからもう一度言いますね、人を動かそうとする言葉より自然とその人自身が動ける状態になる言葉、これがすごい強いなと感じたんですね。
長友選手も他の選手を心を動かそうとしたわけじゃなくて、実際どういうことを発してたかというと、みんなが何気なく見ていた景色、しかも何気なく見ていた、もしくは見過ごしちゃってた人もいるかもしれない。
そんなちょっとした景色なんだけど、いろんな角度、例えばベンチにいる人、そもそも試合に出てライバルが出てる、ライバルというか自分の同年代の選手が出てるのに出れない選手、またまた前はワールドカップ出てたのに今出れなかった選手とか、いろんな角度からの立場からの景色をただ代弁しただけだったんですよね。
なんかこれって他の選手も見ていたはずなんだけど、実際言葉として発してはなかったと思うんですよ。
それをあえて長友選手はこういう景色あったよねっていうことをただ代弁した。
そうすると、みんなそこの景色がなんとなく感覚的に思ってたものが長友選手の言葉をしたことによって、そうだったよなというふうに地味に自分の感覚としてまた言葉としてしっかりした輪郭を持ちながら認識するみたいな感覚がおそらく生まれたんじゃないかなと思っていて、
やっぱりそういうふうに生まれた後に感じる自分の感覚って自分から生み出されたものだから、人から頑張ろうとか、2戦目だから引き締めようみたいな感じの言葉だけは言われるよりかも、
もともと自分の中に感じてたものを湧き立たせてくれるような言葉がけをただその景色から代弁しただけなんだけど、それを言葉として輪郭として与えたことによって選手たちは湧き出てきて、よし2戦目頑張ろうっていう感覚に自然と前を向けた感覚になったんじゃないかなと思って感じました。
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何で私はこれを今日伝えたかったとか、メルマガでもね、昨日伝えたかっていうと、本当に言語化ってうまく伝えるだったりとか、相手を動かす、人を動かすみたいな言葉で認識される方も多いし、もたれがちなんだと思うんですけど、
実際に私もクライアントさんと会話の中で話したり大事にしてることって、特別な言葉とかかっこいいキャッチフレーズだったりとかを探して、人を動かすみたいな感覚を持つとやっぱり動かないんですよね。
人って別に自分で強制できないものだから。そうじゃなくて、このクライアントさんが例えばこれを積み上げてきた経験だったり、当たり前に過ぎてて自分の中で気づいていなかった価値だったり、何気なく口にしてる一言だったりとかを、私がそういうものを対話の中で拾い上げていく。
そうすると私の中でこういうことですね、だったり言葉の変換をしたり、今こういうちょっとぽろっとずっと言ってますよという気づきを伝えたりすると、自分そういうものを持ってたのかも、だったりとか、
っていうふうになると自然とね、前よりもずっとその事業に対する愛着が湧いたりということが湧くと、お客さん自身も伝えたくなるし、かっこいい言葉とかを求めるんじゃなくて、自然とあるものから生み出されたものっていうものに自分自身も感動してくださる。
そうするとその先にいるお客様も、その温度、熱量って私は伝わるものだと思っているので、それに共鳴する人たちが集まっていく、みたいな状態が生まれるかなと思います。
そうするとすごく、私が大事にしている滲むブランドっていうのをちょっと掲げてるんですけど、じんわりほっと必要な人に届くようなものが出来上がっていく、そんなプロセスを大事にしてるんですね。
その中でやっぱり長友選手も、なんかすごいフルイト出せるようぜ、行こうぜ、みたいな大きい声出してたわけじゃない。長友選手も元々大きい声出す人だけど、動画ではそんな感じじゃなくて、本当に静かに景色を代弁しただけなんですよね。
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そんなお客様とかクライアントさん自身とか、その先のお客様自身が動ける状態になるっていう言葉が一番強いなっていうのをすごく感じた出来事っていうかでしたね。
これをシェアしたら、ホラーさん、メルマガの読者さんからDMをいただきまして、ありがたいよね、こうやってインプットを自分が発信、やっぱりこっちって発信する側っていうのはどういうふうにお相手がその読者さんだったりとか受け取ってるかなっていうのは感じながらも、
実際そういうものをもらうとやっぱりすごい嬉しいです。すごい素敵なインプット、アウトプットしてくださって素敵だなと思ったんですけど、ホラーさんも読者さんも、
そんなワールドカップの選手発表の時に、長友選手が自分の名前が呼ばれた時じゃなくて、長友選手の名前が呼ばれなかった時、その時に涙を見せてたよねっていうお話をしてくださって、長友選手自身が誰よりも誰かを思ってる人だからこそ、
今回のいろんな立場からの景色って、自分に必死だったりとか、フィールドに出てる選手だけみたいにフォーカスするんじゃなくて、本当に小さい景色、いろんな角度、いろんな立場の人の視点からその物事を見て、
しかもそれを受け取った中で自分なりに、じゃあ自分はどういう役割で頑張ろうっていうふうに思えるっていうのは、すごい誰かを思う気持ちが綺麗な人だよねっていうことをアウトプットでメッセージくださって、
そういう人だからこそ、今回の言葉も滲むし、届いた、聞いていた選手たちの心にも響いたんじゃないかなと思います。
やっぱり日頃のあり方からの言葉が滲むっていうところがすごく大事だなと思うんですが、そんなこともちょっと感じた日でした。
ということで、今日はですね、人の動かす言葉より強い言葉があるということをテーマにお伝えしてきました。
ということで、またですね、明日朝9時ぐらいですかねにお届けできたらなと思っております。
アーカイブも残しておりますので、ぜひ見てください。
そう、ライブ配信してるのよ、これ。
もしよかったら、ちょっとね、ライブを1週間ぐらい続けてみようかなーって。
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ライブがあんまりみんな反応してくれなさそうにどうだろうみたいな感じだったら収録に戻すかもしれないんですけれども、
ぜひちょっと聞いていただけたらですね、お時間ある方は9時ぐらいですかねに来ていただいても嬉しいですし、
別の時間にね、こういったアーカイブを拝見、見ていただけることもすごく嬉しいので、ぜひまた明日お会いしましょう。
また明日お届けします。
はい、ありがとうございました。
では、今日も一日楽しんでいきましょう。またねー。
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